こじろう１１７

「節義」　とか　「節操」　とは無縁のトンデモ・クズは世の中にいくら

でもいるが、そこで昨日の某紙　「スカ政権に代わって…『スシロー』　

から　『スカロー』　へ？」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・アホ　（アベ）　死ンゾーからスカヨシヒデに代わり、ワイド

　　　　ショーのコメンテーターたちの立ち位置も微妙に変わった。

　　　　なかでもアホ死ンゾーべったりで、寿司屋で接待されて　“ス

　　　　シロー”　なんてからかわれていたタザキシローは、スカ政

　　　　権でもヨイショを続けるのだろうか。

　　　　「タザキは死ンゾーよりスカのほうがさらに親しいし、付き合

　　　　いも長いですからね。今度は　『スシロー』　でなく　『スガロ

　　　　ー』　です」　（政界情報通）

　　　　タザキは時事通信の政治部記者時代、竹下派七奉行のひ

　　　　とり、小沢一郎氏と毎日酒を飲むほど親しかったが、次第

　　　　に遠ざけられ、やはり七奉行のひとりで小沢氏と　「一六戦

　　　　争」　と言われるほど激しく対立した梶山静六氏に接近。そ

　　　　の時、梶山氏を担いでいた若手のひとりがスカである。タザ

　　　　キは　「初当選以来の２２年の付き合い」　と語っている。

　　　　これからはいよいよスカ応援団を演じるのだろうが、ヨイシ

　　　　ョの屁理屈をどうひねり出すか見もの。まあ、あそこまでい

　　　　けば一種の芸で、本人も　「茶坊主」　と揶揄されるのを承

　　　　知でやっているのだから、彼の持ちネタと思ってオモシロが

　　　　ればいい。

　　　　ただ日本学術会議の任命拒否では　「日本学術会議法に

　　　　基づいている」　というカトー官房長官の弁明に　「法律違

　　　　反ではないが、ダメというなら理由の開示が必要」　と珍し

　　　　くクレームを付けた。

　　　　「ライバルの共同通信の政治部記者でアホ死ンゾー政権

　　　　を批判してきた柿崎明二が首相補佐官に就任し、自分よ

　　　　り重用されたのが面白くないのかもしれませんね」　（政界

　　　　情報通）

　　　　たしかにＴＢＳ系の昼のワイドショーで　「なぜスカが柿崎

　　　　さんを起用したのか、そしてなぜ柿崎さんがそれを受けた

　　　　のか。ちょっとモヤモヤ感がある」　と不満そうだった。ス

　　　　カを追及するようなコメントはしないが、官房長官室には

　　　　チクリチクリとイヤミをカマすぞ、ということかもしれない

　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

巷にも次から次へと有力者に取り入っては露骨なおべんちゃら

を繰り返す恥も外聞もない　「無節操・茶坊主」　がいくらでもいる

が、　「　（タザキ）　スシロー」　の場合はまさに筋金入りのそれ。

上記記事にもあるようにそう揶揄されることが最狂の　「よろこび」　

でそれを自分の　「ウリ」　としてアピールしているサイコパスだか

ら救いようの全くないクズの中のクズだが、その醜い　「極悪相」　

もますます進化。止まらない。


自身は　「こじろう」　であって　「コジロー」　
ではない、ことをわかってほしい！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう