2018年02月28日

『失言』 で “謝罪”???

テレビ番組で  「タレントらが 『試食』 『実食』 してその感想などを口にする」 場

面を目にすることは珍しくないが、その第一声のほとんど全てが 「ウマい」 「おい

しい」 。さらにはその後もまあ、ありきたりのコメントが続くため、本当の具体的な味

や香り、食感などが伝わりにくい・・・ことが多い。

さて昨日の某紙 「徳光和夫、カー娘のおやつ試食も “失言” し、すぐに謝罪」 と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・フリーアナウンサーの徳光和夫が25日、TBS系 「アッコにおまかせ!」

     に出演。カーリング女子日本代表 (LS北見) のおやつとして話題になっ

     ている 「赤いサイロ」 を試食し 「普通の味」 、 「半年後にはいくらでも

     買えると思いますよ」 と “本音” で回答を連発したことを “謝罪” した。

     番組では平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子の活躍を振り返り

     ながら、第5エンド後の “もぐもぐタイム” にも注目。この時にメンバーが食

     べている北見市の銘菓 「赤いサイロ」 を出演者で試食した。

     先陣を切った徳光は 「もう76年人生やっておりますが、普通の味ですね」

     と、薄いリアクション。ますだおかだの岡田圭右から 「素朴な味とかいいな

     さいよ!」 と突っ込まれ、 「口の中で2回味が変わる。チーズと甘みが別れ、

     セパレートでくる」 と言い直した。

     だが入手困難となっている説明に対し、 「半年後にはいくらでも買えると思

     いますよ」 と再び “失言” 。カンニング竹山が 「おいしいですよ、しっとり

     して!」 「ケーキ屋で売っているようなチーズケーキです!」 と必死にフォ

     ローする姿にも冷ややかな視線を送り 「うそだろう」 とつぶやいた。

     和田アキ子から 「生放送ですよ!」 、竹山からは 「おまかせで食べ物禁

     止ね。特に、徳さんがいるとき禁止ね!」 と言われて猛省。別コーナーで発

     言した際は自信なさげに声が小さくなっていた徳光に、和田は 「もっと大き

     な声で話されても…。さっきの試食からちょっとおとなしくなっちゃって」 と突

     っ込まれて苦笑いを浮かべた。

     徳光はバツが悪そうに 「本当に申し訳ない、試食は」 と謝罪し、共演者か

     ら笑いが起こった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「カーリング女子」 に関する異常なほどのフィーチャー、報道に関しては賛否両論

やスキ・キライがそれなりにあるよう。まあそれはともかく、番組のゲストやコメンテ

ーターとしてその場の 「空気を読む」 のは最低限、求められるとしても、上記の

徳光氏の発言が 「失言」 とされるものなのか、ましてそれに対して 「謝罪」 が

必要なのか、はなんとも。

それよりも大物芸能人の 「コバンザメ」 さながらに、芸人でありながら人に見せら

れる 「芸」 など全く持たず、ワイドショーなどに出演してもただ怒っている (ように

見せかける?) だけの軽薄かつ中途半端なコメントしか出せないのにデカい顔を

してエラそうにしている・・・「タケヤマ某」 の方こそなんとかして・・・ほしい。


さして 「おいしくない」 モノに 「おいしい」
顔をすることはできない!?    こじろう

  


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2018年02月27日

『逃げれば逃げるほど』???

つい先日も 「こじろう117」・・・『サガワを見習え』???(その1)・・・および

(その2)・・・で 「史上最狂の卑怯・卑劣公務員・サガワノブヒサ」 について取

り上げたが、さらに昨日の某紙 「ついに国会でも問題に  サガワ国税庁長官

の怪しい “逃亡生活” 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・ついに国会でも取り上げられた。国税庁のサガワ長官が昨年7月の

     就任以来、メディアの前に姿を現さず “逃亡生活” を送っている件だ。

     某誌によると、1週間毎朝、サガワの自宅近くで待ち受けたが、ついに

     本人も公用車も姿を見せなかったという。確定申告が始まる直前の2

     月14日には国税庁を退庁したサガワが都内のホテルに宿泊するのを

     確認。翌朝の出勤時にはダミーの公用車まで用意し、わざわざ遠回り

     して国税庁に向かう警戒ぶり。

     また別の週刊誌は国税庁担当記者のこんなコメントを紹介している。

     「サガワが乗っていたと見られる車はシルバーのプリウス、黒のプリウス、

     黒の高級クラウンなど十台前後にのぼります。公用車だけでなくダミー

     の車を出し、メディアの尾行をかわすこともありました」

     希望の党の柚木道義衆院議員が衆院予算委員会でサガワがホテルから

     公用車で出勤していた件を取り上げ、宿泊代を公費で負担しているかどう

     かをただした。これに対しアソー財務相は 「あらかじめ質問通告をいた

     だいていないので答弁いたしかねる」 と突っぱねた。

     23日の衆院予算委分科会では、国税庁の審議官が 「都内のホテルの宿

     泊料について公費で支出していることはない」 と答えたが、本当なのか。

     だとしたら高い宿泊費を毎回、ポケットマネーで払っているのか。数台の車
 
     を使っている件は、ひとりで国税庁の公用車を何台も独占しているのか、そ

     れとも公用車以外の車をダミー用に借りているのか。

     メディア各社が公用車の「運行記録」を情報公開請求しているが、まだ開示

     されていない。

     「公用車の使用自体が公費ですから、わざわざ遠回りしたり何台も無駄に走

     らせることには疑問を感じます。何の問題もないというのなら国会の場で運

     行記録を開示して説明すべきでしょう。アベやアソーも感情論や意固地で

     『適材適所』 などと言ってかばっていても説得力がないし、本人が犯罪者の

     ように逃げ隠れしていたら、かえって疑惑を深めるだけです」 (政治ジャーナ

     リスト・山田厚俊氏)

     サガワの自宅は世田谷区の閑静な住宅街。もともとは競売物件だった約180

     平方メートルの土地を2003年に相場の半額程度で購入しマイホームを新築。 

     <土地と建物を合わせて、相場通りなら資産価値は1億円に迫る> という。

     豪邸に帰れず、恒例の就任会見も開けないサガワ。罷免を求める署名は2万

     筆に達し、異例の “納税者一揆” デモまで起きた。確定申告のこの時期、徴

     税事務への悪影響は避けられない。こういう国税庁長官のどこが “適材適所”

     なのか。

     国税庁に 「サガワはいつまでホテルからの通勤を続けるのか」 「一般的に職

     員がホテルに宿泊する場合、経費が支払われるのか」 「公用車を2台使用し

     ているのは事実か」 など質問状を送ったが、締め切りまでに回答はなかった。

     野党は今後もサガワの “逃亡生活” について追及する方針。逃げれば逃げる

     ほど、国民の怒りの火に油が注がれることになる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

あの名優中の名優 「ハリソンフォード」 の代表作の一つ 「逃亡者」 をはじめ、 「逃

亡」 をテーマとする映画やドラマは 「犯罪者に仕立てられてしまい、その濡れ衣を晴

らすために逃亡しながら孤軍奮闘する」 というものがほとんど、だと思うが、実社会で 

“逃亡生活” を送る人は 「実際に罪を犯した」 もしくは 「あまりにヒドイことをしでかし、

恥ずかしくてとても人前に出られるような状態にない」 ・・・あたりだろう。もちろん 「サ

ガワ」 もその例に漏れないが、その当人は “自業自得” 以外の何物でもないとして、

その家族や親せきはどういう心境、状況に置かれているのか・・・。

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 ですべてを済ます 「汚物ボクちゃん

( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 政権」 が犯し続

けている極大罪に加担した代償は・・・いろいろな意味でとてつもなく大きい。


「逃げる」 という動作については、それ
なりの自信を有する!?    こじろう





  


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2018年02月26日

『後始末』 を押し付け???

「それにしても 『ここまで』 卑劣で卑怯、どうしようもない 『クズ中のクズ』 

はさすがに前代未聞・空前絶後」 と、かつての応援団ですらそのほとんどが

感じ始めている 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 、 『バカ』 の “B” 、 

『エゴ』 の “E” = “ABE” ) 」 だが、その 「汚濁・腐敗・卑劣・卑怯・汚

物クズ」 に関する昨日の某紙 「 『アホノミクス』 の歴史的大失敗の後始末

押しつける  『クロダ』 再任の日銀総裁人事」 というタイトルの記事の内容

は、


・・・・・・・クロダハルヒコ日銀総裁の再任が決まったことについて、マスコミが

     「実績を高く評価」 (時事) 、 「経済の安定重視」 (読売) 、 「市

     場に安心感」 (朝日) などと歓迎の意を示しているのは異様な光景

     である。アホノミクスの大黒柱とされた 「異次元金融緩和」 はすでに

     理論的にも政策的にも金融論としても 「とんでもない大間違い」 だ

     ったことがはっきりしてしまったので、本当ならばクロダのクビを叩き

     切って国民におわびし、遅まきながらも政策転換を決行しなければな

     らないが、それだとクロダだけでは済まず、アベもクビを差し出さなけ

     ればならないから、とてもできない。

     そこで 「異次元緩和を続けていくようなフリをしながら微修正を重ね

     て何とか出口を探し出していく」 という面倒な仕事を誰かに押しつけ

     なければならないが、こんな5年がかりの大間違いの後始末を引き受

     けてくれる奇特な人などいるわけがなく、どうにもならなくて 「もうイヤ

     だ。辞めさせてくれ」 と哀願しているクロダに押しつけたのだ。

     アホノミクスの理論的基礎を提供したのはノーベル賞経済学者のポー

     ル・クルーグマンで、その輸入代理業者である浜田宏一が、この 「お

     札をドンドン刷れば人々は勘違いしてお金を使うから景気がよくなる」

     という “珍理論” をアベに吹き込んだのが事の始まりであることはよ

     く知られている。しかし、そのクルーグマンは1年半も前の2015年10

     月20日付のニューヨーク・タイムズ電子版で 「日本再考」 と題して

     「私の理論は日本では通用しなかった。その最大の理由は日本の人

     口減少という構造要因による需要減を計算に入れていなかったこと

     だ」 という趣旨の告白をしたというのに、少なくとも日本の大マスコミ

     でこれを 「アホノミクスの大前提が崩壊した重大事件」 として報道し

     たところは絶無だった。

     アベもクロダもその時にすべてをクルーグマンのせいにして 「ごめん、

     間違えた」 と言ってしまえばよかったのにその勇気がなかった。そこ

     で失敗を糊塗するために、為替市場だけでなく債券市場も株式市場も

     事実上、官邸が管制塔となって日銀を手先に使って統制・管理すると

     いった 「中国ですらやっていない」 「やっているとすれば北朝鮮くら

     いか」 という市場機能停止の暴挙へと突き進んできた。

     その後始末にクロダは次の5年間、苦しんだ揚げ句に失敗、 「史上

     最低の日銀総裁」 という烙印を得るハズ。が、アベは5年後は総理

     総裁ではないから 「俺の知ったことではない」 というのがこの人事

     である・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「人類史上、最悪中の最悪」 「これ以上に一般国民・庶民を苦しめ、国家を

どん底に陥れる政策はない」 と全世界の良識派エコノミスト・経済学者が口

をそろえてきた 「アホノミクス」 。そもそも経済の 「け」 の字も知らない (ど

ころか漢字はおろか、普通にひらがなやカタカナさえまともに書けない) 「汚

物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 、 『バカ』 の “B” 、 『エゴ』 の “E”

= “ABE” ) 」 から名付けた 「愚策中の愚策」 だけにその悲惨な結果は

火を見るより明らかだったが、さすがにここまで来ると、もはやガチガチのリフ

レ派連中ですら声を静めてしまったのがなんとも滑稽。

ところで 「日銀総裁」 といえば、「汚物ボクちゃん」 の 「恥知らず取り巻きお

べんちゃら部隊」 の代表的クズで、以前、その候補に挙がったことのある元

大蔵官僚の 「タカハシヨウイチ」 。 都内のスーパー銭湯で脱衣所のロッカー

から現金や腕時計など約30万円を盗み、警視庁練馬警察署に窃盗容疑で書

類送検されたことなどで、その道は完全に閉ざされたが、 「世紀の卑劣強姦

魔・ヤマグチノリユキ」 といい、「世紀の異常盗撮魔・ホリトシオ」 といい、 「汚

物ボクちゃん」 の周囲はどうしてこんな汚れた醜悪極まりないハレンチ犯罪

者しかいない・・・のか。

( 「こじろう117」・・・『アベ友』 の盗撮魔!!!・・・参照)


飼い主に 「おべんちゃら」 を言うつもり
は毛頭ない!?          こじろう







  


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2018年02月25日

『薄汚れた』???

