こじろう１１７

昨今、何かと話題になっている　「自粛警察」　については、先日の　「こじろ

う１１７」・・・『自粛１１０番』　急増？？？・・・でも取り上げたが、さらに　「一

般人による監視・取り締まり活動」　の関連で昨日の某紙　「ネット混沌！　N

EWS手越祐也、活動自粛で猛非難殺到に　“批判ポリス”　が出現」　という

タイトルの記事の内容は、


・・・・・・・いろいろ面倒なことになってきた。

　　　　　先日、ジャニーズの人気グループNEWSの手越祐也の芸能活動自

　　　　　粛が発表され、レギュラーを務めていた　「世界の果てまでイッテQ！」

　　　　　への出演見合わせも決定。すぐにトレンド入りして議論が交わされる

　　　　　ことで、やっかいな問題が浮上しているのだ。

　　　　　「事務所からの手越さんへの処分は世間の影響を考えれば当然と

　　　　　いう声が多いですね。手越さんと事務所の詳しい関係まではわかり

　　　　　ませんが、日本中が自粛要請中の最中、手越さんが女性たちとの

　　　　　飲み会などを開いたり、それ以前にもアホ　（アベ）　アキレ夫人ら

　　　　　との　“花見会食”　をしたり、自粛している人たちをあざ笑っている

　　　　　かのような行動の連続はほかのタレントたちにも悪い影響を与えか

　　　　　ねないなど、ジャニーズ事務所も黙って見過ごすわけにはいかな

　　　　　かったんでしょう。だから、黒川検事長の訓告よりも厳しい裁定とな

　　　　　った印象です」　（女性誌ライター）

　　　　　当然のごとくネット上には　「今までが甘すぎた」　「イッテQのように

　　　　　使い続けたテレビ局も悪い」　「本人は問題の最中にもネットゲーム

　　　　　に高じていたり反省ゼロでしょ」　「一般の会社ならもうとっくに怒鳴

　　　　　られてますよ！」　などの批判の嵐が巻き起こっている。

　　　　　「さらには　『30過ぎてバカとしか思えない』　『自分なら事務所をや

　　　　　めても人脈で成功できると思ってるんだろうね』　『社会人としてア

　　　　　ウトだと思う』　『テレビではいい人のふりして実はサイテー人間の

　　　　　見本のような人』　と、手越の人間性までを非難する声までありま

　　　　　した。ところがこういった批判にも批判が出ているんです」　（前出・

　　　　　女性誌ライター）

　　　　　どうやら人気番組　「テラスハウス」　におけるキャラへの誹謗中傷

　　　　　を苦に、自死をはかったとみられる女子プロレスラーの悲劇が関係

　　　　　しているようで、今回、ネット上には、さっそく　「誹謗中傷ポリス」

　　　　　が出没しているというのである。

　　　　　「案の定、出たか！という印象です。活動休止が報道されると真っ

　　　　　先に　『手越くんが活動休止ですが他人からの誹謗中傷はダメで

　　　　　す！』　と投稿する人がいました。同じように　『その人の素顔を知

　　　　　らないのに批判するのは危険』　『木村花さんのことを忘れないで』

　　　　　『匿名で人を罵るのはやめて』　など、続々と出現していましたね。

　　　　　一方で、手越さんのこれまでの行動に対する批判を書きながらも、

　　　　　『これも誹謗中傷になるんですか？』　と困惑する一文を載せてい

　　　　　る人もいました。たたでさえコロナで社会が混乱しているのに、ネ

　　　　　ットの世界にも新たな混乱が始まった気がします」　（前出・女性誌

　　　　　ライター）

　　　　　そうは言っても、手越の　“わかっていてやっている”　としか思えな

　　　　　い言動にダメ出しゼロでは誰も納得できなかったはずでは？・・・・

　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

手越某に対して　「３０過ぎてバカとしか思えない」　というなら、その　「お

ともだち」　であるアキレ　（呆れ）　夫人には　「還暦近くになってアホ・バ

カ・マヌケ・クズそのもの」　とすべきだが、いずれにせよ昨今　「流行り？」

の、特にネット上の　「△△警察」　の中でも、監視と非難、誹謗中傷を専

門とするその最狂峰、最恐峰はもちろん　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　

“Ａ”　　『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　“ＡＢＥ”　）　応援団」　。

ほんの少しでも　「アホ死ンゾー」　に批判的な主張や意見が出ると即座に

徹底的かつ執拗な猛攻撃を仕掛ける、まさに　「汚物警察」　だが、その　

「卑怯・卑屈・陰湿・ 無知・無恥・無能・無節操」　度合の高さはとにかく

驚嘆レベルらしい。そのなかでも　「カネで雇われている」　のはまだ　（単

なる　「カネ設け」　が目的、だと）　理解できるとして、それ以外のヤツラ

については、もはや・・・。


自身は　「自粛警察」　的なものに
まったく興味がない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう

  

ビジネスや娯楽など多くの分野で　「リモート○○」　「オンライン□□」　

が主流となりつつあるなか、これまでと異なる　「評価基準」　も話題

になっているようだが、そこで昨日の某紙　「司会・国山ハセン大丈

夫かあ、　その問題発言！　リモート業務でわかった　『弊社にもい

らないおじさん』　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・『グッとラック!』　にジャーナリストの池上彰氏が生出演、ペスト

　　　　や天然痘など　「感染症と戦ってきた人類の歴史」　について解

　　　　説した。　「いずれ新型コロナが収束した後、私たちの暮らしがど

　　　　うなるのか。アフターコロナの　『ニューノーマル』　を番組前にみ

　　　　なさんに書いてもらいました」　と池上氏が振ると、キャスターの

　　　　立川志らくは　「落語消滅」　と書いたフリップを出した。　「落語

　　　　そのものはなくならないが、ネット配信になっていくのではないか。

　　　　落語のお客さんは　（感染リスクが高い）　高齢者が多いので寄

　　　　席に来なくなる。ネットでやっていく時代になるのかなと思います」

　　　　中島健太　（画家）　「僕は　『NEW交際0日婚』　です。仮想空間

　　　　はこれからどんどん発達していきます。オンライン授業の延長で

　　　　オンライン恋愛が流行り、会わないうちに結婚するというのが増

　　　　えて、0日離婚も出てくると思います」

　　　　小林麻耶　（タレント）　「　『マスクドレッサー賞設立』　です。のん

　　　　きな話です」

　　　　志らく　「マスクドレッサー賞ができたら、絶対にアホ死ンゾーの

　　　　アホノマスクですよ」

　　　　厚切りジェイソン　（タレント）　「僕は　『脱大都市』　です。コロナ

　　　　の影響でテレワークをやってみて、意外に悪くないなという人が

　　　　増えれば、もうちょっと広々と生活したいとなるのではないでしょ

　　　　うか」

　　　　池上は　「リモートで仕事をするようになると会社で　『このおじさ

　　　　ん、なにしに来ているんだろう』　という人、いらない人がわかっ

　　　　てきます。働き方も変わっていく可能性があります」　とみる。うな

　　　　ずいていた司会の国山ハセンは　「弊社にもそういう人がたくさん

　　　　いるかもしれません」　と話すと　「勇気ある発言」　「爆弾発言だ」

　　　　とスタジオがざわついていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「弊社にもそういう人がたくさんいるかもしれません」　との言い方では

「　（そういう人が）　誰なのか」　を具体的に特定しているわけではない

だけに、かえって　「自分のことを言っているのか」　と疑心暗鬼に陥る

・・・ということはあるだろう。

まあ、官民問わずどんな組織にも　「何しに出勤しているの？」　と思

われても仕方ない、特に５０代の後半に差し掛かかった御仁がいるの

がフツウ。今後、定年延長の流れがさらに加速していくなか、　「いら

ない△△」　であふれる職場とさせないためにも感染症対策とは関係

なく　「リモート○○」　「オンライン□□」　の推進は必要、とされるかもしれ

ない。


「オンライン□□」　に参加してみよう
とは、とりあえず思わない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう



  

往年のトップスター　「ジュリー」　こと沢田研二氏については、一昨年

ころからあの　“ドタキャン騒動”　関連で　「こじろう１１７」・・・『４割が

関係者』？？？・・・などで何度も取り上げてきたが、さらに昨日の某

紙　「沢田研二、志村けん代役決定で　“ドタキャン騒動”　から一転　

『爆上げ好印象』！　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・3月29日に志村けんさんが新型コロナウイルスの感染により亡

　　　　くなったことや緊急事態宣言で撮影と12月公開が延期となってい

　　　　た、山田洋次監督の映画　「キネマの神様」　。

　　　　去る15日、同作の配給元である松竹が志村さんの代役を歌手

　　　　の沢田研二が演じることを発表した。

　　　　「ジュリー自身、映画出演は2006年公開の　『幸福のスイッチ』

　　　　以来、14年ぶりですが、今回の出演決定にあたり　『志村さんの

　　　　お気持ちを抱き締め、やり遂げる覚悟です』　と、強い決意を込

　　　　めたコメントを出しています。ジュリーと志村さんは親交が深く、

　　　　過去同じ事務所だったということもあり　『8時だヨ！全員集合』

　　　　や　『ドリフ大爆笑』　などで共演。志村さんと同じ動きをする　“鏡

　　　　コント”　など、当時ビジュアル重視で売る人気アイドルだったに

　　　　もかかわらず身体を張った内容にも果敢に挑み、お茶の間の大

　　　　爆笑を誘っていましたね」　（テレビ誌記者）

　　　　ただ、最近のジュリーといえば一昨年10月、さいたまスーパーア

　　　　リーナで開催予定だった公演を客席がスカスカだったためにドタ

　　　　キャン、開場直前で中止にさせ批判を浴びたことが記憶に新しい。

　　　　「後日開かれた公演や昨年の代替公演などで騒動について謝罪

　　　　したことが伝えられましたが、それでもファンも含め批判の声は消

　　　　えることがありませんでした。しかし今回、志村さんの代役を務め

　　　　るにあたり　《ジュリーは志村さんとともに時代を作った盟友。作品

　　　　に期待したい》　《ジュリーの心意気に感動した》　と、世間の評価

　　　　は一転しています。もともとジュリーは若い当時から他のアイドル

　　　　とは一線を画す尖ったイメージで、その魅力にファンは取り憑かれ

　　　　たほど。自分を見せるこだわりは人一倍強く、意地やプライドから

　　　　周囲を振り回す性格は今も変わらないようですが、そのぶん、仕

　　　　事や人間関係には熱い。そんなジュリーの魅力を世間に思い起

　　　　こさせたのでしょう」　（ベテラン芸能ライター）

　　　　公演ドタキャンも今回の件も、昭和のスターならではのエピソード

　　　　だろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

現在の　「カーネルサンダー寄せ」　姿からして、コメディアンの素養が

（見た目からだけでも）　十二分に感じとれる大スター・ジュリー。故・志

村けん氏の代役もそれなりに務まりそうで、ファン歴が半世紀を超える

オバサマ　（オジサマ）　らは今回の映画出演を今から本当に待ち望ん

でいる、のは間違いない。

まあ、それにしても　「爆上げ好印象」　とはさすがに言い過ぎでは・・・。


「カーネルサンダー」　については
なんら興味がない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう

  

今や　「史上最狂」　の　“ワーストレディー”　として全世界の良識派

市民層から常に嘲笑・冷笑・失笑の的となっている　「アッキー」　こ

と　「アキレ　　（呆れ）　夫人」　。つい先日も　「都知事にかみつい

た報道」　で世間を騒がせたばかりだが、さらにその　「アキレ　（呆

れ）　」　に関する昨日の某紙　「　『店が潰れる』　アッキー　“ボヤキ

報道”　の渦中に営業再開!?　　現地を訪れると…」　というタイトル

の記事の内容は


・・・・・・「　『アキレ　（呆れ）　夫人』　ことアホ　（アベ）　アキエが経

　　　　営する居酒屋が6月より営業を再開するとのことで、すでに

　　　　予約の受付をスタートさせているようです。豊島区では飲食

　　　　店に　『営業するな！火をつけるぞ』　と貼り紙をした男が逮

　　　　捕されていますが、あれだけ国民感情を逆なでしたアッキー

　　　　の店。しかもあの　“ボヤキ報道”　があった直後ですから、周

　　　　囲から心配する声があがるのは当然。先日、現地に行った

　　　　ところ、5月いっぱいは完全休業していた模様で、こうした　“自

　　　　粛警察”　の被害は受けていないようです」　（週刊誌記者）

　　　　アホ　（アベ）　死ンゾーのお騒がせ奥さま　「アキレ」　が経営

　　　　する居酒屋の経営問題で小池百合子東京都知事に噛みついた

　　　　と報じられると　「いったい何を言ってんの？」　と都民だけでなく

　　　　各地から大バッシング。ちょっと目も当てられない事態に…。

　　　　「アッキーは東京・神田の居酒屋　『UZU』　の経営に携わってい

　　　　ます。でも都内の居酒屋などは自粛要請のあおりを受けて休業

　　　　や時短営業を強いられ、まともに営業できているお店はほとんど

　　　　ありません。それに伴う補償もなかなか決まらかった時期もあり

　　　　ましたし、実際にお店が安心できるような補償はまだされていま

　　　　せん。そんな中、記事によればアッキーは小池都知事の飲食店

　　　　への自粛一辺倒の政策に不満を持ち、補償がないと　『UZU』　が

　　　　潰れてしまうと知人にボヤいたそうです。たしかに本当に経営破

　　　　綻に陥ったお店、風前の灯のお店が数え切れないほどあるのは

　　　　事実。でも、アッキーはそんなボヤキが許される立場ではないこ

　　　　とを、誰よりも国民が知っています。ですから、SNSは大炎上で

　　　　すよね」　（女性誌ライター）

　　　　アッキーといえば、旦那である死ンゾーが花見自粛要請を宣言

　　　　した直後に、タレントの手越祐也や藤井リナなどの問題児たちと

　　　　の花見会食をスクープされたり、不要不急の県外移動が叫ばれ

　　　　る最中の取り巻きたちとの大分旅行まで報道されるなど、とにか

　　　　く自粛する国民をあざ笑うかのようなやりたい放題で敵だらけと

　　　　なってしまった通称　「ワーストレディー」　。しかも、経営する　「U

　　　　ZU」　は9年前の開店以来、その知名度もおおいに手伝って大

　　　　繁盛だったとか。それなのに　「潰れちゃう」　と言われて同情す

　　　　る国民がいるわけがない。

　　　　「昭恵夫人がどこまでボヤいていたかわかりません。それでもメ

　　　　ディアによれば、アッキー信者たちが連日のように押しかけてお

　　　　店は繁盛していたと聞きます。とはいえ、営業自粛となれば大変

　　　　だったな、とは思います。スタッフの生活を心配する声もあるでし

　　　　ょう。それでも、たとえ潰れたとしても首相夫人の趣味の店の域

　　　　は出ません。本当に家族の生活のためにお店を経営している人

　　　　たちからしてみたら　『いい加減にしてほしい』　というあきれ声

　　　　が出るのは当然。　『怒りの矛先が違う』　『だったら全飲食店に

　　　　きっちり補償が出るように死ンゾーに頼んでくれ！』　という意見

　　　　もうなずけます」　（前出・女性誌ライター）

　　　　たとえ飲食店に関わっていなくても、ネット民からも怒りの声は収

　　　　まらないようで　「店名を　『KUZU』　に変えちゃってほしい」　「な

　　　　んで自粛になってるか一番わかってない人がふざけたこと言わ

　　　　ないで！」　「税金で食ってるくせにナメるな」　とボロクソ。

　　　　その一連の行動や今回の報道を見るかぎり、自分と　“アッキー

　　　　信者”　以外の国民の誰一人にも寄り添っていない　“ワーストレ

　　　　ディー”　。いったいアナタは何がしたいの？　何を考えてるの？　

　　　　という疑問しか浮かばない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「店名を　『UZU』　を　『KUZU』　に変えちゃってほしい」　とは　「なかな

