2016年12月31日

『賞金女王』 は来年も!!!

今日で最後の2016年もまた、日本の女子プロゴルフツアーの話題の中心が

「絶対女王 イ・ボミ選手」 だったのは疑いない。

そこで昨日の某紙 「賞金女王イ・ボミ キム・ハヌルとのスカート丈競争勃発

か」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・女子ゴルフ界の主役は2016年もイ・ボミ (28才) だった。2年連続

      賞金女王に輝いた実力はもちろん、愛らしいルックスと笑顔で人気を

      不動のものとしている。

      ただ、母国・韓国では 「ここ2年の大活躍は近くに “ライバル” の存

      在があったから」 (現地紙記者) といわれている。2015年から日本

      ツアーに本格参戦したキム・ハヌル (28才) である。

      ショートゲームが得意なイ・ボミとは対照的に、170センチの長身から

      繰り出すロングドライブが武器。デビュー当時からいつもミニスカート

      なのがトレードマークで、今季は賞金ランキング4位に入った。

      同い年の2人はジュニア時代からライバル関係。プロツアー参戦後は、

      イ・ボミが2010年に韓国ツアー賞金女王になって翌年から日本ツアー

      に参戦すると、キム・ハヌルは2011年と2012年に韓国で賞金女王を

      獲得している。

      そのキム・ハヌルの日本ツアー参戦がイ・ボミから4年も遅れたことに

      は理由がある。 「韓国ではキム・ハヌルのほうが人気」 だからだ。

      「先にファンクラブができたのはキム・ハヌル。韓国ではスポンサーも

      彼女のほうが多い。早く賞金の高い日本ツアーに参戦したかったの

      に、人気者をスポンサー企業が手放さない状況が続いていたのです」

      (同前)

      イ・ボミは2016年、韓国内のライバルたちに世界ランキングで後れを

      取って、常々 「夢」 と語る五輪出場を逃した。そうした中で母国の同

      年代ライバルに “負けられない” と対抗心を燃やし、それが好成績

      につながっているというのだ。

      「2016年シーズンの開幕2戦目の 『ヨコハマタイヤPRGRレディス』

      (3月11~13日) では、第2ラウンドでハヌルと同組になると、気温

      10度の中、イ・ボミもミニスカートで登場。ハヌルが “ミニスカが私の

      スタイル” と報道陣にコメントしたことを受けての “応戦” だった。プ

      レー面でも刺激を受けたのか、接戦を制してイ・ボミが優勝していま

      す」 (ツアー関係者)

      ゴルフもルックスも “切磋琢磨” してもらえれば、2017年もファンの

      楽しみがますます増えそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

来年の国内女子ツアー。個人的には堀琴音選手の初優勝や渡邊綾香選手

の飛躍も期待したいところだが、いかんせん現時点での韓国勢との実力差は

歴然。イ・ボミ選手、キム・ハヌル選手、申ジエ選手らの韓国勢が相変わらず

上位を占めるのはまず間違いなさそうだ。

いずれにせよ 「ボミ VS ハヌル」 など、きわめてレベルの高い技術でさわ

やかに争うライバル関係は見ていて本当に気持ちがよいもの。 「インチキ・

イカサマ・ゴマカシ」 に明け暮れる 「汚物ボクちゃん政権」 の極悪・醜悪政

治のせいで、この一年も非常につらい思いをし続けてきた日本の中高年者に

とって、彼女らの活躍がせめてものストレス発散になれば・・・。


この一年もまた 「汚物ボクちゃん政権」
の醜悪さに呆れ続けてきた!?
                    こじろう






  


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2016年12月30日

『八百長』 と 『大ボラ』!!!

今年も今日を含めてあと2日だが、年始と年末を比較して 「景気がよくなった」 「暮

らしが楽になった」 と本当に実感できる国民は一体、どれくらいいるのだろう。

さて昨日の某紙「株価は八百長、外交は大ボラ・・・アベ政権の 『大ウソ』 の数々」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・第2次政権の発足から丸4年。アベ首相は記者団に 「改革を進めてきたが

     まだ道半ば。しっかりと、これから働き方改革に取り組んでいきたい」 と今後

     の抱負を語り 「デフレではない状況を作り出し、景気回復することができてい

     る」 と自画自賛してみせた。

     4年も経って相変わらず 「道半ば」 の詭弁にも呆れるが、本気で景気が回

     復したと思っているとしたら大問題。そんな経済オンチに政策を任せるわけに

     はいかないだろう。

     「首相がどう言い繕おうと、国民一人一人が自分の生活を振り返ってみれば、

     景気回復しているかどうかの答えが出るはずです。給料は上がらず、負担ば

     かりが増え、モノが売れないから値下げラッシュで、むしろデフレが加速して

     いる。なにより世論調査で国民の7割が 『景気回復していない』 と答える状

     況が4年も続いているのだから、経済政策の失敗は明らかです。たまたま今

     は株高傾向なので、景気回復と強弁していますが、それだって “トランプ幻

     想” によるもの。アベノミクスの政策的な効果によるものでは全くありません」

     (政治学者・五十嵐仁氏)

     2016年の日本株の最大の買い手は日銀。昨年もETFを3兆円超購入して

     最大の買い手だったのだが、今年は12月半ばまでで4割増しを株式市場に

     突っ込んだ。つまり、景気回復による株高でないことはもちろん、トランプ効果

     ですらなかった。国民の虎の子でせっせと株を買い、中央銀行の財務状況を

     悪化させてでも支え続けるという官製相場でマーケットの原理がどんどん歪

     められていく。目先の株価を上げるために、なりふり構わず日本株を買い入

     れて景気回復を演出する。こういうのを 「八百長」 と言うのではないか。

     この政権の粉飾、インチキは株価に限ったことではない。

     武器輸出を 「防衛装備移転」 と言い換えて解禁。戦争法は 「平和安全法」

     で、他国の戦争に加担する集団的自衛権の行使を 「積極的平和主義」 とい

     う美名にスリ替える。

     「TPP断固反対!」 で政権に返り咲いたのに、TPPに前のめりになったアベ

     は 「TPP断固反対と言ったことは一回も、ただの一回もございませんから」 と

     言い切った。これだけ強行採決を連発しておきながら 「我が党においては結

     党以来、強行採決しようと考えたことはない」 とも言っていた。国会答弁で平

     気でウソを言うのである。

     先の党首討論の際、民進党代表がアベに対し 「息をするようにウソをつく」 と

     批判していたが、指摘自体はもっとも。言うことなすこと、ことごとくイカサマ、放

     言、出まかせの類いなのだ。

     「支持率のためなら国民の財産も戦没者も利用するのがアベ首相です。冷静に

     考えれば、政策的な成果は何ひとつなく、次々と華々しいテーマをブチ上げては

     中途半端で投げ出し、食い散らかすだけ。それで平然としていられる厚顔無恥

     だから、真珠湾さえ政治利用できてしまう。ハリボテ株価の目くらましがなけれ

     ば、こんな内閣はとっくに吹っ飛んでいておかしくありません」 (五十嵐氏)

     ペテン首相の 「不戦の誓い」 は、戦没者だけでなく、国民を愚弄するもので

     もあると知るべきだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

上記の記事を読むまでもなく、戦時中を含めても、わが国史上ここまで “徹底的に”

「言うことなすこと、ことごとくイカサマ、放言、出まかせの類い」 の政権は前代未聞・

空前絶後なのは間違いない。最近はさらにその全く以って信じ難い 「支持率」 に関

しても都合よく操作されている、という疑惑が持ち上がっているが、とにかくこの一年

もまたその 「ペテン・インチキ・ゴマカシ」 ぶりをいかんなく発揮した 「汚物・ボクちゃ

ん政権」 。来年はさらにどれだけの国民を不幸のどん底に落とし込むのか・・・。


今年を振り返り、自らの周囲の景気が
よくなったかどうかには全く興味がない
!?                こじろう


  


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2016年12月29日

荷物を 『叩きつける』!!!

好むと好まざるとにかかわらず、現代生活はほとんどの人にとって、いわゆ

る 「宅配便」 と無縁ではいられない。かくいう自宅にも一度も宅配のない日

はない、ほどだ。

さて昨日の某紙 「佐川急便が謝罪  従業員が荷物投げつける動画が拡散」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・「佐川急便」 の男性従業員が荷物を放り投げたり、たたきつけたり

     している様子を撮影した動画がインターネット上に投稿され、同社が

     事実関係を認めた。同社の調査に対し従業員は 「いろいろなことで

     イライラが募っていた。反省している」 と話しているという。

     同社によると、動画が撮影されたのは今月6日の昼ごろ。マンション

     の階段付近で荷物が入っているとみられる段ボール箱を何度も地面

     にたたきつける様子が映っていた。配達先が不在で、荷物を持ち帰

     る途中だったという。場所は明らかにしていない。

     荷物はすでに届けられているとみられ、同社は配達先に謝罪する方

     針。従業員の処分も検討するという。同社は 「従業員の軽率な行動

     により、ご迷惑とご心配をおかけし、申し訳ない。再発防止に努める」

     としている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




というものである。

宅配の業者にとって、顧客から預かった荷物はいわば “商品” そのもの。

それを多少ぞんざいに扱うどころか、投げつける・叩きつけるまでするとは、

とても同社の言う 「従業員による軽率な行動」 低度で済ますことはできな

いだろう。

特に年末の時期の宅配は歳暮やプレゼントなど、 「贈り物」 として送り主

の気持ちが込められている荷物も多いハズ。他にもさまざまな不祥事やト

ラブルが相次いで発生している同社への不信感が増幅するのは・・・疑い

ない。


宅配業者が訪れるたびに 「自分のオヤツ
が届いたのでは」 と興奮する!?
                      こじろう



  


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2016年12月28日

カレーパンで 『胸キュン』???

今年の最終4半期の 「注目ワード」 の一つに 「ムズキュン」 を挙げて差し

支えないと思われるなか、 「キュン」 つながりで昨日の某紙 「カ…カワイイ!

男性が胸キュンする 『カレーパン』 の食べ方3つ」 というタイトルの記事の

内容は、


・・・・・・・カレーパンが好きな男性って、意外と多いですよね。デート中にカレー

     パンを一緒に食べるシーンで胸キュン仕草ができれば、ラブももっと深

     まるはず! カレーパンには具材が入っているので、ともするとちょっと

     汚らしく垂れてしまうことも。フードアナリストの筆者が、デート中に男性

     を胸キュンさせるカレーパンの食べ方を3つお伝えします。

     1 : まずはちょこっとかじる

     カレーパンは作り方によって具の硬さも量も異なるもの。いきなり大口

     を開けてバクッと食べてしまえば、柔らかい具の場合にはダラリと垂れ

     てしまうことに……!

     カレーまみれになっている口元や手は美しさに欠けるので、まずはちょ

     こっとかじって、どんな塩梅の具が入っているのかをチェック。端っこを

     かじることで、具の硬さや量をチェックすることができます。

     カレーパンは具に到達してこそのカレーパンですが、控えめにかじる姿

     は女性らしさも増長するので 「食べ方がカワイイな!」 と胸キュンさせ

     る姿にもなりやすいのです。女性らしさも演出できそうですね!

     2 : ティッシュなどの紙でくるむ

     カレーパンの中身の具合を把握したら、カレーをこぼさないように丁寧

     に食べるのが美しい所作のキモに。

     カレーパンってパン自体が意外と油っぽいので、素手で持つと手がギト

     ギトになりやすいですよね。

     「おいしいねー! コレ」 なんて言いつつ、手元がギトギトになってしま

     っていては、男性をゲンナリさせかねません。

     男性を胸キュンさせるなら、手を汚さないようティッシュやペーパーナプ

     キンで包んで食べるのが正解。

     こうすることで、手のベタつきを抑えると同時に仮に具材が飛び出してし

     まっても、心配がありません。

     3 : 口元にカレーをつけない

     カレーパンは中身がトロトロだと口元がカレーだらけになってしまうこと

     があるので、注意が必要です。

     唇がカレーまみれになっている姿はとても微妙。一部のマニアにしかウ

     ケません。普通は 「うわっ。コイツ、汚い食い方すんだな」 と思います。

     デート中に口元が真っ茶色になっているのは、絵的にも美しくないです

     よね。

     だからこそ、カレーパンを食べる姿で胸キュンしてもらいたいなら口元

     は絶対に汚してはならないのです!