「 『薄汚れた』 ヤツ」 といった言い方を耳にすることがあるが、 「薄汚

れた」 どころか、 「汚れしかない」 「汚れていない個所がない」 という

域に達しているクズ、と聞いてまず思い浮かぶのは・・・もちろんあの 「汚

物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  

=  “ABE” ) 」 。

そこで昨日の某紙 「被害者面で 『省庁が…』  改めてわかった、アベの

本性」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・「我々が提出する法律についての説明は全く正しいと思います

      よ。私は総理大臣なんですから」――。3年前、安保法制をめぐ

      る 「党首討論」 でアベはそうまくし立てた。米国の戦争に巻き

      込まれることはないと繰り返すアベに民主党の岡田克也代表

      (当時) が 「間違いだ」 と食い下がった場面だ。

      アベの思い上がった態度には今でも身震いがするが、今国会で

      は百八十度、真逆のことを言い始めた。20日の衆院予算委で裁

      量労働制のインチキデータ問題について、こう答弁した。

      「一つ一つの資料を正しいか確認しろなんてことはあり得ない」

      「役所から上がってきた資料については、ある程度信頼して答え

      ざるを得ない」

      3年前の暴言はどこへ。 「役所が悪い」 と言わんばかりの被害

      者ヅラである。もっとも都合が悪くなると他人のせいにして涼しい

      顔がアベのおはこだ。

      アベは昨年の通常国会などで、森友問題の追及に 「会計検査院

      の調査結果を待ちたい」 とし、検査中を盾にしてきた。その後、検

      査院が国有地の値引きを「根拠不十分」 と指摘するとこう開き直っ

      た。

      「国有地売却問題について財務省や国土交通省から適切に処分し

      ていたとの答弁があったところであり、私もそのように報告を受けて

      おりました。これまでの私の発言についてはそのような理解の上で

      申し上げたものでした」

      「それぞれの省庁が的確と判断したものを執行していくわけでござい

      ます」 (いずれも昨年11月27日衆院予算委)

      常に省庁に責任をなすりつけ、もはや国の最高責任者のかけらも見

      いだせない。一般企業の商談でこんな営業部長が出てきたら、即刻、

      取引停止だ。

      さらに 「サガワ国税庁長官は適材適所」 の言い出しっぺもアベ。

      昨年12月4日の参院本会議で 「適材適所で配置するという考え方

      に基づき行った」 と断言。ところがサガワが 「廃棄した」 と言い張

      った記録が財務省から次々見つかり、散々否定した 「価格提示」 を

      示す音声データまで公開された。サガワの嘘八百答弁が確定すると、

      「所管の大臣から答弁させる」 と逃げ回りアベの口から 「適材適所」

      が消えた。

      「思い上がっているのは3年前と同じです。アベは省庁のせいにすれ

      ば逃げ切れて、秋の総裁3選も安泰と踏んでいるのでしょう。しかし、

      各省庁で問題が生じた時に責任を負うのが、総理の一番の仕事です

      よ。このような無責任な首相の下で、マトモな国会審議ができるはず

      はありません」 (政治評論家の山口朝雄氏)

      アベの言い逃れ答弁でハッキリしたのはその 「薄汚れた」 本性だけ

      だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「 『アホ』 の “A”  『バカ』 の “B”  『エゴ』 の “E”  =  “ABE” 」 とし

て、全世界の良識派市民から認知されている 「汚物ボクちゃん」 なのだから

あたりまえだが、それにしても 「薄汚れた」 どころか 「よくここまで徹底的に汚

れきれるもの」 と改めてその汚濁度や腐敗度、醜悪度の高さには驚嘆せざるを

得ない。

まあ 「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミ

ケシ・ゴリオシ」 以外に何もしない 「クズ中のクズ政権」 の親玉としては、今後

もその汚濁度や腐敗度、醜悪度をさらに高めていくだろうが、その周囲で 「汚物」 

に群がるやはり汚さMAXの 「ハエ」 どもが今後、いかなる 「ハレンチ罪」 に手

を染めるか、もある意味、本当に楽しみ・・・だ。

( 「こじろう117」・・・『アベ友』 の盗撮魔!!!・・・参照)


すでに 「薄汚れた」 オモチャの中に、どうして
も捨てられないものがある!?     こじろう










  


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2018年02月24日

『アベ友』 の盗撮魔!!!

先般も 「こじろう117」・・・『ウソ八百』 どころか!!!・・・で、あの 「汚物ボ

クちゃん」 御用ジャーナリストで 「卑劣・卑怯」 極まりない史上最狂の “強姦

魔”  「ヤマグチノリユキ」 について取り上げたが、 「類は友を呼ぶ」 とはよく

言ったもの。とにかくあの 「汚物ボクちゃん」 の周囲はハレンチな犯罪者ばか

りだ。

そこで昨日の某紙 「アベとSNSお友だち  “侵入盗撮” ロボット研究者の華麗

経歴」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・アベのフェイスブックの “お友だち” で東大大学院卒のロボット研究者

     が女性宅に忍び込み、下着を盗撮したハレンチ行為で御用となった。

     住居侵入の疑いで千葉県警に逮捕されたのは、経産省所管の国立研

     究開発法人 「産業技術総合研究所」 の主任研究員、堀俊夫 (50) と、

     無職の八木隼人 (36) 両容疑者。

     堀容疑者は昨年3月下旬の昼下がり、女性が留守にしている間に千葉

     県内の2階建てアパートの一室に無断で侵入。ベランダや室内、物干し

     に掛かっていた下着を撮影し八木容疑者と画像を共有して楽しんだ上、

     闇サイトの掲示板に投稿した。共通ののぞき見趣味を持つ2人は闇サ

     イトで知り合い、お互い面識はなかったという。

     「昨年11月、他人の私生活に興味あるユーザーが利用する闇サイトに、

     千葉県内のアパートの外観写真などが投稿されているのをサイバーパ

     トロールが見つけ、県警に連絡した。被害者に確認したところ間違いな

     いということだったので、アクセス履歴などを解析し、2人を割り出した。

     どういういきさつで指示役、実行役を分担していたのかは捜査中ですが、

     八木容疑者が得た情報をもとに堀容疑者が実行に移したようです。ドア

     が壊された形跡はなかったため、無施錠だったか、合鍵を使用した可能

     性が高い。堀容疑者の自宅からは、デジカメで撮影した女性の下着の画

     像が大量に見つかった。余罪があるとみて、現在、調べを進めているそ

     うです」 (捜査事情通)

     将来を嘱望されたロボット研究者にこんな “趣味” があること自体、衝撃

     だが、堀容疑者のフェイスブックには 「友達」 が355人いてアベシンゾ

     ーのほか、 「総理」 の著者で女性スキャンダルが報じられた強姦魔・T

     BS元記者のヤマグチノリユキなどの名前もある。

     堀容疑者は個人的にも 「アベシンパ」 のようで、2月15日には 「 【専

     守防衛は厳しい戦略】 予算委。専守防衛について、アベシンゾー 『国

     民の皆さんに理解して頂きたいのは専守防衛は純粋に防衛戦略として

     考えれば大変厳しいという現実。あえて申し上げたい。相手からの第一

     撃を事実上甘受し、かつ国土が戦場になりかねないもの』 ド正論を言

     える総理大臣」 という投稿をSNSにリツイート。

     その前日には小西洋之参院議員がツイッターにアップした13日配信の

     読売オンラインの 「アベ 『哀れ』 『朝日らしい惨めな言い訳』 」 とい

     う見出しについてひと言、 「哀れですね (笑) 」 とコメント。13日には

     「朝日、ボコボコだなww 後ろで聞いているアソーさんの表情にも注目

     (笑) 。 」 と書き込んでいた。

     のぞき見が趣味の闇サイトオタクに応援されるアベも、今のところ発覚し

     ていないだけで 「ハレンチ罪」 に手を染めている可能性はかぎりなく

     かなり高い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 専門部隊の 「汚物ボクちゃ

ん政権」 によるそれらの中でも 「典型的 『モミケシ』 」 事件として大いに世

間を騒がせながらも、結局は闇に葬られつつある 「あの事件」 の主役 「史上

最狂の卑劣強姦魔・ヤマグチノリユキ」 といい、今回の 「下着盗撮魔・堀俊夫」 

といい、 「汚物ボクちゃん」 の周囲を固める 「アベ友」 は例外なく 「こんな

の」 ばかりだから、親玉である 「汚物ボクちゃん」 そのものも相当 「???」 

な異常性癖を有していることはまず疑いない。これまで全世界の良識派一般市

民から、 「 『アホ』  の “A” 、 『バカ』 の “B” 、 『エゴ』 の “E”  =  

“ABE” 」 とされてきたが、最後の 「 『エゴ』 の “E” 」 は今後 「 『エロ』 

の “E” 」 としてもまったく差し支えなさそう・・・だ。


自身に関して 「モミケシ」 をしてほしいような
ことは特にない、と言いたい!?
                        こじろう















  


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2018年02月23日

『スケオタマダム』???

本番前から 「絶対に勝つ」 と豪語し、想像を絶するプレッシャーと闘いな

がら実際に堂々と 「金メダル」 を獲得する・・・。その筆舌に尽くし難い快挙

が日本中を大フィーバーさせたのも当然だが、そこで昨日の某紙 「羽生結

弦の追っかけ費用は400万円以上、1日16時間見守る “スケオタマダム”  」 

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・平昌冬季五輪で金メダルを獲得し、劇的な復活を果たした羽生結弦

     (23) 。リンクで圧倒的な存在感を見せつけたのは本人のみならず、

     演技後にはプーさんなど大量のプレゼントを投げ込む熱狂的なファン

     たちだが、アイドルの追っかけよりすごい、その生態を追った。

     「ユヅ君のために、これまで何個、プーさんを買ったかわかりません」

     ファン歴4年という酒田信代さん (仮名・61・主婦) はこうほほ笑む。

     羽生を追いかけ世界中の大会を飛び回ってきた。その費用はゆうに

     400万円を超える。

     「ユヅ君に出会う前は趣味もなくて全然お金を使わなかったんです。

     夫は若い時からゴルフ三昧。だからその分、今私がユヅ君のために

     使っても夫には何も言う権利はないんです」

     酒田さんは14年に初めて観戦ツアーに参加してから世界が変わった

     という。ツアーの1人客は大幅に追加料金がかかることもある。そのた

     め1人客同士で相部屋に申し込むうち、似たような境遇のファンと出会

     えた。しだいにツアーを通じてファン仲間が増え、現在は、2~4人の仲

     間との “遠征” が多くなった。

     コミュニティーが広がると同時に濃い情報が入るように。大会の詳細と

     オフィシャルホテルが発表されると即、近隣のホテルを予約するのは当

     たり前。発表前でも選手の宿泊場所を仲間と予想して、いち早く宿をと

     る。羽生と同じ空気を吸っていると思うと体温がぐっと上がるのを感じる。

     「ユヅ君を追いかけている時はイヤなことも何もかも忘れて楽しい。子

     どもがいない分、ユヅ君は世界で活躍する自慢の息子。世界よ、もっと

     (私の) ユヅ君を見て!という思いです」

     ジュニア時代から10年来の羽生ファンという坂口緑さん (仮名・40・会

     社役員・独身) によれば、追っかけには体力も必須という。

     大会にもよるが、朝の公式練習まで見られるオールイベントチケットを購

     入すれば早朝から夜まで約16時間にわたって会場付近で過ごす例も珍

     しくない。全試合見るとなれば、これが5日間にわたって続く。

     さらに、メンタルの強さも必要とされる。バナーと呼ばれる横断幕を掲げる

     ため、海外で他の選手のファンと交渉するという。すでに場所取りしてい

     る観客を探し出し、羽生の演技中だけ譲ってもらえるようお願いするのだ。

     いったい、何が彼女らをそこまで駆り立てるのだろうか。

     「それはもう、才能とドラマ性でしょう」

     前出の坂口さんが羽生に注目し始めたのは09年ごろ。シニアに上がった

     10-11年のシーズンで出場したNHK杯で大技である4回転トーループを

     誰よりも美しく着氷した姿が強烈な印象として残った。

     「私を含むスケオタ (スケートオタク) はこの時に羽生の輝かしい未来を

     確信したはず。ジュニアで勝ててもシニアでパッとしない選手は多いですが、

     羽生の存在は当時から突出していました。スケートだけでなく、ルックスや

     立ち居振る舞いまでもが才能の域。スケートは選手生命が短いスポーツだ

     からこそ、お気に入りの選手が第一線で活躍できるのも数年。その限定感

     にファンはさらに惹きつけられる」

     そんな坂口さんでも平昌五輪には行かなかった。理由は 「羽生のベストパ

     フォーマンスが見られない可能性が高い」 から。その代わり3月にイタリア・

     ミラノで開催される世界選手権の ”良席” を昨年6月からキープしている。

     平昌五輪の観戦ツアーより格段に安く、しかも長期間行けるというわけだ。

     一連の羽生フィーバーについてスポーツ科学を専門とする早稲田大学の松

     岡宏高教授は 「スポーツが “舞台化” している現象」 と分析する。松岡

     教授いわくスポーツ観戦は自分ができないことを 「選手が代わりに達成し

     てくれる」 という ”代理達成” の心理が強く働く。加えてフィギュアの場合、

     演技後のプレゼント投げ込みやお手製の応援バナー設置のように、ファン

     が関わる場面がある。

     「スポーツの中では珍しくファン側の “出番” が用意されている種目。舞台

     の ”おひねり” 文化と近い面もある。こうした要素に羽生選手は才能とアイ

     ドル性、ストーリーが合わさり、独特の現象として表面化しているのでは」

     羽生は以前から平昌五輪後の引退をちらつかせる発言をしていただけに、

     進退が気になるところ。

     「ユヅの雄姿を、見続けられますように」 ──。

     切なる願いを叫ぶ声が聞こえてきそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

羽生選手の金メダル獲得後、自身もいくつかのワイドショーで同選手の 「追っかけ」

的な女性らの特集を目にしたが、 「熱狂的」 や 「熱心」 などという程度をはるか

に超越しているファンにビックリ。もはや単なる 「スケオタ」 でなく 「ハニュオタ」 と

でも呼ぶべき。

まあ、とにかくなんともエネルギッシュな人たちだが、もちろん 「他人や周囲に迷惑

をかけないかぎり」 、大いに結構、存分に 「ハニュオタ」 を満喫すればいい。そん

な 「奥さん」 や 「 (付き合っている) 彼女」 に不平不満や文句を言うダンナや

恋人らがいるとすれば、彼らはその前に 「いかに自らに魅力がないか」 を自覚す

べき・・・だろう。


「オリンピック」 よりも、その日の 「オヤツ」
の方に興味がある!?        こじろう
  


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2018年02月22日

『サガワを見習え』??? (その2)