か」　で感心するが、それにしても、相変わらず結構いるという　「アッキ

ー信者」　とされる連中は一体、　「アキレ　（呆れ）　」　の何を　「信じて」　

いるのか・・・なんとも興味深い。

まあ、３年ほど前にも堂々と　「　『日本を取り戻す』　ことは　『大麻を取

り戻す』　ことだと思っています」　などとほざき、改めて　「自分は祈祷

用の大麻解禁運動に熱心である」　ことを思う存分にアピールしてきた　

「アキレ　（呆れ）　」　だけに、その　（大麻・薬物）　方面での　「信者」　

がたくさんいる、のは決してフシギなことでは・・・ない。


「アキレ」　に　「呆れて」　いるのは決して
人間だけではない、と言いたい！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう




  

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・マヤカシ・ゴリオシ」　専門

で　「史上最狂・史上最凶・史上最恐」　の現政権に批判的なツイ

ートをほんの少しするだけで　「芸能人やタレントの分際で政治的

な発言をするとは何事だ。ケシカラン」　と、あの　「汚物ボクちゃん　

（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　

“ＡＢＥ”　）　応援団」　が徹底的かつ執拗で陰湿な攻撃を即座に仕

掛ける・・・のは、もはや見慣れた光景。その　（応援団の）　 「無知・

無恥・無能・卑怯・無節操」　度合いのあまりの高さに開いた口がふ

さがらない・・・ことすら疲れてしまった良識派国民がほとんどだろう

が、そこで昨日の某紙　「小泉今日子が　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　

に向け強烈ツイート　『こんなにたくさんのウソをついたら、本人の精

神だってツラいはず。政治家だって人間だもの』　」　というタイトルの

記事の内容は、


・・・・・・・女優で歌手の小泉今日子　（54）　が25日、自身が代表取

　　　　　締役を務める　「株式会社明後日」　の公式ツイッターで、新

　　　　　型コロナウイルス感染拡大による関する緊急事態宣言発令

　　　　　下、東京高検の黒川弘務検事長　（63）　が新聞記者と賭け

　　　　　マージャンをした問題について言及した。

　　　　　小泉は黒川氏の処分について法務省は懲戒としたものの、官

　　　　　邸が実質決定し軽い訓告処分となった記事をツイッターに添

　　　　　付。そのうえでアホ　（アベ）　死ンゾーに対して　「こんなにた

　　　　　くさんのウソをついたら、本人の精神だって辛いはずだ。政治

　　　　　家だって人間だもの」　と思いをつづった。さらに　「＃さよなら

　　　　　ア△総理」　などとネット上で拡散しているハッシュタグを貼り

　　　　　付け、政権に対する強烈な不満をにじませた。

　　　　　黒川氏をめぐっては内閣の判断で検察官の定年を引き上げら

　　　　　れるようにする検察庁法改正案の対象者として一躍渦中の人

　　　　　に。小泉は　「＃検察庁法改正案に抗議します」　と付けてツイ

　　　　　ートし続々と賛同する声があがり、同法案の国会での成立は

　　　　　見送られていた。そんななかで先週発売の　「週刊文春」　が

　　　　　黒川氏のマージャン問題を報じ、同誌はたちまち完売になる

　　　　　ほどの反響。小泉の発言が注目されていた・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

普通はたくさんのウソをつくことによって　「どれがホントでどれがそう

でない　（ウソ）　か、その当人自身がわからなくなってしまう」　などと

言われるものだが、　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　『バ

カ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　“ＡＢＥ”　）　の場合はそうい

った心配は全く無用。なぜならすべてが　「ウソ」　だから・・・。

一方、今やその発信力となかなかの慧眼で良識派国民から高い評

価を得つつあるキョンキョン。今後も　「汚物応援団」　の卑怯・卑劣

な攻撃や圧力には決して屈してほしくないが、残念ながら上記の言

及の中に一つだけ間違えているところがある。それは　「ゴキブリ以

下・イエバエ未満・ダニ同然」　の　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　

“Ａ”　　『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　“ＡＢＥ”　）　に対

しての　「人間だもの」　という部分・・・だ。


「イヌだもの」　と自ら言いたい機会
は特にない！？　　　　　　　こじろう

  

全世界の良識派市民から　「史上最狂・史上最凶・史上最恐」　とされ、

常に失笑・嘲笑・冷笑され続けてきた　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　

“Ａ”　　『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　“ＡＢＥ”　）　政権」　。

これまでも数え切れないほどの　「血税ムダ遣い」　を繰り返して国民

に甚大大大大大大・・・な損失を与え、その最新の例である極・大不評

の　「アホノマスク」　に関しては昨日の　「こじろう１１７」・・・『眼帯か』？？

？・・・などでも取り上げたが、さらに昨日の某紙　「　『アホノマスク』　よ、

ありがとう！　おかげさまでわかったこと」　というタイトルの記事の内容

は、


・・・・・・・長引くコロナウイルスとの戦いによって経済もひとりひとりの

　　　　　心身も激しく疲弊、誰もが怒りやイライラの感情に支配され、

　　　　　世の中全体がギスギスした雰囲気に包まれている今だからこ

　　　　　そ、大切にしたいのが　「おかげさま」　の気持ち。

　　　　　コロナ禍における政府の愚策の中でも、最も評判が悪かった

　　　　　のは、全世帯に2枚ずつ配布するとした布製の通称　「アホノ

　　　　　マスク」　。最初に話を聞いたときには、多くの人が激しく意表

　　　　　を突かれてひっくり返った。

　　　　　アホ　（アベ）　死ンゾーが配布を表明したのは4月1日。厚生

　　　　　労働省のHPによると、50日ぐらい経った5月21日現在、配布

　　　　　が始まっているのは13都道府県のみ。あとは　「準備中」　と

　　　　　なっている。そうこうしているうちにドラッグストアなど店頭にも

　　　　　まあまあ妥当な値段で高性能のマスクが並び始めた。

　　　　　アベノマスクに関するあれやこれやに対して、批判したり嘲笑

　　　　　したりするのは簡単。しかし、もうこれ以上マイナスの感情は

　　　　　抱きたくはない。困難を承知で、美しく清々しい　「おかげさま」

　　　　　という言葉と　「トホホの極致」　であるアホノマスクを結び付け

　　　　　てみる。

　　　　　
　　　　　●　大ブーイングを受けるのは明らかなのに、誰も　「やめた

　　　　　　　ほうがいい」　と言えなかった。そのことで官邸が絶望的

　　　　　　　に感覚がズレていて、自浄能力がないことを教えてくれた

　　　　　●　それでも無理やりな理屈で擁護する声がネット上に散見

　　　　　　　されたことから、人の価値観はさまざまだなあという思い

　　　　　　　やネットの裏に広がる闇のようなものを感じさせてくれた

　　　　　●　あれに466億円だか90億円だか、いずれにせよ巨額の税

　　　　　　　金を使い、さらに検品に8億円もかけるらしい。それを聞

　　　　　　　いて、政府は計算が苦手だということがよくわかった

　　　　　●　いつまでたっても配布できないことで、たぶん優秀なんだ

　　　　　　　ろうと思っていた日本のお役所のシステムが、じつはけっ

　　　　　　　こうポンコツだということを教えてくれた

　　　　　●　巨額の契約なのに何だか不透明だったり不良品があまり

　　　　　　　に多かったり、どんな時でもお金儲けが上手なひとがいて

　　　　　　　お役人はそういう人に騙されやすいことがわかった

　　　　　●　閣僚のみなさんは、ほとんどアホノマスクを着けていない

　　　　　●　布マスクは、ウイルスの感染には効果が薄いとされている。

　　　　　　　それを政府が推奨したことで、日本人たるもの重視すべき

　　　　　　　は　「世間の目」　であるとあらためて認識させてもらった

　　　　　●　「店頭にマスクが並び始めて値段も下がったのはこの政策

　　　　　　　の成果だ」　と言い張っている姿を見て、政治家という人た

　　　　　　　ちが恥も臆面もなく自己を正当化をするのがわかった

　　　　　●　多少は配布されているはずの東京都でも、これを着けて歩

　　　　　　　いている人は見たことがない。日本人の美意識や恥の感

　　　　　　　覚はまだまだ捨てたもんじゃないと感じさせてくれた

　　　　　●　あのタイプのマスクを久しぶりに見て、小学校の頃の給食

　　　　　　　当番を思い出し、甘酸っぱい気持ちにさせてくれた。実際

　　　　　　　に付けたら、もっとありありと思い出すかもしれない

　　　　　
　　　　　ああ、こんなにたくさんの気づきを与えてくれていたなんて。も

　　　　　しかしたら、極端にダサいマスクにしたのも、不良品がたくさん

　　　　　混じっていたのも、製造に至る過程や配布がグダグダなのも、

　　　　　こうした恩恵を国民に与えようという深慮遠謀があったのかも

　　　　　しれない。

　　　　　確実に言えるのは、まさに　「アホノマスクのおかげさま」　で、

　　　　　国民全体の危機感　（黙って政府の言うことを聞いていたらと

　　　　　んでもないことになる）　は高まった。多くの人が不自由な自粛

　　　　　生活に耐えて今のところ新しい感染者が減っているのも、多く

　　　　　の批判を受けて政府が一律10万円給付を決めたのも　「アホ

　　　　　ノマスクのおかげさま。

　　　　　アホノマスクというでかい石ころから広まった波紋は、どんどん

　　　　　大きな波となっていった。検察庁法改正案の今国会成立が見

　　　　　送りになったのも、驚きの展開で黒川検事長が辞職することに

　　　　　なったのも、広い意味では　「アホノマスクのおかげさま」　と言

　　　　　っていい。　「ありがとう、アホノマスク」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

とにかく徹底して　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・マヤカシ・ゴ

リオシ」　に取り組む　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　『バカ』　　

の　“Ｂ”　　『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　“ＡＢＥ”　）　政権」　がしてきたことは

上記にある　「トホホの極致」　以外に何もない、のは当然。今さら特に

強調するまでもない。

それにしても　「これでもか」　「まいったか」　とばかりの勢いでその　「お

粗末さ」　「デタラメ度」　「卑怯さ」　などが露呈しても、未だ　「３割近く」　も

あると報道されている内閣支持率。どのようなタイプの人が、どのような

思考でそう　（支持）　しているのか、ただ単に　「支持」　の意味するとこ

ろを知らないだけなのか、今こそその頭の中をのぞいてみたい・・・のが

世界中のすべての良識派の思い、だろう。


トンチンカンなことを繰り返す　「飼い主」
の頭の中をのぞいてみたい！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう

  

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・マヤカシ・ゴリオシ」　以外に全く何

もしないくせに、国民の血税の　「ムダ遣い」　に関しては何のためらいもな

い　「史上最狂・史上最凶・史上最恐」　の　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　

“Ａ”　　『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　“ＡＢＥ”　）　政権」　。昨

今、巷で最大級の不評を買っている　「アホノマスク」　もその一例だが、そ

こで昨日の某紙　「ビートたけしがようやく届いたアホノマスクにあぜん　『眼

帯かと思った』　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・お笑いタレントのビートたけし　（73）　がTBS系報道番組　「新・情報

　　　　7DAYSニュースキャスター」　にリモート形式で出演。全戸に配布され

　　　　るアホノマスクが自宅に届いたことを明かすとともに、布面積のあまり

　　　　の小ささに　「眼帯かと思った」　と不満タラタラだ。

　　　　「マスクがやっときても、小さすぎるよ」　とけなした。俳優の高橋英樹

　　　　がアホノマスクを着用している姿にも遭遇したそうで　「こんなにマスク

　　　　が小さいだもん」　と　「たけし流の毒舌」　で表現した。

　　　　アホノマスクは全国に配布される予定だが、各地に行き渡っておらず、

　　　　関東地方に隣接する静岡県でも23日に静岡市の一部でようやく配布

　　　　が始まった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

ほぼすべての　（一般常識を有する）　国民がそう　（アホノマスクが全く役

に立たない、完全なムダ遣いだと）　感じていることを口にしただけで　「た

けし流の毒舌」　とは適切な表現とはいえないが、それはともかく笑ってしま

うのが、この期に及んでなお　「　（アホノマスクが）　役に立つ、ありがたい」　

などとアピールながらそれに関する動画や画像を公開している　「おバカ丸

出しタレント」　や　「汚物応援団」　を自称する　（ようにみえる）　連中。　「汚

物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　　の　“Ｅ”　　

＝　“ＡＢＥ”　）　」　の周囲にいる　「おべんちゃら・茶坊主軍団」　が例の常

套手段を駆使してそうさせているのか、それとも自ら勝手にやっているのか

・・・は、まあどうでもいいが　「無知・無恥・無能」　の典型的　「アホ・バカ・マ

ヌケとして世間で嘲笑されていることを知らない、としたら憐れの極み・・・だ

ろう。


「アホノマスク」　を渡されても、それで遊ぶ
気すらしない！？　　　　　　　　　　　こじろう





  

「欲しがる」　モノはそれこそ千差万別。他人からすれば　「なん

でそんなモノを手に入れたいの？」　と不思議で仕方ないのに、

その当人はそれなりの大金を支払ってでも・・・となるから、なん

ともだが、そこで昨日の某紙　「１位鷲見、最下位は 　女子アナ

私物オークション人気浮き彫り」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・芸能事務所　「セント・フォース」　所属のフリーアナウン