     大きな口を開けてカレーパンをパクリとしてしまうと、どうしても唇の両端

     や顎にカレーがつきやすくなりますから、小さな口でカレーをつけないよ

     うに食べるのが美しい所作になります。

     いかがでしょうか?

     カレーパンは食べてみるまで中のカレーがどんな風になっているのかわ

     かりませんよね。

     「汚ねー食いかただな……」 なんて幻滅をされないよう、一緒にカレー

     パンをほおばるシーンでは、美しい食べ方を意識するとさらなるモテを

     目指せそうです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

まず上記記事の冒頭 「カレーパンが好きな男性って、 『意外』 と多いですよ

ね」 からして、何を以って 「意外」 なのか、がよくわからない

さらに、その (カレーパンの) 食べ方自体はたしかにごもっとも (というか、特

にフードアナリストでなくても誰でも知っていることだが) それ (だけ) で本当

に胸キュンする男性がどれだけいるのか・・・。

まあ、 「だれでも知っていることをもっともらしく話す」 「大したことがないのに

ことさら大げさにアピールする」 といった風潮が蔓延しているのも、 「インチキ・

イカサマ・ゴマカシ」 しかしてないのに、あたかも自分たちが相当の実績を残し

てきたかのようにふるまう 「汚物・ボクちゃん政権」 がのさばっているから・・・

なのは疑いない。


「胸キュン」 はともかく、一度でいいから
「カレーパン」 を食べてみたい!?
                     こじろう

  


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2016年12月27日

『迷言』 『珍言』 『妄言』???

さまざまな分野でその 「トップ (ベスト・ワースト) 3」 が取り沙汰される年末。

今年にかぎったことではないが、 「現代日本の政界関係者 『バカ・アホ』 トッ

プ3」 にあの “A・A・M” 、 「アベ」 「アソー」 「モリ」 が君臨することにまず

異論はないだろう。

そこで昨日の某紙 「麻生太郎、森喜朗──迷言、珍言常連大物は2016年も健在」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・今年も相変わらず 「大変タイミングのいい地震」 (片山虎之助氏) や 

      「田舎のプロレス」 (萩生田光一氏) など、国会議員から数々の失言が

      発せられた。だが、政界の失言・珍言を振り返るとき、やはり 「ベテラン」

      たちの発言は見逃せない。迷言、珍言常連の大物たちは2016年も健在

      だった。麻生太郎・副総理兼財務相は問題発言を3連発。

      「農家は税金を一回も払ったこともない人もいるだろう。地元で3人ぐらい

      から聞いた」 (2月25日の衆院財務金融委員会) と農家の神経を逆な

      でしたかと思うと、高齢者も怒らせた。

      「90歳になって老後が心配とかいってる人がテレビに出ていた。いつまで

      生きてるつもりだよ」 (6月17日の北海道小樽市での講演)

      極めつきはアベノミクスの原動力となっている不動産、株式投資業界に

      向けたこの発言だろう。

      「怪しげな商売といえば、不動産と株屋。昭和30年代、40年代に学校出

      た人は誰でも知っている」 (8月30日の東京都内での講演)

      誰もこの人の口を止めることはできそうにない。

      五輪会場見直し問題で小池氏とバトルを演じた東京五輪組織委員会会

      長の森喜朗・元首相も年初からアクセル全開だった。新国立競技場に聖

      火台が忘れられていた問題で批判を浴びると、

      「日本スポーツ振興センターという少し頭のおかしな連中が聖火台を忘

      れた設計図を作った」

      「私が悪いと怒られる。一番悪いのは馳浩 (文科相) です。文部科学

      省です」

      と責任転嫁しまくり。押し付けられた子分の馳氏は 「愛のムチだと思っ

      ています」 とうなだれるしかなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

冒頭の 「極アホ・極バカ・極マヌケ トリオ」 に関しては、 「失言」 「珍言」 な

ど以前の問題。その知能程度や教養程度があまりに低いため、その周囲の連中

が口走る適当でデタラメな話を鵜呑みにし、それをそのままほざいているだけ・・

・というのが実際だろう。

それにしても上記 「アソー (アホー?) 」 の高齢者に対する 「いつまで生き

てるつもりだよ」 発言に対し、 「 (特にその総理当時) 国と国民にあれだけ多

大な損失を被らせたオマエ、一体いつまで議員を続けるつもりだよ」 と声を大に

して訴えたい国民は8~9000万人を下回らない・・・ハズだ。


飼い主の飼い犬に対する 「失言」 に
目をつむり続けてきた!?  こじろう










  


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2016年12月26日

『こんなの・・・ばかり』!!!

「わが国史上、“歴史” を最も勉強してこなかった (その知識が最もない) 国会

議員は誰か」 との問いに、ほとんどの良識派の識者が 「ボクちゃん・現総理」 と

答えるのはまず間違いない。

さて昨日の某紙 「歴代首相で “初めて” どころか “4番目”  アベ 『真珠湾訪

問』 のドッチラケ」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・26~27日に行われるアベ首相のハワイ・真珠湾訪問。大新聞・TVは

      当初 「現職首相の訪問は初めて」 と大騒ぎだったが、1951年9月に

      当時の吉田茂首相の真珠湾訪問が表面化すると 「アリゾナ記念館を

      訪れるのは初めて」 と一気にトーンダウン。オバマ大統領と最後の日

      米首脳会談が予定されているにもかかわらず、いつもと違って事前報

      道もチョボチョボだ。日ロ首脳会談の時と対照的だが、盛り上がらない

      理由はハッキリしている。単なる思い付きのアベ外交の 「正体」 が透

      けて見えるからだ。

      そもそも歴代首相の真珠湾訪問は吉田だけじゃない。米国 「ハワイ報

      知」 新聞は <鳩山一郎、岸両首相も訪れていた> との大見出しで、

      鳩山、岸がそれぞれ真珠湾を訪れていたことを当時の新聞紙面を写真

      入りで紹介し、わざわざ <公式の訪問とみられる> との見解も添え

      ている。

      これでアベの真珠湾訪問は歴代首相として 「初めて」 どころか4番目

      に後退、すっかり 「歴史的」 じゃなくなった。アベはもったいぶって 「真

      珠湾を訪問することの意義、象徴性、和解の重要性を発信したいとずっ

      と考えてきた」 と言い、熟慮を重ねた上での勇断――のような口ぶりだ

      ったが、爺さんの “パクリ” だったワケだ。

      「メディアの報道がほとんど見られない状況から、よほど中身がないので

      はないか。おそらく、巷間言われているように、トランプ次期大統領と面談

      した件を取り繕うために真珠湾を訪問するのでしょう。大体、首脳会談で

      は何をテーマにするのでしょうか。オバマ政権とトランプ次期政権は核兵

      器に対する考え方だって真逆なのです。結局、北方領土問題と同じでア

      ベ外交とは、いつも行き当たりばったりなのです」 (元外交官の天木氏)

      トランプにとってオバマは政敵。そのオバマ政権最後の花道を飾る “引

      き立て役” を買って出たアベを見たトランプが激怒し、対日要求をエスカ

      レートさせるかもしれない。アベの 「思い付き外交」 は国益を失うだけ

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

そもそも 「真珠湾」 が何を意味するのかについて小学生レベルの知識すら有し

ていない 「ボクちゃん」 が、どの面下げて 「真珠湾を訪問することの意義、象

徴性、和解の重要性を発信したいとずっと考えてきた」 などとほざくのか・・・、今

年最後?の “大笑い” をした良識派国民はさぞかし多かっただろう。

「思いつき外交」 にとどまらず、ヤツラがこれまで最優先と強調してきた 「経済」 

に関しても、もちろんウソとデタラメだらけでほとんどの国民の生活は苦しくなるば

かり。やることなすことすべてが 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 なだけに、今回

のドッチラケ 「真珠湾訪問」 の話を聞いても、もはや 「こんなの・・・ばかり」 と

の感想しか抱けない向きは少なくない、ハズだ。


飼い主から出されるオヤツに 「こんなの
ばかり」 といつも呆れている!?
                     こじろう



  


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2016年12月25日

『これもまた・・・』???

以前であれば 「まちがいなくジョーク」 と思われるような話が、そうでな

い (ジョークでない) とわかり、とまどうことが昨今、珍しくない。

さて昨日の某地方タブロイド紙 「身近な法律相談」 に掲載された “相

談” の内容は、


・・・・・・・・わが子が私立の中学校を受験し、不合格となりました。担任

      教諭がきちんとした受験指導をしてくれなかったのが原因と

      考えています。学校に損害賠償できますか・・・・・・・・・・・・・


というものである。

この相談に対する弁護士の回答が概ねどのようなものか、について

は、ごく普通の小学生でも想像がつくハズ。

いずれにせよ、こんなことを (おそらく) ジョークでなく真顔で相談し

てくるような輩が珍しくないご時世になったのも 「やることなすこと、す

べてが 『インチキ・イカサマ・ゴマカシ』 にすぎない 『汚物ボクちゃ

ん政権』 が長く続くすぎているせいで、国民の “非常識レベル” が

格段にアップしている」 ことが主たる原因である、のは疑いない。


最近、飼い主のジョークがそう思えない
ことが多くなった!?      こじろう








  


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2016年12月24日

『汚い』 ストレート???

現在 (今年) の 「大フィーバー男」 といえば間違いなく? 「星野源」 だが、今か

らちょうど10年前のそれは、やはり疑いなく 「ハンカチ王子」 こと 「斎藤祐樹」 。

そこで昨日の某紙 「背番号1で出直し ハム首脳陣が温める 『斎藤佑再生プラン』 」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・文字通り 「1から出直し」 となる。

      日本ハムの斎藤佑樹 (28才) が来季から背番号を 「18」 から 「1」

      に変更する。 「1」 は今季まで陽岱鋼がつけていたが、巨人へFA移籍

      することが決まり、空き番号に。

      斎藤の 「キャリアハイ」 は早稲田実業で夏の甲子園を制覇した06年。

      高校2年からつけ続けたエース番号に 「戻す」 ことは “原点回帰” “現

      状打破” の意味が込められているんだとか。

      6年目の今季は11試合に登板したものの、3年ぶりの未勝利。栗山監督

      から与えられたチャンスを生かせず、二軍暮らしが続いた。そんな中、出

      版社社長から高級車ポルシェやマンションなどの利益供与を受けていた

      ことが週刊誌に報じられて泣きっ面に蜂。落ちるところまで落ちた斎藤だ

      が、栗山監督以下の首脳陣は来季に向けた 「再生プラン」 を温めてい

      るという。

      ある日本ハムOBがこう言った。

      「1イニング限定の中継ぎ起用だと聞いています。斎藤の最大の武器は

      “汚いストレート” 。回転が不規則でぐちゃぐちゃなため、140キロそこそ

      この速球が打者の手元で微妙に沈む。そのため芯でとらえたと思っても、

      わずかにボールの上っ面をたたいて内野ゴロになるケースが多いという

      のです。独特なストレートを軸にした投球を徹底すれば、活路を見いだせ

      るんじゃないかということ。スピードがない分、慣れてくると対応されるの

      で先発は難しいですが、バッターが1巡しない1イニングであれば可能性

      はあります」

      斎藤はようやく尻に火がついたのか、今オフのV旅行を辞退。昨オフの自

      主トレはプロ入り後初めてハワイで行ったが、今オフは二軍施設のある

      千葉県でトレーニングに励むそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

斎藤祐樹投手に関しては 「そもそも、6年前の 『プロ入り』 自体に無理があった」 

とまで言われ始めている昨今、そろそろ引導を渡して楽にしてあげるのが彼のため

・・・という (かつての) ファンは少なくないよう。

まあ、今さら ”原点回帰” も “現状打破” もないのはその通りだとしても、彼の最

大の武器が “汚いストレート” とはなんともヒドい言い方。いくらなんでもイジメすぎ

というものかもしれない。


何と言われても飼い犬として一から出直す
つもりは・・・とりあえずない!?  こじろう


  


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2016年12月23日

とんだ 『八つ当たり』???