「こじろう117」・・・『サガワを見習え』??? (その1)・・・の続きである。

(その1) では 「史上最狂の卑怯な世渡り上手」 として今話題の 「サガワ

ノブヒサ」 国税庁長官が雲隠れして逃げまくっている件について触れたが、

さらに昨日の某紙 「 “納税者一揆” 勃発もアベは 『佐川君こそ官僚の鑑』 

と評価」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・今年の確定申告は異様なムードの中で始まった。サガワノブヒサ・国

     税庁長官の罷免を求める署名が2万人に達し、霞が関の財務省本庁

     舎には “反サガワ” のデモ隊が押しかけた。政治家でもない 「一官

     吏」 に対して国民が大規模な抗議活動を起こしたのは前代未聞だ。

     ところが国民が怒れば怒るほど、官邸では佐川氏の評価がうなぎ登り

     だという。一体、なぜなのか──。

     「佐川罷免要求」 の声は日増しに大きくなり、このままでは国の税収

     を左右する確定申告の徴税事務への影響は避けられそうにない。

     まさに “納税者一揆“ だが、その標的となった佐川氏の風貌は 「小

     役人」 に見えこそすれ、 “悪代官” には見えない。それが納税者の

     怒りを一身に受けるに至ったきっかけは昨年の通常国会の答弁だ。

     アベ夫妻の “お友達” が理事長を務めていた森友学園に国有地が

     格安で売却された問題をめぐって 「記録は速やかに廃棄した」 と、

     “証拠隠滅” と受けとられても仕方がない説明を堂々と行ない、野党

     の追及を封じて疑惑の拡大を食い止めた。その功績で国税庁長官

     に出世した。

     だが、今年に入ってウソがバレた。財務省と森友側との膨大な交渉

     記録が残っていたことが発覚、野党は 「虚偽答弁だ」 とサガワの

     国会招致を要求、 “ウソツキサガワ” と納税者の怒りに一気に火が

     ついた。

     国民の納税意識は納めた税金が国民のために使われるという 「国

     への信頼」 に支えられている。サガワがやったことはその信頼を裏

     切る行為であり、だからこそ “こんな国税庁長官に税金が払えるか”

     という声が沸騰しているのだ。

     問われているのは 「国家の信頼」 そのものだが、アベはサガワを

     罷免するどころか 「サガワを守れ」 と号令をかけた。自民党細田派

     のアベ側近議員が語る。

     「サガワはいわば総理の身代わりとなって批判を浴びながら、何一つ

     弁解しない。汚れ役になることを厭わず、自分の体面より政権を守る

     ことを第一に考えている。総理も “サガワこそ官僚の鑑” と高く買っ

     ており、官邸から自民党国対に 『絶対に守れ』 との指示が伝えられ

     ている」

     霞が関の役人たちの間にも “サガワを見習え” という空気が広がっ

     ている。

     「おそらくサガワさんは後に問題になることは覚悟の上で、たとえ記録

     が残っていてもあえて 『捨てた』 と言い張った。あんな答弁はよほど

     の覚悟と胆力がなければできない」 (経産官僚)・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

世間には 「それにしても、よくここまで・・・」 と呆れるほどの 「厚顔無恥」 で

「図太い」 輩がいるものだが、あの 「サガワノブヒサ」 は現在、間違いなくそ

の第一人者。

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 の専門部隊である 「史上最

狂・史上最凶・史上最恐」 の 「汚物ボクちゃん政権」 。恥も外聞も全く気にし

ない 「何でもアリ」 体質はもはやあの 「北の国政権」 をはるかに凌駕するレ

ベル、汚濁度や腐敗度の高さは前代未聞・空前絶後の勢いだが、その 「狂信

的・妄信的・盲信的」 な応援団の連中や、いわゆる 「ネトウヨ」 として 「汚物

ボクちゃん政権」 を一生懸命に支えているつもり?のニート系?の人たちも、

この期に及んでやはり 「さすがはサガワさん。官僚の鑑」 と彼を本気で褒め称

えるのだろうか。さらにサガワ氏にもおそらく夫人や子どもら家族がいるだろうが、

その人たちは 「私の主人、お父さんは立派。正しい」 などと彼のことを心底、誇

りに思っているのだろうか・・・。ぜひその胸の内を覗いてみたい。


「飼い犬の鑑」 と呼ばれたいとは微塵も
思わない!?            こじろう



  


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2018年02月21日

『サガワを見習え』??? (その1)

当世、全世界で最も 「卑怯」 で 「卑劣」 なクズといえばもちろん、あの 「汚物

ボクちゃん ( 『アホ』 の “A”、 『バカ』 の “B” 、 『エゴ』 の “E” を合わせ

た “ABE” ) 」 だが、その稀代の卑怯・卑劣クズの極悪事を葬った 「功績」 で

チャッカリ国税庁長官の座を射止めた官僚界髄一の 「世渡り上手」 に関する昨

日の某紙、 「サガワノブヒサ国税庁長官がマスコミから身を隠しホテルに潜伏!

納税者に正直申告を要求しながら逃げ回る卑怯ぶり」 というタイトルの記事の内

容は、


・・・・・・・先週より確定申告の受け付けが全国で始まった。納税者が書類整理や

     面倒な手続きにヒーヒー言っている一方で、徴税側の "トップ" は卑怯

     な遁走を続けている。ご存知、森友学園問題をめぐる昨年の国会答弁で

     一躍有名になった、国税庁長官のサガワノブヒサだ。

     振り返るまでもないがサガワは当時、財務省理財局長としてタダ同然の

     国有地取引を 「適切だった」 と正当化。学園側との面会記録等を 「す

     でに破棄した」 「残っていない」 と言い張って疑惑の火消しをはかった。

     その "論功行賞" として財務省のナンバー2である国税庁長官に栄転し

     たわけだが、就任会見すら行わず現在に至るまで表から姿を消している

     のは周知の通り。

     また確定申告のシーズンが始まると例年、国税庁長官はそのご威光を見

     せびらかすかのごとく各地の会場を訪問視察して回るが、今年については

     国税庁はサガワ長官の視察は行うとしたものの日程や場所は非公表。徹

     底してサガワを市民の目に触れさせないとの魂胆らしい。

     実際、担当記者たちの間からも 「登庁しているはずなんだが見かけない」

     「自宅にもいる様子もない」 との声が漏れてくる佐川氏だが、そんななか、

     某誌が 「雲隠れの佐川・国税庁長官を発見 まるで逃亡犯のような行動」

     と題して、退庁する佐川長官を尾行した一部始終を激写スクープしたので

     ある。それによれば佐川氏は14日の夕方、国税庁の建物から一人で出て

     きて、<あたりをキョロキョロと見回すと、停めてあった公用車に飛び乗っ

     た> という。財務省のお偉いさんとは思えない挙動不審ぶりだが、車が

     向かった先は都内のホテルだった。自宅でマスコミに詰められないよう、わ

     ざわざホテル暮らしをしているのだ。これではまるでスキャンダルの渦中の

     有名芸能人ではないか。

     さらに記事によれば、<午前7時45分に公用車が地下駐車場に入るとホテル

     従業員が10分おきに地下駐車場とホテル正面の車寄せの見回りを始めた>

     という。思わず麻薬ファミリーのボスか何かかとつっこみたくなるが、しかも、到

     着から1時間45分も経ってからホテルを出た公用車は霞が関とは別方向へ走

     り出し、<普通なら10分もかからない距離を30分以上かけて遠回りして国税

     庁に入っていった> というのだ。

     念のため言っておくがこの人、指名手配犯などではない。全市民に奉仕する

     べきお役人である。本来ならコソコソする必要などないはずだが、逆言えば、

     ここまで人目につくのを恐れていることこそが、サガワ長官自身、国会で虚偽

     答弁をしたことのやましさを強く感じていることの証左ではないか。

     実際、15日の衆院予算委員会ではアソータロー財務相が 「(サガワ氏は)

     これまでの経歴等々を見ても、いろいろ 『虚偽答弁』 等々あるが」 などと

     口を滑らせ、すぐに 「訂正させて頂きます」 と言い繕う一幕があったが、サ

     ガワが虚偽答弁によって隠蔽を図ろうとしたのはほとんどの国民にバレてし

     まっている。

     このままサガワの虚偽答弁を政府が容認して、国税庁長官の椅子に居座る

     なら、確定申告で納税者が 「記録は破棄したので残っていないけど、適切

     だったと思います」 と言い出しても抗弁できなくなる。自分を守るためなら国

     家の基本である「税」への信用すら平気で破壊する──アベといいサガワとい

     いこれ以上に卑怯で卑劣な 「クズの中のクズ」 は存在しない・・・・・・・・・・


というものである。

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 専門集団である 「史上最狂・史

上最凶・史上最恐」 の 「汚物ボクちゃん政権」 。自らの悪事を 「なかった」 にす

るために手段を選ばない・・・のは日常茶飯事だが、 「それにしてもここまで国民を愚

弄しバカにするとは」 と怒りを禁じえない良識派国民がすべて・・・なのは言うまでも

ない。さらに開いた口がふさがらないのは、そんな史上最悪の官吏に対しなんと永田

町では 「サガワを守れ」 、さらには霞が関では 「サガワを見習え」 といった戯言が

盛んに飛び交っている事実。 「汚物ボクちゃん」 が牛耳って以降、これ以上ないほ

どに腐敗しまくっている 「永田町」 と 「霞が関」 だが、そのあたりに関しては、この

続きとして 「こじろう117」・・・『サガワを見習え』??? (その2)・・・で触れることに

したい。


「卑怯」 とはどういうことを言うのか、今一つ
よくわからない!?          こじろう





  


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2018年02月20日

『獣のよう』???

日頃の自らの主義・主張と異なる相手や機関などの見解や表現に対しては

とにかくなんでもかんでもやたらと 「難癖をつける」 連中がいる。

さて昨日の某紙 「小平選手の滑りに 『獣のよう』 、TBSアナに非難の声」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・平昌五輪スピードスケート女子500メートルで小平奈緒 (相沢病院)

      が優勝した直後、インタビューしたTBSのアナウンサーが小平選手

      の滑りを 「獣のよう」 と表現したことについて、ネット上で 「女性に

      対して失礼」 などという声があがった。

      アナウンサーはインタビューの最中に 「闘争心あふれる、まるで獣

      のような滑りでしたね」 と小平に話しかけた。これに対しツイッター

      などでは 「私が小平さんなら怒っている」 「もっと他の表現使って

      欲しいよな」 などという、アナウンサーの表現を非難する書き込み

      が多く見られた。

      一方、小平は 「獣かどうかわからないですけど・・・」 と苦笑しつつ

      も 「躍動感あふれるレースができたと思います」 と答え、 「ここで

      も金だわ」 と冷静な対応をたたえる声もあがった・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

金メダルを獲得したばかりの女性アスリートに対する 「獣のよう」・・・という表

現。それ自体に賛否両論があるのはそれほどオカシイことではでないし、何を

感じ何を言おうともちろん自由。だが、今回、否定的な書き込みをしている向き

はその内容以前に、日頃から何かと “TBS” を毛嫌いし、同局に対しとにかく

何かと 「難癖」 をつけ理不尽極まりない誹謗中傷を繰り返している 「汚物ボ

クちゃん応援団」 である可能性が高い・・・と聞く。

小平選手に関しては今回の金メダル獲得の原動力の一つとされているオラン

ダでの武者修行中に現地でつけられた 「怒った猫」 という愛称が有名だが、

それについてはどうなのか、 「猫」 は 「獣」 とは違うのか。さらに日常から 

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 に専念している 「史上最

狂・史上最凶・史上最恐」 の 「汚物ボクちゃん政権」 を妄信的・盲信的・狂

信的に持ち上げるだけ持ち上げるメディアグループの一角として 「ハダカの

バカ殿 (アホの “A” バカの “B” エゴの “E” = “ABE” ) 」 の 「甥」 

をあからさまなコネ入社で受け入れ媚を売ってきた凋落著しいテレビ局の情

報番組で、あの元NHKのボケ気味コメンテーターが彼女について 「ケダモノ 

(のような眼) 」 という表現をしたことを連中 ( 「汚物ボクちゃんの狂信的

応援団」 および 「ネトウヨ」 ) はどう評価するのか・・・ぜひ聞いてみたい。


イヌは 「獣」 なのか。一度、識者に問うて
みたい!?               こじろう


  


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2018年02月19日

『記憶に残る』???