　　　　　サー１８人が新型コロナウイルスの影響に対する活動

　　　　　支援のため　「ヤフーオークション」　に私物を出品。そ

　　　　　の結果が興味深い。

　　　　　１８人中でトップに立ったのは、３月にテレビ東京を退社

　　　　　し４月から同社に所属した鷲見玲奈アナ　（３０）　。サイ

　　　　　ン入りポーチとマルチショルダーバッグを出品したところ、

　　　　　初日からトップを走り４１万２０００円で落札された。

　　　　　鷲見アナに続いたのは同社の古株の皆藤愛子アナ　（３６）　。

　　　　　サイン入り写真集やボディークリームなど複数の出品で４０

　　　　　万１０１５円で落札。

　　　　　それに続いたのが３月からテレビ朝日系　「グッド！モーニ

　　　　　ング」　の総合司会を務めるなど、勢いのある新井恵理那

　　　　　アナ　（３０）　。手作り指輪とサイン入りカードが３５万１円で

　　　　　落札された。

　　　　　「一時期に比べ同社の勢いは落ちているが、オークションの

　　　　　人気ぶりを見ると、鷲見アナは今後、かなりの稼ぎを期待

　　　　　できそう。ローカル局のテレ東だが、昨年末に不倫疑惑を

　　　　　報じられたことで知名度がアップしプラスになったのでは」

　　　　　（テレビ局関係者）

　　　　　そして気になる最下位は日本テレビ時代はエース級の活

　　　　　躍で　「好きな女性アナウンサーランキング」　で１位を獲

　　　　　得したこともある西尾由佳理アナ　（４２）　。

　　　　　１８人の中で唯一サインがない私物を出品。おまけに、断捨

　　　　　離としか思えない未使用のボウルセット。それでも６万９００５

　　　　　円で落札されたが、現在のレギュラーが１本とすっかり勢い

　　　　　が衰えたのがオークションの結果にも反映されたよう。

　　　　　女子アナ稼業も栄枯盛衰である・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「不倫疑惑で知名度が上がり　（プラスに働き）　オークションでトップ

（の金額）　に・・・」　とは、いかにも芸能事務所所属のアナウンサー

の話らしくて笑えるが、彼女らの　「私物」　をそれなりの大枚をはた

いて手に入れようとする人、およびその理由に関してはいろいろと興

味深い。

さらには、この手のランキングでわざわざ　「最下位」　を発表する必

要があるのか、と感じる向きもいるだろうなか、　「断捨離」　としか思

えないただの　「ボウルセット」　に７万円近くを払おうとする・・・のも　

（新型コロナウイルスの影響に対する活動支援とはいえ）　なんとも

気前がよくて・・・スバラシイ。


自分の　「私物」　を売りに出すことは全く
考えていない！？　　　　　　　　　　こじろう





  

今年末、通称　「流行語大賞」　（があるとして）　にあの　「自粛警察」　が

上位入賞することはほぼ間違いない・・・とされるなか、昨日の某紙　「　『外

でイチャついている』・・・コロナ関連の110番急増」　というタイトルの記事

の内容は、


・・・・・・・「自粛なのに、外でカップルがイチャついている」――。新型コロ

　　　　　ナウイルスに関連して愛知県警に寄せられる　「110番」　通報が

　　　　　4月から急増している。統計を取り始めた2月初旬から400件を超

　　　　　えた。多くは自粛要請に応じず営業を続ける店や外出する人を非

　　　　　難する、SNSなどで　「自粛警察」　と呼ばれるような内容で、取り

　　　　　締まりの対象ではなかった。

　　　　　同県警は事件や事故への対応が遅れる可能性があるため　「緊

　　　　　急かどうか判断して通報してほしい」　と呼びかけている。

　　　　　県警は2月4日からコロナに関わる110番通報の統計を取り始めた。

　　　　　2月は13件、3月は40件だったが、緊急事態宣言が出た4月に急増

　　　　　し、224件に上った。5月は20日時点で159件となっている。

　　　　　4月の内訳では　「この店は自粛していない」　などの営業自粛に関

　　　　　する通報が58件で最多。　「外で遊んでいる人がいる」　といった外

　　　　　出に関する通報が54件、マスクの販売関連の通報が33件と続いた。

　　　　　このほか　「給付金で親族とけんかをした」　といったトラブルの通報

　　　　　もあった。

　　　　　同県警は営業自粛に関する通報に対しては県のコールセンターを

　　　　　紹介。　「人が集まっている」　などの通報を受けた場合、近くの警察

　　　　　官が現場を確認し、自粛要請への協力をお願いすることもあった。

　　　　　110番の件数は市民の不安を映すとも言われる。通信指令課次長

　　　　　は　「緊急性が高い情報もあり、コロナが関わる通報が全ていけな

　　　　　いわけではない」　と説明。そのうえで　「不急の情報提供は県警の

　　　　　『相談ダイヤル』　、コロナに関する相談は行政機関にしてほしい」
　　
　　　　　と話している。

　　　　　■　愛知県警に寄せられた110番通報の例

　　　　　・　公園でバーベキューをしている人がいる

　　　　　・　スケートボードのために人が屋外に集まっている

　　　　　・　外でいちゃついているカップルがいる

　　　　　・　パチンコ店が自粛を守らず営業している

　　　　　・　バスでせきをしている乗客がいる

　　　　　・　マスクが50枚4800円で売られている

　　　　　・　給付金について家族とけんかになった

　　　　　・　近所の人に　「コロナにかかったかも」　と言ったら嫌がらせを受

　　　　　　　けた

　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

ここのところ　「外を歩くたびに他人の　『マスク未着用』　がどうしても気に

なってしまう・・・」　のがまあごくフツウの市民、というもの。新型コロナウイ

ルスとの闘いのさなか、正義感や危機感からいわゆる　「自粛警察」　を自

認するのはもちろん結構だが、　「１１０番通報」　などしても何も意味がない、

どころか迷惑にしかならない事例くらいは区別・判断できないと、その　「無

知度」　は　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　

『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　“ＡＢＥ”　）　」　レベルとみなされるからなんとも恥

ずかしい。

いずれにせよ、　「自粛警察」　活動にそそぐエネルギーのごく一部でも　「史

上最狂・史上最凶・史上最恐」　にして　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケ

シ・マヤカシ・ゴリオシ」　専門の　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　

『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　“ＡＢＥ”　）　政権」　による　「悪

行・愚行・凶行・劣行・虚行・偽行」　の数々の監視・糾弾・非難といったもの

にそそいだ方が良識ある国民全体にとってよほどいい、のは間違いない。


個犬的には　特に意識して　「自粛」　に
いそしむつもりがない！？　　　　こじろう













































  

最近のバラエティ番組とかで主流となった　「リモート出演　（収録）　」　に

関しては　「こじろう１１７」・・・『リモート収録向き』　芸人？？？・・・などで幾

度か取り上げてきたが、さらに昨日の某紙　「リモート収録で進む　『使える・

使えない』　選別、リストラされる　“ひな壇”　は誰？」　というタイトルの記事

の内容は、


・・・・・・・「番組会議では　“コロナが終息したら、今までのような　『ひな壇タレ

　　　　　ント』　はいらないんじゃない？”　といった話題がよく出るようになり

　　　　　ましたね」　（制作会社ディレクター）

　　　　　新型コロナウイルス感染拡大防止のため、情報番組やバラエティー

　　　　　番組で、自宅や楽屋からリモートで収録する番組が増えている。

　　　　　「日本テレビ系の　『ヒルナンデス！』　など情報番組ではすっかりお

　　　　　なじみになりました。MCだけがスタジオに、それ以外のゲスト陣は

　　　　　スマホなどの端末を使い、インターネットを介して遠隔で出演すると

　　　　　いうリモート収録なしでは、今や成立しない状況です」　（放送作家）

　　　　　コロナ終息までの苦肉の策と思いきや、自宅でも収録できるため、

　　　　　テレビ業界のあり方自体が変わりそうだという。

　　　　　「最初はしかたなくやっていたリモート収録ですが、打ち合わせもオ

　　　　　ンラインですむし、移動時間など無駄な時間がカットされたと喜んで

　　　　　いるスタッフも。またそこまで多くのタレントがいなくても番組が成立

　　　　　することが証明されてしまいました」　（放送作家）

　　　　　とはいっても、どこか物足りなさを感じてしまうリモート収録だが、そ

　　　　　んな中で株を上げている人とは？

　　　　　「藤田ニコルさん、みちょぱこと池田美優さん、ゆきぽよこと木村有希

　　　　　さんなどのご意見番的なギャルタレントは重宝されていますね。一歩

　　　　　引きつつも、短い時間で的確なことが言えるのが強み。モデル出身

　　　　　ならではの華もありますし、若い世代からの支持も高いです」　（同・

　　　　　放送作家）

　　　　　ユーチューブ活動も行う　『お笑い第7世代』　など、リモート対応でき

　　　　　る若い世代にも支持が集まっている。

　　　　　一方で、コロナが終息しても、手放しで喜ぶことのできないタレントも

　　　　　出てきてしまいそう。

　　　　　「緊急事態宣言が解除され、スタジオ収録が再開されてもしばらくは

　　　　　ソーシャルディスタンスをとる必要がありますからね。そのため出演

　　　　　者を絞らないといけなくなるので、呼ばれなくなる方たちも増えるでし

　　　　　ょう」

　　　　　リストラ危機が噂されるタレントを聞くと、

　　　　　「鈴木奈々さんやフワちゃんといったリアクション系タレントや丸山桂

　　　　　里奈さんなど、天然ぶりをMCがイジって面白くなるタイプのタレント

　　　　　は会議では名前が挙がらなくなりましたね。リモート収録だとどうし

　　　　　てもタイムラグができてしまうので、ボケやリアクションを生かしづら

　　　　　いんですよ。また音声状況も悪いので、何を言っているかわかりに

　　　　　くい……というデメリットも。フワちゃんに関してはもともとユーチュー

　　　　　ブ出身だけあって、リモートならではの見せ方もうまいので、企画次

　　　　　第という感じですかね」　（キー局プロデューサー）

　　　　　また　「論外」　と一蹴されるのが機械音痴のタレント。

　　　　　「　“３密”　防止のため、最近はタレントが自分のパソコンやスマホを

　　　　　使って自宅から収録を行う、完全リモートも増えています。でも大御

　　　　　所タレントに多いのですが、パソコンやスマホを持っていても使い方

　　　　　がわからないという理由で　“スタッフをよこして説明してくれ!”　と言

　　　　　う人も　（苦笑）　。それじゃリモートの意味がないと、機械音痴のタ

　　　　　レントの名前はすぐにスタッフ間で共有されて　『オファー禁止リスト』

　　　　　入りに……」　（同・キー局プロデューサー）

　　　　　今後、どんなタレントが重宝されていくのか？

　　　　　「特に生放送の場合、電波状況などで画面が止まってしまうトラブル

　　　　　も散見されています。そんなときに面白おかしくイジれて、的確に展

　　　　　開させることができるツッコミ芸人は有利です。逆に言うとボケ芸人

　　　　　の人たちは　“やりづらい”　と、いまだ感覚をつかみきれていない人

　　　　　も多い。ゲスト側で進行を進める　“裏回し”　もできる陣内智則さん

　　　　　などのようなピン芸人やタレントの需要が高まると言われています」　

　　　　　（前出・制作会社ディレクター）

　　　　　来年の今ごろはバラエティー番組の形態や顔ぶれがまったく変わ

　　　　　っているかも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

ここまでさしたる芸など持たずになんとなくテレビ出演できていたタレントら

にとっては、これもまた一種の　「コロナ禍」　といえそうだが、リモートでなく

てもその存在意義が疑われるような一部の　「ギャーギャー・ワーワーとた

だウルサイだけ」　連中を、コロナ禍を機に一掃するのも制作側にとっては

アリ、かもしれない。

まあテレビ番組で　「使える・使えない」　はどうでもイイが、血税で雇ってあ

げているにもかかわらず、まったく　（国民のために）　「使えない」　、特に　

「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　

“Ｅ”　　＝　“ＡＢＥ”　）　の周辺で蠢く　「おべんちゃら茶坊主軍団」　や　「汚

物」　に対する忖度が本業の　「私利私欲官僚」　の方は一刻も早く淘汰・排

除してほしい。


「使える飼い犬」　になりたい、と思った
ことは一度もない！？　　　　　　こじろう
  

テレビのバラエティ番組の出演者は多種多様だが、なかに　「本業不詳」

で気色悪く、得体のしれない　「変なの」　がたくさん混じっているのもたし

か。そこで昨日の某紙　「ミッツ　PCR検査を受けなかったため　『私、人

生グレーゾーンなの』　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・タレントのミッツ・マングローブ　（55）　がフジテレビ　「バイキング」

　　　　にリモート出演で番組復帰。緊急事態宣言が続く8都道府県のうち

　　　　の一部地域で外出が目立ってきたことについてコメントした。

　　　　ミッツは発熱や味覚障害などの症状により先月10日から自宅で療

　　　　養していた。新型コロナウイルス感染を疑ったがPCR検査は受けて

　　　　いない。この経緯を踏まえて坂上忍　（52）　が　「今回のことで陰性

　　　　ではありましたけど」　と語りかけた後、　「テスト　（検査）　してない

　　　　んだよね」　と訂正すると、ミッツは　「そうなんですよ。私、人生グレ

　　　　ーゾーンなの」　と苦笑した。

　　　　さらに坂上が　「僕ら以上にコロナに身近なことを感じられたと思うん

　　　　ですよ。そんな中で　（宣言）　解除の前の人出の多さってどう思う

　　　　の？」　と問われると、ミッツは　「いろんな地域で解除になった瞬間

　　　　に　“祝解除”　とか　“万歳”　とか、そういう雰囲気がSNSとか通して

　　　　何個か見受けられたんですよ…」　と語り始めた。

　　　　「いつの間にか乗り越えるべき敵がウイルスじゃなくて緊急事態宣

　　　　言になっちゃっているのかな。そこさえ乗り切れば万全安心みたい

　　　　な」　と私見を述べ、　「そうじゃないじゃないですか」　と強調。

　　　　一方で　「先行きみたいなものを考えた時は、やっぱり外出をしてい

　　　　くことだったりとか、こういったウイルスに慣れていくことも必要にな

　　　　って来る。これ　（外出）　を頭ごなしに否定することじゃなくて、どの

　　　　ような意識をもって外出しているかが大事」　と持論を展開した・・・

　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「新型コロナウイルスに感染したかも」　と自ら告白　（吹聴）　し、　「周囲

に迷惑をかけてはいけないから」　と勝手に　「自粛」　をして、いかにも

「良識ある人」　を演じて精一杯アピールしたはいいものの、　「ただのカ

ゼだろう」　「自宅で療養といえば聞こえがいいが、単にすることがないだ

け」　「明らかな売名行為・いい人アピール」　などと一部で一蹴され散々

陰口を叩かれてしまったミッツ某。

今やテレビ界の老害の象徴の一角を占め、ただの　「ギャンブル狂・泣き

虫オヤジ・居眠りジイサン」　になり下がった徳光和夫の親戚という以外

にこれといって何もない彼　（彼女？）　だけに、まあ常に　（自らに関する）

話題作りは必要なのだろう。

いずれにせよ、特にテレビの世界　（芸能界）　というところは　「魑魅魍

魎が跋扈しやすい」　のは間違いない。


自身も　「居眠りジイサン」　であることを
否定しない！？　　　　　　　　　　こじろう







  