「理不尽なことだとはわかりつつも、怒りや不満を思わずどこかにぶつけなけ

れば気が済まない」 という場面は日常、それほど珍しくない。

そこで今、話題の動画だが・・・、





人間社会では、たとえば 「部長に叱責された課長が、さしたる意味や理由

もなくその部下にあたリ散らす」 などということはいくらでもありそうだが、イ

ヌやネコの社会にもそれなりの 「八つ当たり」 「弱い者イジメ」 的なモノは

存在するよう。

まあ、食事中の仲間を最初に 「殴った」 ネコも (おそらく) 悪いヤツだが、

そばにいた全く関係のない子ネコ?に 「八つ当たり」 したネコの方もかなり

ヒドイ・・・。


実は飼い主に 「八つ当たり」 されたことは
いくらでもある、と訴えたい!?   こじろう





  


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2016年12月22日

『老犬ホーム』 盛況???

2週間ほど前、 「こじろう117」・・・『別のイヌ』 を希望???・・・のなかで、自

分の都合だけでペットを放り出したり捨てたりする 「無責任飼い主」 のことなど

に関して取り上げたばかり。

そこで昨日の某紙 「ペットが豊かな余生を送れる全国 『老犬ホーム』 」 という

タイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・ペットにも高齢化問題はある。最近では、様々な事情で行き場を失った

      犬を預かってくれる 「老人ホーム」 ならぬ 「老犬ホーム」 というサー

      ビスが誕生している。熊本県の老犬ホーム 「トップ」 の代表は犬が預

      けられる背景をこう語る。

      「当施設で預かっている犬は、飼い主さんが入院・入所で飼えなくなった

      というケースが6割で、認知症による “夜鳴き” が手に負えなくなったと

      いうのが3割。残りの1割は、飼い主さんが高齢になり、比較的大型の

      犬を介護できなくなったというケースです」

      全国にある老犬ホームは、それぞれ特色がある。 「トップ」 の場合は

      250坪の芝生ドッグランが自慢。毎日更新されるブログで預けた愛犬の

      様子をチェックすることができる。

      ユニークなのは、群馬県の老犬ホーム 「水上温泉寶ホテル」 だ。元

      ホテルを活用した施設で、宴会場を室内ドッグランとして開放している。

      さらに、愛犬は温泉に浸かってのんびりできる。

      利用料は施設によってまちまちで預かり期間によっても変わるが、終

      身預かりプランになると “百万円” 単位の金額になる。

      愛する“家族”と少しでも長くいたい──。そのためなら何でもしたいのが、

      飼い主の “親心” だろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「 (場合によっては百万単位という) お金の力を借りる」 とはいえ、上記のよう

な形も飼い主として一つの責任の取り方であることはたしか。飼えなくなった、飼

うのが面倒になったとばかり無責任にペットを捨てたり、結果として殺処分にする

よりはよほどまし、という見方もできるだろう。

だが憂慮すべきは、こういったビジネスで必ずといっていいほど “悪徳業者” が

暗躍すること。特に口のきけないイヌやネコ。そうでなくても老齢で弱っているだ

けに、 (しっかりとお金だけとられ飼い主が知らないところで) 邪険に扱われる、

などということは許されない。


自らの老後について、切実な問題だと
思いつつも、とりあえずの対策は考えて
いない!?            こじろう







  


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2016年12月21日

ついに “三角関係” まで???

つい先ほどその “最終回” が放映されたばかりだが、 「来週から何を楽しみ

にすればよいかわからない」 と嘆き悲しむ?女性が急増中という 「逃げ恥ロ

ス」 が世間に蔓延している。さらに 「星野源」 氏の役柄を超えた勢いが止ま

らないようだ。

そこで昨日の某紙 「星野源を巡って三角関係!?新垣結衣と二階堂ふみが

『共演NG』 に!」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・最終回を迎えた 「逃げるは恥だが役に立つ」 (TBS系) で共演して

     きた星野源と新垣結衣。

     契約結婚を描いた物語が視聴者の心をつかみ、一部では 「今年のナ

     ンバーワン作品」 と評価されているドラマだが、あまりの人気ぶりに、

     出演者同士のプライベートな関係まで注目を集めている。

     「 『逃げ恥』 がきっかけで、星野源と新垣結衣が付き合い始めたとい

     う噂を聞くようになりましたね」

     と語るのは、ワイドショースタッフである。

     16日に放送された 「中居正広のキンスマスペシャル」 でも、星野が

     新垣について 「そりゃ好きですよ」 と発言するなど、にわかに真実

     味も増してきた。

     本当だとすれば 「逃げ恥」 ファンにとって喜ばしい話だが、この噂を

     もとに 「ピリピリした空気」 が生まれている現場があると、広告代理

     店スタッフが明かす。

     「とあるイベントで新垣にオファーをしていたのですが、他の登壇者を

     リストアップする際、1人だけ事前に 『共演NG』 に設定した女優が

     いるんですよ。星野と熱愛が囁かれている 『二階堂ふみ』 です。も

     し新垣を交えた三角関係になっていたらエライこと。さすがに 『共演

     NG』 にせざるを得ませんでした」

     「逃げ恥」 大ヒットの裏で現場での痛々しい配慮。星野が羨ましいと

     いうほかない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「役柄を超え、プライベートでもなんとあの 『ガッキー』 の心をつかむとは、

星野源おそるべし」 というところ。だが、 「あの程度の容姿でそれだけモテ

るのなら自分もなんとか・・・」 と淡い期待を抱いている “勘違い (特に中

年) 男” は要注意。同じようなことを夢見て、結局のところ散々な目に遭う

可能性が極めて高いからだが、それに気づいた時には時すでに遅し。もは

や立ち直れないハズだ。


「逃げ恥」 の最終話についてのコメントは
控えたい!?             こじろう




  


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2016年12月20日

『脱却の糸口』 は???

その凋落ぶりが著しく、もはや存亡の危機にある、とさえ言われるフジテレビ。

その最たる原因が、よりによってあの 「汚物ボクちゃん」 の甥を堂々と完全

コネ入社させるほどの 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ政権ベッタリ」 の汚れた

企業体質や経営方針、経営陣の私利私欲にある、ことは良識派国民であれば

だれもが承知している・・・。

さて昨日の某紙 「天海祐希 『Chef』 が歴史的大コケ! 『ドクターX』 に4

倍差の ”大惨事” 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・インターネットや録画文化の普及のせい、とは言い訳できなさそうだ。

     15日に放送された天海祐希主演のドラマ 「Chef~三ツ星の給食~」

     (フジテレビ系) 最終話が、平均視聴率8.0%を記録したことが判明し

     た。一度も2ケタを記録できず、同時間帯に放送されていた米倉涼子

     主演の 「ドクターX~外科医・大門未知子~」 (テレビ朝日系) には、

     時に視聴率で4倍差をつけられるなど惨敗ぶりが目立った。

     フジテレビの 「木曜劇場」 枠で今秋放送されたドラマ 「三ツ星の給

     食」 。15日の最終話では、天海演じる主人公の天才シェフ・星野光子

     が辞めさせられた三ツ星レストランに再び戻ってこないかとオーナーの

     篠田章吾 (小泉孝太郎) に誘われる。

     同最終回の平均視聴率は8.0%。全話平均視聴率は約7.0%となった。

     10月13日放送の初回から一度も2ケタを記録することはなく、何とも寂

     しい結果だ。

     「天海以外に川口春奈、荒川良々、遠藤憲一を擁したキャスト陣も作品

     コンセプトもよかったのに今ひとつ伸び悩み、放送枠が同じ 『ドクターX』

     に数字を思いっきり食われた。他局に比べて最近目立つ、フジの慢性的

     なクリエイティブ力不足をまたしても露呈した格好」 (報道関係者)

     ただ視聴者の評価は悪くない。 「わくわくする内容」 「ハッピーエンドで

     本当によかった」 「頑張ろうって前向きになれる」 「終わったのが寂しい」

     と好評価が目立った。

     しかしながら、いかんせん数字が追いつかなかった。また11月3日放送回

     には最低平均視聴率4.9%を記録。同日放送の 「ドクターX」 は21.3%を

     記録しており、 「三ツ星の給食」 はトリプルスコアどころか4倍差のクアド

     ラプルスコアをつけられた。

     「惨敗ぶりは鮮明で、スポンサー離れが起きてもおかしくない結果。スポン

     サーが敬遠するようになれば制作資金が集まらず、悪循環が止まらない。

     株主総会でも非難が飛ぶ様が目に浮かぶ。ドラマ作りを早く根本から見直

     して結果を出したほうがいい」 (前出・報道関係者)

     視聴者がヤキモキしそうなほどの出口の見えないフジの低迷。今後、社会

     や視聴者の変化に合わせた新ドラマで、脱却の糸口を見出すことはできる

     のか。はたまた他局との差はさらに開いていくのだろうか・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「ドラマ作りを根本から見直して」 というが、冒頭でも触れたように、本当に必要な

のはもちろんその 「史上最狂・最凶・最恐の汚物ボクちゃん政権ベッタリ体質」 か

ら完全に脱却することに他ならない。だが、そうしてしまえば同局が属するグループ

そのものの存在意義が問われることになるため、結局は近い将来、局をたたむしか

ない・・・ということになってしまう。

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 以外のことは何もしない 「汚物の中の汚物」 「ク

ズの中の激クズ」 に加担して払わされる代償・・・はあまりにも大きい。


フジテレビ系では 「きょうのワンコ」 以外を
視聴することはまずない!?     こじろう




  


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2016年12月19日

『逃げ恥・ロケ地巡礼』???

ここのところ毎日のように目にする 「逃げ恥」 に関する記事や話題。その内

容も 「ガッキー」 や 「星野源」 のことにとどまらないからなんとも。

そこで昨日の某紙 「 『逃げ恥』 ロケ地巡礼について公式サイトが注意喚起  

ロケ地マンションで写真撮影や住居スペースの侵入など」 というタイトルの記

事の内容は、


・・・・・・・・TBS系列で放送中のドラマ 「逃げるは恥だが役に立つ」 の公式サ

      イトが17日 「ロケ地の巡礼」 について注意喚起した。
 
      公式サイトによると、ドラマのロケ地であるマンションをファンが訪れて

      写真を撮影したり、住居スペースに入るなど、迷惑な案件が確認され

      ているとのこと。 「快くお貸しいただいたロケ地はドラマで使用されて

      はいますが、一般の方が生活する居住地です。そのような行為はお控

      えいただきますよう、お願い申し上げます」 と注意している。
 
      また、同ドラマの脚本を担当している脚本家・野木亜紀子さんも自身

      のTwitterで 「近隣に迷惑がかからぬようお願いします」 とツイートし

      た。
 
      このようないわゆる 「聖地巡礼」 に関するトラブルは今年大ヒットし

      た映画 「君の名は。」 でも起きており、9月に公式サイトが 「近隣

      の方々より騒音や早朝深夜の訪問に関する苦情を多数いただきま

      した」 との注意を掲載。節度ある行動およびマナーを心掛けるよう

      呼び掛けていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

世界的に大ヒットした映画などであればともかく、一介のテレビドラマの 「ロ

ケ地」 、それも風光明媚な名所でもない、ごく普通の住宅街にすぎないとこ

ろを訪れて何がうれしくて楽しいのか、という感じがしないでもないが、まあそ

れだけ同ドラマの注目度と人気が高い、と考えるべきなのだろう。

それにしても、これだけさまざまな面で話題になったドラマは最近珍しいと言わ

れる中で迎える20日 (火) の最終話、はたしてどれだけの高視聴率をたた

き出すのか、それとも案外 「大したことがない」 のか・・・いずれにせよ楽しみ

で仕方ない。


「逃げ恥」 の最終話は飼い主とともに
見逃さないつもりの!?
                   こじろう
  


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2016年12月18日

『王子様感』 がない、から???

このひと月足らずの間だけでも 「こじろう117」・・・・“非イケメン” の安心感???

