こじろう１１７

徹頭徹尾　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・マヤカシ・ゴリ

オシ」　以外に全く何もしない　「史上最狂・史上最凶・史上最恐」　の

「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エ

ゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　）　政権」　による愚策　（と呼ぶの

すらバカらしい）　はとても数えきれないが、そこで昨日の某紙　「マ

ヌケの象徴　『アホノマスク』　問題。　今なお、だらしなく進行中」　と

いうタイトルの記事の内容は、

　
・・・・・・・「アホノマスク」　をいまさら話題にするのもうっとうしいが、

　　　　　依然として進行中のことなので問題点を指摘しておきたい。

　　　　　第１に４月１日、アホ　（アベ）　死ンゾーが誇らしげに宣言

　　　　　して１７日に配布が始まり、スガヨシヒデが　「６月１５日に

　　　　　おおむね完了する」　としていたアホノマスクが、７月にな

　　　　　ってもまだ届かない家がある。

　　　　　７月７日付朝日新聞に載った千葉県の６２歳主婦の投書

　　　　　によると、この人のところには６日昼を過ぎても届かず、

　　　　　厚労省に電話してどの部署の誰が責任者なのかを問う

　　　　　と　「そういう部署も人もいない」　と言われてあぜんとし

　　　　　たという。

　　　　　第２に　「幸いにも届いた人たちはそのマスクを使ってい

　　　　　るか」　を１８６３人を対象に尋ねた調査結果で驚くべきこ

　　　　　とに９５％が　「いいえ」　。理由は、小さい、使い捨てが

　　　　　入手できる、ムダの象徴だから使いたくない、アホ死ン

　　　　　ゾー以外で見たことがない……などで、その４分の３の

　　　　　人たちは　「家に置いてある」　と答えている。

　　　　　第３に多くの人々が、あの小さなマスクがアホ死ンゾー

　　　　　の顔にチョコンとのっているのを見ただけで　「これは役

　　　　　に立たないな」　と直感的に判断したのは正しくて、後に

　　　　　環境疫学の専門家が実験したところでは、布マスクやガ

　　　　　ーゼ製のアホノマスクの　「漏れ率」　は１００％。つまり、

　　　　　空中を漂うウイルスを吸い込まずに済む確率はゼロで

　　　　　ある。

　　　　　とはいえ、自分が感染者であった場合に大きな咳やくし

　　　　　ゃみで飛沫を周りにまき散らすのを防いだり、ウイルス

　　　　　が付着した手で直接鼻や口を触って感染してしまうのを

　　　　　防いだりすることは可能。

　　　　　政府がなすべきはマスクの種類と性能についての正し

　　　　　い知識を広め、そのどれをどこで入手すべきかを、台

　　　　　湾当局のようにアプリを通じて刻々と告知して国民を安

　　　　　心させることであったはずだが、日本は最初からマヌケ

　　　　　の連続、それがまだ総括もされずにだらしなく続いてい

　　　　　る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

あの滑稽で全く役に立たない　「アホノマスク」　を着けて公道を

歩くだけで　「相当に変わっている危険・要注意人物」　とみなさ

れるのに、もはやそれを好き好んで使うバカはさすがにいない

と思われるが、当初、必死に？　（ムキになって？）　その　「ア

ホノマスク」　のことを擁護し、それを少しでも批判したり揶揄し

たりする側を徹底的、執拗に攻撃していた　「汚物応援団」　お

よび　「能天気アホ」　連中がいま、どのくらいの割合で　（パフォ

ーマンスは別にして）　実際に日常生活で本当に洗って繰り返

し使っているのか・・・。なんとか調査してほしいもの、だが。


アホノマスクを　「いらないから」　と
渡されても途方に暮れるだけ、だと
言いたい！？　　　　　　　　こじろう