テレビ番組で人気の　「ドッキリ企画」　だが、どこまで本当　（のドッキリ）　

なのかよくわからない、つまりドッキリをかけられた方が実際は　（ドッキリ

だと）　あらかじめ知っていたのでは・・・と疑いたくなるモノも珍しくない。

さて昨日の某紙　「パンサー尾形、新メンバー加入ドッキリで見せた　“本

性”　にドン引きの声」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・先日放送の　「ロンドンハーツ」　でオンエアされたお笑いトリオ・

　　　　　パンサー尾形貴弘に対するドッキリ。内容は　「パンサーにもう1人、

　　　　　新メンバーが入ってきたら？」　というもの。勝手にYouTubeを始

　　　　　めたり1人でパチンコの営業を入れるなど、やりたい放題の尾形に

　　　　　このまま3人で活動を続けていく　“愛”　があるのか？　不信感を

　　　　　募らせた菅良太郎、向井慧が仕掛人となって試す企画だった。と

　　　　　ころが…。

　　　　　「菅から今後について相談があると呼び出され、メンバーを4人に

　　　　　増やしたいと告げられた尾形は最初は明らかに不満そうでした。

　　　　　しかし芸歴0年の新人を入れることでグループとしてのキャリアも

　　　　　リセットされ、今話題の　『第七世代』　に入ることができると言わ

　　　　　れると乗り気に。ところが、今度は4人のギャラ配分について気に

　　　　　なり始め　『そいつは0年目なんだから、ほぼノーギャラでやんな

　　　　　きゃダメ』　とイチャモン。分配を　『3:3:3:1』　と、新人を1にしよう

　　　　　と強行に決めようとします」　（芸能ライター）

　　　　　しかし、ここから尾形のさらなる本性が現れる。メンバー増加を言

　　　　　い出した張本人である菅、そして向井がギャラのパーセンテージ

　　　　　を10％ずつ減額してもいいからグループを大きく変えたいと告白。

　　　　　結果、4人の取り分は、尾形、菅、向井、新人の順に　「4:2:2:2」

　　　　　とダントツで尾形が多くなることが判明。すると尾形の表情がパッ

　　　　　と明るくなり、　「オレ、4、もらえるの！？」　「いいの？それ」　とニ

　　　　　ヤケ始めたのだ。

　　　　　この後、その気になる噂の新人候補を菅が呼び出して、尾形と対

　　　　　面させることに。それが、なんとセネガル人の父と日本人の母のハ

　　　　　ーフで、モクタール・ディウフという27歳のモデル。尾形は新メンバ

　　　　　ーが外国人であることにまずビックリ。

　　　　　さらにこのあと、リアルにサッカークラブ　「横浜FC育成部」　の出

　　　　　身者というモクタールを前に、大学サッカーの名門・中央大学卒業

　　　　　の尾形も敵意むき出しでリフティングなどを披露する一幕があった。

　　　　　ただ、モクタールが尾形に　“あこがれている”　（設定上）　ことを知

　　　　　ると、メンバー入りを認め　「今度飲みに行こう」　と、気前のよさを

　　　　　見せていた。

　　　　　尾形本人ヘのネタバラシは翌週オンエア分になるとのことだが、S

　　　　　NS上では金に汚い一面が露呈した尾形に　「最低やな」　「尾形が

　　　　　相変わらずヒドくて笑える」　と、ドン引きする声が続々。

　　　　　お笑いファンにはすっかりおなじみとなった、尾形の　「安定のクズ

　　　　　っぷり」　だったが、ギャラの分配などをめぐり、3人の仲がマジで悪

　　　　　くならなければいいのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

尾形は本当にダマされたのか、実は最初から　（尾形も承知している）　台

本があるのではないか・・・と疑いたくなるような内容だが、まあどんな状況

におかれても　「お笑い」　にしてしまう力量を試されるのが　「プロの芸人」　。

視聴者にとってオモシロければどうでもいいといえばそれまでだろう。

ところで尾形をはるかにはるかにしのぐ　「安定のクズっぷり」　といえば　「イ

ンチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ・マヤカシ」　以外に何もしない　

「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　

“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　）　」　およびその周辺の茶坊主おべんちゃら軍団と　「汚

物」　応援団。まあ、よくそこまでクズの中のクズでいられるものだ・・・と感心

してしまうその　「クズ安定感」　は　「無恥」　「無知」　による　「無教養・無常

識・無見識」　だけでなく　「卑怯」 　「卑劣」　「卑俗」　「無能」　「下品」　「下劣」　

「愚劣」　「下衆」　「狡猾」　「汚臭」　「汚濁」　「不浄」　「不潔」　「醜悪」　「腐臭」　

「下衆」　「厚顔」　「悪臭」　「悪辣」　「悪質」　「低質」　「吝嗇」　「陰険」　「陰湿」　

「執拗」　「癇癪」　「傲慢」　「我儘」　 「凶暴」　「狂気」　などをほぼすべて兼ね

備えているからこそ、なのは言うまでもない。


“本性”　とは何なのか、改めて自問自答
している！？　　　　　　　　　　　　こじろう
  

「　『コロナ』　以前」　からそう　（なるハズ）　だったのに、今がチャンス

とばかりにとりあえず　「コロナのせい」　にしてしまう　「コロナ　（騒ぎ）　

便乗」　がいろいろと取りざたされるなか、昨日の某紙　「本田翼　『　“コ

ロナ太り”　白状』　も　『もっと前から太ってた』　の痛烈指摘が！」　と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・女優・本田翼の　「質問回答動画」　が反響を呼んでいる。

　　　　　本田は先日、自身のYouTubeチャンネル　「ほんだのばいく」

　　　　　に　「いろんな質問、取り揃えてますよ　」と題した動画を公開。

　　　　　事前にインスタグラムで募っていたファンからの質問に対し、

　　　　　10分以上にわたり回答を続けた。

　　　　　「男子に求める5つのことは？」　「結婚願望ありますか？」　と

　　　　　いった恋愛関係の質問のほか　「女優になろうと思ったきっか

　　　　　けは？」　「受験勉強のためにスマホを触らない方法を教えて

　　　　　ください！」　などさまざまなテーマの問いに矢継ぎ早に答えた

　　　　　彼女。中でもネット上で話題となっているのが　「ばっさーが太

　　　　　って見えるけど、コロナ太りしましたか！？」　との　“直球質問”

　　　　　に対する回答だ。

　　　　　ウェブライターが語る。

　　　　　「この質問に対し彼女は5秒ほど沈黙したあと無言で頷きまし

　　　　　た。SNS上では　『正直な答えで好感度が上がった』　などと

　　　　　好意的な意見が相次いでいます」

　　　　　女優らしからぬ対応に称賛が寄せられる一方で　「私としては

　　　　　彼女の　『ズルい部分』　も少々感じましたね」　と同ライター

　　　　　は指摘する。

　　　　　本田のズルい部分とは。

　　　　　「彼女は　『コロナ以前』　から激太りが指摘されていたんです。

　　　　　あえて　『コロナ太り』　と期間を限定した質問に答えることで、

　　　　　太った理由をコロナに責任転嫁しているようにも思えるんです

　　　　　よ」　（前出・ウェブライター）

　　　　　彼女の真意やいかに？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

そもそも　「新型コロナウイルス感染」　などとは関係なく　「そうなった

（ハズな）　」　のに、とにかくなんでもかんでも　「コロナ△△」　として

自らの失策の言い訳をしたり自らの有利な方向に導こうとする・・・連中

がこれからもいろいろなパターンでウヨウヨ出てくるだろうが、まあそれ　

（　「コロナ△△便乗」　）　を最も効果的な手段だと勝手に思い込んで

最大限に　「悪用」　しそうなのが　「史上最狂・史上最凶・史上最恐」　

にして　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ・マヤカシ」　

以外に何ひとつしない　「汚物ボクちゃん　　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バ

カ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　）　政権」　である・・・

のは間違いない。さすがに　「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」　

だけにそういうことは徹底的、ぬかりない。


「コロナ△△」　に便乗する気は
さらさらない！？　　　　こじろう

  

それを耳にした側の神経を逆なでし、かえって怒りを増幅させてしまうよ

うな　“謝罪”　は世間にいくらでもあるが、そこで昨日の某紙　「石田純一　

“直筆謝罪”　も収まらぬ沖縄県民の怒り　『裸足でウイルスばらまいた』　」　

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・新型コロナウイルスに感染していた俳優の石田純一が退院した

　　　　翌日に直筆の　「退院のお知らせ」　を公式ブログにて公表したが、

　　　　その　「お知らせ」　がまたもや物議を醸している。
　
　　　　直筆文では冒頭　「この度 私 石田純一が新型コロナウイルスによ

　　　　る肺炎に罹患したことで多くの方々にご迷惑をおかけし、不快な思

　　　　いにさせてしまったことを深くお詫び致します。大変申し訳ありませ

　　　　んでした」　と綴り、多方面に迷惑を掛けたとなっている。

　　　　そして後半では　「パンデミックに対して不退転の勇気で立ち向かわ

　　　　れた方々」　に向けた感謝の念も表しているのだが、文章全体に漂

　　　　う他人事感や妙な連帯感に対して、不愉快さを感じる人たちが少な

　　　　くないよう。

　　　　「石田は東京都が外出自粛を要請するなか先月5日に茨城県でゴル

　　　　フに興じ、緊急事態宣言が発令された後に沖縄入り。同11日に現地

　　　　でまたゴルフをして体調を崩し、那覇市内のホテルで静養したのち、

　　　　帰京後の同15日に陽性と診断されました。このような身勝手な振る

　　　　舞いのあげく、静養先のホテルは2週間の休業を余儀なくされるなど

　　　　実害も与えたのです。それにもかかわらず今回の謝罪文では　“我が

　　　　家”　や　“我々”　“社会”　といった単語を用いており、石田自身が深

　　　　く反省すべきところをなぜかコロナ禍に対する連帯を打ち出している

　　　　のですから、世間から　《いったいどの口が言ってるんだ!?》　と呆れ

　　　　られるのも当然でしょう」　（芸能ライター）

　　　　石田は病院から帰宅する　「私のこの第一歩」　を大切な一歩と表現。

　　　　そこからなぜか　「こうした無数の一歩がとてつもなく大きくなり」　と周

　　　　りを巻き込む話へと拡大し　「近い将来このコロナ禍を鎮静させ克服

　　　　することにつながっていくことを願わずにはいられません」　と他人事

　　　　のように評し、次の段落では　「新感染症とのたたかいは今回限りで

　　　　はないでしょう」　とまるで評論家のような口ぶり。そして医療関係者の

　　　　献身と成果を　「すでに快挙です」　となぜか上から目線で賞賛し、しま

　　　　いには　「我々の記憶に永くとどめおきたいと思います」　と、主語を　“我

　　　　々”　にすり替えてしまっている。

　　　　最後の段落では　「みんなで心を寄せ合い 協力し合って何とか乗り越え

　　　　たい、と決意を新たにしています」　と、何かの団体を率いる指導者かの

　　　　ような言葉まで繰り出す始末。いったいぜんたい、この　“当事者感の欠

　　　　如”　はどうしたことなのだろうか？

　　　　「この謝罪文だけを読むと、まるで石田がどこからか降って湧いてきたコ

　　　　ロナウイルスに感染したかのよう。しかし実際には自ら濃厚接触の状態

　　　　を作り出し、さらには不要不急の沖縄旅行で現地に迷惑をかけまくった

　　　　のですから、今は謝罪に謝罪を重ねてもまだ足りないかもしれません。

　　　　それを　『みんなで乗り越えましょう』　と言わんばかりの口調で語られて

　　　　しまっては、怒りの声が殺到するのも当然でしょうね。業界内からは　《周

　　　　りに誰か文章を添削する人いないの？》　《いまだに自分のリスク管理

　　　　ができてないんだな》　といった呆れ声も続出。とくにネット上で沖縄県民

　　　　と思われる人々のバッシングがいまだおさまらず　《退院よかったね。で

　　　　も沖縄にウイルスを持ち込んだ罪は重い》　《素足に靴でウイルスをばら

　　　　まいたと思うと怒りで眠れない》　《二度と裸足で沖縄に来ないでほしい》

　　　　と石田の　“靴下をはかない習慣”　にまで批判がおよぶ始末。この調子

　　　　ではほとんどの芸能仕事から干されても、文句は言えないでしょう」　（前

　　　　出・芸能ライター）

　　　　沖縄県民からは自分たちが外出を自粛するなか、石田が外部からコロナ

　　　　ウイルスを持ち込んできたと怨嗟の声が続出している。そういった怒りに

　　　　対して何ら答えていない　「退院のお知らせ」　に、何の意味があるのか。

　　　　近い将来、謝罪で沖縄を訪れるとしたら、きちんと靴下は履いたほうが無

　　　　難かもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

もともと　「３密」　になりにくい、とされていたゴルフ場が彼の感染騒ぎを機に

必要以上に危険視され予約キャンセルが相次いだ、ことで全国の　（ゴルフ

場）　関係者が　「石田のヤツ、とんでもないことをしてくれた」　と困惑し激怒

している・・・という話を実際に　（ゴルフ場で）　よく耳にするが、たしかに上記

の　“直筆謝罪”　は完全な逆効果、と言われて仕方なさそう。

まあ、こうなった石田の良識派国民に対する　「償い」　としては、かつての都

知事選出馬騒動の際の　「志」　を取り戻し、　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・

モミケシ・ゴリオシ・マヤカシ」　以外に何もしない　「史上最狂・史上最凶・史

上最恐」　の　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　

『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　“ＡＢＥ”　）　政権」　によるこれまでの数え切れない　「極・

悪業」　を徹底的に糾弾し先頭に立って非難し続ける・・・くらいしかない。


これまでに　「収まらぬ　『怒り』　」　の感情
を何度か抱いたおぼえがある！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう





  