「周囲に言われるべきことなのに、自分の方からそれを語ってしまう・・・」 と

いうタイプの人は巷に少なくない。

そこで昨日の某紙 「自分で言っちゃう? 安藤美姫 『私は記録より記憶に

残る選手』 発言が波紋」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・平昌五輪も後半戦に突入。冬のオリンピックの華といえばフィギュア

     スケート。村上佳菜子や安藤美姫ら元選手たちも解説やリポートで

     引っ張りだこだが、そんな中、安藤が週刊誌のインタビューで語った

     言葉が注目を浴びている。

     安藤が過去に出場したオリンピックを振り返り、当時の苦労や成績を

     残せなかったことについて語っているのだが、そこに記載された 「記

     録に残るより、記憶に残る選手になりたいと思ってきた」 という発言

     に総ツッコミが入ってしまったのだ。

     「記事では安藤さんがバンクーバーオリンピックの後、演技を覚えてく

     れた外国人に声をかけられたことを明かし、記憶に残る選手になれた

     ことを強調しています。しかし安藤さんは世界選手権で金メダルを2度

     も取った “記録” も残した選手。つまり、オリンピックでは持てる実力

     を出し切れなかったと見られているわけです。しかも、引退が浅田真央

     さんより数年早く、浅田さんのソチオリンピックでの演技が強烈だった

     ため、記憶より記録に残るのはやはり浅田真央だという人が多いので

     しょう」 (スポーツライター)

     インタビューを読んだ人がもう一つ引っかかったのは 「もともと優勝す

     るためにやっていたのではない」 という部分で 「え?オリンピックに出

     て金メダルを目指さないの?」 といった意見もネットにあがった。また

     「記憶に残った選手かどうかは自分で言うことじゃない」 「この人、ほ

     んと無駄にポジティブだわ」 といった感想も目立った。

     ただ選手としてはそれほど記憶に残らなかったかもしれないが 「父親

     を明かさなかった出産」 や 「ハビエル・フェルナンデス選手との交際」

     では記憶に残ったという声もある。別の意味で記憶に残りすぎているこ

     とからその記録を忘れそうだが、安藤が偉大なスケーターであることは

     間違いない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「記録を残すより記憶に残る」・・・記録を残せなかった人にとっては極めて都合

のよい言われ方だが、たしかにそれを自ら口にすれば 「笑いモノ」 になってし

まう可能性は高い、と言えるだろう。

ところで 「後世に名を残す政治家になりたい」 と公言してきたあの 「汚物ボク

ちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エゴ』 の “E” で “ABE” ) 」 。

やることなすことすべてが 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 で

「史上最凶・史上最狂・史上最恐の汚物政権の “裸のバカ殿” 」 「ゴキブリ以下・

イエバエ未満・ダニ同然の “汚物中の汚物” 」 だから、 「こういう 『クズ中の

クズ』 だけには絶対に権力を握らせてはいけない」 という教訓として 「後世に

名を残す」 のはたしかに間違いない。


「飼い主の記憶に残る飼い犬」 になろうと思って
日々を過ごしているわけではない!?
                         こじろう

  


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2018年02月18日

『おじさん、マスクして』!!!

相変わらず猛威を振い続ける 「インフルエンザ」 。その蔓延の大きな原因

については今月初旬に 「こじろう117」・・・『インフル大流行の “元凶” 』???

・・・で取り上げたばかりだが、その関連で昨日の某紙 「 『おじさん、マスクし

てよ!』 職場の “咳ハラ” 問題にOLの怒りが爆発 」 というタイトルの記事

の内容は、


・・・・・・・2月になってもインフルエンザ患者は増え続け、1999年以降で最多と

     厚生労働省が発表、感染予防のため人ごみでは必ずマスクをつけて

     いるという人も多い。

     マスクは病気を 「うつされないため」 につける一方、咳やくしゃみをし

     ている患者本人が 「周囲にうつさないため」 につけることも大切だ。

     この季節、そのマスクをめぐって次のようなトラブルが頻発している。

     「会社で近くに座っているおじさん上司が、1日じゅう咳をしているのに、

     絶対マスクをつけようとしないんです。しかも 『コンコン』 じゃなくて、

     『ゴボンゴボン』 と、湿った感じのいや~な咳!」

     と鼻息荒く語るのは、オフィスのセクハラならぬ “咳ハラ” に悩むOL

     のA子さん。

     「毎日そのおじさんのせいで最悪の気分ですよ! 会社でも 『咳やく

     しゃみをしている人はマスクをつけてください』 と通達されてるのに、

     全然自分のことだと思っていないみたいで…」

     とはいえ上司を相手に注意しづらく、しばらくガマンしたというA子さん。

     やがて (おじさんのせいと断定はできないが) おじさんの正面に座

     っていた女性社員が風邪でダウン。翌日A子さんも熱が出て会社を休

     む羽目に。復帰したA子さんはまだマスクもつけずにゴボンゴボンとウ

     イルスをまき散らすおじさんの姿を見て、怒りが爆発しそうになりつつ

     も注意できずに悶々としているそう。

     「体育会出身でちょっとナルシストなC男先輩。ある朝、職場のLINEグ

     ループに 『いや~38度もあるわ~』 とわざわざ体温計の画像を送っ

     てきた。その日は当然休むだろうと思っていたところ、なんと普通に出

     勤。後輩たちは内心 『うつされちゃ困る』 と思いながら 『来て大丈夫

     なんですか!?』と駆け寄りました」 と、OLのD子さんは語る。

     「C男先輩はなぜか得意げで、病院に行くよう勧めても 『そんなヤワ

     じゃねえよ』 の一点張り。 『体調不良をものともしない俺、かっこいい』

     『人前で弱さを出すのはかっこ悪い』 と思っているようでした。熱でサル

     みたいに赤い顔をさらして、何を言ってるんでしょう」

     言っても聞かないC男先輩の説得はあきらめ、その日はチーム全員マ

     スク着用で、自己防衛をしながら乗り切ることにしたそうだが、当のC男

     先輩だけが、まったく気づかず…。

     「 『みんなでお前から身を守ってるんだよ! さっさと病院に行けーー!』

     と言いたい気持ちをグッとこらえながら、仕事をしていました」 とD子さん。

     結局この日の午後、出張先から帰ってきた上司が 「C男、今すぐ帰りなさ

     い。この部署が “学級閉鎖” になったらどうする? お前が一番つらいぞ。

     仕事はメールで僕に投げてくれればいいから」 と、C男先輩をあっという

     間に説得し収まったそう。別の社員が状況を上司に連絡していたのだ。

     「上司に心の中で拍手を送りました! C男先輩は病院で検査をしたらイン

     フルエンザで、しっかり1週間の休みを取ることになりました」 と、最後は

     スッキリ顔でD子さんが語った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

最も困ってしまうのが、周囲が遠まわしに 「迷惑だ」 と伝えようとしているにも

かかわらず、勝手に自分が心配されていると思い 「ありがとう。私は大丈夫だ

から」 とトンチンカンな勘違い反応をしてしまう、特に中高年の 「おじさん」 や

「オヤジ」 「おばさん」 連中。もはやつける薬も塗る薬もないという状況だが、そ

ういった年齢や立場になると周囲の誰も注意や忠告ができない、よしんばでき

たとしても 「 (自身の) どこがおかしいのか、何がいけないのか」 が全く理

解できない頭脳構造になっているからどうしようもない・・・といったところだ。


「人間のインフルエンザはイヌにはうつらない」
と聞いてホッとしている!?       こじろう

  


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2018年02月17日

『争奪バトル』???

いわゆる 「女子アナ」 が一流のスポーツ選手と結婚したり交際したりしてい

る・・・という話題を日頃から頻繁に耳にするようになって久しいが、そこで昨日

の某紙 「旬の美女アナ 『オトコ争奪バトル』 を火花実況 『大谷翔平』 を

めぐるバトルが勃発」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・フジの局内で 「球界の至宝」 を巡って激しい “内紛” が繰り広げ

     られている。フジテレビ関係者が語る。

     「火種はメジャーリーグのエンゼルスに移籍した大谷翔平 (23) で

     す。 『大谷選手の嫁になりたい』 と、うちの女子アナたちがバチバ

     チと火花を散らしています」

     その一人が現在 「めざましテレビ」 でスポーツコーナーを担当して

     いる久慈暁子アナ (23) である。

     「出身がともに岩手県奥州市で同郷の仲。入社前から大谷と面識が

     ある久慈が 『最も大谷に近いアナ』 と言われています。彼女自身

     も自覚していて、先輩社員から 『大谷とつきあっちゃえば?』 という

     軽口に 『そのつもりです』 とニッコリ笑って返していました」 (前出・

     フジ関係者)

     いまだスキャンダルがない久慈アナに熱愛発覚となれば、局にとって

     一大事かと思いきや、

     「女子アナにとって華のあるスポーツ選手と近しい関係になることは

     マイナスではありません。業界の “ニュースソース” になることで仕

     事に生かせる可能性も出てきますからね」

     とは女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏。この指摘を裏づけるか

     のように、局をあげて久慈アナをプッシュしているようで、

     「上層部も久慈に大谷への接近を期待していて、メジャーリーグ開幕

     に向けて、渡米して単独取材を行う企画も進んでいます。会う機会は

     増えていくでしょう」 (前出・フジ関係者)

     片や、嫁候補の対抗馬と目されるのが三田友梨佳アナ (30) 。

     「昨年末、西武の金子侑司選手 (27) との破局が報じられましたが、

     三田アナもエンゼルスの本拠地・アナハイムでの大谷取材を直訴し

     ていたようです。三田アナは青山学院大学時代に野球部のマネージ

     ャーを務めた生っ粋の “野球選手好き” 。高校時代から大谷にたび

     たびインタビューを行い、早くから 『大谷ウオッチャー』 を公言してい

     ました。金子との破局から 『大谷狙いに切り替えた』 と見るムキもあ

     りますね」 (芸能記者)

     世界が注目する二刀流だけに、久慈アナと三田アナの一騎打ちでは

     収まりそうにもない。

     「フリー転身して 『スポーツLIFE HERO’S』 でMCを務める加藤綾子

     (32) も黙っていないでしょう。ダルビッシュ有 (31) らメジャー選手

     とのパイプもあるのでバカにはできません」 (前出・芸能記者)

     大谷のメジャーでの活躍に、華を添えてくれそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

たしかに有名な一流のプロ野球 (スポーツ) 選手と 「女子アナ」 が交際・

結婚した例は枚挙にいとまがない。以前あるテレビのバラエティ番組で 「将

来、プロ野球選手と結婚するため (だけ) に女子アナを目指した」 とまで

ハッキリ言ってのける 「猛者」 がいたのには驚いたが、いくら 「カッコよくて

人気があり、数億円単位の年収が見込める」 とはいっても、 (選手が) ひ

とたび大きなケガをしたり不振に陥ったりすれば即、さまざまな面で不安定に

なる、つまり華やかさはあっても 「一寸先は闇」 の世界に生きていることは

間違いない。さらにそれ以上に交際や結婚を公表することで世間の、特に同

性である各方面の女性からの目はかなり厳しくなり、さまざまなやっかみやね

たみの的になるなど、決していいことばかりではない、どころか結構大きな一

種の 「賭け」 になるハズ・・・だが、まあそういったことも全て理解・承知した

うえでそのような選択をするのだろうから、部外者や門外漢がとやかく言う筋

合いでないのもまたその通り・・・というものだ。


これまで何かを 「争奪する」 バトルという
経験はない!?            こじろう



  


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2018年02月16日

『親身な忠告』???

有名人や特に政治家のいわゆる 「2世」 「3世」 の中には社会的にかなり遅れ

た勘違い 「ダメ」 「クズ」 がいくらでもいる。全世界でその筆頭中の筆頭はもち

ろんあの 「汚物ボクちゃん (アホの “A” バカの “B” エゴの “E” で “ABE” ) 」 

だが、ヤツの場合はその 「クズ度」 「卑怯度」 「卑劣度」 「低能度」 「汚濁度」 

などがあまりに高すぎて他 (の2世・3世) との比較は単純にはできない。

さて、昨日の某紙 「高橋真麻  隣席のご婦人から忠告受ける 『そんなに召し上

がらないで』 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・フリーアナウンサーの高橋真麻が先日のブログで、食事中に隣のご婦人

      から 「そんなに召し上がらないで」 と体のために食事を控えるよう忠告

      を受けたことを明かした。

      ブログで連日のように豪快な食べっぷりを報告している真麻。この日もテ

      ーブルの上に並べられた料理の写真と共に 「夕方に仕事が終わりまし

      たので日本橋のデパートで早めのご飯をぱくぱく食べていたら」 と記した。

      すると隣の席のご婦人から 「私も貴方みたいに1日に5食も6食も食べ

      ていたの。そうしたら脳溢血で倒れてしまったのよ。まだまだテレビで頑張

      ってほしいから、そんなに召し上がらないで。注意してほしいの」 と声をか

      けられたという。

      見ず知らずのご婦人が自身のつらい体験に基づいて明かしてくれた親身

      な忠告。さすがの真麻にも響いたのか 「心配していただき、申し訳ない…

      そして、とてもありがたいお言葉。」 と感謝をつづった。ただ 「ご飯はも

      う食べてしまったから今日のお酒はちびちび飲みます。」 と、殊勝な顔で

      ワイングラスを傾ける写真を添えた。

      その後のブログでは 「夕方のご飯でしたのでお夜食をデパ地下で購入」

      と衰えぬ食欲を記し、翌日には 「昨夜のお夜食は穴子飯でした」 と報

      告。ご婦人からの忠告後に夜食を食べたことを明かしていた・・・・・・・・・


というものである。

楽しく食事しているところに見ず知らずの人からいきなり 「そんなに召し上がらな

いで」 と言われたら、仮にそれが親切心からだとしても 「余計なお世話」 とばか

り気分を害したり、さらには怒り出してもおかしくないが、さすがにそこは 「2世タレ

ント」 。一応、少なくとも表向きは 「親身な忠告」 「ありがたいお言葉」 とつづら

ざるを得ないのも一種の 「有名税」 だろうが、結局その後 「夜食を食べた」 と

いう 「オチ」 がなんとも楽しい。

まあ以前まで 「高橋真麻」 嬢に関しても、父親の七光り以外の何物もないという

感じの見方が一般的だったようだが、最近はある意味、開き直って独自の 「色」 

で攻めているところに好感を抱く向きも少なくない・・・と聞く。


「そんなに召し上がらないで」 と言われるくらい
食べてみたい!?             こじろう


  


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2018年02月15日

『ジョーク』 か???