・・・『集中砲火』 が一転???・・・『ロールキャベツ男子』???・・・天は 『三物』 

を???
・・・と、いまをときめく 「星野源」 氏関連の話題をすでに4回も取り上げて

きたが、さらに昨日の某紙 「 『魅力わかるのは私だけ』 という女性が続出 星野

源がモテる理由」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・星野源 (35才) の勢いが止まらない。絶好調ドラマ 「逃げるは恥だが

     役に立つ」 で視聴者が 「カワイイ」 と叫ぶのは、彼が演じる童貞キャラ・

     津崎平匡のこと。見ているこちらがムズムズしてくることから 「ムズキュン」

     との流行語も生まれた。その星野は恋人にしたいアーティストでは、嵐やミ

     スチルを抑え、2位に急浮上した。

     「どうしてこんなにモテるの?」 と首を傾げる人もいるかもしれないが、今

     や 「星野源ぎらい」 とは、口が裂けても言えない空気が漂っている。

     ここ数年、ドラマ発でブレークするイケメンといえば、小栗旬 (33才) や

     三浦春馬 (26才) 、松坂桃李 (28才) など、“誰もがわかる” イケメ

     ンたち。最近では、それにプラスして、向井理 (34才) 、鈴木亮平 (33

     才) 、ディーン・フジオカ (36才) など料理や高学歴、語学力など “一

     芸” に秀でた俳優が世の女性たちのハートを貫いていた。

     イケメン評論家の沖直実さんは言う。

     「星野さんは多芸中の多芸なんですよ。歌もうまいし演技もいい。ラジオ

     での下ネタは面白いし、エッセイもめちゃくちゃ上手でお笑いもやれちゃう。

     イラストも味があるし、さりげなくおしゃれ。私も最初は顔だけでいうと地味

     でイケメンという感じではないと思っていましたが (笑い) 、歌は好きで

     なんとなく気にはなっていたんです。で、 『逃げ恥』 でのめがね姿を見

     て、おや? と。どんどん掘っていくうちに魅力がこんなにある人だったん

     だと思ったんですよね」

     福士蒼汰 (23才) や山崎賢人 (22才) のような、キラキラした王子様

     感がないのも魅力の1つだと言う。

     「彼らが太陽のような明るさだとしたら、星野くんは月明かりのような感じ。

     王子様には実生活で会えないのはわかっているけど、星野くんなら電車

     に乗ったら会えるんじゃないか、同じ会社のどこかの部署にいるんじゃな

     いかって思える。憧れというより、実際に恋愛できそうなリアルさがあるん

     です。そして誰もが見てわかるイケメンじゃないからこそ、彼の魅力を知っ

     てるのは私だけよって。そういう人がすごくいっぱいいるからこの人気な

     んじゃないでしょうか」 (沖さん)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

いくら彼の現時点における 「勢いが止まらない」 にしても、並みいるイケメンを

蹴散らして 「恋人にしたい男性アーティスト・第2位」 の座を射止めることを予

測していた関係者はさすがにいない、のでは。

まあ、 「彼の魅力を知っているのは私だけよ」 「キラキラした王子様感がない

のも魅力」 などのポイントに関して、自分の周囲の女性陣はそうでもない、とい

うよりもむしろ (彼の人気沸騰について) 「えー、そうなの。よくわからない」 と

いった感じがほとんどだが、いずれにせよ 「星野源」 フィーバーが一時的なも

のに終わるのか、あるいは今後しばらく 「モテ男」 のトレンドになるのか、極め

て興味深い・・・ことはたしかだ。


イヌ界の 「イケメン」 として、現在の人間界の
風潮に複雑な思いを抱いている!?
                        こじろう


  


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2016年12月17日

おでん 『ツンツン』???

直接それに触るわけではない、にしても、よくスーパーなどの生鮮食品売り場で 

「パック詰めの魚や肉を (ラップ越しに) 指で押して、買い物かごに入れずに

また元の商品棚に戻す」 ということを  「こども」 でなく (見た目だけは一応) 

「おとな」 が平然としている、という話を耳にしたことがある。

さて昨日の某紙 「コンビニおでんを 『ツンツン』 業務妨害容疑で男を逮捕」 

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・愛知県常滑市のコンビニエンスストア店内で販売中のおでんを指で触り、

     店の業務を妨害したなどとして愛知県警は15日、同市の無職豊島悠輔

     容疑者 (28才) を器物損壊と威力業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。

     「間違いありません」 と容疑を認めているという。

     常滑署によると豊島容疑者は11月28日午前0時5分ごろ、同店内のお

     でんケースに指を数回入れ、おでん8個 (730円相当) を売り物になら

     ない状態にしたほか、店側におでんの廃棄やケースの洗浄をさせるなど

     して、業務を妨害した疑いがある。

     被害に遭った店舗はコンビニ大手 「ファミリーマート」 傘下の加盟店。

     男が卵やちくわなどの具材を 「ツンツン」 と言いながら指でつつく動画

     がインターネットのサイトに投稿され、ネット上で批判が出ていた。

     同社側から被害届を受けて署が捜査し男が豊島容疑者と判明した。署

     は動画を撮影した人物についても調べている。

     店内には店員がいたが 「怖くて止められなかった」 などと話している

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




というものである。

この容疑者に関してはいろいろな意味で相当に 「イカレた」 輩。コメントするだ

けで自分の口が汚れてしまいそうなくらいだが、上の映像にもあるそのヘラヘラ・

ニヤニヤした醜悪な顔や表情と、あの 「汚物ボクちゃん総理」 が国会答弁など

で野党議員と対峙した際のそれがあまりに似ていて、 「その “汚物” 的本質は

完全に同じ」 と感じた向きも少ないない、のでは。

こんなクレイジーな極クズが日常、堂々と巷を闊歩してスキ放題・ヤリタイ放題で

きるのも 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 に明け暮れる 「汚物ボクちゃん政権」 

のせいで、日本国民の質が極端に低下していることと決して無縁では・・・ない。


イヌですらしないヒドイことを平然として
いる人間に立腹する!?   こじろう

  


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2016年12月16日

『裏切り』 続々と???

「信念」 や 「信義」 など全く持ち合わせておらず 「私利私欲」 や 「功名心」 「名誉

欲」 だけで結びついている 「クズ」 たちにとって、同士や仲間を裏切ることなど至極簡

単な日常茶飯事。

そこで昨日の某紙 「 『アベノミクスよ、どこへ』  理論的支柱の 『教祖』 が変節」 と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・人為的にインフレを起こすリフレーションはアベノミクスの主軸政策。その提唱者

     である浜田宏一米エール大名誉教授の変節が最近、リフレ論者たちを失望させ、

     政府幹部や経済学者たちをあきれさせている。

     リフレ派は日本銀行が空前の規模のお金を市場に投入する政策で、必ずデフレ

     から脱却して景気がよくなる、と主張してきた。浜田氏はその指導者でありアベ

     シンゾー首相がアベノミクスの理論的支柱として内閣官房参与に迎え入れた経

     済ブレーン。

     その当人が突然 「QE (量的金融緩和) が効かなくなっている」 と言い始め、

     「学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない」

     (日本経済新聞11月15日付インタビュー) と白旗を掲げたのだから、関係者

     は驚いたに違いない。教祖が突然 「信仰をやめる」 と言い出したに等しい。

     現実を見ればリフレ論を掲げ続けるのには無理がある。日銀がいくら市場に資

     金を投入してもインフレの兆候は見えないからだ。足元の消費者物価は8カ月

     連続でややマイナス。リフレ派がいくら強弁しようと政策の過ちは隠しようがない。

     日銀でリフレを推進してきた岩田規久男副総裁らも事実上の転向を余儀なくさ

     れた。9月の政策決定会合で、お金の量の拡大に必ずしもこだわらない新政策

     への変更に反対票を投じなかったのだ。

     当人たちは現状をどう総括しているのだろうか。

     浜田氏に取材を申し入れたが、残念ながら回答は得られなかった。

     「リフレ派は終わった」 と断じるのは中原伸之氏だ。浜田氏とともにリフレ論を

     唱え、首相の経済ブレーンを務めてきた元日銀審議委員だ。

     「私はリフレ派というよりリアリスト。インフレ目標にこだわって手を広げるより、名

     目国内総生産を目標にじっくりやればいい」 と語り、日銀に路線修正を求める。

     問題は 「リフレ派なき日銀」 に変わったとしても、金融政策がきれいさっぱり正

     常化するわけではないこと。

     市場にたまったお金の量は平時の3倍の415兆円にもふくらんでしまった。今後

     の金融のリスクを考えれば、これは放置できない。

     しかもこれが年間80兆円ペースで増え続ける仕組みを、日銀はいまも明確には

     修正できていないのだ。

     経済危機をしのぐため先進各国は異常な金融緩和にのめり込んだ。その危機が

     終わり米国はすでに利上げに転じ、正常化に動き出した。欧州も量的緩和の縮

     小を決めた。

     ひとり日銀だけが出口論の議論さえ 「時期尚早」 (黒田東彦総裁) と封印し続

     ける。

     アベノミクスの呪縛にとらわれた日銀が生みだす金融政策の異常。それが今度は

     アベノミクスそのものを漂流させようとしている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

その姿を見るたびに 「ボケの進行度が増している」 感のある御年80のリフレ派のリー

ダー 「浜田宏一氏」 。これまでにもたびたび 「脳軟化症」 気味の支離滅裂的発言を

繰り返し、その都度マーケットが過剰に反応することを楽しみにしてきたようが、それもさ

すがに限界。これ以上さらに晩節を汚さないよう周囲が配慮すべき、というものだ。

ところで良識派から 「気触れ派」 と揶揄されてきた 「リフレ派」 のクズ面々。ここまで

くると、今までの 「ゴマカシ」 に次ぐ 「ゴマカシ」 QE推進政策に、いくら経済・為替オ

ンチの人たちもさすがに 「なんかおかしいぞ」 と気づくハズ。日銀副総裁の 「イワタ」

をはじめ 「節操」 とか 「恥」 とかいう言葉をまったく知らないクズ連中が、どこまで史

上最狂・最凶・最恐の 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 政策 「ア△ノミクス」 に加担し

続けるのか、それとも 「浜田氏」 のようにサッサと裏切り、逃げ出すのか・・・、見せ場

はしばらく続く。


「ア△ノミクス」 が 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」
以外の何物でもないことはイヌでもわかる、と言い
たい!?                     こじろう




  


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2016年12月15日

醜悪 『御用記者』!!!