「打たれ強い」　「メンタルが強い」　といったタイプがいろいろな意味で

重宝されることはよくあるが、そこで昨日の某紙　「テレ東・佐久間P　『メ

ンタルが強くてスベるのが全然大丈夫』　“リモート収録向き”　の芸人と

は」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏がNHKで放送された

　　　　　特別番組　「あたらしいテレビ」　にリモート出演。新型コロナウイ

　　　　　ルス感染拡大の影響でテレビやラジオで実施されている　「リモー

　　　　　ト収録」　に向いている芸人について語った。

　　　　　同番組ではテレビやラジオなど各局で活発化している　「リモート

　　　　　収録」　について議論。佐久間氏のほかYouTuber芸人のフワち

　　　　　ゃんや脚本家の野木亜紀子氏らが参加した。

　　　　　佐久間氏は　「感覚としてですけど、リモートの収録は絶対的なMC

　　　　　がいて、MCが振る番組はけっこううまくいってるんです」　と語り、

　　　　　「たとえば　『有吉の壁』　とかですね」　と、今年4月8日にスタート

　　　　　した日本テレビのバラエティー　「有吉の壁」　を挙げた。同番組は

　　　　　お笑い芸人の有吉弘行がMCを担当。中堅・若手芸人たちがさま

　　　　　ざまな壁を越えて芸人として成長するというコンセプトとなっている。

　　　　　「有吉さんがベースでいて、有吉さんを笑わせるっていう、絶対的

　　　　　なMCと出演者っていう形式だったりするもの」　はリモート収録で

　　　　　もうまくいくという。

　　　　　一方で　「クロストークの番組の場合は、やっぱりまだぶつかっち

　　　　　ゃったり、それぞれの出演者も慣れてないのもあって試行錯誤

　　　　　でやってるなっていう感じ」　と課題があると私見。さらに　「ガヤ

　　　　　芸人が邪魔っていうのがあります。あんなにスタジオ収録だと助

　　　　　かったガヤ芸人がリモート収録だと、ただ　“かぶる”　だけなんで」

　　　　　と、普段なら番組の盛り上げに欠かせないガヤ芸人たちを、リモ

　　　　　ートで活かすことへの難しさに触れた。

　　　　　そんななか　「この　（リモート）　収録形態で跳ね始めてる芸人さ

　　　　　んもいる」　と佐久間氏。　「春日くんとか、いわゆるメンタルが強く

　　　　　てスベるのが全然大丈夫っていう人」　と、お笑いコンビ　「オード

　　　　　リー」　の春日俊彰の名前を挙げ　「すごく向いてますよ。リモート

　　　　　で操られるのが得意な人は」　と語った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

オードリー春日の場合は、　「スベる」　「失笑を買う」　こと自体がある意味、

最も得意とする　「芸」　といえるだけに、そこに　「メンタルの強さ」　が加わ

って、特に現在のような　（リモート収録主体の）　　状況下では先日の　「こ

じろう１１７」・・・『リモート芸人』　の存在感？？？・・・で取り上げた　「小

峠英二」　とはまた違った観点で最高の能力？を発揮するのも当然だろ

う。

まあそれにしても、平常時ならともかく　「コイツ、わざわざ　『リモート』　で

出す必要ないだろ」　とグチりたくなる　（自称）　コメンテーター　（タレント）　

らが相変わらず多すぎる、のを何とかしてほしい。


歩いていて　「スベる」　ことが結構ある、
と自覚している！？　　　　　　　こじろう
  

とにかくやることなすことすべてが注目される人物・・・というのは

本当に大変だろうが、そこで昨日の某紙　「木村拓哉　“インスタ開

設”　もヤラカシ連発!　『小学生でも間違えない...』　」　というタイト

ルの記事の内容は、


・・・・・・インスタグラムのアカウントを開設してから１日で、フォロワ

　　　　ー100万人を突破した国民的俳優・木村拓哉。１０日ほどで

　　　　３つ投稿をしているが、ネット上ではその内容に　「早くもや

　　　　っちまった感」　などとツッコミを入れる声が続出している。

　　　　問題の投稿は２つ。まず１つ目は９日に更新された外出自粛

　　　　を呼び掛けた投稿で、

　　　　＜緊張感をキープする事って難しいけど、皆んなで乗り越え

　　　　て行く為にも、周りの人のことを考えて、出来るだけマスクを

　　　　しよう　STAY HOME‼️　STAY POSITIVE‼️　拓哉＞

　　　　というもの。しかし、〝家にいよう〟　と訴えながらも、添付さ

　　　　れた自撮り写真はなぜか　〝車の中〟　。マスク姿の木村は

　　　　座席にもたれかかり、しっかりとシートベルトを装着している。

　　　　「この〝チグハグ感〟　は、妻の工藤静香の手法にそっくり。

　　　　彼女は緊急事態宣言が出されてからのインスタ投稿で、コメ

　　　　ントの最後に毎回医療従事者への感謝の思いをつづってい

　　　　ます。料理の投稿やアカペラ動画の投稿、育てている花の写

　　　　真の投稿でも、最後には医療従事者へ感謝。投稿とは関係

　　　　ないものを無理やりくっつけているのです」　（芸能ライター）

　　　　木村の投稿に、ネット上では、

　　　　＜　「Stay Home、Stay positive」　って言ってる割には説得

　　　　力！　（笑）　＞

　　　　＜ステイしてないやん！＞

　　　　などとツッコミを入れる声から、

　　　　＜車が唯一自由になれる空間なのかも知れない…＞

　　　　＜　（家に）　男1人だから余計女の圧が怖いのかな？　笑＞

　　　　などと心配する声まで、大きな反響を呼んでいるよう。

　　　　そして２つめが１０日の　「母の日」　に更新された投稿で、青

　　　　いカーネーションの写真とともに、　＜　「happy Mother’s day‼️」　

　　　　拓哉＞　と感謝の気持ちをあらわにしたもの。

　　　　「現在は修正されていますが、もともとは　『happy Mather’s

　　　　day‼️』　と、〝Mother〟　を　〝Mather〟　とスペルミスしていま

　　　　した。ただのスペルミスですが、簡単な英単語かつ娘２人がイン

　　　　ターナショナルスクールに通っていて　〝家庭内言語は英語〟　

　　　　などとウワサされるほどアカデミックなイメージ付けに奮闘して

　　　　いたがために、致命的なミスとなってしまったようです」　（ネット

　　　　メディア記者）

　　　　これに対し、ネット上では、

　　　　＜小学生でも書ける単語なのに。。。＞

　　　　＜motherのつづりぐらい間違えんなよ……w　更新する前に見

　　　　直せばいいのに＞

　　　　などと、ショックを受ける声が相次いでいる。

　　　　木村にとってまだまだ不慣れなインスタ。今ごろ、英語にもインス

　　　　タ運用にも精通している２人の娘たちに、手取り足取り教わって

　　　　いるのかもしれない!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「キムタクやその夫人　（工藤静香）　」　に　「一般教養」　を求めるの

は　「ブタやヤギ」　に　「　（人間界における）　一般常識」　を求めるよ

うなもの・・・と、以前ある芸能ウオッチャーが語っていたが、それはと

もかく、特に古くからの熱狂的ファンにとって　「キムタク」　は何があ

っても、また何をしでかしても　「とにかく　『あの』　キムタク」　だとい

う。

ぶっちゃけ、英語や漢字などからきしダメでも、どんなに　「トンチンカン」

で　「チグハグ」　で　「勘違いだらけ」　とツッコミされても、めげずにこれ

からも　「　『あの』　キムタク」　を貫いてどんどん世間を騒がせ、ファン

（およびアンチ）　の期待を裏切らないでほしい・・・。


自身は　「ヤラカシ」　とは無縁、だと
信じてやまない！？　　　　　こじろう







  

新聞のテレビ欄などに　「再放送」　と明示されていないにもかかわらず

実際は完全に　「再放送」　であるパターン。これだけ続くと　「なんだよ」　

といちいち不平を言うのも面倒になったが、そこで昨日の某紙　「コロナ

疲れの日本を　『ヒルナンデス』　が癒している！？　　『怒る』　ワイドショ

ーの反作用」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・今月に入ったあたりからネット上で　「ヒルナンデス！」　の評価が

　　　　　ジワジワと上がり始めている。

　　　　　あるツイッターアカウントは　「ヒルナンデスのよいところ」　としつつ

　　　　　「視聴者の不快、不安を煽るコーナーがない」　「出演者が番組中

　　　　　に世相を切ったり怒ったりしていない」　「コーナーがどれも　『楽し

　　　　　い』　目的でできている」　と、番組の長所を列挙。また、別のアカ

　　　　　ウントも　「コロナの話題をやらない」　「志らくや坂上忍など怒る人

　　　　　がいない」　と、同番組について同様の指摘を行っている。これら

　　　　　の投稿はツイッター上でバズり、改めて番組の注目度を高めた。

　　　　　ヒルナンデスを支持する声の裏に隠れているのは、その　「人畜

　　　　　無害な情報」　を歓迎する心理だろう。たとえば　「阿佐ヶ谷姉妹」

　　　　　という、その温和な印象が好まれている芸能人が　「お化け屋敷

　　　　　に興じる」　という、それこそ視聴者からすれば　「一文の得にもな

　　　　　らない」　情報なわけだが、それでも前述のような声はネット上に

　　　　　多数上がっている。

　　　　　また、新型コロナウイルスの流行によって出演者がリモート出演

　　　　　するなか　「コロナ情報も気になるんやけど...お昼はヒルナンデス　

　　　　　ナンちゃんの笑顔は癒しだし、クイズなんかみんなで解答する人

　　　　　のこと応援し合って、正解すればみんなで喜んで、間違えればみ

　　　　　んな残念がる　笑　ほのぼのするわ」　と、番組司会の南原清隆

　　　　　を含め、出演者の姿がほのぼのとしたとする声も多い。

　　　　　「人畜無害」　「一文の得にもならない」　情報であるにもかかわら

　　　　　ず、多くの人々を楽しませている　「ヒルナンデス」　。ネット上に上

　　　　　がっている声を見ていくと　「コロナ疲れ」　を起こした人々の心に

　　　　　癒しを与えているよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「新型コロナウイルス感染」　に関する報道は未だに気になるものの、も

はや目新しい話もほとんどなくなり、連日そればかりだとさすがに飽きて

くるなか、能天気でお気楽な　「ヒルナンデス」　が視聴者に受けるのはま

あ当然。普段はその　「オモシロさ」　を全く期待せず　「一文の得にもな

らない」　ことなどわかっている　「阿佐ヶ谷姉妹」　の　‶芸”　ですら、今な

らゲラゲラ笑いながら見られる・・・のがなんともイイ。


「再放送」　であっても見ごたえのある
番組は歓迎、と言いたい！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう





  

明らかに自分の方が　「格下」　であるにもかかわらず、　「格上」　に対して

エラそうな態度をとる・・・「バカ」　は世間に珍しくないが、そこで昨日の某紙　

「ウエンツ瑛士の渡辺直美　“見下し”　に批判殺到　『これ放送事故だろ』　」　

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・先日放送の　『火曜サプライズ』　で、タレントのウエンツ瑛士が女性

　　　　　芸人・渡辺直美と対談。視聴者から　「感じ悪い」　などと批判が巻き

　　　　　起こった。

　　　　　番組はリモートワークとして出演者同士を中継でつないでおり、終盤

　　　　　には　「サプライズテレフォン」　との企画を敢行。リモート形式を利用

　　　　　し、ウエンツと直美が10分間テレビ電話で対談した。対談相手が誰か

　　　　　は　〝サプライズ〟　となっており、ウエンツは　「めっちゃ緊張してま

　　　　　す」　とコメント。しかし電話がつながって直美の顔が出ると　「一番思

　　　　　ってなかった人」　「1個も質問が浮かんでこない」　と微妙な心境をあ

　　　　　らわにした。

　　　　　さらにウエンツは笑顔ながらも　「僕が話しやすいように配慮して、若

　　　　　手俳優かなと思ってた」　と忖度ナシのキャスティングに不満げな様子。

　　　　　その後も　「僕ら正直、関係性全然ない」　「僕はイギリス留学、直美さ

　　　　　んもアメリカに行かれていて。そういうウスーいつながりを頼りに10分

　　　　　話そうって…いける？」　と、接点のなさに不安を口にしていく。

　　　　　ウエンツは本当に困ったようで、何の面白みも当たり障りもない会話を

　　　　　展開。英語学習という共通の話題では、今年1月から全く英語を勉強し

　　　　　ていないという直美に　「電話切ったこの後からやればいいじゃない？」

　　　　　とマウントを取るようにアドバイス。後半に差し掛かると　「質問事項が

　　　　　特に浮かばないんですけど」　と音を上げ、直美は思わず　「ヒドくない!?」

　　　　　とツッコミ。最後は互いのインスタグラムフォローを約束し合うという、盛

　　　　　り上がりのない合コンのような流れで対談は終了した。

　　　　　何とか空気を変えようと　「前回お仕事させてもらったときにウエンツさ

　　　　　んともっとしゃべりたいって思って」　などと話していた直美と対象的に、

　　　　　終始にわたって直美に興味がなさそうだったウエンツ。その態度はゲ

　　　　　ストに対するものとは到底思えず、視聴者からは、

　　　　　《ウエンツは子役からムダに芸歴が長いので年上だとしても他人を見

　　　　　下す傾向がある　タメ口多いし見ていて不快》

　　　　　《ウエンツに気を使ってる直美ちゃんが気の毒…》

　　　　　《何でこんなの見せられてるんだろう・・・ていうような内容だった》

　　　　　《これ放送事故では…何でこの2人でやろうと思った…？》

　　　　　《グダグダ過ぎてチャンネル変えた》

　　　　　などと批判が殺到した。

　　　　　帰国を祝う　〝おかえりムード〟　によりテレビ出演ラッシュが続いて

　　　　　いるウエンツ。しかしネット上では　「ゴリ押し」　などと嫌悪感が多く目

　　　　　にされており、その露出量に反して需要は高くないようだ・・・・・・・・・・

　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

ウエンツ某が自らの無教養さに加え、トーク力の貧弱さと性格の悪さを露呈し

た以外の何物でもない話だが、そもそも今や　「　『世界の』　渡辺直美」　とし

て海外でも高い評価を得ている　「エンターティナー」　渡辺直美と、ただ芸歴

が長いだけで何もとりえのないウエンツ某ではまるきり勝負にならないし、芸

能人の間に　「格の違い」　があるとすれば、渡辺直美の方が数百段上をいく

ハズ。

まあ３０代半ばにもなって　「小生意気」　以外にこれといって何もアピールす

るもののないウエンツ某に果たして本当の　「ファン」　などいるのかすらわか

らないが、もしいるとしても相当な　「珍趣味」　を有する人としか思えない・・・

と考える向きは少なくない、だろう。


「格上」　とか　「格下」　とはどういうこと
なのか、いま一つよくわからない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう




  

以前に犯した罪があまりに重く大きかった・・・ために、何か発する

たびに　「オマエが言うな」　となってしまう輩はあの　「ハゲ添え」　こ

と　「マスゾエ前東京都知事」　をはじめとして少なくないが、そこで昨

日の某紙　「　『SNSは裏切る！』　矢口真里の警告にネット民が見

事な　“返り討ち”　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・タレントの矢口真里が先日放送の　「やすとも・友近のキメツ