「他人の間違いや過ちを指摘したところ、実はその (指摘した側の) 当人の方も同様

のことをしていた・・・」 となればそれ以上に恥ずかしいことはない。

さて昨日の某紙 「フジ、 『朝日の誤字』 報道で誤テロップ  『新日新聞』 表記で 『ジ

ョークか?』 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・「朝日新聞」 と書くべきところを 「新日新聞」——。情報番組 「めざましテレ

     ビ」 (フジテレビ系) のテロップ表記にそんなミスが生じた。

     これは朝日新聞の公式ツイッターで 「誤字」 があったことを伝えるニュースの

     中で起きたものだ。 「何がどうなったらこうなるんやろ」 「でかいブーメラン刺

     さってる」 といった皮肉がインターネット掲示板などで飛び交っている。

     朝日新聞の平昌五輪・パラリンピックのニュースを伝える公式ツイッターは11日、

     フィギュアスケート男子の羽生結弦選手が韓国入りしたと伝えるツイートを投稿。

     平昌五輪のハッシュタグで 「#Pyeongchang2018」 と付けるべきところを誤

     って 「#Pyongyang2018」 とした。

     「Pyongyang」 は北朝鮮の首都・平壌にあたるとして、ツイッター上には間違い

     を指摘する声が続出。同アカウントは12日夕、

     「ご指摘ありがとうございました。ハッシュタグの表記は単純な打ち間違いでした。

     今後は、しっかり確認してツイートします」

     と釈明するツイートを投稿した。

     この件について13日放送の 「めざましテレビ」 はナレーションで 「朝日新聞

     などの公式ツイッターで平昌五輪のハッシュタグが 『Pyongyang2018』 にな

     っていたことが分かりました」 と伝えた。その上で 「朝日新聞は 『単純な打ち

     間違いでした』 とツイートしています」 と紹介した。

     だが、画面下のテロップではこの時、新たな 「誤植」 が発生していた。

     「新日新聞 『単純な打ち間違い』 」 ——。

     こんな文字が 「朝日新聞 『単純な打ち間違い』 」 とあるべき箇所に...。番組

     は 「朝日」 と書くべきところを 「新日」 と間違えたのだ。

     この放送を見ていた視聴者からは、

     「フジテレビおいおいww朝日新聞を 『新日新聞』 って誤字も過ぎるだろww」

     「新日新聞ってなんだ? プロレス新聞?w」

     「何がどうなったらこうなるんやろ」

     「ピョンチャン→ピョンヤン まあ打ち間違いはわかる 朝日→新日 どうやって

     間違ったんだ?」

     など、失笑まじりの投稿が、ツイッターやインターネット掲示板などで続出するこ

     ととなった。

     さらには 「報道してるネタがネタだからわざとやったとしか思えないw」 「これ

     さわざとやろw」 「これはウィットに富んだジョーク」 など、番組なりの 「ジョー

     ク」 ではないかと指摘する声が多い。

     一方、これも朝日同様 「単純な打ち間違い」 ではないかとして、

     「単純な打ち間違いってでかいブーメラン刺さってて草」

     「バイトがやってんのかよ」

     といった声も上がっている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「他人や周囲については極めて厳しい目を向ける一方で、自分や身内のしでかした同様

のことは棚に上げて知らんぷり」 といったタイプの輩は巷にまあいくらでもいるが、そうい

った卑怯で卑劣、ワガママな 「クズ」 のダントツ一番手として良識派国民の誰もがすぐ

に思い浮かべるのはもちろん、あの 「汚物ボクちゃん」 。 「相手の言動に対しては異常

かつ過剰、過敏に反応し、執拗に攻撃しヤジを飛ばしまくっているくせに、逆に自分にとっ

て都合の悪いコトを少しでもヤジられると 『そんな恥ずかしいコトはやめなさい。静かに

しろ』 などと平然と言い放つ」 のがヤツの常套手段だが、ここまで徹底的に醜悪で汚濁

度の高い 「クズ中のクズ」 「汚物の中の汚物」 はさすがに前代未聞、空前絶後。まさに

「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」 の 「アホ (A) バカ (B) エゴ (E) 」 と言

って全く差し支えない。


「飼い犬には厳しく、自分には甘い」 という
飼い主はいない、と信じたい!?  こじろう




  


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2018年02月14日

『神対応』???

最近、テレビのいわゆる 「ドッキリ」 系の番組で 「芸能人らにわざと 『イヤが

らせ』 的なことを仕掛け、それに対してどういった態度を示すか」 、つまり 「 (そ

のドッキリを仕掛けられた側が) そういった場面でどれだけ穏やかに大人の対

応を見せられるか」 をコッソリと検証?している内容を目にすることが多い。

さて、昨日の某紙 「GACKT、事故にあっていた  寛大さに 『神対応』 の声」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・アーティストのGACKTが11日、車の接触事故にあったことをInstagram

     にて明かした。その対応にファンから反響が寄せられている。

     GACKTは 「いきなりボクのベントレーの横っ腹に右折してきたクルマが

     ぶつかってきた」 と、事故に見舞われたことを報告。

     「クルマは傷ついたものの、怒りより衝撃をほとんど感じなかったベントレー

     の強靭さに感動」 と大事には至らなかったようで 「ま、クルマは直せば

     いい。怪我はなかったし怒る必要もなし」 と心境をあらわに。 「#丸くな

     った」 「#クルマも人も強靭さが必要と改めて認識」 と寛大さを見せた。

     この対応にファンからは 「神対応!!さすがすぎます」 「ご無事でよかっ

     たです。懐の深さが素晴らしすぎる…」 「そういう器の大きさにいつも感

     動します」 「私もそれくらいの余裕が持てるようになりたいです!」 など、

     感動の声が寄せられている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

詳しい状況がわからないので何とも言えない面があるが、上記のような形態の

事故だと、右折してきた側に 「100%の過失」 があるとは一般に考えにくく、

「GACKT」 の側も20~30%程度の過失はとられる、のが通常だろう。

それゆえ、そういった点も考慮すれば (彼のファンには申し訳ないが)  「この

程度のことで昨今よく用いられる 『神対応』 となるのか、 『懐の深さが素晴

らしすぎる』 『そういう器の大きさにいつも感動します』 とまで称賛するほどの

ことか?」 と感じる向きも少なくなさそう。

まあいずれにせよ、 「年齢を重ねれるにつれてますます 『怒りっぽくなてきた』 

と自覚している」 中高年オヤジらにとってはいろいろと考えさせられるニュース

であった、のは間違いない。


「神対応」 がどういったものなのか、今一つ
よくわからない!?          こじろう






  


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2018年02月13日

『デキの悪さに・・・』???

誰でも気軽に、かつ簡単に 「動画」 を作成・投稿・公開できる昨今。素人に

してはいろいろな意味でかなり 「レベルの高い」 モノが散見される一方で、 

「本当にプロが作成?、しかもわざわざ高いお金をかけてこの程度?」 とい

った、明らかに 「デキの悪い」 それらも珍しくない。

そこで昨日の某紙 「炎上商法? 東京都の “結婚あと押し” 動画が、笑うし

かないデキ」  というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・東京都は今月2日 「結婚に向けた気運醸成のための動画」 という

     ゴツいタイトルの動画を都公式チャネルにアップした。今後、東京メトロ

     の車内ビジョンなどでも流される。

     ネット上やテレビなどでは案の定 「行政に結婚を押し付けられるのは

     おかしい」 との声があがっているが、このテの批判が出るのはあたり

     まえ。小池百合子都知事も会見で 「結婚はあくまで個人が決めること

     だが、人口は国の基本中の基本」 と言っているが、 (批判がでること

     が) わかってやってる炎上商法みたいなもの。

     行政が少子化対策をするのはたしかに普通のことだが、周囲の30代女

     性に聞くと、批判よりずっと手前で 「動画のデキの悪さに笑った」 とい

     う声が多数。

     動画の中身は――交際中のカップルが 「不思議なゲート」 をくぐると、

     そこは1964年。男性の祖父が 「東京五輪を一緒に観よう」 とプロポー

     ズしている。孫世代のカップルも友達が結婚していくのを見て、なんとな

     く “気運が醸成” され……2020年の東京五輪を 「あなたは誰と観ます

     か?」 と小池都知事が問いかけて終わる、というもの。

     これを観た女性たちは…、

     「えっ! これだけ? って感じです。最初から相手がいる、カップル向けの

     動画じゃん! こっちは相手がいないから苦労して婚活してるのに」 (36

     歳・IT)

     「要は少子化に歯止めをかけたいんだろうから、反避妊の子づくり推進動

     画を作ればいいんじゃないでしょうか (笑) 。だって恋愛→オリンピック

     を観る→結婚→子づくりって、遠すぎます。冗談抜きで母子家庭支援とか

     不妊治療助成とかに、もっとお金と知恵を使えばいいのに」 (34歳・広告)

     「そもそも 『東京五輪を一人で観たくない! 2020年までに結婚しなきゃ』

     というのはドラマ化もされた漫画 『東京タラレバ娘』 のテーマ。これを聞

     いて都の役人のおじさん達が盛り上がって動画を作っちゃったんですかね

     え」 (34歳・メーカー)

     恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんは 「出たー! 行政にありがちな、

     “支援はしないけど頑張れ系” のメッセージ」 と感じたそう。 「民間の結

     婚サービス業がやりそうなキャンペーンですよね。婚活には結婚したい気

     持ち、お金、時間が必要だと思うんです。気持ちを盛り上げるのは、結婚

     サービス業などが既にやってること。国や自治体は、お金や時間の問題

     のように行政しか解決できないことをやればいいのに」 (おおしまさん)

     結婚サービス業のひとつ、結婚情報誌 「ゼクシィ」 の元編集者 (34歳

     女性) はプロとしてこう話す。

     「そもそも結婚のよさがまったく伝わってこない。オリンピックを一緒に観る

     のが、子どもを作って家系を繋いでいくのが、結婚のよいところ?私の想

     像ではディレクションをした方が複数の関係者から途中であれこれ注文さ

     れ、途中でサジを投げて全部言うとおりに作った、という印象です。とっ散

     らかったまま世に出てしまいましたね」

     なんだか関係者が気の毒になるぐらい散々だが、さまざまなメディアに動

     画が取り上げられたので役所のみなさんは案外ご満悦なのでは・・・・・・




というものである。

実際にその 「動画」 を見ると、たしかにあらゆる意味や点で 「本当にヒドイ」 と、

まずほとんどの人が思うのは間違いなさそう。都民 (国民) の血税を使って、一

体何がしたいのか、とりあえずその関係の予算を消化したいだけなのか・・・。全く

理解不能な駄作中の駄作だろう。

一昔前までならともかく、イマドキ、わざわざ行政が動画を作成する際には、確固

たる目的や費用対効果の検討・検証、さらにはいざ 「不出来」 だった場合に担

当者にしっかりと責任を取らせる・・・ことが絶対に必要、なのは言うまでもない。


イヌの目から見ても 「笑うしかない」 ものに
血税をつぎ込まないでほしい、と思う!?
                       こじろう



  


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2018年02月12日

『モザイク処理』 される???

日頃テレビを見ていると、何かと昔懐かしい場面が出てくるものだが、昨今そ

の際に、より目につくようになったのが登場人物に 「モザイク」 などがかけ

られているケース。

そこで昨日の某紙 「 『おかげでした』 過去の名場面で清原和博に 『モザ

イク処理』 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・放送終了が近づく 「とんねるずのみなさんのおかげでした」 が今月

     8日の放送で過去の名シーンを振り返った。そのとき、番組出演が常連

     だった男性にモザイク処理がかかり、ファンからは残念がる声が上がっ

     ている。

     この日の放送は 「とんねるず大反省会」 と題し 「とんねるず」 から

     “いじり” と称して被害を受けてきた芸能人が集まるという番組構成だ

     った。

     問題の場面は番組ADがクレームを上げたシーンでのこと。彼はロケ中

     に木梨憲武から水のなかへ繰り返し落とされ、番組で水場に落とされ

     ることを極度に恐れるようになったという。この日の収録彼は 「 (逆に)

     木梨を熱湯のなかに落としたい」 と熱湯風呂に連れ出したが、木梨に

     押され逆に熱湯風呂へ落とされ、スタジオの笑いを取った。

     番組終盤の “肝” となったひと幕だったが、視聴者が関心を向けたの

     は彼が過去に水の中に落とされたシーンを振り返るVTRのとき。そのな

     かに顔にモザイク処理を施された男性の姿があったのだ。そのモザイク

     処理された男性は、坊主姿で笑みを浮かべている様子がうっすらと判別

     できるものだった。

     視聴者はモザイク処理された男性の姿を見て <とんねるず観てるけど、

     清原がっつりモザイクかけられてて笑った>、 <モザイク越しでも清原

     とわかる> などと、モザイク処理されたのが元プロ野球選手の清原和

     博氏だと指摘。そして次のような投稿に発展していた。

     <やっぱりダメなのか。執行猶予が終わるまでとかなのかな>

     <男気ジャンケンの過去VTRで清原にモザイクかかってるの男気ないぜ>

     <清原がモザイク処理されてるのは切ない>

     清原本人は有罪判決を受けて執行猶予中。復帰を待ちわびるファンもい

     るようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

たまたま自身もこの番組を目にしていたが、なさけないことに (モザイク処理され

た) 件の映像には全く気付かなかった。視力の違いなどがあるにしても、本当に

細かいところまでよく見ている人たちがいるもの、と感心する。が、それはともかく、

上記のようなケースで必ずしも 「モザイク処理」 する必要があるのか、はなんと

も。なるべく当たり障りのない内容にしたい、無用なクレームやトラブルを避けたい、

などテレビ局側にも事情や理由がいろいろあるのだろうが、すでに以前より何度も

視聴者の目に触れてきた映像、しかも 「それが誰なのか、すぐわかる」 というも

のに、なぜ今さら (モザイク)・・・という感を抱く向きは少なくない、のでは。


今後、古い映像を目にする際には飼い主
共々、細かいところまで見逃さないように
したい!?              こじろう








  


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2018年02月11日

『ウソ八百』 どころか!!!