極めて気色悪く醜いながらも、一応は人間の姿をしている “汚物” の代表格と

いえば、まぎれもなくあの 「ボクちゃん総理」 だが、その 「汚物」 の周囲には

やはり 「汚物」 がわんさかと蠢いている。

さて昨日の某紙 「アベ首相の御用記者・田崎史郎に 『政権を代弁してる』 と

恵俊彰が認定! テレビで繰り返される醜悪なアベ擁護の数々」 というタイトル

の記事の内容は、


・・・・・・・・メディア幹部と癒着する一方、圧力をかけて不都合な報道を封じ込め

      ることに成功したアベ政権。なかでも見苦しいのが "御用ジャーナリス

      ト" の存在だが、とくにアベ首相のスポークスマンとしてワイドショーで

      おなじみとなったのが、田崎史郎・時事通信社特別解説委員だ。

      田崎氏はアベ首相と会食を繰り返していることからネット上で "田崎ス

      シロー" と揶揄され、露骨な政権擁護解説をしてきた。

      だが先日、田崎氏はとうとう "身内" からも御用記者の烙印を押されて

      しまったのだ。

      それは今月9日放送の 「ひるおび!」 でのこと。この日は現在、参院

      本会議で審議が行われている統合型リゾート施設整備推進法案、いわ

      ゆるカジノ法案を番組で取り上げたのだが、そこで田崎氏は今後の本会

      議運営と同案採決について、いつものように政権の "方針" をこう代弁

      した。

      「 (会期内の) 14日までには必ず成立させるっていう決意で、いまやっ

      てますよね」

      御用メディア・読売新聞の世論調査でさえ、カジノ解禁には57%が反対し

      ているという結果が出ているのに、そうした民意を押し切って強行採決す

      ることを田崎氏は 「決意」 などと言っているのだ。田崎氏が視聴者では

      なく政権側に立って 「解説」 していることは一目瞭然。

      司会を務める恵俊彰氏が 「 (田崎さんは) 代弁してるわけですもんね」

      と生放送で 「田崎さんは官邸の代弁者」 だと言うと、さすがの田崎氏も

      「ええ、そう、うん。代弁っていうか」 「取材をして、こうやろうとしているって

      いう説明をしてる」 とシドロモドロ状態になってしまった。

      恵氏の田崎氏に対する 「代弁」 者という認識は、まったく正しい。現に、

      田崎氏はアベ政権と "一体化" し、同番組でこれまで何度も露骨に政権の

      「代弁」 を繰り返してきたからだ。

      田崎氏が政権の代弁、擁護した例は枚挙に暇がない。その最たるものが昨

      年、国民から大きな批判を浴びた安保法制の強行採決だが、このとき田崎

      氏は参院特別委での強行採決について、次世代の党や新党改革、日本を

      元気にする会など15人もの野党議員が賛成していることから "強行なんか

      じゃない!" と政権を擁護。共演者の室井佑月氏が "多くの国民が反対し

      ている" と反論すると、 「 『国民』 って誰のことですか? どこにいるんで

      すか?」 と嘯いてみせたのだった。

      「誰のこと? どこにいるの?」 という発言にはまるでアベが乗り移ったかのよ

      うな開き直りと国民軽視の姿勢が窺えるが、こうしたテレビ解説の裏で、田崎

      氏とアベ自民党の “醜悪” な関係が明らかになっている。田崎氏はアベと会

      食を繰り返すだけではなく、なんと自民党から "現金" で受け取っていたのだ。

      しかもそのカネの出どころは政党交付金。言うまでもなく原資は国民の血税だ。

      そう考えると、田崎氏が毎日のようにテレビに出演し、そこでアベ応援コメント

      を撒き散らすのも当然の話。そして、なりふり構わずとにかくアベに尻尾を振

      ることしかしないのだから 「代弁」 者という恵氏の指摘はごもっともだ。

      国家という権力の思惑を代弁することで事実を隠蔽し歪めていく。それは国民

      の知る権利を奪い、ときにその生命や財産を危機に貶めることなのだが、田

      崎氏はそんな自覚すらない。

      こんな人物をコメンテーターに起用し続けることはまさしく放送法違反。 "極端

      に偏った報道" を糾弾し、岸井成格氏を 「NEWS23」  から追放した 「放送

      法遵守を求める視聴者の会」 には、今後はぜひ、田崎氏のこうした "偏向" 

      問題を追及してもらいたいものだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「時事通信社出身」 という肩書のみで食っているこの老害じいさん。 「どれだけピント

がずれた 『汚物ボクちゃん』 とのなかよし自慢をするか」 を見て笑いたいだけの視

聴者がほとんどのなか、だれでもわかることをもっともらしく自慢げに話す姿は滑稽で

笑いモノ以外の何物でもない。

とにかく 「ボクちゃん」 の周囲は見事なほどにこんな 「汚物の中の汚物」 しかいな

い、ことが毎日のように明らかになっている・・・・。


イヌが見ていても 「笑いたくなる」 ような
超低能権力者をなんとかしてほしい!?
                     こじろう








  


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2016年12月14日

『一文字』 でホッとした???

今からちょうど10年前。年の瀬恒例の 「今年を漢字 『一文字』 で表すと?」 という

趣旨の記者の問いに結構長い時間をかけて悩んだ末に 「うーん、それは 『責任』 で

すかね」 と、堂々と 「二文字」 で答え、ほとんどのまともな国民を 「こんなアホが首

相って、この国は本当に大丈夫か」 と不安と恐怖に陥れたトンデモ超低能バカ総理が

存在した。もちろん、それはその後 「都合が悪くなったのでおなかが急に痛くなり、突

然政権を放り出した」 かの 「無責任の極み汚物ボクちゃん」 ・・・。

さて昨日の某紙 「 『今年の漢字』 首相と官房長官は? 2人とも同じ答え」 というタ

イトルの記事の内容は、


・・・・・・・・アベシンゾー首相は12日、今年を表す漢字に 「動」 を選んだ。 「いろんな

      ことが大きく動いた年ですので」 。京都・清水寺で発表された 「今年の漢字」

      にならい、首相官邸で記者団に語った。

      スガヨシヒデ官房長官が選んだのも 「動」 。英国の欧州連合 (EU) からの

      離脱決定、米大統領選でのトランプ氏の当選を理由に挙げた。今年の漢字に

      「金」 が選ばれたことについて 「金メダルじゃなく、銅メダルじゃなく、 『動』 

      だと思った。国際情勢も国内も非常に激動の1年だから 『動』 かと思ってい

      たが、外れました」 と苦笑いした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

まあ何をおいても、とりあえず 「漢字の 『二文字』 は 『一文字』 ではない」 という

ことを 「汚物ボクちゃん」 がようやくわかってくれたということで、ホッと胸をなでおろし

たした官邸関係者が多い、と推測される。

それにしても 「汚物ボクちゃん」 の “女房役” とされる 「スガ汚物官房長官」 。そ

の低能度や非常識度がやはり極端に高いことはつとに有名だが、上記にある (今年

の漢字に 「金」 が選ばれたことについて) 「金メダルじゃなく銅メダルじゃなく 『動』 

だと思った。国際情勢も国内も非常に激動の1年だから 『動』 かと思っていたが、外

れました」 というコメントの意味が理解できる国民がどれだけいるのだろうか・・・。ま

あ 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 に明け暮れる汚物政権の中枢にいるだけあって、

普段から 「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」 のペテン言動を繰り返している

が、とにかく 「汚物アホの周囲はやはり汚物アホばかり」 ということがまた一つ実証

されたのはたしか・・・なようだ。


「ボクちゃん」 と 「スガ」 の極低能度はイヌの
世界でもよく知られている、と言いたい!?
                         こじろう





  


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2016年12月13日

天は 『三物』 を???

これまでにも幾度か 「こじろう117」・・・“非イケメン” の安心感???・・・さらに

は・・・『ロールキャベツ男子』???・・・などで取り上げてきた 「星野源」 氏。 「今

年の第4クオーターで最も注目され話題になった “俳優” 」 に挙げる向きも少な

くないだろう。 

そこで昨日の某紙 「 『逃げ恥』 で大ブレーク  星野源 “天は三物” に事務所

の戦略」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・ドラマ界からポスト・濱田岳、音楽界からはポスト・福山雅治、出版界から

     ポスト・又吉直樹……いまやあらゆる業界から引く手あまたの存在になっ

     ているのが、マルチな才能を武器にブレーク中の星野源 (35才) 。

     話題の連続ドラマ 「逃げるは恥だが役に立つ」 (TBS系) は、主演の

     新垣結衣ばかり騒がれるが、相手役の星野がいてこその人気。6日に放

     送された第9話の視聴率がスタート以来最高の16.9%を叩き出し、一

     度もダウンしたことがない珍しいパターンになっている。

     TBS内では久々のお宝コンテンツとして早速、シーズン2の制作や映画

     化に向けた動きを推し進めているとか。また、星野を巡って各局や映画

     会社が早くも熾烈な争奪戦を展開中だ。

     「星野は俳優として宮藤官九郎や阿部サダヲが名を連ねる 『大人計画』

     に所属。今が旬の星野の売り方も心得たもので、決して安売りしていない。

     事務所には毎日、企画書が10通以上届くけど、簡単にはOKを出さない

     そうです」 (事情通)

     星野が引っ張りだこなのは、ギャラの安さも一因だろう。

     「俳優としてのキャリアが浅いため 『逃げ恥』 は1本120万円~。新垣

     が170万円~だからその差は大きい。秀忠役で出ている大河ドラマ 『真

     田丸』 は20万円~の駆け出しクラスです」 (ドラマ関係者)

     「逃げ恥」 で大きく名前を知られるようになった星野だが、原点は中学・高

     校時代に始めたバンド活動。2000年にはインストゥルメンタルバンドSAK

     EROCKを結成し、その後アルバム 「ばかのうた」 でソロデビューし、ジ

     ワジワと人気が出た。昨年の4thアルバム 「YELLOW DANCER」 は

     オリコン週間ランキング1位も獲得。ちなみに音楽活動は福山雅治と同じ

     アミューズ所属、2年連続で 「紅白歌合戦」 に出場する。

     さらに星野のもう一つの顔は “作家” 。 「蘇える変態」 「働く男」 「そし

     て生活はつづく」 「星野源雑談集1」 など相次いでベストセラーを出して

     いる。文学界でも注目されていて、近い将来、芥川賞か直木賞を取る可

     能性もある。

     天は 「三物」 を与えた――最強タレントの誕生か。


というものである。

「何をやってもまずまずサマになる」 ・・・といったある意味 ”器用” な人は一般

社会にも少なくない。 「星野源」 氏もそんなマルチな才能を発揮する芸能人の

一人であることは認めるにしても、さすがに 「天は 『三物』 を与えた」 「最強

タレントの誕生」 とまでするのは、少々持ち上げすぎのような気がしないでもな

い。

ところで (才能が) 「ニ物」 どころか 「一物」 もない、いわば 「ゼロ物」 であ

るにもかかわらず、親や祖父母の威光だけでその地位を得てワガママ放題・ヤリ

タイ放題・・・といえば、かの 「北の国」 の独裁バカと、日本の 「汚物ボクちゃん」

の二大最悪クズ。そしてそれにくっついて離れず、権力の 「おこぼれ」 を狙う (拾

っている) 茶坊主連中はさらに 「クズの中の小物クズ」 に他ならない。


自分に 「ニ物」 や 「三物」 があろうとなか
ろうと、どうでもいいと思っている!?
                        こじろう


  


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2016年12月12日

『チョイス見事』???

若い世代を中心に次々に生み出されるいわゆる “新語” や “流行語” 。中高年者

がそれについていくのは至難の業だが、そこで昨日の某紙 「三省堂 『今年の新語』 

に 『チョイス見事』 など称賛多数」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・「今年の新語2016」 が5日に発表され、大賞に 「ほぼほぼ」 、ベストテン

     には 「ゲスい」 「パリピ」 などが選出された。ネットでは 「ユーキャン新語・

     流行語大賞2016」 より 「今年の新語2016」 の方が “流行語らしい” ので

     はないかという声が出ている。

     今年で2回目となる 「今年の新語2016」 。一般公募で2016年に 「よく見た」

     「よく聞いた」 言葉を募り、応募総数2834語のなかから、辞書に載るかもしれ

     ない 「今後定着しそうなことば」 を軸に、三省堂の辞書編纂のプロである選

     考委員によって審査された。選定された言葉には 「国語辞典風」 の解説が

     付けられることも特徴だ。

     大賞に選ばれたのは 「選考委員の間でも 『今年よく耳にした』 」 意見が多

     く高い評点を集めた 「ほぼほぼ」 。ベストテンは、2位 「エモい」 、3位 「ゲ

     スい」 、4位 「レガシー」 、5位 「ヘイト」 、6位 「スカーチョ」 、7位 「VR」 

     8位 「食レポ」 、9位 「エゴサ」 、10位 「パリピ」 。 「ユーキャン新語・流

     行語大賞2016」 の年間大賞である 「神ってる」 は、「一時的に脚光を浴びて

     いることばは、私たちの 『今年の新語』 のカラーに合わない」 との理由から

     選外となった。 「神ってる」 は以前より多用されている言葉が広島カープ・緒

     方監督の発言によって一気に広まったものであり 「緒方監督の発言を念頭に

     置いた流行語という性格が強い」 ためだという。

     Twitterでは、

     「こっちの方がよほど流行語大賞っぽい」

     「10位まで見るとまだこっちの方が流行語大賞よりしっくりくるな」

     「わりと一般的に使える言葉なんだから新語っていうよりこれこそ流行語なの

     では?」

     「こっちの方がほぼほぼ聞いたことあるし意味もほぼほぼ分かる」

     「ユーキャンじゃなくてこっちで流行語大賞やってもらいましょうよ (提案) 」

     と、新語としてだけでなく流行語としても納得がいくという声が投稿されている。

     さらに、

     「三省堂 辞書を編む人が選ぶ 『今年の新語2016』 大賞のチョイスが本当に

     見事。プロのお仕事感。選評も読むべし」

     「この三省堂さんが選ぶ 『今年の新語 2016』 で選ばれた言葉たちに強い共

     感を覚える」

     「文法を考慮に入れてる感じいいな。言語に精通してる人が審査したらみんな

     合点が行くんじゃない」

     と、選評の言葉や、審査する選考委員を評価する投稿も見られた。

     辞書編纂のプロ視点で選ばれた2016年を代表する言葉の数々。ネットを中心

     に、納得の声が広がっている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

大賞の 「ほぼほぼ」 をはじめ、2位の 「エモい」 、7位 「VR」 、9位 「エゴサ」 、

10位 「パリピ」 などは、個人的に今年 「よく見た」 「よく聞いた」 とは程遠い感じ

がするし、その意味もほとんどわからない。それゆえ、 「チョイス見事」 とされても

ピンとこなくて戸惑うばかりだが、辞書編纂のプロ視点で選ばれ、近い将来に国語

辞典に掲載される可能性がある、とされれば無視もできず、早速 (その意味はも

ちろん) 使い方も調べなくては・・・、という気にさせられる。

中には 「今後、定着しそう」 とはとても思えないモノもなきにしもあらず・・・だが。


飼い主に耳慣れない言葉を使われて
困惑する場面が少なくない!?
                  こじろう


  


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2016年12月11日

あぶく銭の 『バクチ頼み』!!!