　　　　　ケ！」　に出演、SNSでは　“親しい友人”　による裏切り行為

　　　　　が散見されるとして注意を呼びかけた。

　　　　　他人には言えないような独自の　“ストレス発散法”　について

　　　　　トークが進み、　「愚痴専用のアカウントをSNSに投稿する」　と

　　　　　の一例が紹介されると、矢口は　「SNSは本当に信用しちゃダ

　　　　　メです」　と警告。

　　　　　一部の本当に親しい間柄の友人しか知り得ないはずの個人的

　　　　　な情報やデータが外部にリークされてしまう可能性があると指

　　　　　摘し、　「なぜかこの　（一般公開していない）　画像が出ちゃった、

　　　　　みたいなのはよく聞く」　とも証言。　「　（親しい友人でも）　すぐ

　　　　　裏切りますから」　とあくまで　“周りから聞いた話”　として力説し

　　　　　ていた。

　　　　　「メインのSNSアカウントとは別に好き放題に言いたいことをつ

　　　　　ぶやく、いわゆる　“裏アカ”　における投稿に警鐘を鳴らした矢

　　　　　口。たとえ親友同士であっても情報リークの被害に遭う可能性

　　　　　を訴えていましたが、かつては自身も　“クローゼット不貞”　に

　　　　　よって裏切ってしまった立場だったからか、ネットでは　“オマエ

　　　　　が言うな”　の大合唱。　『旦那を裏切ったくせによくそんなこと

　　　　　言えるな』　『いやいや、どの口が言うんだろう。たまにテレビで

　　　　　見るけど本当に不快』などといった批判が続出しています。今

　　　　　や矢口の　“代表作”　ともなってしまっているクローゼット不貞

　　　　　が起きたのは7年前のことですが、いまだに当時の裏切りを許

　　　　　すまじと怒り心頭な層は一定数存在するようですね」　（テレビ

　　　　　誌ライター）

　　　　　自宅を不貞の現場とするインパクトの強さから、当時は特大級

　　　　　のバッシングを浴びた矢口。ここ数年で徐々にバラエティ番組

　　　　　への出演の機会も増やしてはいるが、やはり　“裏切り”　をテ

　　　　　ーマとしたトークを展開するのはいまだに御法度、とみなされ

　　　　　ているのかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「　（自らが犯した過ちの）　『禊は済んだ』　」　と思っているのはその

当人だけ・・・ということは珍しくないが、７年が経過した現在でも矢口

に対する世間の見方は相変わらず厳しい、よう。

そもそも簡単に裏切るような輩を　「親　（しい）　友」　などとしていると

ころがオカシイことに気付いていない・・・のだからそれも仕方ないが、

まあどうでもイイ、といえばそれまで。いずれにせよ、まじめに取り

上げるほどの価値のない話だろう。


自身は　「禊」　とは無縁、だと思って
いる！？　　　　　　　　　　　　こじろう



  

芸能界一の　「　（自称）　グルメ」　とされる　「アンジャッシュ渡部建」

については以前　「こじろう１１７」・・・‶絶賛空回り中”？？？・・・などで

幾度か取り上げてきたが、さらに彼に関する昨日の某紙　「ヒロミも本気

でイヤがった？　アンジャッシュ渡部の　“TKO木下化”　が心配！」　と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・先日放送の　「超踊る！さんま御殿！！」　にタレントのヒロミが

　　　　　出演。自身が主催した　「八王子会」　に八王子出身のアンジャ

　　　　　ッシュの渡部建を呼ばなかった理由を明らかにしたことが話題と

　　　　　なっている。

　　　　　「ヒロミは結成の地が八王子だったロックバンド・マキシマム ザ

　　　　　ホルモンのナヲに　『どんだけ集まるかやってみろ。俺が店を用

　　　　　意するから』　と八王子出身の有名人を集めた会を主催するこ

　　　　　とを提案したそうですが、　『アンジャッシュどうします？』　とナヲ

　　　　　から尋ねられた際、　『やめておこうかな』　と拒否したことを明

　　　　　かしたんです。その理由が　『渡部、すごい飯屋詳しいから』　。

　　　　　加えて渡部が　『さんまさんとご飯を食べに行くと、しゃべってば

　　　　　かりで焼肉を全然食べない。肉がかわいそう』などと言っていた

　　　　　ことなど、食べ方の作法にうるさいことを思い出し、面倒くさそう

　　　　　で呼ばなかったことも挙げていました。ちなみに、相方の児島は

　　　　　ただの巻き添えで呼ばなかったそうです」　（テレビウォッチャー）

　　　　　これにネット上では　《渡部は呼ばなくて正解。ウンチク聴きなが

　　　　　らごはん食べたくない》　《さんまほどの大御所を相手にマウント

　　　　　とろうとするような自称グルメは呼んでも面倒くさいだけ》　《飯屋

　　　　　に詳しいだけで呼ばれないわけはないと思うから、ヒロミはガチ

　　　　　でキラいなのでは》　など渡部をディスる意見が相次いでいる。

　　　　　「渡部は有吉弘行にも　『もともとイヤな人』　などとイジられるこ

　　　　　とがあり、最近では　『ABEMA的ニュースショー』　に出演したド

　　　　　ランクドラゴンの鈴木拓にも　『ちょっとやりにくい有名人』　として

　　　　　渡部の名前を挙げるなど　『キラわれ芸人』　の色が付きつつあ

　　　　　ります。シャレのうちで済んでいればいいですが、暴力的な面は

　　　　　ないもののTKO木下隆行のように本気でキラわれる存在になら

　　　　　なければいいのですが」　（お笑いライター）

　　　　　視聴者にもこれだけキラわれていれば、渡部のユーチューブチ

　　　　　ャンネルの登録者数が増えないのも納得・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

特に結婚してから　「イヤがられる芸人」　としても何かと話題にされる

渡部建。今や当人もそれを十分にそれを承知したうえでむしろそれ　（　「キ

ラわれキャラ」　）　を　「活用」　しているフシさえあるが、しゃべっている

中身そのものはそれなりに納得のいくものだけに、テレビで見ているぶ

んにはまずまずオモシロい。

まあ世間には食事会などの席でやたらと　「通ぶる」　輩がいるものだが、

それに対する周囲の反応や　（その当人は気づいていない）　失笑は格

好の　「酒のアテ　（肴）　」　になる、からなかなかありがたい。


「キラわれキャラ」　とはどういうものか、
いま一つよくわからない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう

  

先日の　「こじろう１１７」・・・反論は　『フェイク』！！！・・・の中で、大大大大大

大大悪評しか出てこない　「アホノマスク」　に関するやり取りでの　「汚物ボクちゃ

ん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　）　」　

による、いつもの超恥ずかしい大失態　（と　「汚物」　は全く自覚してない）　につい

て触れたが、さらにそれに関する昨日の某紙　「アホ　（アベ）　発言　　浮かぶ不用

意さ　　物議醸し自ら火消し　　専門家　『子どものケンカより低レベル』　」　というタ

イトルの記事の内容は、


・・・・・・・新型コロナウイルスの感染防止で全世帯に配布される布マスク。

　　　　　国民に大不評な政策について朝日新聞の記者に自己評価を尋ねられた

　　　　　アホ　（アベ）　死ンゾーが　「御社も３３００円でマスクを販売していた」

　　　　　と反論した。ネット上では　「ぼったくり」　「悪徳商法」　と同社を批判する

　　　　　投稿が相次いだが、官邸の方が火消しを図る事態に。経緯を調べると、

　　　　　アホ死ンゾー発言の不用意さが浮き彫りになった。

　　　　　問題のやり取りは４月１７日の記者会見。死ンゾーが言及したマスクは実

　　　　　際に朝日新聞の通販サイトで定価３３００円で売られていたが、マスク不足

　　　　　を緩和しようと泉大津市の呼びかけで地元の繊維メーカーが手作りした製

　　　　　品だった。４層構造で繰り返し洗えるという。同市の取り組みを報じた朝日

　　　　　新聞がメーカー側と協議して自社サイトでの販売を決めた。

　　　　　PRのため４月２２日に官邸を訪れた泉大津市長に対し、死ンゾーは　「高

　　　　　いと言っているわけではなく、価値があるもの」　と首相補佐官を通じてコ

　　　　　メント。自分の発言が物議を醸したため軌道修正を試みたとみられる。

　　　　　ネット上では政府配布の　「アホノマスク」　より数万倍高品質の　「アサヒ

　　　　　ノマスク」　を購入したいとの声が大勢を占めた。

　　　　　価格のみを捉えてムキになって反論した死ンゾーの発言について日本語

　　　　　学の金田一秀穂杏林大教授は　「こどものケンカのような未熟さ」　が露

　　　　　呈したと指摘。北海道大公共政策大学院の鈴木一人教授　（国際政治）　

　　　　　は死ンゾーの言動にはリーダーに必要な資質である　「相手の立場で考

　　　　　える能力が欠けている」　と分析している・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

とにかく　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・モミケシ・マヤカシ」　以外に全く

何もしない　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エ

ゴ』　の　“Ｅ”　　＝　“ＡＢＥ”　）　」　。自分に批判的なことを少しでも言われるとすぐ

に汚いツバを飛ばしてムキになって反論するはいいが、後にそれ　（反論）　が完

全な　「フェイク・ウソ」　であることが発覚して結局、その言い訳に終始せざるを得

ない・・・というマヌケを繰り返してきたのはもはや滑稽、どころの話では済まされ

ない。

それにしてもここまできて、未だにこの　「アホ・バカ・マヌケ・クズ」　の象徴を擁

護？し応援？し続ける茶坊主や一般の　「超・変なおじさん」　らは本当にスゴイ。

連中は　「死ンゾー」　でなくてもあの史上最恐のカルト集団の　「尊師・麻△彰□」　

や北朝鮮の　「将軍様・金○恩」　のようなその時々の独裁者であり支配者に対し、

それがどんなに凶悪で性悪な輩だとしても同じように徹底的に媚びを売り、おべ

んちゃらを繰り返しそうだが、その　「盲信・妄信・狂信」　ぶりと　「無節操・無神経・

無教養」　度の高さは筆舌に尽くしがたい・・・。


「　『イヌ』　のケンカのよう」　という　「たとえ」
はしてほしくない！？　　　　　　　　　　こじろう




　　　　　  

周囲から非難されてしかるべき自らの失態や失敗が、ほぼ同時に発生

した　「より大きな他人のそれ」　の陰に隠れたおかげで思いがけず助

かった・・・などということは日常、それほど珍しいことではないだろう。

そこで昨日の某紙　「岡村隆史の大炎上で助かった？　小島瑠璃子　“筋

トレ無意味”　発言への猛反声」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・ナインティナインの岡村隆史による　「問題発言」　と謝罪、相方

　　　　の公開説教についてネット上では様々な意見が飛び交ったが、同

　　　　じ時期にもう1人、謝罪していたのが人気タレントの　“こじるり”　こ

　　　　と小島瑠璃子。

　　　　「こじるりは先月21日に元AKB48の板野友美とインスタライブを配

　　　　信。そこでたがいに好みの男性のタイプについて語り、ネット上で

　　　　波紋を呼んでいたんです」　とは芸能ライター。さらにこう続ける。

　　　　「もともとビジュアル系好きのこじるりは　『私は白くて細い人がいい』

　　　　と言い、さらに 　『筋トレの意味がわからない。見せるための筋肉が

　　　　いざという時に役立つのかな。筋肉をつける先に何か目的があって

　　　　ほしい。スポーツで作られた筋肉と、筋トレの筋肉は違う』 　と持論

　　　　を述べたのですが、これが筋トレ好きの男性から猛反感を買ったよ

　　　　うなんです」

　　　　筋トレ好きにすれば　「女性がスタイルを気にするのと同じ」　「こじる

　　　　りも撮影の ためにジムで鍛えていたよね」　ということらしいが、こじ

　　　　るりは自身のツイッターに　＜筋トレって筋トレしてる人にとって聖域

　　　　なんだってことがわかったよ ごめんよ、 でもただの男性のタイプの

　　　　話だからね、筋トレしてる人の人間性や本質の根っこから否定してい

　　　　るんじゃないんだよぉ。ムキムキが個人的にタイプじゃないだけなん

　　　　だよぉ＞　と謝罪している。

　　　　「彼女にはもともとアンチが多いこともあって、彼女の　『筋トレの意味

　　　　がわからない』　発言には即、批判の声が上がりました。後日の謝罪

　　　　に関しても見方によってはよけいに突き放したような発言で、火に油

　　　　といった状況になっています。岡村の大炎上がなければ、さらに注目

　　　　され燃え盛っていたのでは」　（ネットウオッチャー）

　　　　本人はもはや批判には慣れっこだろうが、ちょっとした発言からの炎

　　　　上だけに、つくづく最近の芸能人は大変・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「こじるり」　の　「持論」　自体、批判されるほどのことではないと思われる

が、ムキムキ筋肉質の特に男性が　「筋肉バカ」　「脳みそも筋肉でできて

いるアホ」　などと陰口を叩かれたのもかつての話。現在はそれなりに　（筋

肉バ△も）　市民権を得ている？だけに、少し軽率だった、のは間違いない。

もっとも、最近はあの　「アンジャッシュ渡部」　と並んで　「アンチが騒いでく

れてナンボ」　という　「炎上タレント」　としての地位を固めつつある　「こじ

るり」　だけに、今回も　「してやったり」　感は十分・・・だ。


自らの　「筋肉の衰え」　はあまり感じて
いない！？　　　　　　　　　　　　こじろう

  

「好みの味」　は人それぞれ。長いこと一緒に暮らしている夫婦でも、それを

同じにすることは容易ではない・・・ハズだが、そこで昨日の某紙　「キッチン

ハラスメント　『美食探偵』　から広がる被害者の声！　『おふくろの味』　の

押しつけは妻にとって苦痛」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・中村倫也主演の人気ドラマ　『美食探偵 明智五郎』　放映後に　「キ