とにかく、やることなすことが 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」 

以外に一つもない 「史上最狂・史上最凶・史上最恐」 の 「汚物ボクちゃん政

権」 。これまで国民に対してつきまくってきた 「大ウソ」 の数はすでに 「兆単

位」 にまで達しているハズだが、そこでまたまた昨日の某紙 「アベの 『大ウソ』  

“元TBS強姦記者” の披露宴で来賓挨拶」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・都合が悪くなると息を吐くようにウソをつく――。 「総理」 というタイトル

     の著書がありアベベッタリの元TBS記者・山口敬之には目下 “準強姦も

     み消し” 疑惑のみならず、スパコン詐欺事件にも関与した疑いが浮上し

     ている。疑惑の渦中にある “御用記者” との関係を国会で問われたアベ

     は 「ただの番記者だ」 と色をなして否定したが、それが 「大ウソ」 だっ

     たことがハッキリした。

     軍事ジャーナリストの小川和久氏がアベと山口の “蜜月” 関係を示唆す

     るツイートを突然削除し、ネット上で物議を醸している。

     問題のツイートは2012年12月30日付。小川氏はアベにインタビュー取

     材した山口の記事を取り上げた上で <あのY記者 ( = 山口) はア

     ベさんと最も親しいジャーナリスト。仲人もアベさんなのだ (笑) > と投

     稿していた。約5年も前のツイートだが、小川氏は先月30日に突然削除。

     実はこの日の衆院予算委でアベは山口との関係を問われ 「番記者時代

     に取材を受けただけ。それ以上でも以下でもない」 とムキになって答弁し

     ていた。

     その直後のツイート削除について小川氏は会員限定のメルマガで <親し

     い関係ではないと言っても旧知のY記者が渦中にある性的暴行の疑惑は、

     私にとっても愉快なものではなかった> <不愉快な事件と関わりたくな

     かった> と理由を明かした。

     小川氏の心中は察するに余りあるが、重要なのは 「アベが山口の仲人だ

     った」 か否かだ。事実ならアベの 「ただの番記者」 発言は大ウソだ。

     改めて小川氏本人に電話で話を聞くと 「アベが山口の仲人を務めたか否

     かは、詳細は存じ上げません。人づてに聞いた話です」 と答えた。

     そこで山口の結婚披露宴に出席した人物を追跡。ようやく取材に応じてくれ

     る出席者を見つけ出すと、匿名を条件にこう打ち明けた。

     「仲人だったかどうかは思い出せませんがアベさんは十数年前の山口氏の

     披露宴に間違いなく出席し、来賓の挨拶もしていたのを覚えています。他

     にも何人か政治家が来ていましたし、霞が関の官僚やメディア関係者など

     が大勢出席していましたね。とにかく、派手な披露宴でした」

     そもそも山口は著書 「総理」 の中で < (アベとは) 出会った当初から

     ウマが合った> <時には山に登ったりゴルフに興じたりした> と書き記し、

     故中川昭一元衆院議員の死去の際、アベから 「お通夜に行くんだけど、一

     緒に行かないか?」 と誘われたエピソードまで紹介している。その上、結婚

     披露宴で祝辞を述べるほどの相手が 「ただの番記者」 のわけがない。ど

     う見たって “オトモダチ” だ。

     森友問題でもアベは籠池泰典前理事長について当初は 「教育に対する熱

     意が素晴らしい」 と大いに持ち上げていたのに、疑惑が噴出し始めると 「非

     常にしつこい」 と手のひら返し。今や 「詐欺を働く人物」 「ウソ八百」 呼ば

     わりである。

     都合が悪くなると “オトモダチ” をあっさり切り捨てコロッと態度を変えるのは

     アベの常套手段。アベの発言こそ 「ウソ八百」 だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「都合が悪くなると息を吐くようにウソをつく」 輩は世の中にごまんといるが 「汚物ボ

クちゃん」 の場合は 「都合が悪かろうと悪くなかろうと、とにかくすべてが 『大ウソ』 」

だからもう何も言えない。

「アホの “A” 、バカの “B” 、エゴ の “E” で 『ABE』 」 で 「 (良識派の) 国民

にとってプラスになることは何一つ 『シンゾー』 (しないぞー) 」 。その周囲に群がる

ハエやダニどもは完全な同類。もはや 「クズ」 と呼ぶことすら・・・もったいない。


「都合が悪くなると 『とぼける』 『知らない
フリをする』 」 ことには心当たりのある!?
                     こじろう






  


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2018年02月10日

『エグ味だらけ』???

テレビ業界で “躍進” を続ける 「テレ東」 に対し、今や “凋落” の象徴に成

り下がった 「フジ」 。そこで昨日の某紙 「 『エグ味だらけ』 のフジ新番組  石

橋貴明&ミッツ起用の思惑」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・発表された “素材” を見ただけで、強烈な 「エグ味」 を感じた人

     は少なくないハズ。

     フジテレビが4月からの月曜23時枠で、とんねるずの石橋貴明 (56)

     とタレントのミッツ・マングローブ (42) による新トーク番組 (40分間、

     タイトル未定) を放送すると発表した。

     3月末で冠番組 「とんねるずのみなさんのおかげでした」 が打ち切り

     となり、唯一のレギュラーが消滅する石橋にとってはまさに “渡りに船”

     だが、このキャスティングが決まった経緯についてフジの某番組プロデュ

     ーサーが声を潜めてこう話す。

     「実に情けない話なんですが、最近、芸能プロダクションの間で 『芸能人

     はフジテレビと聞いただけで裸足で逃げ出す』 という笑い話が広まって

     いるんです。軒並み低視聴率のフジの番組に出演したところでウマミもな

     ければタレントの商品価値を下げることにもなりかねない。ドラマの不調

     で俳優のキャスティングに頭を抱えていたところに、いまでは芸人らもビビ

     り出した。とにかく知名度があってそれなりのポジションにいる芸能人を新

     番組にキャスティングするのはチョー至難の業。血眼になってタレントを口

     説いていたところに、とんねるず、というわけです。石橋は一タレントである

     と同時に芸能プロダクションの社長でもある。経営者として事務所の懐具

     合も考えねばならず、フジと利害が一致したわけです」

     石橋とタッグを組むミッツの起用も 「マツコ・デラックスと違って、ミッツに

     “客” がついているとは思えない。正直、3年前に出した自叙伝も全く売れ

     なかった (苦笑い) 」 (出版関係者) となんだか心もとない。

     番組の内容は1970年代以降のアイドルや歌謡曲、野球、漫画などを扱

     う <大人のノスタルジーを刺激する番組> だというが、企画段階では、

     「20年前に高視聴率を誇った 『ねるとん紅鯨団』 の焼き直しを検討して

     いるなんて話があった」 (前出のプロデューサー) 。

     とまあ、舞台裏は始まる前から波乱含みのようだが、 「石橋の押しとアク

     の強さは天下一品。新番組のギャラは1本100万円~で話がついたよう

     ですが、2人1000万円近くだった 『みなおか』 のことを考えたら、のち

     のち増額を要求してくるのは目に見えている。そもそも番組全体の制作

     費はゴールデン帯の3分の2以下。高額なギャラにより 『みなおか』 が

     打ち切りになったことを考えると、むしろ、番組が始まってからのほうが心

     配です」 (番組制作関係者)

     エグ味だらけ――・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

かつては 「民放の王者」 に君臨していた 「フジテレビ」 も、今はいわば風前

の灯。 「芸能人は 『フジテレビ』 と聞いただけで裸足で逃げ出す」 とはずい

ぶんな言われようだが、その凋落の最大の原因が 「よりによってあの 『ゴキ

ブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然』 の 『アホ (A) バカ (B) エゴ (E) 』 

の甥を、これ以上ない形で縁故入社させた」 企業体質にあるのは周知の事

実だ。

ところで、上記記事に出てくる 「ミッツ・マングローブ」 というわけのわからない

化け物のようなオッサン。たしかにテレビ画面の中ではなんだかんだとずいぶん

長いこと目にしてはいるが、このタレント?を目にしたい視聴者が本当に存在す

るのか?、このオッサンが出演することで番組にとって何のメリットがあるのか?、

ただ単にあの元大物アナウンサーの親戚というだけでなぜ?・・・と疑問は尽き

ない。


「エグ味」 とはどういう味のことをいうのか、
よくわからない!?          こじろう

  


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2018年02月09日

『あたりまえ』 か???

企画としてはたしかにオモシロいが、そもそもその中身 (比較) 自体にムリが

ある・・・といったアンケートの類、特に当世流行の 「△△総選挙」 は少なくない。

そこで昨日の某紙 「歴代最高投手総選挙1位の金田氏 『あたりまえだろうが

!』 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・テレビ朝日が先月 「プロ野球総選挙」 という番組を放送、その結果は

    投手部門の1位が今春、MLB・エンゼルスへの入団が決まった大谷翔平。

    打者部門の1位がイチローだったが、これに対して往年のファンから異論

    が続出している。

    そこで本誌は、1000人を対象に愛読者アンケートや読者への聞き込み調

    査を実施。その結果、選ばれたのはテレビ番組とはまったく違ったメンバー

    だった。

    投手部門の1位は 「カネやん」 こと金田正一 (242票) 。プロ野球史上

    唯一の400勝投手だけに 「14年連続20勝なんて、ありえない数字」 (69・

    元メーカー) とファンも納得の様子。本人に結果を伝えると開口一番 「あ

    たり前だろうが!」 と言いつつ得意満面。

    「400勝とかではなく、技術、考え方、鍛え方、体のケアと、何をとってもワシ

    の右に出るヤツはおらん。少しでもバッターの近くで投げるために、上体で

    はなく下半身で投げていた。長嶋が “打とうとしたらボールが消えた” と言

    っていたが、ボールが下から浮き上がってくるんだから打てっこないよ。鉄

    腕だかなんだか知らないが稲尾なんかと比べちゃいけません。大谷? テレ

    ビはシャレでやってるんだから真に受けちゃいかんよ」

    とはいえ2位の稲尾 (元西鉄・98票) が残した印象も鮮烈。1958年に巨人

    と対戦した日本シリーズでは7試合中6試合に登板。6、7戦は連投でいずれ

    も完投勝利をあげ、3連敗の後の4連勝という逆転劇を果たした。82歳の往

    年のファンが言う。

    「1961年には78試合に登板して42勝。若いファンには想像もできない数字

    でしょ? 酷使がたたって選手寿命は短かったけど、今でも脳裏に焼きつい

    ている」

    巨人の名遊撃手としてV9に貢献し監督としてもヤクルト、西武を日本一に導

    いた広岡達朗氏も 「大谷がスピードボールを投げるといっても金田や稲尾は

    速いだけじゃなくコントロールもあった。先発完投して連投もしたんだから、今

    の過保護なピッチャーと一緒にしてもらいたくない」 とピシャリ。

    3位の江川卓 (巨人・84票) には 「高校時代が一番すごかった」 との声が

    多数。

    「甲子園の江川だけだよ本当の 『怪物』 は。なにしろバットにボールが当たら

    ないんだから。バントさえできないような速球なんて大谷にだって投げられない

    よ。高校からそのままプロに入っていれば、300勝はしたと思う」 (65・自営業)

    5位・江夏豊 (69票) の奇跡を、デイリースポーツ元編集局長が振り返る。

    「1971年のオールスターで記録した 『9者連続三振』 はもちろんですが、プロ

    2年目の1968年9月17日の阪神・巨人戦も忘れられない。稲尾が持っていたシ

    ーズン三振記録に並ぶ353個目を王から奪い、その後あえて打たせて取るピッ

    チングをして1巡した後に王から新記録となる三振を奪った。これぞミラクル」

    先日亡くなった星野仙一 (6位・51票) 、 「ザトペック投法」 の村山実 (14

    位・17票) などもONの好敵手として記憶に残る投手たちだ。11位ながら、元

    南海のエース、杉浦忠 (22票) の名前を挙げたパ・リーグファンも・・・・・・・


というものである。

「世代を超えたランキング・・・」 。たしかにその中には夢やロマンは満載だが、そも

そも 「時代背景」 や 「取り巻く環境」 「対戦相手」 などすべて異なり、まさに違っ

た土俵の上で行われているバーチャルな相撲の試合のようなもの。その結果を真剣

に分析・検討し、ましてそれに一喜一憂などするのは全くのナンセンス、と考える向

きは少なくないだろう。

カネやんこと 「金田氏」 については、これまでも 「ワシの全盛期は優に (球速は) 

180キロ以上は出ていた」 などという 「大ボラ」 を吹きまくってきたが、 「ホラ」 

として聞くぶんにはオモシロいし、それ以上に 「老い先の短い 『ボケ爺さん』 の

いうことだから 『その通りですね』 『凄いですね』 などと、無条件に相槌を打つ」

のが、まあ礼儀というもの。

その時代のなかで最高、一流ならばそれで十分。世代を超えて比較された結果に

異論をはさむ余地・・・は、そもそも存在しない。


「ペット総選挙」 なる企画に目を向ける
つもりは毛頭ない!?      こじろう







  


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2018年02月08日

決め手は 『口角技』???

たとえば 「フーテンの寅さんシリーズ」 の主人公 「寅さん」 を 「故・渥美清氏」 以

外の誰が演じたとしても 「見向きもされない」 可能性が高いだろうが、あの 「孤独の

グルメ」 の主人公 「井の頭五郎」 と 「松重豊」 の関係もすでにその域に達してい

る・・・と言ってよさそう。

そこで昨日の某紙 「ドラマ、CMに引っ張りだこ松重豊 演技の決め手は 『口角技』 」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・今、最も注目を集める “演技派中年俳優” の筆頭といえば松重豊 (56) 。

     数々のドラマや映画、そしてCMなどにも起用される彼の演技にはある秘密

     があった――。

     松重豊といえば 「孤独のグルメ」 。このシリーズにより松重の俳優人生は

     劇的に変化した。なによりCMで 「やたら飲み食いするおじさん」 として登

     場する機会が増えたのだ。

     はごろもフーズの鰹節のCMでは青菜のおひたしや冷や奴などどんな料理

     に商品をかけたらいいかと悩みつつ 「今日は冷や奴にマイマイしちゃお」 

     とパクリ。米久 「御殿場高原あらびきポーク」 シリーズでは一般家庭に突

     如やってきた殿様姿の松重が、ソーセージをぱくりとやってきて 「肉がうま

     い!!」 と口角をきゅーっとあげてにこにこする。

     このシリーズのウェブ版で殿はソーセージがにょっきりとするおむすびやほ

     かほかのホットドッグなども賞味して大満足。気がつけば、いつも箸を片手

     にして目を輝かせている松重豊。まさに美味いものを食べて感動する 「口

     角技」 がCMで炸裂している。

     蜷川スタジオ時代はすごいメイクをしたりかなりやんちゃな俳優だった。強

     面で陰のある役も多かったが、近年では 「困った部下に対応する理解ある

     上司」 といった役柄が増えた。TBS 「アンナチュラル」 では、遺族らの要

     望により解剖を請け負う 「不自然死究明研究所」 所長役。いろいろとワケ

     アリの解剖医相手に口をへの字にしたり、にっこりしたりとここでも 「口角技」

     が忙しい。

     そして今月スタートのテレビ東京 「パイプレイヤーズ もしも名脇役がテレ東

     朝ドラで無人島生活したら」 では、なんと大杉蓮、遠藤憲一、田口トモロヲ、

     光石研ら共演者とともに無人島生活。テレビ東京架空の朝ドラのロケがきっか

     けで無人島に漂着してしまう設定で、松重の役は島の学校の校長先生。

     この設定、キャストで 「パイプレイヤーズ」 が面白くないわけがない。そして

     松重豊は自らの技をここ一番のところで披露してドラマを盛り上げることも間

     違いない。これができるのが松重の強み。目立たないけど松重豊ブームは続

     く。演技派俳優相手に磨きがかかる松重の 「口角技」 に注目したい・・・・・・・


というものである。

「名優はセリフ以上に 『目で (瞳で) 』 演技している」 という趣旨のことを耳にする

機会は珍しくないが、 「口角で」 というのはさすがに初耳。たしかに松重豊氏に関し

ては (特に 「孤独のグルメ」 内で見せる) その独特の (セリフを伴わない) 表情

の見せ方は秀逸。今後も安定感抜群のいぶし銀的演技を期待したい。


時には飼い主と 「口角泡を飛ばして・・・」
ということをしてみたい!?     こじろう






  


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2018年02月07日

『いとも簡単に』???

つい数日前、 「こじろう117」・・・『食生活の変化』 で???・・・のなかで、

あの 「汚物ボクちゃん」 の (いつもの) “珍回答” について取り上げた

ばかりだが、もはやあの 「北の国の将軍様」 ですら考え付かないような

ことをいとも簡単に平然とやってのける 「アホ (A) バカ (B) エゴ (E) 

の “ABE" 」 というのはある意味、現在 「世界一」 の 「超ワガママ・極

クズ汚物」 と言えるだろう。

そこで昨日の某紙 「アベの答弁後  Wikiの 『エンゲル係数』 なぜ改編

された」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・辞書も忖度で改竄、まるで小説 「1984」 の真理省の世界だ。

    先月31日の参院予算委で民進党の小川敏夫議員がアホノミクス

    によって国民生活が苦しくなったことを表すデータとして 「エンゲ

    ル係数が顕著に上がっている」 と指摘。これにアベが 「 (エン

    ゲル係数の上昇には) 物価変動のほか、食生活や生活スタイル

    の変化が含まれている」 とトンデモナイ “珍答弁” したことが波

    紋を広げている。

    エンゲル係数が高いほど生活は苦しい。中学生でも知っている常

    識だが、ネット事典の 「ウィキペディア」 にも <一般にエンゲル

    係数の値が高いほど生活水準は低いとされる。これは食費 (食

    糧・水など) は生命維持の関係から (嗜好品に比べて) 極端な

    節約が困難とされるためであり、これをエンゲルの法則という> と

    書かれていた。

    ところが今月1日の午前1時過ぎに突然、このウィキペディアがアベ

    の主張に沿う内容に全面的に改稿されたのだ。

    <エンゲル係数の値が高いほど生活水準は低いとされてきたが (中

    略) 各家庭の前提条件に大きな相違があって比較にならなくなった

    として重要度が下がっている>

    この記述は情報の出典が不確かとして差し戻されたが、その後も <一

    概にエンゲル係数の値が高いほど生活水準は低いとは言えなくなって

    きている> などと書き加えられ、また削除されては新たな記述が加わ

    るなど “編集合戦” が過熱した。

    4日時点では当初の記述に戻り、ユーザーが内容を編集できない 「保

    護」 の状態になっている。誰がアベの主張をウィキペディアに反映させ

    たのかは不明なままだ。

    昨年はアベが国会で 「辞書には 『そもそも』 には 『基本的に』 とい

    う意味もある」 と答弁し、そんな意味を載せている辞書はないにもかか

    わらず 「そもそもには基本的にという意味もある」 と閣議決定したこと

    もあった。強引に言葉の意味まで変えてしまう。恐ろしいまでのファシズ

    ム政権である・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

言葉というものを最も知らない日本一の 「アホ・バカ」 と誰もが認める 「汚物

ボクちゃん」 だが、そんな 「クズの中のクズ」 「汚物の中の汚物」 がまたもや

自らに都合のよいように勝手に 「言語の意味」 すら変えてしまう。 「言わずと

知れた 『北の国の将軍』 や、かの独裁者中の独裁者 『フセイン』 もさすがに

ここまでは・・・」 というレベルの悪事や愚行、醜恥にヤツはいとも簡単に手を染

めるのだから、 (かねてより自身が望んでいるように) たしかに歴史にその名

は (もちろん悪名として) 残すハズ。

これまで 「汚物ボクちゃん政権」 といえば、そのすべてが 「インチキ・イカサマ・

ゴマカシ・モミケシ」 だとされてきたが、そこに 「ゴリオシ」 を加えるべき、という

話は良識派国民の間で以前よりもちろんあった。ここにきてその必要性が急速に

高まった、のは疑いない。


飼い主が許さないことに 「いとも簡単に」
手を染めるのが日常の!?    こじろう






  


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2018年02月06日

『本気なんですか』???

99%以上の人が知っている事実でも、一応それを 「口に出すのは、ちょっと・

・・」 というケースは少なくない。

さて昨日の某紙 「中邑真輔の 『ロイヤルランブル』 優勝を 『ワイドナショー』 

で特集…古市憲寿氏 『そもそもプロレスって本気の闘いなんですか?』 」 と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・4日放送のフジテレビ系 「ワイドナショー」 で先月29日に米フィラデル

    フィアで行われたプロレス団体 「WWE」 のロイヤルランブルで優勝し

    た中邑真輔 (37) について特集した。

    スタジオにはプロレス通のタレント、ハチミツ二郎 (43) が登場。中邑

    を 「今、米国で一番有名な日本人」 と絶賛した。特集の最後に社会学

    者の古市憲寿氏 (33) が 「そもそもプロレスって本気の闘いなんで

    すか?」 とハチミツに質問。これに対し 「本気に決まっているじゃねぇ

    か」 と返したハチミツは 「これ結構重要で、日本ってスポーツとしてプ

    ロレスをやっているじゃないですか。ここはスポーツエンターテイメントっ

    て社長が言っている」 との見解を示した。

    この答えに古市氏が 「相撲よりは本気なんですか?」 とさらに問いか

    けるとハチミツは 「相撲も本気だ。バカヤロー」 と返していた・・・・・・


というものである。

いわゆる 「少年・少女」 が現在よりずっとずっと純朴だった40~50年ほど

前であっても、さすがに小学生くらいになれば誰でも 「 (一般に) プロレス

は真剣なスポーツではなく、あくまでも一種の 『ショー』 。シナリオに基いて

レスラーが演じている」 とわかっていたハズ。

それでも巷には 「還暦を過ぎて」 なお、本気でプロレスに熱中しているオヤ

ジ、それも十分な社会経験を積み、社会的地位を得てきた中高年男が少なく

ない。彼らはもしかして未だに 「プロレスは本気のスポーツ」 と信じ、純粋に

熱狂している・・・のか?。一度くらいは訊いてみたいが、その勇気が出ない。


飼い主と本気で 「雪上プロレス」 をし
てみたい!?          こじろう





  


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2018年02月05日

『よそはよそ、うちはうち』???

「バレンタインデー (のチョコレート) 」 関連については、数日前にも 「こじろう

117」・・・『セルフチョコ』 2割超???・・・で取り上げたばかりだが、さらに昨日

の某紙 「ブラックサンダーは義理チョコ文化を応援  ゴディバの “義理チョコを

やめよう” 広告に 『よそはよそ、うちはうち』 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・ゴディバジャパンの 「義理チョコ廃止」 を呼びかける広告に対し、一目

      で義理とわかるチョコ 「ブラックサンダー」 で知られる有楽製菓は引き

      続き 「義理チョコ文化を応援する」 と宣言した。

      ゴディバジャパンは今月1日の新聞に 「日本は、義理チョコをやめよう。」

      というメッセージ広告を掲載。義理チョコの準備が 「あまりにもタイヘン」 で

      バレンタインデーを嫌う女性がいることから、 「本命はあっていいけど義

      理チョコはなくてもいい。いや、この時代、ないほうがいい」 と訴えた。また、

      バレンタインデーは 「社内の人間関係を調整する日ではない」 として、男

      性たちにも 「義理チョコ、ムリしないで」 と言ってあげてほしいと呼びかけ

      ている。ネットではチョコレートのトップブランドが義理チョコを否定するとい

      う異例のメッセージ広告に共感の声が多く寄せられている。

      一方、義理チョコの代名詞 「ブラックサンダー」 はゴディバの広告に対し

      て 「よそはよそ、うちはうち。みんなちがって、みんないい。」 とTwitterで

      コメント。 「引き続き 『日頃の感謝を伝えるきっかけ』 として義理チョコ文

      化を応援いたします」 と宣言した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

チョコレートを主力商品とするメーカーとしては、 「本命」 であろうと 「義理」 であ

ろうと売れれば売れるほどよい、だけの気もするが、さすがはもともと 「ベルギー王

室御用達」 の高級ブランド “GODIVA" 。 「義理チョコ」 のユーザーなどなくとも

業績には全く影響ない、といった誇りなのだろうか。まあ、いずれにせよこれだけ独自

の 「義理チョコ」 文化が定着してしまった日本。その元凶?は 「 (特に若い) 『女

性から』 もらえるのであればそれが何であってもうれしくて仕方ない」 と小躍りする

バカ中高年オヤジたちである、のは疑いない。


「飼い主は飼い主」 「飼い犬は飼い犬」 だと
いつも考えている!?          こじろう


  


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2018年02月04日

『食生活の変化』 で???

「アホの 『A』 、バカの 『B』 、エゴの 『E』 で “ABE” 」 というのは、もはや

日本国内のみならず (日本語が話せない) 世界中の良識人、常識人の間で

共通の合言葉?になっているようだが、その 「汚物ボクちゃん」 に関する昨日

の某紙 「アベが珍答弁  エンゲル係数上昇は 『食生活の変化』 」 というタイ

トルの記事の内容は、


・・・・・・・・大新聞やテレビはあまり報じていないが、先月31日の参院予算委員会

      で 「エンゲル係数」 を巡って珍妙なやりとりがあった。

      民進党の小川敏夫議員がアベノミクスによって国民生活が苦しくなってい

      ることを表すデータを挙げる中で 「生活の豊かさを示すエンゲル係数が

      顕著に上がっている」 と指摘。これにアベは 「 (エンゲル係数の上昇

      には) 物価変動、食生活や生活スタイルの変化が含まれている」 と反

      論 「景気回復の波は全国津々浦々に」 と、いつものフレーズを繰り出し

      たのだ。

      えっ! 生活スタイルの変化? エンゲル係数は消費支出に占める食費

      の割合のことで、一般に 「その係数が高いほど生活水準が低い」 という

      のは経済学の常識。

      「食費は生活の基礎的な部分。支出に占める割合が大きければ大きいほど、

      生活に余裕がないという指標です。アベの答弁はテストなら0点ですよ。

      『生活スタイルの変化』 と言いますが、今や外食の単価が下がり、ワンコ

      インでおつりがくることもある。外食費は多くありません。アベさんやアソー

      さんは1万円を超えるステーキを食べに行く金持ちだから、自分と国民の違

      いが分からないのでしょう」 (経済評論家・斎藤満氏)

      アベの経済指標の “恣意的な解釈” は毎度のことだが、予算委でアピール

      した 「有効求人倍率が全都道府県で1倍を超えた」 「パートの時給が統計

      開始以来最高」 というのも眉唾。

      「有効求人倍率の求職者というのはハローワークに行った人だけ。失業保険

      が出る期間を過ぎてハローワークに行かなくなった失業者は含まれません。

      賃金が上がっていると言いますが、財務省の 『法人企業統計』 によれば企

      業の人件費は2012年10~12月期の44兆円に対し、直近の17年7~9月

      期でも44兆円のままです。パートの時給が上がっても、勤務時間を減らして

      いるので、賃金は増えていません」 (斎藤満氏)

      目を背けたくなる数字をもうひとつ。アベが渇望する 「デフレ脱却」 宣言を阻

      むのは個人消費の弱さだが、第2次アベ政権発足から5年の軌跡を見ると、名

      目GDPは11.4%拡大したが、個人消費は4.3%しか増えていない。つまり

      消費低迷は長期化しているのである。

      アベノミクスの大失敗、さすがにもうそろそろ認めたらどうか・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

特に 「汚物ボクちゃん」 と 「マンガしか読めないアソー」 に関しては官僚や秘書官ら

が答弁等の原稿のすべての漢字にもれなくフリ仮名を振って作成、意味など全くわから

ずそれをただ棒読みする・・・というのが定説。それゆえ 「何が珍答弁か」 などわかる

由もない両アホはその本質的部分においてかの北の国の 「指導者」 とそっくりそのま

ま。間違いなく 「史上最凶・史上最狂・史上最恐」 の 「汚物政権」 であり、その知能

に関してはケモノにすら劣る 「ゴキブリ以下・イエダニ未満・ダニ同然」 といえる。


教えてもらえば、イヌでも 「エンゲル係数」 の
意味くらい理解できる、と言いたい!?
                        こじろう

  


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2018年02月03日

“勇気” でなく “迷惑”!!!

「勇気を振り絞って果敢に・・・」 とは、時に聞こえのいいフレーズだが、その当人

はともかく、周囲にとっては 「だから?」 となるケースも少なくない。

さて昨日の某紙 「男の 『玉砕覚悟の告白』 は “勇気” じゃなくて “迷惑” !?  

告ハラ被害女性たちの声」  というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・告白ハラスメント、通称 “告ハラ” という新たなハラスメントが昨年よ

      りよく聞かれるようになった。無謀かつ、相手のことを一切考えずに行

      う一方的な愛の告白により相手はそれに対して苦痛を訴えているのだ。

      果たしてどこまでの告白をすればハラスメントになってしまうのか。女

      性たちに “告ハラ” 実体験を語ってもらった。

      E子さん (35歳 )は同じ会社にずっと仲よくしていた同僚の男性がい

      た。彼からの好意には薄々気づいていたがE子さんに気持ちはなく、そ

      の男性が特に行動を起こさなかったため普通に接していた。そんな中、

      E子さんに社内で気になる男性ができる。そのことをどこからか聞きつ

      けた彼は仕事中、しかもその意中の男性がいる休憩所で突如告白して

      きたという。

      「 『そろそろ友人としての関係を終わらせよう』 みたいな出だしでした

      ね (苦笑) 。そして開き直った感じで 『付き合おう』 と。すぐにお断

      りしました。すると意中の男性に聞かせるように2人で行った場所の思

      い出話を始め、最後には 『気を持たせるような行動は止めてほしかっ

      た』 と注意を受けて彼は去って行きました。意中の男性は終始苦笑い

      で、その後も気まずい雰囲気でしたね。本人的には 『勇気を振り絞っ

      ての告白』 だったかもしれないけど、正直、迷惑でしかありません」

      仕事中に雰囲気に酔っている感じで告白してくるのは痛すぎる……。

      お次は会社の全員を巻き込んでの告白を受けたA美さん (26歳) の

      ケースだが、相手は同じ会社の1歳年下の男性で最初はその彼の好

      意にまるで気づいていなかった。そんな中、別の男性からご飯に誘わ

      れる。複数人でということでOKしたA美さんはいざ食事会に向かうと、

      社内の男性・女性が勢揃い。7人ほどの小さい職場だったそうだが、

      その食事会に最初から違和感があったとのこと。

      「場所に行くと5分前に到着したのにすでに全員が着席状態でした。そ

      して私は空いていた場所に座ると、隣にはその後に告白してくる彼が

      いました。小さな会社だったので彼ともそれなりに話したことがありまし

      たが、彼のプライベートなんて一切興味が無くて知りませんでした。そ

      こで初めてプライベートについてお互い話し合ったんですよ。その食事

      会で本当におかしかったのは彼がトイレなどで席を立つ度にみんなが

      彼のことを褒めまくっていたこと。 『実は男気があって頼りになる』 と

      かプライベートの情報まで教えてくれました。そして無理矢理連れてい

      かれた2軒目のカラオケ店で2人きりにされ告白されました。そこで今日

      がすべて計画されていたんだと気づいたんです。全員を味方につけて、

      1人で告白もできないところにうんざりしましたね。その後も断ったことで

      社内に居づらくて……二次災害ですよね……」

      告白を計画されていたこと、社内の全員を巻き込んでいたことはその気

      がない側からしたら、酷な環境である。

      そして知り合いでもなかった人から告ハラを受けるパターンもある。駅で

      まったく知らない人から告白されたM希さん (32歳) は 「恐怖しかなか

      った」 と当時を振り返る。

      「家の最寄りの駅で1人の男性から小さいメモを突然手渡されたんです。

      そこには 『よかったら連絡ください』 という文字と携帯番号、メールアド

      レスが入っていました。最初はびっくりしただけでした。彼氏がいたので、

      そのメモは家に帰って処分しました。1週間後ぐらいに再度彼が現れまし

      た。 『ちょっとお話できませんか?』 と。その時は恐怖でいっぱいでした

      ね。そのまま断ると家まで付いてくるかもしれないという思いもあったので、

      駅のベンチに座って少し話しました。彼は20代後半の会社員で変な人で

      はないことがわかったんですが、彼の 『友達になってほしい』 の言葉を

      どうしても受けることができなくて……。丁重にお断りしたら、その場は帰

      ってくれました。

      でも、次の日にまた彼は駅にいて……。 『付き合ってほしい』 と告白して

      きました。ゾッとしましたね……。彼氏がいる旨と 『もういい加減にしてほ

      しい』 と伝えました。幸いにも彼はそこで引き下がってくれたんですが、し

      ばらくは駅まで彼氏に送り迎えを頼んでいましたね。しばらくストレスは続き

      ました」

      告白は男女の最たるコミュニケーション “お付き合い” への第一歩。好き

      な人に不快な思いをさせる “告ハラ” なんて言葉が二度と流行らないよう

      TPOを考えて行動を起こしてもらいたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「△△ハラスメント」 がやたらと取りざたされる昨今だが、上記のモノを 「セクハラ」

や 「パワハラ」 などと同列にして扱っていいのか、つまり 「ハラスメント (いやが

らせ)」 の範疇に入れていいのか・・・と考える向きも少なくなさそう。だが、いずれに

せよ自分はよくても、相手や周囲にとって 「迷惑」 でしかない行為はご法度なのは

言うまでもない。もっとも、それ (迷惑になること) がわからないから日常的にそうし

ている・・・という可能性は高いが。


“勇気” とはどういうことなのか、いまひとつ
よくわからない!?          こじろう



  


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2018年02月02日

『インフル大流行』 の元凶???

一般に 「おじさん」 「オヤジ」 「じいさん」 などと呼ばれる中高年男たちが最も

キラワレル理由の一つは 「自覚のない迷惑行為」 にひたすら勤しむ・・・こと。

そこで昨日の某紙 「インフル大流行は  『風邪でも絶対に休まないおじさん』 の

せい?」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・インフルエンザが猛威を振るっている。厚生労働省が先月26日にまとめ

      た発生状況によると全国で推計患者数は約283万人。これは1999年に

      調査を開始してから過去最多だ。

      これを受けてメディアは 「なぜインフルが大流行したのか」 みたいなテ

      ーマでさまざまな分析をしている。最初にワクチン不足があったせいだと

      いう意見もあるが、目下有力なのは、A型とB型が同時に流行したことで

      患者数がグーンと押し上がったから、らしい。

      ただ個人的には、ここまですさまじいほどの大流行をした根本的な原因

      は日本社会に溢れかえる 「あの人々」 のせいのような気がしてならな

      い。それは 「風邪でも絶対に休まないおじさん」 である。

      みなさんも職場や通勤電車で見かけたことがあるだろう。誰が見ても熱が

      あって具合が悪そうなのに出勤してきて、マスク越しにゴホゴホしながら

      仕事を頑張る 「おじさん」 たちだが、この手の人たちは周囲にとって迷

      惑以外の何物でもない。体調が悪いので仕事の効率は悪いが、周囲は

      それを責めるわけにもいかず、むしろフォローをする局面が多い。要する

      に、中途半端な参戦によって周囲に余計な仕事が増えるのだ。

      だが、なによりも迷惑なのはこの手のおじさんは職場における 「パンデミ

      ックの引き金」 になってしまうこと。おじさんご本人はマスクをしているので

      問題ないと思っているが、完全密閉ではないのでどうしても 「しぶき」 な

      どが隙間から空気中に飛散する。さらに手についた唾がドアノブ、複合機

      のボタンなどで周囲の人に接触感染を引き起こす恐れもある。自覚症状な

      き人の代表格ともいうべき 「風邪でも絶対に休まないおじさん」 が日本社

      会のいたるところでインフルの感染拡大を招いた恐れがある。

      2016年、第一三共ヘルスケアが30~40代の4603人を男性を対象に調査

      をしたところ約6割が 「風邪で仕事を休めない」 と考えていることが判明。

      さらに注目すべきは、この風邪でも 「休まない派」 を役職別に調べた点。

      一般社員 (47%) 、係長/主任クラス (49%) 、経営者 (51%) など

      と比べて67%と圧倒的に 「休まない派」 が多いのがなんと 「部長クラス」

      だったのだ。

      日本人には組織内での責任が増すほど 「風邪でも休まない」 という傾向

      があり、それが想像以上に日本社会に悪影響を及ぼしている。

      「プレ金だ時短だなんだいっても上司が早く帰ってくれないとこちらは帰宅で

      きない」 という声をよく聞くように、日本社会は 「上へならえ」 が基本。だ

      から、部長クラスのおじさんが 「風邪くらいで休めるか」 という思想にとり

      つかれると、その部下である若者世代はもちろん、おじさん社会のなかで肩

      を並べて働く女性たちも否応なしにそこへ合わせなければならない。つまり、

      「風邪くらいで休めるか」 という思想が管理職世代から組織全体、そして社

      会全体へとまるでウィルスのように広まってしまうのである・・・・・・・・・・・・・


というものである。

先般もある会合で 「未だに 『インフルエンザ』 や 『ノロウイルス』 にかかった人に

対し、 『たるんでるから風邪をひくんだ』 『風邪くらいで仕事を休むな』 などと叱責

や命令、非難すらする中高年経営者や管理職が少なくない」 と聞いて驚いたばかり

だが、さらにその本人らが 「自らインフルエンザに罹患するだけでなく、周囲にそのウ

イルスをまき散らして平然としている」 と聞けばもうあいた口がふさがらない・・・とい

う向きも少なくないだろう。

まあ、 「勘違い度」 「世間ずれ度」 「ガンコ度」 の高さはある意味、 (旧世代) 中

高年男の最大の “持ち味” でもあるから、どうしようもないといえばそれまで・・・だが。


生涯で一度も 「インフルエンザ」 に罹患した
ことがない、ことを特に自慢したいとは思わな
い!?                   こじろう


  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット

2018年02月01日

『セルフチョコ』 2割超???

「恵方巻き」 の次にはすぐ 「 (バレンタイン用) チョコレート」 と、2月の前半

はデパートやスーパーの食品売り場やコンビニが何かと賑やかになるが、そこ

で昨日の某紙 「今年のバレンタイン、2割超が 『セルフチョコ』 予定 - 平均予

算は?」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・バレンタインの実態に関する調査の結果、チョコレートの年間販売金額

     は2017年時点で約289億円、直近5年間では毎年5%程度ずつ販売金額

     が拡大している。またバレンタインがある2月は年間で最も販売金額が伸

     びる月で、月平均の約1.6倍にもなる。

     今回の調査で2018年のバレンタインにチョコレートを贈る予定があるか尋

     ねたところ73.6%の女性が 「贈る予定がある」 と回答。年代別では30代

     が最も高く80.8%に達した。

      贈る相手については 「配偶者」 が39.1%、 「子供」 が23.3% 「親」 が

     16.9%と、家族が上位にランクイン。また 「自分自身」 に贈る "セルフチョ

     コ" は22.8%が予定しており、特に30代で30.4%に上った。

     人に贈るチョコレートの平均予算は 「恋人」 が最も高く2,126円、次いで

     「配偶者」 が1,588円、 「親」 が1,323円、 「配偶者・子供・親以外の家

     族」 が1,303円と続いた。一方、 「自分自身」 に購入するセルフチョコの

     予算は1,744円で 「恋人」 の2,126円に次ぐ予算額となった。

     贈る相手として多かった 「配偶者」 と 「自分自身」 について、贈り手の

     年代別にみると 「配偶者」 に贈るチョコレートは年代を問わず1,500~

     1,600円が平均的な予算となった。他方 「自分自身」 に 「贈る」 チョコ

     は年代が上がるにつれて予算も高くなる傾向がみられ、20代以下の1,181

     円に対し50代は2,200円と2倍近くの差があった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

まず、 「自分自身に 『贈る』 」 というのがよくわからないが、しかもそれをわざ

わざ 「バレンタインデーに」 というのがさらによくわからない。まあ、たしかに2月

上旬は店頭に 「これでもか」 といった感じで普段あまりお目にかかれないような

チョコレートなども所狭しと並んでいるだけに、特段の目的がなくても (贈る相手

がいなくても) つい手を伸ばしてしまう・・・ということなのだろうか。いずれにしても

以前からの 「バレンタインデー」 も年々、その様相が変わりつつある・・・のは間

違いない。


チョコレートを口に入れることのできない
イヌにとっては、いずれにせよどうでも
イイ話・・・だと言いたい!?
                    こじろう

  


Posted by こじろう117 at 00:03Comments(0)ペット