先般の党首討論で民進党の代表から 「息をするようにウソをつく」 と言われ

た 「汚物ボクちゃん総理」 。まさに言い得て妙だが、超低能ゆえ、その意味

するところが全く理解できない・・・よう。

さて昨日の某紙 「全てがあぶく銭のバクチ頼み  馬脚を現したアベノミクス」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・フルスピード解禁は、さもありなん。民進党の蓮舫代表が7日、初の

      党首討論で 「ギャンブル依存症にどう対応するかも説明しないで、

      なぜ強行に (カジノ法案の) 採決を急ぐのか」 とアベ首相に噛み

      ついたが、馬の耳にナントヤラ。アベノミクス自体がギャンブル依存

      症のような政策で、しかも政権担当者たちにその自覚はない。異常

      を認識できないほど重度の症状に陥ってる。

      今年度の税収が当初見込みより1.9兆円も不足しそうなことが判明、

      アベ政権は慌てて赤字国債で穴埋めする。大幅減収の理由は秋まで

      続いた円高進行。とりわけ輸出関連企業の業績を悪化させ、10月末

      までの法人税収入は前年よりも29%も減った。しょせん為替は水物。

      今回の赤字国債発行はアベノミクスが気まぐれなマーケットに極度に

      依存している現実を、雄弁に物語る。

      今年度の税収見通しが当初、バブル期以来25年ぶりの高水準となる

      と、アベは 「アベノミクスの成果だ」 と鼻高々。ところが為替は逆流、

      円高が急激に進むと税収も激減。アベ政権は負けが込んだギャンブラ

      ーのように、借金を増やすハメになった。

      円安・株高に頼り切ったアベノミクスの危うさを、つくづく痛感させられる。

      経済アナリストの菊池英博氏はこう言った。

      「アベノミクスは結局、為替のマジックで輸出大手を多少潤しただけ。輸

      出数量はちっとも増えず、増産に至らないから賃金は上がらない。実体

      経済には何ひとつ貢献していないのです。それどころか株価維持策に

      汲々とし、虎の子の年金積立金やゆうちょマネーなど、あらゆる国民資

      産に手を出し、鉄火場の株式市場になげうつ始末。ひたすらマネーゲー

      ムを煽るだけのアベ政権に対し、国の家計を預かる女房役の黒田日銀

      はいさめもしない。むしろ、禁じ手のマイナス金利で助け舟を出し、ギャ

      ンブル狂のダンナをたきつけるありさまです。パチンコ好きの夫婦に、炎

      天下の駐車車両内で置き去りにされた乳児のように、国民生活も干上

      がってしまいますよ」
   
      それにしてもアベ政権はカジノ解禁にかまけている場合なのか。

      今年の流行語大賞でトップ10入りした 「保育園落ちた日本死ね」 騒動

      はどうなった。子育て世代や働く女性を置き去りにし、成長戦略もヘッタク

      レもない。安心して子どもを産める環境を早急に整備しなければ、この国

      は凋落の一途をたどるだけだ。

      目先の利益にとらわれた 「ギャンブル狂」 政権に乗っ取られたバクチ国

      家には、絶望の未来が待つのみ。

      やめたいのにやめれらない。家中のカネを持ち出す。借金を繰り返す。多

      重債務。破産。果ては自殺に追い込まれる――「これがギャンブル依存症

      の怖さです」 と蓮舫氏は党首討論で指摘したが、まさに “後は野となれ”

      のアベノミクスにぴったりと当てはまる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「馬脚を現した」 というよりも、その当初から正統派、良識派の経済学者らに 「世紀

のインチキ・イカサマ・ゴマカシ政策」 と揶揄・指摘されてきた極悪 「ア△ノミクス」 。

今や、その効用どころか弊害がこれでもかという勢いで具現化しているにもかかわら

ず、相変わらず 「この道しかない」 とほざき続ける 「超低能・汚物ボクちゃん」 。

「その道」 は 「国家の凋落と破滅へ一直線の道」 なのだが、 「ギャンブル狂」 政

権に乗っ取られたままでは、 「バクチ国家」 の国民には “絶望” しかないのは明白

だろう。


自身も一度くらい 「ギャンブル」 に手を染めて
みたい、と考えている!?        こじろう

  


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2016年12月10日

“お払い箱” の決定打???

現代において、これほどまでに 「わかりやすい」 “超悪者” はさすがにいない、

とまで言われる 「現・NHK会長」 の超クズ度についてはこれまでにも 「こじろう

117」・・・『迷惑』 どころでは・・・!!!・・・などで何度か取り上げてきた。

そこでさらに昨日の某紙 「政権ヨイショも効果なし  NHK籾井会長 “お払い箱” 

の決定打」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・来年1月の任期満了でようやく “用済み” となるNHKのモミイカツト会長

     (73才) 。14年の就任会見から 「政府が右ということを左というわけに

     はいかない」 と忠誠を誓って以降、口だけではなく、NHKを “政権の宣

     伝機関” にしっかり仕上げてきた。

     衆院選の14年12月には原発や貧困問題を取り上げた番組を選挙後に

     延期。昨年2月、戦後70年の節目に 「従軍慰安婦問題」 をNHKで取り

     上げるかと聞かれると 「正式に政府のスタンスというのがよくまだ見えな

     い。今、取り上げて我々が放送するのが妥当かどうか、慎重に考えなけれ

     ばいけない」 と言ってのけた。今年4月の熊本地震では、原発への影響

     について 「政府の公式発表以外は報道しないように」 と局内に指示した

     ことも分かっている。

     政権をヨイショし続けた “傀儡会長” があっさりクビを告げられたのにはワ

     ケがある。NHKの内部事情に詳しいノンフィクション作家はこう言う。

     「モミイの数々の暴言や不祥事に官邸は迷惑がっていました。彼の失点は

     事実上の任命責任者である首相に直結しますからね。それこそ不祥事は

     枚挙にいとまがありませんが、決定打は昨年末に発覚したNHK子会社に

     350億円もの土地を購入させた問題です。経営委に無断で大金を動かす

     という、従来とはケタ違いの暴走は官邸サイドの逆鱗に触れた。モミイは窓

     口役の杉田和博官房副長官に怒鳴りつけられたといいます」

     この時こそ、モミイが見限られた瞬間だ。

     「ただ、途中で辞めさせると首相の任命責任が問われる。だから任期まで

     は務めさせたまでです。モミイ会長にもプライドがあるようで、この頃から、

     杉田官房副長官の電話に一切出なくなったそうです」 (森功氏)

     アベは、失言会長の反省を踏まえ、次はどんな “イヌ” を選ぶのか・・・・・


というものである。

そもそも、その資格や資質など全くない 「クズ中のクズ」 であるにもかかわらず、ワガ

ママ・ヤリタイ放題で 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 の道をひたすら邁進する 「汚物

ボクちゃん政権」 による 「メディア支配」 のための “イヌ” としてNHK送り込まれた

に過ぎないただの極バカ。それが、そういった 「クズ中のクズ」 タイプにいかにもあり

がちな “トンデモ勘違い” で自らに本当に力があるかのように錯覚して好き放題にやっ

てしまった、だけのことだが、いずれにせよこの 「汚物の中の汚物」 を3年間も公共放

送の会長の地位に就かせ、目に見えない多大な損失を被った国民はその怒りをさらに

爆発させるべきなのは言うまでもない。

それにしても、容貌だけで 「いかに醜悪か」 がすぐにわかる 「汚物ボクちゃん」 周

辺3羽ガラス (あと2羽は 「イナダ某」 と 「タカイチ某」 ) の今後のさらなる (容貌

の) 劣化は必至。 「外も内もここまでヒドく醜い公人はいない」 と黒歴史にその悪名

を残すのは間違いない。


あのクズ中のクズを “イヌ” 扱いするのは
“イヌ” に失礼だと言いたい!?
                      こじろう

  


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2016年12月09日

『悪夢』 と 『カラクリ』???(その2)

「こじろう117」・・・『悪夢』 と 『カラクリ』???(その1)・・・の続きである。

昨日その “前半” 部分を取り上げた一昨日の某紙 「 『口先だけ』 のアベ首相

が歴代最長を目指す悪夢とカラクリ」 というタイトルの記事の “後半” 部分の内容

は、


・・・・・・・・政治学者の五十嵐仁氏が言う。

      「アベ政権が4年も続いている最大の理由は、メディアを支配下に置いた

      ことでしょう。大新聞テレビの社長、政治部長、解説委員といった幹部と頻

      繁に酒席をともにして抱き込む一方、政権批判したメディアには容赦がな

      い。朝日新聞を名指しで批判したこともあります。総務大臣は 『テレビ局

      が公平性を欠いた放送をすれば電波停止もありうる』 と露骨に脅している。

      いつの間にか政権に批判的なコメンテーターは一掃されてしまった。いま

      やアベ政権が介入しなくても、萎縮したメディアが政権批判を自粛している

      状態です。メディアが権力批判をやめたら、民主主義は機能しませんよ」

      アベ政権以降、選挙が “変質” してしまったことも大きい。アベが 「1強

      体制」 を築いたのは、計4回の国政選挙で勝利したからだ。

      「アベ政権以前、国政選挙となったらメディアは連日、選挙情勢や争点を大

      きく報じたものです。街の声を積極的に伝えた。ところがアベ政権以降、一

      変してしまった。まず、党首討論がほとんど行われなくなり、街頭インタビュ

      ーも流されない。そもそも、選挙報道の時間が極端に減って有権者は選挙

      に関心を持てない。実際、無党派層が棄権し投票率は60%割れしていま

      す。その結果、基盤のある自民党は全有権者のわずか20%の支持を得

      ただけで勝利している。それもこれも、大手メディアがアベ自民党の気持ち

      を忖度した結果なのは明らかです。以前、アベから街頭インタビューに文

      句をつけられ、自民党から 『公平な選挙報道をするように』 と恫喝する

      要望書を突きつけられた影響でしょう」 (五十嵐仁氏=前出)

      とうとう日本は、民主主義を担保する選挙までおかしくなっている。しかも、

      アベに異を唱えようと思っても、自民党に代わる “受け皿” がない。これ

      では、何回、選挙をやろうがアベ自民党が勝利を重ねるだけである。

      メディアを味方につけ、野党は弱体化、自民党内も 「解散風」 が吹いた

      だけで公認権を握っているアベの顔色をうかがっている。自民党内から

      アベ批判はまったく起きない。

      さらに財界を取り込み、とうとう民進党の応援団である労組の 「連合」 ま

      で自民党に接近している始末。アベが脅える相手は、トランプとプーチンく

      らいである。

      最悪なのは、20代を中心にアベ支持が増えていること。

      いま20代、30代の若者は、将来不安が強く、生活も苦しく、希望がない。

      かつてなら、政権を批判したものですが、なぜか政権を支持している。現

      実的な解決を政権に求めているのだと思う。もちろんアベにもアベノミクス

      にも、本気では期待などしていない。ただ、人間、苦しくなると、どうしても

      権力に頼りたくなる。アベは 『さらにアベノミクスを吹かす』 『この道しか

      ない』 『経済の好循環は生まれている』 などと、自信たっぷりに大ウソ

      をつくのでだまされて半信半疑で期待してしまう。かつて、ヒトラーも、経

      済復興を訴えてドイツ国民の熱狂的な支持を集めています。しかも、若

      者の右傾化がどんどん進んでいる。この先、日本の不況が強まると若者

      を中心に、ますますアベ政権の支持者が増える恐れがあります」 (立正

      大教授・金子勝氏=憲法)

      しかし、あと5年もアベ政権が続いたら、この国はオシマイ。アベノミクス

      を続けても格差が広がるだけ。戦前回帰も急ピッチで進んでいくだろう。

      内閣支持率は60%に達しているが、はたして60%の国民は、アベ政権

      が強行採決した 「年金カット法」 によって年金が14万円も減ることがわ

      かっているのだろうか。TPPに参加したら、この国の農業、医療、国民皆

      保険が崩壊する事実をどのくらい知っているのか。

      「世紀の無能内閣」 が桂太郎を超える歴代最長を目指すなど、悪夢とい

      うしかない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

民主主義を標榜する国家において、権力を有する者が絶対にしてはいけない (そ

の者に許してはいけない) もの、それは (権力者に対する) 批判・オブジェクショ

ンを封じ込めること。その一番の担い手であるメディア・マスコミを卑怯な手段で取り

込みかつ恫喝するという愚の骨頂行為がいずれ自らの首を絞めることになることは

(歴史を全く勉強してこなかった 「ボクちゃん」 には) 到底、理解できないハズだ。

「ボクちゃん政権」 の面々がほざく 「実績」 は所詮すべてがインチキでマヤカシ。

まさに 「世紀の無能内閣」 というのがピッタリ、シックリだが、その傲慢で悪臭漂

う権力の持続が長期になればなるほど、それまでだまされ続けてきた国民が連中

のすることすべてが 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 であることにいくらなんでも

気づく可能性が高くなる。その際に 「ボクちゃん」 が完全に失脚・断罪されるに

あたって、その周囲で節操なく甘い汁を吸い続けてきた卑怯でズル賢い茶坊主や

ハイエナどもがどうするのか、たとえば右往左往する間もなく、次の “汚物権力者” 

を探してすり寄ろうとするのか・・・、今からその姿を見るのが楽しみで仕方ない。


時折 “悪夢” にうなされることのある
!?                こじろう










  


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2016年12月08日

『悪夢』 と 『カラクリ』???(その1)

“徹底的に”  と言っていいほどに 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 に邁進する 

「汚物ボクちゃん政権」 。

そこで昨日の某紙 「 『口先だけ』 のアベ首相が歴代最長を目指す悪夢とカラ

クリ」 というタイトルの記事の “前半” の内容は、


・・・・・・・・アベ首相の在任日数 (1807日) が、中曽根康弘を抜いて戦後4位に

      なったと大手メディアがうれしそうに報じている。2018年9月に実施され

      る総裁選で再選されれば、2019年11月には桂太郎 (2886日) も超

      えて歴代1位になる。アベ本人も、2020年の東京五輪まで総理を続けて

      桂太郎の記録を更新し、大宰相として歴史に名前を残すことを本気で考

      えているらしい。歴代1位になれば100年先まで教科書に載るだろう。

      しかし、この男が、伊藤博文や吉田茂と並ぶ大宰相のように扱われること

      には、さすがに国民も違和感を抱いているハズ。この4年間、実績がゼロ

      だからだ。

      スガ官房長官は “安保法案の整備” や “株価上昇” をアベの実績とし

      て挙げ 「百の言葉よりも一の結果だ」 と実行力を誇っているが、肝心

      の国民生活はまったくよくなっていない。労働者の実質賃金は大幅ダウ

      ンしている。厚労省の統計によると、2010年を100とすると、2013年

      は98、2014年は95、2015年は94とガタ減りしているのだ。そもそも

      戦争法案が実績とは、どんな政権なのか。

      「地球儀を俯瞰する」 と利いたふうなことを口にしている外交も失敗の

      連続。バカ丸出しなのは、対米従属に徹していながらその米国を激怒さ

      せていること。トランプとの会談をオバマ政権から 「トランプはまだ大統

      領ではない。前例のないことはしないで欲しい」 と、非常識を強く抗議

      され、それでいて会談したトランプからは 「米国はTPPから離脱する」

      とハシゴを外されているのだから話にならない。

      4年間、最優先で取り組んできた北方領土の返還も 「ゼロ回答」 に終

      わるとみられ、経済協力だけ食い逃げされるのは確実である。

      それでも本人は 「アベノミクスが世界経済を牽引していく」 とサミットで

      宣言するなど、世界のリーダー気取りなのだからマンガである。

      なぜ 「実績ゼロ」 どころか 「マイナス」 でしかない無能首相が1800

      日も政権に就き、桂太郎の記録を超えかねない事態になっているのか。

      アベは 「経済の好循環は生まれている」 などと嘘八百を並べているが、

      労働者の実質賃金が減り続けたら、まともな国だったらとっくに政権を追

      われているはずである。

      ほとんどの国民は気づいていないが、無能政権が続いているのは民主

      主義を機能させない異様なカラクリがあるからだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

なんだかんだと1800日超もこの 「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」 の

“汚物アホ” に政権を維持させてきた (支えてきた) 国民の側が愚かすぎるの

は言うまでもないが、それにしても上記記事中にもあるように、よくもこれだけの

ウソとデタラメを平然とほざけるものだ・・・、とある意味、感心せざるを得ない?向

きも結構いるのでは。

かつての “真の実力派” 長期政権と比較すること自体に無理があるが、 「汚

物ボクちゃん政権」 が長期化する一番の要因は、連中があまりに低能で 「息

を吐くようにウソをつく」 ことに全く抵抗感がない、 ”恥” というものを全く知らな

い、という点だ。さらにそのあたりについては、上記記事の “後半” 部分の内容

を踏まえ、 「こじろう117」・・・『悪夢』 と 『カラクリ』???(その2)・・・で触れ

ることにしたい。


飼い主宅で過ごした日数が 「3500日」
を超えたことに特別な感慨は全くない!?
                    こじろう





  


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2016年12月07日

ゲスの極み “防衛相”!!!

良識派の国民から 「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」 とされる 「汚物

ボクちゃん総理」 の周囲のクズどももまた当然、にわかには信じられない “ゲ

ス行為” に走る輩ばかり。

連中にとって 「汚い」 ことはもちろんお手のものであるなか、ことに金銭関連

に関しては 「ド汚い」 をさらにはるかに超越するトンデモ最悪レベルだから、ど

うしようもない。

そこで昨日の某紙 「稲田防衛相 『ゲス宮崎夫妻』 への結婚祝儀を政治資金

で拠出」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・カネの使い方の汚さも、さすがは初の女性総理候補の貫禄、と言うべき

     か。毎年11月に公開される政治資金収支報告書をめぐっては、例年必ず

     閣僚たちの飲食代が話題になるのだが、安倍政権全閣僚の飲食会合費

     ランキングで、麻生太郎・財務相、塩崎恭久・厚労相というベテラン2人に

     次いで稲田朋美・防衛相がトップ3入りを果たした。実に年間1456万円を

     飲食代で支出している (朝日新聞調べ) 。

     夫婦で行きつけだというミシュラン星付きの串カツ店に4回で計38万円を

     始め、ホテルニューオータニなどの政治家御用達の高級ホテルも頻繁に

     利用。意外に派手な食いっぷり飲みっぷりである。

     実は稲田氏の政治資金収支報告書には飲食代以外にも興味深い記載が

     並ぶ。たとえば昨年2月11日と12日の2日続けて、 「贈答品」 の名目で

     高級チョコレート専門店 「ラ・メゾン・デュ・ショコラ六本木ヒルズ店」 でそ

     れぞれ2万9970円、5万1840円を支出している。時期が時期だけに、バレ

     ンタインの贈り物だったのだろう。

     昨年6月19日には 「みたままつり献灯代」 として靖国神社に1万2000円

     を支出している。いかにも稲田氏らしい支出ではあるが、政治資金で処理

     するのは適切と言えるのか。

     それ以上に首を傾げたくなるのが、交際費として昨年8月4日に2万円を計

     上した項目。目的は 「宮崎・金子両議員結婚祝儀」 とあり、支出先は 「宮

     崎謙介」 となっている。そう、今年2月に “ゲス不倫” で話題となった宮崎

     謙介・前衆院議員と金子恵美・衆議院議員の結婚祝である。

     “同業者” の結婚とはいえ、結婚祝儀を政治資金で支払えば政治資金を政

     治家同士で回し合っていることにならないか。

     宮崎夫妻は昨年5月に結婚を発表してから12月の挙式まで、実に6回の結

     婚パーティーを行なった。稲田氏が祝儀を出した8月4日は都内のホテルで

     議員向けの結婚報告会が開かれた日。出席した議員のブログを見ると金屏

     風の前で礼服姿の宮崎氏とウエディングドレスの金子氏の姿があり、傍目に

     は結婚披露宴と変わりがない。

     このときの会費を政治資金として処理したのは稲田氏のほかにも何人かいる

     が、稲田氏だけが 「結婚祝儀」 と記載し、他の出席者は 「会合費」 としか

     書いていない。出席した議員の秘書が説明する。

     「2人の同期議員たちが主催した議員の集まりで、領収書も出るというのでも

     らっただけです」

     稲田事務所も 「政治活動に関する催しものであると思いましたので、政治活

     動として会費を支出しております」 と説明する。

     ところが金子議員の事務所に確認すると 「プライベートのパーティーで事務

     所は関わっていません」 とのこと。出席者の中でも高市早苗・総務相は 「同

     僚の結婚式なので自分で包んだ」 (高市事務所) と言う。いったいどちらが

     正しいのか。

     政治資金制度に詳しい上脇博之・神戸学院大学法学部教授が指摘する。

     「稲田さんは収支報告書に 『結婚祝儀』 と書いているのだから、プライベー

     トだと自分で認めているようなもの。常識的に考えて結婚祝儀は政治活動に

     関わるおカネではない。仮に会合費だとしても同僚の議員が集まって結婚を

     祝うだけの会が政治活動と呼べるのでしょうか」

     政治活動とプライベートの境界の曖昧さはしばしば問題視されるが、カネの

     面でも線引きは難しいようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「政治活動に関する支出」 とすればある意味、世の中のすべてのものがそれにあた

ってしまう。 それをいいことに 「あの」 連中が、なんかんでも 「政治資金」 として

計上するのは現在に始まったことではないが、まともな感覚を有する良識派からすれ

ば、まさに開いた口がふさがらない “ゲス行為” を平然とできるようでないと、 “汚

物ボクちゃん” の周囲にはいられない・・・ということのようだ。

それにしても、この手の話でしょっちゅう “主役” になる 「イナダ某」 。さすがに 「イ

ンチキ・イカサマ・ゴマカシ」 だけの “汚物ボクちゃん政権” の主力閣僚だが、 「タ

カイチ某」 とともに、今後どれだけその容姿の 「醜悪度」 が増していくのか・・・、を

楽しみにしている向きも少なくない、のは。


イヌの世界にも ”ゲス行為” に手を染める
ならず者がいることを知っている!?
                      こじろう























  


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2016年12月06日

『別のイヌ』 を希望???

毎日毎日、無責任な飼い主のせいでおびただしい数のイヌやネコが殺処分の憂

き目に遭っている、のはわが国だけの出来事ではない。

そこで昨日の某紙 「 【ヒドい】 迷子で保健所に収容されたワンコを  “迎えにき

たはずの家族”  が別の犬を希望 」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・米カリフォルニア州で、家のフェンスを越えて1匹のジャーマン・シェパード

      が逃走。そのまま迷子になった犬は動物シェルターに保護されることにな

      った。そしてすぐに、犬の家族がシェルターにやって来た。

      「ああ、よかった。迎えに来てくれたんだ」 と犬もシェルターのスタッフも思

      っただろう。そのときの様子が収められた動画では、飼い主の姿を見て尻

      尾をちぎれんばかりに振って喜ぶワンコと、ゲージ越しに手を出して声を

      かける家族の姿を見ることができる。

      再会できて家族も嬉しそう……と思ったのもつかの間、飼い主は犬を引き

      取りに来た訳ではないことが判明。なんとスタッフに 「この犬を引き取る

      代わりに、他の犬を連れて帰りたい」 と告げたという。

      対応にあたったスタッフによると、家族はその理由を 「父親の死を悲しみ、

      鳴いてばかりいる犬に我慢できなくなったから」 と説明した。そして 「悲

      しみを乗り越えるためにも、シェルターに残ったほうが犬のため」 だとして、

      他の犬を飼い始めるという選択を取ったのだ。

      動画と共に家族の言動が紹介された Facebookページには 「最低」 「こ

      の家族に他の犬を引き取る資格なんてない」 など多くの怒りの声が寄せ

      られている。スタッフも家族に対して 「彼らの選択は愛じゃない」 と怒り

      を抱いているよう。

      しかしその後、ズズと名付けられたこの犬は、別の動物愛護団体の元で、

      新たな家族を待っている。そしてズズの家族を呼びかける紹介ページには

      「ぜひ引き取りたい」 などのコメントも多く書き込まれているので、すぐに

      家族が見つかりそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「逃げ出した」 その理由がなんともわからないが、実はその家族に嫌気がさして・・・

という可能性が高い、のでは。まあ、トンデモ・クズ家族のもとで暮らし続けるよりは、

他の良心的な家庭に引き取られた方が結果としてよかったとしても、それで元の飼

い主の無責任さや罪悪度が軽減されるわけでは決してない。

「いかなる事態になっても無力なペットを放り出さない」 覚悟や姿勢のないままに

飼い主になろうとする輩が後を絶たない現実。他の国の事情はともかく、少なくとも

日本では 「ボクちゃん汚物政権」 によるすべてが 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 

にすぎない政策により、ますます多くの国民が “人として最低限の責任を果たす” 

ことができなくなっているのと無縁ではない・・・ようだ。


「飼い主宅から逃げ出したくなった」 ことが
今まであったかどうか、については明らかに
したくない!?             こじろう






  


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2016年12月05日

『泊まれる “本屋” 』!!!

なんでもかんでもネットで検索することができ、人々の 「読書離れ」 が加速し

ているうえ、あらゆる書物がやはりネットで簡単に購入できる昨今、廃業や縮

小を余儀なくされる書店や本屋が後を絶たないと聞く。だが、その反面、さま

ざまなアイディアを駆使して生き残りをかけているそれらも少なくない。

そこで昨日の某紙 「読書家の夢 京都でも実現 『泊まれる本屋』 2店目。

「 『本棚に埋め込まれた寝室』 で、本を読みながら過ごすことができる」 と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・本に埋もれて眠りたい――。読書家の夢をかなえる宿泊施設が2日、

     京都市東山区にできた。京阪・祇園四条駅そばにある雑居ビル9階

     の 「BOOK AND BED TOKYO」 京都店。昨秋オープンした東

     京店に次ぎ2店目となる。

     店のコンセプトは 「泊まれる本屋」 。小説や絵本、漫画などが所狭し

     と並ぶ本棚に、寝室が 「埋め込まれている」 。本は買えないが京都

     市の個性派書店 「恵文社一乗寺店」 が選んだ本など、約3200冊

     を自由に読むことができる。関西の地ビールも販売する。

     全20床でシャワーとトイレは共同。1泊4800円から。運営する不動

     産仲介会社によると、東京店は利用者の7割が女性という。 「好きな

     本を読みながら眠りに落ちる。最高の瞬間を味わってほしい」・・・・・・


というものである。

本が買えないのに 「本屋」 とは・・・、だが、24時間営業の個室型マンガ喫茶

の延長のようなもの、と考えればいいのだろうか。

ところでいくら本を読むことが好きとはいえ 「本棚に寝室が埋め込まれている」 

環境でそう (本を読み、かつ眠ることを) することで本当に幸福な人がそれほ

どいるのか、またニーズがどの程度あるのか・・・。

いずれにせよ、老眼の進行に苦しむ中高年者 (自身もその一人) にとって、

若者とはまた別の意味で 「書物離れ」 が加速していくのはなんとも・・・残念

だ。


イヌも本が読めればいいのに・・・、
とは特に思わない!?  こじろう

  


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2016年12月04日

『ロールキャベツ男子』???

これまでにも 「こじろう117」・・・“非イケメン” の安心感???・・・『集中砲火』 が一

転???
・・・などで取り上げてきた、テレビドラマ 「逃げ恥」  およびそれに出演してい

る 「星野源」 氏だが、さらに昨日の某紙 「 『逃げ恥』 と反対のモテ男 星野源が有

村架純に “急接近” ?」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・TBS系ドラマ 「逃げるは恥だが役に立つ」 (通称 「逃げ恥」 ) の勢いが止

     まらない。先月末に放送された第8話の平均視聴率が16.1%を記録。サッカー

     の中継があり放送時間が20分遅れたにもかかわらず、初の “15%超” を果

     たした。

     女優の新垣結衣 (28才) と歌手で俳優の星野源 (35才) が “契約結婚”

     した模様を描くラブコメディーなのだが、開始当初からガッキーのハンパないか

     わいさが注目を浴びてきた。

     「内容はもちろんいいのですが、エンディングの 『恋ダンス』 など “話題作り”

     もうまい。第6話では星野源がガッキーに突然キスをし、悲鳴を上げた視聴者も

     多かったはず。今後、2人の関係がどのように “発展” していくのか、ハラハラ

     しながら見ることができる。このままいけば最終話で “20%超” も十分にあり

     えます」 (テレビ誌記者)

     紅白にも出場するなど “ポスト福山雅治” とも言われる星野は一見、根暗で

     “童貞” のような雰囲気だが、業界きってのモテ男として知られる。ウワサにな

     ったのは女優の夏帆、二階堂ふみ、歌手のaikoら数知れない。共演を機にガ

     ッキーも……と心配して見ている人も多いはず。

     そんな中、星野と女優の有村架純 (23才) が “急接近” していると一部で

     話題になっている。雑誌 「AERA」 で4回にわたって対談しているのだが、そ

     の様子が仲むつまじいのだ。星野は有村のことを 「架純ちゃん」 と呼んだり、

     有村が星野に耳打ちするなど、読んでいるこちらが恥ずかしくなってくるほど。

     「これは何かある」 と勘ぐられるのも仕方がない。

     有村は自身のインスタグラムで星野とのツーショット写真もアップ。紅白でも共

     演する2人なだけに、その距離はより縮まっていくはず。見た目は “草食” だ

     が、中身は “肉食” という 「ロールキャベツ男子」 を地で行く星野。架純ちゃ

     ん、気をつけて! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

今年、特に話題となった 「カープ女子」 をはじめ、昨今は何かと 「△△女子」 を耳

にする反面、 「◇◇男子」 に関してはせいぜい 「草食男子」 くらいで、話題に上る

ことも少ない感じがするが、いずれにせよ 「ロールキャベツ男子」 というのは初めて

知った。

「見た目は “草食” だが、中身は “肉食” だから 『ロールキャベツ男子』 」 。な

かなかうまい命名だが、女性にとってはこれほどやっかいで要注意、用心が必要な 

「△△男子」 はいそうにない。

ところで今や同ドラマの “主人公” と言っても差し支えなさそうな 「星野源」 氏。い

ろいろな意味でいくら話題を集めているのはたしかでも 「ポスト福山」 とまで持ち上

げれば、さすがに根強い 「福山ファン」 が黙っていない・・・のでは。


見た目も中身も “肉食犬” でいたいと
思う!?              こじろう











  


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2016年12月03日

『にわか』 カープ女子???

今年の流行語大賞にもノミネートされている 「カープ女子」 関連については以前

「こじろう117」・・・それ 『不思議』 か???・・・これも “カープ効果”???・・・

などで取り上げてきたが、さらに昨日の某紙 「加藤紗里  黒田博樹の顔も分から

ず  『にわかカープ女子』 ぶりを暴かれる」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・タレントの加藤紗里が先日、TBS系 「水曜日のダウンタウン」に出演し、

     「にわかカープ女子」 ぶりを暴かれた。黒田博樹の写真を見せられた加

     藤が 「これは誰?」 との問いに 「きくりん」 と答え、菊池涼介と黒田の

     区別さえつかないことにネット上では 「ひどすぎるやろ」 と批判の声が飛

     んだ。

     加藤はほかにも 「カープ」 の意味を問われ、 「何それ、超むずかしいん

     だけど。カープの意味?」 と答えられず。野球は何人でするスポーツかと

     聞かれ 「11人」 と答えた。

     「マジック」 の意味は 「世界大会」 。クライマックスシリーズを表す 「CS」

     の意味を聞かれ、「CSテレビ」 と答えた。

     加藤はブログで 「カープ女子」 であることを訴えてきたが、ブログ読者か

     ら 「にわかファン」 であると指摘されていた。この日の放送にネット上では

     「本気で締め上げたい」 「にわかカープ女子なのは分かってる」 「にわか

     丸出し」 などの指摘が相次いだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

上記の記事に目を通し、まずもって 「ところでそもそも 『加藤沙里』 って誰?」 と

素直に周囲に尋ねた向きは自分だけではない?のでは。

大した知識もないのに、その時々の話題やブームにとりあえず乗っておこうとする

「にわか△△」 的な人はたしかに少なくない。まあ、こどもや若い女性に関しては

それもまた愛嬌だが、それなりの年齢を重ねた 「中高年者」 の場合はあまりほめ

られない。どころか、その当事者が知らないうちに周りの人たちが遠ざかっていく

・・・のが必至だ。


「にわか△△」 などと言われることはない、
と確信している!?         こじろう







  


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2016年12月02日

“長野” は “永野”???

長いコト日本の芸能界を席捲し牽引してきた感のある 「ジャニーズ」 の各グルー

プだが、さまざまな話題で何かと世間を騒がせてきた、のもまた事実。

そこで昨日の某紙 「芸人と勘違い?V6長野博、白石美帆との結婚報告も “知名

度のなさ” を露呈」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・アイドルグループ 「V6」 のメンバー・長野博が先日、タレント・白石美帆

     との結婚を報告した。V6としては井ノ原快彦に次ぐ2人目の結婚で、お相

     手も著名タレントとあって話題になっているが、どうやら世間では間違った

     情報が錯綜しているよう。芸能ライターが笑いながら語る。

     「若い世代は 『お笑い芸人の永野』 と勘違いする人が多かったようです。

     職場で 『長野くん結婚だって!』 と話題にしたら、『なんで永野に “くん”

     付けなの?』 と真顔で問い返されたケースもあったとか。正直なところ “V6”

     という枕詞を付けずに長野博と言われても、誰のことだか分からないという

     のが世間一般の反応なんでしょう」

     残念ながら長野本人の知名度が低いのは否めないところだが、それ以上に

     ジャニーズファンを嘆かせているのが、V6が最近の若い世代に知られてい

     ない現実のようだ。芸能ライターが続ける。

     「ネット掲示板の書き込みを見ると、往年のファンが 『ジャニーズのV6だよ!』

     と説明しても 『V6って‥‥長瀬とか城島だっけ?』 などTOKIOと勘違いする

     例が続出。さらに 『岡田 (准一) くんがいるよ!』 と説明しても、 『うそで

     しょ。岡田くん有名じゃん!』 と、V6が無名グループ扱いされているのだとか」

     そのV6は、直近のシングル10作品で半分の5作品が1位を逃すなど、人気面

     では後輩グループに追い抜かれているのが実情だ。そこに飛び込んできた長

     野の結婚という明るい話題。せめて今だけは、長野にスポットライトが当たって

     ほしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「TOKIO」 と 「V6」 のメンバーは日常、かなりテレビ画面で目にしているにもかかわ

らず、誰がどちらに属しているのか、自身も未だによくわかっていない。なかでも上記、

長野博についてはなおさら、というレベルだが、それにしてもあのキモ芸人 「永野」 と

間違われてしまうというのはあまりに気の毒、としか言いようがない。

ところでSMAPがその代表格?だが、メンバーの大半が40代になってなお 「アイドル

グループ」 として扱われ、息子や娘のような世代から 「くん」 付けで呼ばれるのもま

た彼らの宿命。年齢を重ねるほどに、その 「イメージ」 を維持し続けるのは至難のハ

ズ。やはり世の中には楽な 「稼業」 などどこにもない、ということなのだろう。


いわゆる 「アイドル犬」 になろうと思った
ことは一度もない!?       こじろう

  


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