　　　　　ッチンハラスメント」　というワードがSNSでトレンド入りし　「心当たり

　　　　　がある」　「私も被害者」　と多くの女性視聴者が反応した。

　　　　　同ドラマで描かれた夫婦間における　「キッチンハラスメント」　とは、

　　　　　
　　　　　【夫の母から大量の手作りの煮物が宅急便で届く】

　　　　　夫　　「おふくろからか…そうやっておふくろが色々送ってくれるから

　　　　　　　　　食費が浮いて助かるな」

　　　　　妻　　「かずひろさん、あのね…前にも言ったけど、もう冷蔵庫がいっ

　　　　　　　　　ぱいなの…かずひろさんからお母さんに、もう荷物送ってもら

　　　　　　　　　わなくてもいいからって言ってもらえないかな」

　　　　　夫　　「お前がどんどん食えばいいんだよ」

　　　　　妻　　「私、こういう味付けがあんまり…」

　　　　　夫　　「こういう和食の方がヘルシーなんだぞ」

　　　　　妻　　「ヘルシー? これが。この砂糖と醤油たっぷりの真っ黒の煮物が…」

　　　　　夫　　「お前のお得意な脂っぽいパスタやグラタンより、よっぽどましな

　　　　　　　　　んだよ」

　　　　　妻　　「もういやああ!」

　　　　　【我慢し続けてきた妻がここでキレて料理をぶちまけるも、さすがにマズイ

　　　　　と思ったのか　「ごめんなさい」　と謝りると夫は妻をバチーンと平手打ち】

　　　　　夫　　「なんてことしてんだよ、お前! 食べ物を粗末にするなんて、小学生

　　　　　　　　　でもわかることがわかんないのか! 食え! 拾ってぜんぶ食え!」

　　　　　【そして…妻は床の落ちた姑手作りの煮物を泣きながら食べる】

　　　　　
　　　　　というものだった。

　　　　　一応　「キッチンハラスメント」　は料理の味や盛り付け、台所や食材管理

　　　　　にまつわる　“イヤがらせ”　とされいるが、ドラマはその中でも　“おふくろの

　　　　　味の押しつけ”　に焦点を当てていた。

　　　　　このシーンを見た女性視聴者からはネット上に共感の言葉が並んだ。

　　　　　＜たしかにあのキッチンハラスメントは辛いわ～、料理好きの妻なら耐えら

　　　　　れない＞

　　　　　＜DVやモラハラはだいぶ浸透したけど、このキッチンハラスメントも知って

　　　　　ほしい＞

　　　　　＜　「おふくろの味」　を大切にしたい気持ちは分かるけど、妻にとっては苦

　　　　　痛でしかない＞

　　　　　一方的な　「おふくろの味」　には要注意だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「夫が妻をバチーンと平手打ち」　「妻は床の落ちた姑手作りの煮物を泣きながら

食べる」　シーンなど、　「テレビドラマ」　ならでは、のことでかなり現実離れしてい

る・・・と信じたいが、奥さんの前で　「おふくろの味」　を安易に持ち出してトラブル

になる　「バカダンナ」　が世間に結構いる事実は否定できないだろう。

幼少期からの　「味」　に関する好みを変えることはたしかに容易でないが、ほぼ

毎日　（毎食）　奥さんに用意してもらいながら、いつまでも　「おふくろの味」　に

こだわり、まして　（それと異なるからと）　不平を漏らすような　「ご主人」　は遅か

れ早かれ家族に　（見）　捨てられるのがオチ・・・というものだ。


「おふくろの味」　とはどういうものか、
まったくわからない！？　　　こじろう

　

  

「ずっと続いてきたモノが自分のところで途切れてしまう」　というのはフ

ツウあまり気分のよいことではない・・・といえそうだが、そこで先日の某

紙　「みちょぱも　『無視』　ジワジワ拡がる　“SNSリレー”　拒絶の納得感」　

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・みちょぱこと池田美優が自身のツイッターを更新、SNSで広がる

　　　　　“リレー” 　が苦手だと明かした。

　　　　　新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす人が多い現在、芸能人

　　　　　がSNSで歌、ダンス、 ギャグなどを　“リレー”　形式で繋げていくこ

　　　　　とが流行っているが、そんな中で池田は　「インスタで流行ってるな

　　　　　んとかバトン系たまに周ってくるんだけど、 そういう系苦手すぎて

　　　　　やろうとは思ってるんだけど無視しちゃってますが悪気はないんで

　　　　　す、、笑ただ苦手なのよ、笑」　とコメント。さらに　「あ、バトンじゃな

　　　　　いか！ リレー? 笑」 　と加えた。

　　　　　「昨年11月、彼女は　『あちこちオードリー～春日の店あいてます

　　　　　よ～』　に出演した際、休日は家に引きこもり、芸能人の友人は藤

　　　　　田ニコルぐらいで　『芸能界の友達をほぼ作らない。連絡先も知ら

　　　　　ない』　と明かしていました。そういう性格ですから 　“リレー”　が苦

　　　　　手なのもうなずけますね」　（芸能ライター）

　　　　　池田の投稿にファンから　「わかる」　「ハッキリと言えるみちょぱさ

　　　　　んは素晴らしい」　など共感の声が多数寄せられたが、ほかにも同

　　　　　様の告白をしたタレントはいる。

　　　　　「元AKBの秋元才加はツイッターで　『最近よく見掛けるリレーとか

　　　　　バトンを私に回すのを遠慮していただけるとありがたいです』　と

　　　　　投稿。安田大サーカスのクロちゃんも　『色んなリレーが回ってくる

　　　　　けど、ちょっと多すぎるし、もうやらないつもりです』　、霜降り明星

　　　　　の粗品はラジオ番組で　『きしょい、あれ、リレー。迷惑行為ですか

　　　　　らね、あれ』　と話し、 相方のせいやも　『やりたくない人にも回って

　　　　　きますからね』　と同意していましたね」　（前出・芸能ライター）

　　　　　自粛している人たちに少しでも楽しんでもらおうと善意でやってい

　　　　　るのはわかるが、芸能人が戯れているだけにも見えるリレー企画。

　　　　　果たして今後も増え続けるのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

自身も先日、SNS上の知人の幼少時の写真の投稿に何気なく　「いいね」　

したところ、直後に　「　【罰ゲーム】　私の幼少期の写真に　『いいね』　して

くれたあなた！！！　　この写真に　『いいね』　を押したあなたも自分の幼

少期の写真をあげないといけません！！　　【ルール】　　①　必ず自分の

写真　　②　１日限定であげる　　③　『罰ゲーム』　のことは秘密　　④　『い

いね』　を押した人にこのメッセージを送る」　というメッセージが届く、という

ことがあったばかり。突然のことにビックリ？し、あわてて自身の幼少期の

写真を探し始めたのもつかの間、すぐに別の関係ない写真に気を取られて

見入ってしまい、そのまま　（SNSのことを）　すっかり忘れて何もせず現在

に至る・・・という体たらくだから、いずれにせよ上記記事に関してどうこう言

う資格はなさそう・・・。


「リレー」　というものを一度くらい
してみたい！？　　　　　　こじろう






  

「コロナ禍」　の影響で昨日の　「こじろう１１７」・・・『オンライン飲み会盛

況』　で孤独？？？・・・でも改めて取り上げた　「オンライン飲み会」　を

はじめとするさまざまな　「オンライン△△」　が注目されているなか、昨

日の某紙　「苦境のスナックがオンライン営業　 チケット制、Zoomで接

客 」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・福井県鯖江市のスナックＨは７日から　「オンラインスナック」　と

　　　　　銘打った営業を始める。客は自宅などで飲みながらビデオ会議

　　　　　アプリを使って女性従業員と会話を楽しめる。新型コロナウイル

　　　　　ス感染拡大防止のため酒場の営業自粛が広がるなか　「飲みに

　　　　　出掛けた気分」　を味わってもらう狙いだ。

　　　　　新型コロナ感染拡大を受け同県内では４月初旬、杉本達治知事

　　　　　が接客を伴う飲食店の利用を控えるよう要請し同店も３月末から

　　　　　営業を自粛している。経営するＴさんは　「自粛要請はやむを得

　　　　　ないが、いつ再開できるか分からない状態では従業員たちの給

　　　　　料も支払えない」　と苦境を明かす。

　　　　　打開に向け商工会議所青年部の活動を通じて親交があった地

　　　　　元の会社役員らの協力を得て　「オンラインスナック」　を行うこ

　　　　　とにした。

　　　　　客はまずチケット　（３０分２千円、６０分３５００円の２種類）　を

　　　　　専用サイトで購入し、　“来店”　の希望日時をメール送信する。

　　　　　当日はビデオ会議アプリ　「Zoom　（ズーム）　」　を使い、オンラ

　　　　　インで女性従業員と会話しながらひとときを過ごす。試験運用し

　　　　　た会社役員は　「他の利用客に顔を見られたりせず、安心して

　　　　　楽しめる」　と感想を話す。

　　　　　同店はおつまみのテークアウトも始めており、生き残りへ知恵を

　　　　　絞る毎日だ。Ｔさんは　「インターネットの利点を生かし、業界全

　　　　　体が元気になれるよう頑張りたい」　と意気込んでいる。

　　　　　「オンラインスナック」　は午後６時～午前０時で日曜定休・・・・・

　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。
　
酒やツマミは自分　（自費）　で用意したうえ　「オンラインでスナックの

女性従業員と会話するだけ」　で　「３０分２千円、６０分３５００円」　を

支払うシステムにどの程度の需要があるのか・・・なかなか興味深い。

まあ　「事前のチケット購入が必要」　ということで支払い時の　（期待

外れだったことなどによる）　トラブルは避けられるだろうし、　「とにかく　

『女性とシャベリながら』　でないと、飲んだ気がしない」　などと日頃か

ら　「こだわり」　を持つ中高年オジサンにはそれなりに受けるだろう。

また　「　『オンライン飲み会』　は苦手」　という　（金銭的余裕のある）　

若者らも一度くらい試してみる価値はある・・・かもしれない。


数ある　「オンライン△△」　のうちのひとつ
くらいは試してみたい！？　　　　　こじろう
　　


















  

「巣ごもり生活」　を強いられるなかで　「オンライン飲み会」　がいろいろ

と注目されている・・・という件に関しては以前　「こじろう１１７」・・・コロナ

で急増　『オンライン飲み会』？？？・・・で取り上げたが、さらにそれに関

する昨日の某紙　「　“友達”　多くとも…オンライン飲み会盛況で孤独を

深める人々」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・４月から急増した　「オンライン飲み会」　。　「気づいたら深夜を

　　　　　過ぎていた」　「久しぶりにお腹がよじれるほど笑った」　などなど、

　　　　　「楽しすぎ！」　といった声がＳＮＳ上を飛び交っている。一方で

　　　　　「オンライン飲み会の様子をＳＮＳで見るたびにつらくなる」　とい

　　　　　う人も少なくない。

　　　　　都内在住で金融関係の仕事に就く４０代の智子さん　（仮名）　は、

　　　　　フェイスブックの　「友達」　は多いが、オンライン飲み会は参加し

　　　　　たことがない。

　　　　　「誘われたこともない。　“友達”　がフェイスブックでオンライン飲

　　　　　み会をアップしているの見ていたら、お酒を飲みすぎました」　と

　　　　　智子さん。

　　　　　神奈川県に住む製薬メーカー勤務の高志さん　（３０代＝仮名）　は

　　　　　オンライン飲み会で盛り上がって何時間も過ごしている自分が想

　　　　　像できない。

　　　　　「何を話していいか分かりません。同じ場に居合わせてるのならま

　　　　　だしも、オンライン飲み会で相手に　『楽しかった！』　と思ってもら

　　　　　える自信がない。笑ってもらえるような話を提供できない」

　　　　　高志さんもオンライン飲み会に誘われたことがない。　「自分は人

　　　　　間力がないんだな」　と、最近感じているという。

　　　　　「カウンセリングでも今はまずコロナの話が出てきます。そういう時、

　　　　　『オンライン飲み会ってよく聞きますが、私はやっていない。やった

　　　　　方がいいんでしょうか』　と言う人が結構います」

　　　　　こう指摘するのは公認女性心理師。彼女によれば人間の欲求は５

　　　　　段階のピラミッドのように構成されていて、下の層の欲求が満たさ

　　　　　れるとその上の欲求を満たしたいと思う。これを　「マズローの欲求

　　　　　５段階説」　と呼ぶ。

　　　　　「真ん中の層にあるのが社会的欲求で、人間は帰属することで安

　　　　　心感を覚えます。しかし今は在宅勤務で社会的欲求が満たされず、

　　　　　孤独感をおぼえがち。　『オンライン飲み会に参加していない』　とな

　　　　　ると、一層孤独感が強くなるのでしょう」

　　　　　さらには　「比較」　も関係している。みんな楽しそうにしているのに、

　　　　　なぜ自分だけ……これが、自己肯定感の低さに拍車をかける。

　　　　　「この問題に限らず　『あらゆる人間の不幸は、比較することから始

　　　　　まっている』　とカウンセリングを通してよく感じます。難しいかもしれ

　　　　　ませんが、他人は他人、私は私と考える。比較しない。そもそもオン

　　　　　ライン飲み会に参加したとして、本当に楽しめるのか？　冷静に分

　　　　　析した時、答えはノーとなるかもしれません」

　　　　　STAY HOMEウイーク。ＳＮＳをチェックして心がざわつく人は　「Ｓ

　　　　　ＮＳを断つ勇気を持つことも重要」　と彼女は言う・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「オンライン飲み会」　にかぎらず　「　（それを）　やりたい人がやる、やりた

くない人はやらなければいい」　だけの話なのに、SNSなどが絡むとなんと

もコトは複雑でややこしくなる・・・ことが多い。

上記記事の最後にもあるように　「ＳＮＳをチェックして心がざわつく　（滅入

る）　人はそれ　（SNS）　を断てばいい」　のもたしかにその通りだが、だれ

でもやはり他人のことは少なからず気になってしまうもの・・・だから、まあ

なんともどうしようもない。


「他犬」　のことはほとんど気になら
ない！？　　　　　　　　　　　こじろう







  

「コロナ禍」　の影響はそれこそ、さまざまなところに及んでいるが、

巣ごもり生活の中で多くの人が楽しみにせざるを得ないテレビ番組

もその一つ。　「再放送」　もしくは　「実質的再放送　（再編集）　」　も

これだけ続くと辟易・・・という向きも多いようだが、一方で情報番組

やいわゆる　「バラエティ」　の中にはある意味、新鮮と感じる演出も

みえ始めた。

そこで昨日の某紙　「TV緊急事態で注目　『リモート芸人』　小峠英二

の圧倒的存在感」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・緊急事態宣言下のテレビはドラマ、アニメ、バラエティーの制作

　　　　　が止まり、再放送や再編集で枠を埋める事態がしばらく続きそ

　　　　　う。一方、生放送の情報番組は　“新型コロナ”　の話題を中心に

　　　　　奮闘している。

　　　　　「朝の情報番組の中で視聴率が伸びず、これまで　“ひとり負け”

　　　　　とまでいわれていた　『グッとラック！』　（ＴＢＳ系）　も先日の放

　　　　　送で番組史上最高の４％台に乗せました。テレワークで在宅率

　　　　　が上がったことも一因でしょう」　（広告代理店関係者）

　　　　　テレワークといえば生番組の　“リモート出演”　もすっかり定着。

　　　　　感染防止のためにスタジオ出演者を極力減らし、別スタジオや

　　　　　自宅などから識者やタレントを遠隔出演させ、スタジオのＭＣと

　　　　　リアルタイムでやりとりする手法だ。

　　　　　始めた当初こそ違和感があったが、今では当たり前のようにか

　　　　　つて出演者が座っていた場所にモニターが置かれ、スタジオと

　　　　　リアルタイムで会話し　「今はもうスタジオ出演をイヤがるタレン

　　　　　トも増えていますからね」　（在京キー局関係者）

　　　　　ネット上には　＜そこまでして出さなくてもいい人もいる＞　とい

　　　　　うシビアな意見がある一方、　＜そうせざるを得ないという事情

　　　　　はよく伝わる＞　＜特に自宅からのリモートは新鮮＞　などと肯

　　　　　定的に受け止める声も。

　　　　　そんななか、注目を集めているのがお笑いコンビ　「バイきんぐ」

　　　　　の小峠英二　（４３）　だ。先日の情報バラエティー番組　「サンデ

　　　　　ー・ジャポン」　にリモート出演した小峠に対し、ＭＣの　「爆笑問

　　　　　題」　太田光　（５４）　は　「コロナが終わっても一生リモート芸人」

　　　　　とイジり、相方の田中裕二　（５５）　も　「小峠はリモート芸人とし

　　　　　て再評価されている」　なんて話していた。

　　　　　実際、現在ＭＣ以外のレギュラー陣がすべてリモート出演の昼の

　　　　　情報番組　「ヒルナンデス！」　でも、小峠は抜群の存在感を見

　　　　　せている。

　　　　　「あの風貌が単独でフレームに納まることで、彼独特の味わいが

　　　　　さらに強調される効果があるのでは」　と、テレビコラムニストが

　　　　　こう続ける。

　　　　　「テレビが　“平時”　に戻るにはしばらく時間がかかりそうですから、

　　　　　当面は　“リモート映え”　というか、リモートのフレームをうまく使

　　　　　えるタレントが重宝されます。かつての　“ひな壇”　なら場の空気

　　　　　を読んで連携プレーもできましたが、今は単独でいかにインパク

　　　　　トを残せるかがカギです。現状では小峠さんが頭ひとつリードと

　　　　　いったところでしょうか」

　　　　　テレビのフレームの中に映るもうひとつのフレームの中ではタレ

　　　　　ントたちの新たなサバイバルが始まっている・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

その　「ビジュアル　（風貌）　」　そのものが一つの　「芸」　とされる　「芸人」　

はそれほど珍しくないが、小峠は間違いなくその一人。もっとも彼の場合は

本来のコント自体の技術や完成度もかなり高い実力派　（芸人）　だからこ

その　「存在感」　ともいえる。

それにしても上記記事中にある　＜そこまでして出さなくてもいい人もいる＞

と言われるコメンテーターはなんとも憐れで惨め。まあ　「タケヤマ某」　など

の場合は　＜そこまでして＞　という　「前置き」　すら不必要・・・だが。


自身の　「存在感」　について特に
考えたことはない！？　　こじろう

  

とにかく　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ・マヤカシ」　以外

に何もしない　「史上最狂・史上最凶・史上最恐」　の　「汚物ボクちゃん　（　『ア

ホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　）　政

権」　。ここまでくれば、さすがにその　「無能無策」　ぶりについてこれまで無

頓着だった　「能天気・平和ボケ国民」　も　「たしかに・・・」　と気づき始めてお

かしくないが、そこで昨日の某紙　「　『無能無策』　に怒りの声が次々 　アホ

（アベ）　政権は芸能界までも敵に回した」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・《汚らしいウソやズルは絶対に許されない》

　　　　　　キョンキョンこと、小泉今日子　（54）　のＳＮＳでのコメントに続けと、

　　　　　　芸能界からの　「アホ　（アベ）　ＮＯ」　発言が続いている。

　　　　　　政府が配布する布マスクにカビ付着や変色、虫の混入が見つかっ

　　　　　　たアホノマスク問題。投じられる血税466億円の内訳について製造

　　　　　　元などをひた隠しにするなど、悪質で悪辣な内幕がボロボロと露呈。

　　　　　　《カビだらけのマスクはその汚らしさを具現化したように見えて仕方

　　　　　　がない》　と小泉は投稿した。

　　　　　　落語家の笑福亭鶴瓶　（68）　はラジオで無能無策のアホ政権をこ

　　　　　　う斬った。

　　　　　　「もっともっと前にいろんな判断やってくれたら、早くやってくれたら死

　　　　　　なんでええ人もおったと思うねん。早く判断せんでコロコロコロコロ

　　　　　　変わってきてるから」

　　　　　　アホノマスクには　「日本　（の業者）　に頼んだったらええやん。マ

　　　　　　スクを日本で作るという考えはないのかゆうねん。何億も使って。コ

　　　　　　ロナがたくさん出てるところに、なんでマスク　（の製造）　頼むねん」

　　　　　　と声を荒らげた。

　　　　　　芸能界において政治的発言はタブーとされてきた。タレントに政治

　　　　　　色がついて仕事が減る恐れがあるし、ＣＭのスポンサー企業から

　　　　　　発言しないよう歯止めがかかることもあるからだ。芸能プロも情報

　　　　　　番組などで政権批判を控えるようお達しを出したりしていたが　「ア

　　　　　　ホ　（アベ）　死ンゾーの星野源とのコラボ動画が芸能人の怒りに

　　　　　　火をつけた。いまは忖度することなく多くの芸能人が声を上げてい

　　　　　　る。このままでは干上がってしまうからです」　（芸能プロ関係者）　。

　　　　　　世良公則　（64）　は自民党のアマリアキラのＳＮＳについて　「政

　　　　　　府の援助無しでここまで弱りきっていても　『今は我慢する時』　と

　　　　　　自分に言い聞かせ努力するのが日本人。そんな国民に政府が　『は

　　　　　　いはい。よくできました。もう少しです。頑張りましょう』　と言える神

　　　　　　経が理解できない」と批判コメントを発信。すると事務所宛てのメ

　　　　　　ールに自民党員を名乗る人物から　「アマリのコメント批判をする

　　　　　　な」　と脅迫ともとれる文面で抗議があったそうだ。世良は　「今後

　　　　　　このような事があれば法的対応も考えさせて頂きます」　と更に怒

　　　　　　りを爆発させている。

　　　　　　梅沢富美男　（69）　も10万円給付プランが浮上した際、こうまくし

　　　　　　たてた。

　　　　　　「なんだよ、手を挙げた人に10万円くれるって。全く失礼じゃないで

　　　　　　すか。お殿様気分でいるならいればいい。でも、あんたらをお殿様

　　　　　　にしてくれたのは国民ですよ。給料はおれたちの税金ですよ。それ

　　　　　　を自分の金みたいなこと言って。あんな偉そうな口をきいて！」

　　　　　　極めつきはホリプロの堀義貴社長。エンタメ業界は自粛要請に真

　　　　　　っ先に応じた結果、仕事を失うなどして、現時点で3300億円以上

　　　　　　の損失になっていることを念頭に　「　（政府からは）　補償どころ

　　　　　　か、ねぎらいの言葉さえありません。先人が何千年もの間、連綿

　　　　　　とつないでくれた文化芸能の営みをたかだか一時の経済的な理

　　　　　　由で絶やしていいのでしょうか」　とぶちまけている。

　　　　　　「堀氏はバーニングやエイベックスなど大手芸能プロ加盟の音事

　　　　　　協の代表でもあり、堀氏の言葉はそのまま芸能界の総意。西田

　　　　　　敏行さんも俳優を代表して窮状を訴えています。追い詰められた

　　　　　　芸能人がついにアホ政権に対して　“一揆”　を起こし始めたので

　　　　　　す」　（ジャーナリスト・二田一比古氏）

　　　　　　生死の瀬戸際まで追い詰められた芸能人の怒りが、燎原の火の

　　　　　　ごとく広がっている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

上記にある　《　（アホ政権による）　汚らしいウソやズルは絶対に許され

ない》　《カビだらけの　『アホノマスク』　はその汚らしさを具現化したよう

に見えて仕方がない》　　などはごく普通の良識、見識を有する国民であ

ればもれなくそう思うことだが、とにかく滑稽なのはそういったごくあたり

まえの発言が出るたびにムキになってすぐ反論・非難・攻撃する極度に　

「無恥」　でかつ　「無知」　な　「汚物応援団」　。まあ世間一般の常識が

全く身についていない　「ニート」　「ネトウヨ」　「能天気オバサン」　らは

それも仕方ないとして、一応、何十年も社会の荒波の中で生き抜いてき

た　（ハズの）　「中高年おじさん」　の中にも　「そんなの」　がいくらでも

いる・・・事実はある意味、新型コロナウイルスに国民の８０％超が感染

してしまうよりはるかに恐ろしく嘆かわしい。


イヌの世界でも　「ウソやズルは許されない」
と言いたい！？　　　　　　　　　　　　　こじろう


  

一時的に　「ブレイク」　した芸能人は枚挙にいとまがないが、そ

の後の生き様はそれこそ千差万別。キャラや芸風を大きく変えて　

「再ブレイク」　した例もあれば、そのまま消えて一切、見なくなった

・・・というパターンも少なくない。

そこでその　「一時的ブレイク芸人」　の一人である　「ヒロシ」　に関

する昨日の某紙　「ヒロシ　１５年前のうそを謝罪、黒柳徹子に　『オ

モシロいかなって思って…』　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・お笑いタレントのヒロシ　（48）　が先日放送のテレビ朝日

　　　　　「徹子の部屋」　に出演、１５年前のウソについて謝罪した。

　　　　　番組冒頭、両手をズボンのポケットに突っ込み、上目使い

　　　　　に　「ヒロシです」　と自虐的体験をネタにする　“往年”　の

　　　　　スタイルで登場。

　　　　　05年に徹子の部屋に初出演した時を振り返り　「モテない、

　　　　　食えないっていうのがキャラクターだったんで。モテないの

　　　　　にバレンタインデー生まれだったら、オモシロいかなって思

　　　　　ってずっと2月14日が誕生日って言ってたんですけど、ウソ

　　　　　で1月23日生まれなんですね。この番組に初めて出させて

　　　　　もらった時とかも…」　と告白。当時のVTRが放送され、司

　　　　　会の黒柳徹子　（86）　から　「あれウソだったのね」　と問わ

　　　　　れると、　「すみません。15年越しに…ウソでした、すみませ

　　　　　ん」　と頭を下げた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「年齢　（生年）　ゴマカシ」　というのはあの　「トシちゃん」　こと田

原俊彦にかぎらず芸能界には結構よくあることらしいが、　「誕生日

（のゴマカシ）　」　となるとさすがに珍しい、のでは。まあ、イイカゲ

ンな　「自虐ネタ」　で一世を風靡した？　「ヒロシ」　らしい、といえ

ばそれまでで　（彼に関しては）　こんなウソならいくらでもOKだろう。

一方、同じ　「ゴマカシ」　でも　「史上最狂・史上最凶・史上最恐」　の　

「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エ

ゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　）　政権」　の場合はやることなすこと

すべてがそれに加えて　「インチキ・イカサマ・マヤカシ・モミケシ・ゴ

リオシ」　だから、まったくどうしようもない。


「ウソ」　はついても、飼い主に謝罪
するつもりは微塵もない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう




  

「ポエム珍次郎」　こと　「コイズミシンジロー」　についてはこれまでにも

「こじろう１１７」・・・‶逆風“　で　『世間の嫌悪度』　上昇！！！・・・などで

何度も取り上げてきたが、さらにその　「珍次郎」　に関する昨日の某紙

「ポエム大臣に呆れ声 　ゴミ袋感謝に　“便乗”　で底が割れた」　というタ

イトルの記事の内容は、


・・・・・・新型コロナの感染拡大以降、すっかり影が薄いコイズミシンジロ

　　　　ー環境相。先の記者会見が久しぶりのニュースになった。　「コロナ

　　　　感染のリスクにさらされながら仕事をするゴミ収集作業員に感謝の

　　　　メッセージを」　と自らゴミ袋を掲げて提案したのだ。

　　　　ゴミ収集を巡っては神戸市で作業員７人のクラスター感染が発生、

　　　　一部事業所を閉鎖する事態が起きている。マスクなど廃棄物から

　　　　の感染の恐れに加え、外出自粛に伴うゴミ量の急増で現場への負

　　　　担も重くなっている。そうした危険と隣り合わせの作業員に各地で

　　　　感謝の手紙が届けられていて、珍次郎はそれに　“便乗”　した形。

　　　　もちろん感謝の気持ちは大事だし、珍次郎の提案は否定されるも

　　　　のではないが、芸能人じゃあるまいし、大臣なら他にやるべきこと

　　　　があるのではないか。ネット上には　＜作業員が求めているのはこ

　　　　れじゃない。十分な装備と人的な支援、そして付加的な手当だと思

　　　　う＞　＜小学生の寄せ書きや入院したお友達に皆でお手紙書こう

　　　　じゃないんだから＞　などと呆れる声があふれた。

　　　　ゴミ収集の現場では防塵マスクや手指の消毒用アルコールの不足、

　　　　医療施設などからの感染性廃棄物の増加で処理能力がパンクして

　　　　しまう恐れなどが懸念されているという。そうした深刻な問題への対

　　　　応こそ、急務の仕事だろう。

　　　　珍次郎の会見に出席を続けるジャーナリストの横田一氏が言う。

　　　　「珍次郎は若手改革派として注目されてきました。環境大臣の枠に

　　　　とどまらない発信力に期待しましたが全く物足りません。日本のＰＣ

　　　　Ｒ検査の少なさから米国大使館が米国人に帰国を呼び掛けた際、

　　　　会見で　『国際基準に照らし、もっと検査を増やすべきではないか』

　　　　と質問すると　『それは厚労省が頑張ってやって欲しい』　『横須賀

　　　　市ではウオークイン検査を導入した』　と答えた。自身の地元選挙

　　　　区の自治体が主導している話を持ち出すだけとは情けないと思い

　　　　ました」　

　　　　大臣就任直後の国連気候行動サミットでの　「セクシー」　発言や原

　　　　発汚染水放出に関しての　「のどぐろ」　発言で　「ポエム珍次郎」　と

　　　　揶揄されたが、あれから半年、珍次郎は成長していないどころか、底

　　　　が割れてしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

ここのところ話題になるのは　「恥ずかしさ」　満載の　「ポンコツ」　ぶりば

かりで馬脚を現し、もはや何をやっても　「まあ　『珍次郎』　だから・・・」　と

ため息をつかれてしまう始末。もともと　「お勉強が大キラい」　で口先だけ

の　「無教養・無見識・無常識おぼっちゃま」　だけに、むしろこれまで　（そ

の超低能で）　よく頑張ったもの・・・と大げさにほめてやるべき、だろう。

それにしても、気になるのはこれまでキャーキャー言って取り巻いていた　

「能天気オバサマ」　軍団や年齢ばかり重ねて未だに最低限の常識すら

持ち合わせない　「珍次郎応援団」　を自認する低教養・中高年ジジイた

ちの　（　「珍次郎」　の）　一連の　「恥態」　に対する反応。まあ、変わるこ

とは何もなさそう・・・だが。


「イヌ界の珍次郎」　とは絶対に言われたく
ない！？　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう