こじろう１１７

２か月ほど前、　「こじろう１１７」・・・『訂正でんでん』？？？・・・でも取り上

げ、良識派全国民があきれ返った　「汚物ボクちゃん」　によるあの　「訂

正でんでん・事件」　。　

そこで昨日の某紙　「たけしもガチキレ！ダレノガレ明美の　“小学生以下

な学力”　に視聴者が絶句」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・去る26日に放送された　「平成教育委員会 2017 春　芸能人なら

　　　　　　このくらいは出来なきゃねSP」　の視聴率が8.6％だったことがわ

　　　　　　かった。

　　　　　　フジとしてはまずまずの視聴率を記録した同番組だが、番組の後

　　　　　　半、出演者の回答で視聴者をドン引きさせてしまう事態が起こっ

　　　　　　たという。

　　　　　　「番組では出演者36人が全員正解しなければ帰れないという企画

　　　　　　を実施しました。ですが、難易度の低い問題でもなかなか全員正

　　　　　　解とならず、司会のビートたけしも　『これ外したら殴るぞ』　とイラ

　　　　　　イラ気味に最後の問題を紹介。それが　『○○も歩けば棒に当たる』

　　　　　　という穴埋め問題だったのですが、36人の中で、ダレノガレ明美の

　　　　　　みが　『犬』　という漢字の　『丶』　の場所を間違えて不正解となり

　　　　　　ました。するとたけしは呆れたように　『もう終了！』　と言い放ち、

　　　　　　女性アナが『最後まで解くという姿勢はよかったですね』　とすかさ

　　　　　　ずフォローするも　『え！？』　と無表情で聞き流しました」　（テレビ

　　　　　　誌記者）

　　　　　　さらに番組を見ていた視聴者からも　「犬も書けないって小学生以下

　　　　　　でしょ」　「ダレノガレってこんなに頭悪いの？」　「わざとでもガチでも

　　　　　　引く」　と辛辣なコメントが殺到することとなった。

　　　　　　放送後、ダレノガレは自身のツイッターで　「みんなから早く早くって

　　　　　　言われてテンパったの」　と弁解したものの、視聴者や出演者は彼

　　　　　　女の予想外の間違いにドン引きしてしまったようだ・・・・・・・・・・・・・


というものである。

芸能人が基本的な漢字を読み書きできなくても、あくまでそれはその人固有

の問題。ある意味、自身の　「芸」　ができれば周囲に　（漢字の読み書き能力

に関して）　とやかく言われる筋合いはない。

だが、国民の血税で暮らしている国会議員はもちろん話が別。ぜひ、特に二

世、三世国会議員、地方議会議員に漢字にかぎらず小中学生レベルの学力

テストを　（もちろん　「抜き打ち」　で）　実施してみてほしい。その成績ダントツ

最下位および下から二番目は間違いなく　「汚物ボクちゃん」　と　「アソー・

タロー」　。　「犬」　が書けないのは言わずもがな・・・だ。


「犬」　が書けなくても　「犬」　として
暮らしていくことに支障がないと考え
る！？　　　　　　　　　　　　　こじろう


  

「ヤバイ」　という言い方が特に若者の間で、必ずしも　「ネガティブ」　な意

味で使われなくなって久しい。

そこで昨日の某紙　「野村周平　『ヤバイ！と思われる男になりたい』　と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・「まだ制服を着る役ができる」――初めての映画のときは現役

　　　　　　高校生だった野村周平も23才。普通ならとっくに制服が似合わ

　　　　　　ない年齢なのだが、最新主演映画で高校生役を演じた彼はご

　　　　　　く自然に制服を身にまとってスクリーンの中にいる。

　　　　　　「たしかに多いですよね、高校生役　（笑い）　。でも今回はちょ

　　　　　　っと久しぶり。映画　『ちはやふる』　以来かな」

　　　　　　今回は共演者のほとんどが年下で、

　　　　　　「みんな人見知りでしたね。でもぼくはこういう性格だから、どん

　　　　　　どん話しかけていったら徐々に心を開いてくれました」

　　　　　　と苦笑い。

　　　　　　「どうしても同世代と仕事することが多くなってくるのですが、たま

　　　　　　に大人の俳優さんとご一緒すると、得るものが多い。みなさん優

　　　　　　しいし、かっこいいし、役作りの仕方とかお芝居とか、すごく尊敬

　　　　　　するし、勉強になりますね」

　　　　　　野村もこれから　“おとなの俳優”　になっていくわけだが、

　　　　　　「ぼく自身は、尊敬とか、かっこいいとか、そういうことは特に気に

　　　　　　していなくて、　『野村周平ってヤバイ！』　と思われる男になりた

　　　　　　い」

　　　　　　野村がいう　「ヤバイ」　は唯一無二の存在になること。そしてそれ

　　　　　　は、すでに彼の中に着々と育っている。

　　　　　　「自分が出た作品は見ますけど、あえて反省はしません。アルバム

　　　　　　に貼ってある思い出を見る感じで。できあがったものを後悔や反省

　　　　　　するのは、見てくださるかたに申し訳ないし、だったら撮ってるとき

　　　　　　にベストを尽くせ！　と思うので」

　　　　　　今年はすでにあと２本の映画の公開が決まっている野村。　“ヤバ

　　　　　　イ俳優”　の扉を開けつつある彼の春がやってくる・・・・・・・・・・・・・


というものである。

個人的には　「野村周平」　という役者のことをほとんど知らないが、　“ヤバイ

俳優”　というのはイマドキたしかにどうにでもとれる面があり、ある意味なかな

か重宝な形容の仕方、と言えるかもしれない。

ところで、かつての意味で　“ヤバイ”　といえる最たる存在が　「インチキ・イカ

サマ・ゴマカシ」　に終始する　「汚物ボクちゃん政権」　。　「ゴキブリ以下・イ

エバエ未満・ダニ同然」　の　「汚物・極アホ」　は一体いつまで国民に甚大な

損害を与え続けるのだろう・・・か。


「ヤバイ飼い犬」　と言われてもほとんど
気にすることはない！？　　　　　こじろう


  

どこからどうみても　「向いてない」　と思われるのに、親と同じ稼業に就いた

がためにさえない人生を送る・・・といった例は枚挙にいとまがない。

さて昨日の某紙　「落合福嗣、プロ野球２世番組ナレーションに好評の声　『こ

んなに聞きやすいとは…』 　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・元プロ野球中日監督の落合博光氏の長男で声優の福嗣が２６日深

　　　　　夜、フジテレビ系で放送された　「プロ野球選手の子どもに生まれて～

　　　　　親の選択　子どもの決断」　でナレーションを担当。ネットでは　「聴き

　　　　　やすい」　と好評の声が上がった。

　　　　　番組は元巨人の前田幸長氏、元木大介氏、広島の打撃コーチである

　　　　　石井琢朗氏の娘が選んだ道を特集。前田氏、元木氏の息子は父と同

　　　　　じ野球の道を、石井氏の娘はテニスの道を選び、父親がどう接してい

　　　　　るかを取り上げた。

　　　　　そんなドキュメンタリーのナレーションを担当したのが福嗣。同じく一流

　　　　　プロ野球選手の２世として注目され、この番組の子どもと同じ立場でも

　　　　　あることから、ネットでは　「面白い」　「絶妙」　の声も上がったが、それ

　　　　　以上に多かったのがそのナレーション技術。　「局アナって言われても

　　　　　気づかない」　「聞きやすくてとっても良いナレーション」　「邪魔な感じ

　　　　　がなくて優しく番組を支えていて…」　「結構いい声」　「こんなにも聞き

　　　　　やすいとは思わなかった」　と絶賛する声が相次いだ・・・・・・・・・・・・


というものである。

特に幼少期はそのあまりの自由奔放さ、ワガママさが目立ち、　「ダメボクちゃ

ん」　のイメージが強かった福嗣氏。　「偉大な父」　を持ってしまったことで何

かと注目され、時にはバッシングさえ浴びてきたこれまでの人生はそれなりに

苦難もあっただろう。だが、それでも２～３年ほど前から声優などとして　（父

親の知名度をうまく利用している面がなきにしもあらずとはいえ）　そこそこ活

躍、上記記事にもあるように一つの道が開けかけてきた・・・のは喜ばしい。

その点、同じ　「ボクちゃん」　でも、あの　「汚物ボクちゃん」　の場合には、こ

れといった能力や特技など皆無、どころか幼稚園児にも及ばない極・低知能

と極・低学力、極・非常識。父親や祖父の七光りだけでずっと威張り散らして

きたのは周知の事実。世の　「ボクちゃん」　たちをこれ以上勘違いさせない

ためには、もはやこの世から完全消滅させるしか手立てはない。


自身のことを　「ダメボクちゃんかも」　と
思ったことは一度もない！？　　こじろう

  

以前より　「こじろう１１７」・・・『喝！』　自粛？？？・・・『嫌われるジジイ』！！！

・・・などで、あの　「張本氏」　関連の話を取り上げてきた。個人的には氏の解

説やもの言いは決してキライでないが、　「物議を醸す、世間の反発を買う」　

その舌鋒？は相変わらず健在のよう。

そこで昨日の某紙　「　『負けた理由は監督と言うことを聞かないコーチ』　張本

氏の猛批判に物議」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・26日の　「サンデー・モーニング」　内で、張本勲氏が侍ジャパンの首

　　　　　　脳陣を厳しく批判し、物議を醸している。

　　　　　　番組内で張本氏は準決勝敗退の理由について、監督業未経験の小

　　　　　　久保裕紀氏をあげ　「コーチや監督経験のない人に大役を与えた」　と

　　　　　　批判。さらに　「関口さんが紅白歌合戦の司会やれといわれたら、やる

　　　　　　でしょうけど戸惑うでしょ？　」　と例え、出演者は困惑気味に。

　　　　　　続けて　「いいコーチをつけなければだめ。監督の言うことを聞かない

　　　　　　でチームをかき回すコーチをつけてどうするの」　と権藤博投手コーチ

　　　　　　を念頭に置いたものと思われる批判を展開した。

　　　　　　また、もう１つの理由に打線の低迷を指摘。　「青木はピークを過ぎて

　　　　　　いる。３番ではなく山田を使う。鈴木誠也を６番にするべき」　などと、パ

　　　　　　ネルを使って理想形を提言する。

　　　　　　張本氏は当初監督批判を展開していたものの、予選ラウンドを無敗で

　　　　　　突破した際　「こんなに強かったかねえ」　などと絶賛。筒香や菊池を

　　　　　　べた褒めする　「手のひら返し」　をみせていた。

　　　　　　それだけに今回の　「再・手のひら返し」　について、ネット民からは　「後

　　　　　　づけすぎる」　「あなたもコーチ、監督経験を持っていないだろう」　など

　　　　　　と異論が噴出したが、一方で、指摘に同意する声も少なくない。

　　　　　　現役時代の記録は凄まじさからレジェンドとして尊敬される張本氏だが、

　　　　　　今回のようにたびたび行われる　「手のひら返し」　や他のスポーツへの

　　　　　　“暴言”　でその説得力が落ちていることは否めない・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

上記、張本氏による批判に関してはたしかに賛否両論ありそうだが、いずれにせ

よそれほど熱くなる話ではない。

その点、本当に困るのは　「手のひら返し」　「後付け」　「自分らに都合のいいよう

にデータを捏造、改ざんする」　「自らの大罪をヒトに押し付けて逃げ切ろうとする」

などを専売特許的に毎日毎日繰り返す　「汚物ボクちゃん政権」　。性懲りもなくよ

くここまで　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」　を繰り返すものだと、呆れかえることす

ら諦めてしまった・・・国民は少なくないだろう。


飼い主による　「手のひら返し」　には
もう慣れてしまった！？　　　　こじろう



  

「極・低教養」　「極・低能」　「極・非常識」　の有名人ツートップといえば、だ

れもが　「汚物・ボクちゃん」　と　「アソー・タロー」　を思い浮かべるハズだ

が、その極アホ二匹の　「漢字読めない度」　は特にヒドイと聞く。

さて昨日の某紙　「小児科を　『こじか』　と誤読　　まさかの経験者は１割も」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・漢字が苦手な人は、読み方がわからないまま間違った覚え方を

　　　　　してしまうことがある。　「雰囲気」　を　「ふいんき」　と読むのは序

　　　　　の口。代替を　「だいがえ」　、相殺を　「そうさつ」　、云々を　「でん

　　　　　でん」......など、例をあげるとたくさんだ。

　　　　　そこで全国の20～60代の男女1363名に調査を行なったところ　「小

　　　　　児科を　『こじか』　と誤読した経験がある」　と答えた人は全体の

　　　　　９％存在。性年代別ではそれほど大きな差は見られず、ほぼ均等

　　　　　に全年代で１割前後の該当者が見られた。

　　　　　誤読経験者の割合を都道府県別でみてみると、なぜか千葉県民に

　　　　　誤読経験者が多いことが判明。

　　　　　また、属性別に見ると元ヤンキーの人たちの該当率が極めて高い。

　　　　　一般にヤンキーの人たちは結婚がはやく、１０代で子どもを生む人

　　　　　も多いとされるが、間違った読み方をしたせいで病院にたどり着け

　　　　　ない......なんてことはなかったか心配になる結果だ。

　　　　　また、ロリコン　（ショタコン）　を自認する人たちも高い該当率。その

　　　　　原因について考察することはここでは控えるが、かなり違和感の残

　　　　　る結果と言えそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「小児科」　を　「こじか」　とは、単に漢字が読める、書ける、という問題では

ないが、いずれにせよ　「アソータロー」　と　「汚物ボクちゃん」　がそろって　

「その１割」　に入るのは間違いない。さらに　「汚物～」　の方に関しては、こ

れまでの答弁などで見せてきたタチの悪さ、極限的頭の悪さからして、　「な

ぜ、誤読したのですか」　とでも問われたとすれば、　「あのね、私にはこど

もがいないんですよ。だから子ども関連の　『小児科』　など読めるわけない

じゃないですか」　くらいのメチャクチャなピント外れゴマカシ反論をするのも

また疑いない。


イヌでも読めそうな漢字が読めない
「極アホコンビ」　を心底、軽蔑する
！？　　　　　　　　　　　　　　こじろう




  

非常事態で慌てふためいているときの、心ない　「デマ」　ほどタチの悪いものは

ない。

さて昨日の某紙　「ライオン脱走デマ　起訴猶予」　というタイトルの記事の内容

は、


・・・・・・・・熊本地検は２２日　「熊本地震で動物園のライオンが逃げ出した」　と

　　　　　　ツイッターを使ってデマを流したとして偽計業務妨害の疑いで逮捕さ

　　　　　　れた神奈川県の男性　（２１才）　を起訴猶予処分としたと明らかにした。

　　　　　　地検関係者は処分理由について　「面白半分でデマを流したが、反省

　　　　　　もしている」　としている。

　　　　　　男性は昨年７月、最初の地震が起きた同4月14日夜、ツイッターに　「地

　　　　　　震のせいで動物園からライオンが放たれた　熊本」　などと投稿し、熊

　　　　　　本市動植物園の業務を妨げた疑いで逮捕された。熊本県警によると、

　　　　　　インターネットで入手したライオンの画像も投稿していた・・・・・・・・・・・


というものである。

まだ２１才という若さを考慮しても、あまりに迷惑な行動をとる　「大バカ」　である

のは疑いなく、当初、偽計業務妨害容疑で逮捕されたことに同情の余地はない。

起訴猶予となったことを　「ラッキー」　だったとなどと考えず、今後は軽はずみな

行動を絶対にとらないよう深く反省すべきだろう。

それにしても、周囲にかける迷惑や悪影響など全く考慮することなく、こういった

「デマ」　を軽々しく流す輩が増えたのはもちろん　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」　

しかせず、国民を欺き愚弄しまくっている史上最狂・史上最凶・史上最恐　「汚物

ボクちゃん政権」　から発信される　「デマ」　に一般市民が日頃から慣れきってし

まっているから・・・に他ならない。


軽い　「デマ」　に踊らされるほど自身は慌て者
ではない、と思っている！？　　　　　　　こじろう



  

テレビを見ていて、その番組名は変わらないのに基本コンセプトや中身が

ガラリと変わってしまった・・・番組の例はそれほど少なくない。

そこで昨日の某紙　「三村マサカズ　『Ｑさま』　への批判に反論　『真剣勝

負』　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・さまぁ～ず三村マサカズ　（４９才）　が、レギュラー番組　「クイズプレ

　　　　　ゼンバラエティー　Ｑさま！！」　（テレ朝系）　の内容が放送開始当

　　　　　初から変わったことに対する批判の声を受け　「みんな、真剣勝負な

　　　　　んです。見ている方々に楽しんでもらうために」　と理解を求めた。

　　　　　同番組は２００４年１０月に深夜時間帯でスタート。０６年にゴールデ

　　　　　ンタイムに格上げとなった。深夜からゴールデンに移動した番組は当

　　　　　初実験的だったり過激だった放送内容が一般向けにソフトになる傾

　　　　　向にあり、従来のファンから残念がる声があがることは少なくない。

　　　　　同番組に対しても　「今のＱさま嫌いじゃないけど昔の方がいろいろ

　　　　　なことやってて楽しかった　」　「Ｑさま昔の方が面白かったなあ今クイ

　　　　　ズばっかでつまんな」　といった意見はネット上に散見される。

　　　　　２０日放送中、三村はツイッターで実況していたが、番組内容に対す

　　　　　る痛烈なコメントが一部から寄せられたとし　「どれだけ番組と相対し

　　　　　て議論を重ねてると、思ってんのか！　Ｑさまのクイズになった経緯

　　　　　もそう。テレビに関わってる人々が、泣いたり、笑ったり、してますよ。　

　　　　　みんな、真剣勝負なんです。観ている方々に楽しんでもらうために」

　　　　　と反論した。

　　　　　自身も現在の内容には思うところもあるようで　「今、この仕事を受け

　　　　　たら、受けてないと思う」　としたが、　「でもね。流れがあるんだなぁ。

　　　　　人が作ってるから」　と放送開始から紆余曲折を経て現在の形になっ

　　　　　たことを説明。　「ドライになれない。だって、みんな、一生懸命なんだ

　　　　　もん。俺も」　とつづった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「番組の内容を　（タイトルそのままに）　変える、変えない」　は制作側の都合

で自由。つまらなければ見なければいい、だけの話で、視聴者側にとやかく言

われる筋合いは基本的にない。

「Ｑさま」　が深夜枠だった１０年以上前に何度か視聴したことがある自分として

も、たしかに当初の方がオモシロかった気はしつつも、現在の　「クイズ番組」　

形式もそれなりの楽しみ方がなきにしもあらず。だが、それにしてもその中身に

関して言えば、相も変わらず司会を務める　「さまぁ～ず」　と　「優香」　は全く

不要、というより　（司会者として）　明らかに不適挌では、と感じてしまう。まあ、

上記記事中にもあるように　「流れがある」　と言われればそれまで・・・だが。


飼い主と一緒に　「クイズ番組」　を見ていても
何ら感想はない！？　　　　　　　　　　　こじろう





  

もうだいぶ前のことになるが、いわゆる　「宅配ピザ」　が流行り始めた頃、

「注文を受けて　『３０分以内』　にお届けできなければ返金します」　といっ

たコピーをたくさん目にしたおぼえがある。

さて昨日の某紙　「　『９秒で提供出来なければ返金！』　東千葉の話題

店　『９秒カレー』　実際にかかった秒数は...？」　というタイトルの記事の

内容は、


・・・・・・・JR東千葉駅前にオープンしたカレー店が、　「９秒カレー　９秒で

　　　　　提供出来なければ返金！」　とうたっている――。

　　　　　その店舗は東千葉駅のホームから線路越しに目視できるほど、

　　　　　目と鼻の先にあった。

　　　　　扉を開けると３０代くらいの男性従業員が１人、カウンターの中に

　　　　　立っていた。立食式のカウンターは、5～6人が収まりそうな大きさ。

　　　　　他に客はいない。

　　　　　券売機には

　　　　　「店員が食券を受け取ってから９秒で提供出来なければ返金」

　　　　　と書かれた貼り紙があった。ボタンは　「カレー並盛」　と　「カレ

　　　　　ー大盛」　のみで、いずれも500円。

　　　　　記者が　「カレー並盛」　を押すと従業員はゴソゴソと準備に取り

　　　　　掛かった。その背後の壁には９秒にセットされたタイマーが。

　　　　　食券を渡した瞬間、従業員はタイマーをポチッと押し、目にもと

　　　　　まらぬ早さで手を動かし始めた。

　　　　　8.00、7.00、6.00......タイマーの数字は刻一刻と減り続けるが、

　　　　　従業員の作業はそれにも増して早い。　「はい、どうぞ」　と手渡

　　　　　された皿を、記者がカウンターに置いた瞬間、タイマーの音が店

　　　　　内に鳴り響いた。

　　　　　東千葉まで電車で　「約１時間＋９秒」　をかけてついに出会った

　　　　　カレー。その味はやっぱりカレーだった。特徴を挙げるとすれば、

　　　　　にんにくが効いていることだろう。

　　　　　「△秒カレー」　の店がこうして話題となったのは、初めてではない。

　　　　　横浜市営地下鉄ブルーラインの伊勢佐木長者町駅を出てすぐの

　　　　　場所にある　「スタミナカレーの店　バーグ　弥生町店」　では、注

　　　　　文してから１０秒で提供されるという。今月７日の情報番組が取り

　　　　　上げていた。

　　　　　従業員によると今月１３日に開店したばかりで、この店舗が１号店。

　　　　　「　（他の店も）　売れ行き次第でやりたいな、とは思ってるんです

　　　　　けどね」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



というものである。

「△△であれば返金します」　といったことをうたっている飲食店について

の話を耳にする機会はそれほど珍しくないが、実際にその　「△△」　の

状態になった場合に　「本当に返金されるのか」　「現実に客側が　（返金

を）　申し出るのは難しいのでは」　といった懸念が付きまとう。その点、上

記記事にある　「９秒カレー」　については　「客の目の前で実際にタイマ

ーを作動させる」　わけだから、店側としてはごまかしようがなく、さらに客

側も返金を受けやすい・・・といえそうだ。

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」　だけで国民を欺き愚弄し続ける　「汚物

ボクちゃん政権」　のせいで、信用・信頼できるものが社会からますます

少なくなっている今だからこそ、たとえ上記のような些細なことでも約束

が守られるは大切なこと、になってくる。


自身の食事の時間になったら、もたもたせず
にほんの数秒程度で準備してほしい！？　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう










  

以前、　「こじろう１１７」・・・『嫌いな男』　ランキング！！！・・・ほかで取り

上げてきた　「女性がキラう男、ダントツナンバーワン」　に君臨する　「汚

物ボクちゃん」　。だが、その　「汚物」　の姿を目にしただけで吐き気を催

し、悪寒が走る、さらには入院を余儀なくされる・・・のはもちろん女性陣

だけではない。

さて昨日の某紙　「山本太郎　『男が選ぶキライな政治家』　に３年連続で

トップ３入り！ 本人に直撃して感想を聞いてみた」　というタイトルの記事

の内容は、


・・・・・・恒例企画　「男が選ぶ　［キライな男］　」　。各ランキングに

　　　　　1人1票という形で30～49歳の男性500人へのアンケートを敢行。

　　　　　集められた公正でリアルな声によってランキングを作成した。時代

　　　　　の映し鏡とも言われるこのランキング。今回はどんな現代の諸相

　　　　　が映し出されたのだろうか!?

　　　　　
　　　　　＜キライな政治家ランキング＞

　　　　　１位　　安倍晋三…86票

　　　　　２位　　舛添要一…48票

　　　　　３位　　山本太郎…45票

　　　　　４位　　鳩山由紀夫…41票

　　　　　５位　　石原慎太郎…23票

　　　　　次点　：　ドナルド・トランプ、小沢一郎、森 喜朗

　　　　　
　　　　　＜国民に対する理解が深まっていないと思う政治家＞

　　　　　１位　　安倍晋三…139票

　　　　　２位　　ドナルド・トランプ…33票

　　　　　３位　　山本太郎…31票

　　　　　４位　　舛添要一…25票

　　　　　５位　　鳩山由紀夫…22票

　　　　　次点　：　麻生太郎、橋下 徹


　　　　　３年連続で　「キライな政治家」　にトップ３入りした山本太郎に直撃

　　　　　し感想を聞いた。　「政治家ではなく、パフォーマー」　（34歳・営業）

　　　　　という声もあるが……。

　　　　　「政治を動かせるのは与党なので、僕たちにできるのは質疑やパ

　　　　　フォーマンスで政治に注目してもらうこと。僕をキラうことで興味を

　　　　　持ってくれたら大成功ですね」

　　　　　さらに　「ただキラうだけでは税金がもったいない」　と続ける。

　　　　　「ただ好きキライを語るだけじゃなく　“使える”　政治家を探してほし

　　　　　い。問題を提案することで国会で質疑をさせることもできるんです。

　　　　　せっかく税金を払ってるんだから使わないと損ですよ。人を集めて　

　　　　　『地元へ話に来てほしい』　と言えば、意外と来てくれますよ」

　　　　　税金をムダと嘆くならシッカリ元を取れ、ということか・・・・・・・・・・


というものである。

女性に続き、男性からも　「最もキラわれる男」　（今回は　「政治家」　の範

囲だが）　にダントツ１位で選出された　「汚物ボクちゃん」　。その理由は

（少なくとも良識派国民の間では）　あえて確認する必要はないほどで、も

はや　「キラう」　などという段階はとうに超越。　「この世から完全消滅し、

二度と同類の汚物は出てきてほしくない」　レベルだ。

ところで上記記事に出てくる　「山本太郎氏」　。政治家としての資質はと

もかく、今の政界で彼ほどハッキリと　「汚物ボクちゃん」　にモノを言える

議員はいない。まあ、怖いもの知らずと言えばそれまでだが、その点だけ

でも彼が歳費を受け取る資格がある・・・といえるほど与野党現議員の面

々は情けない・・・。


何のランキングであっても特にトップに
なろうとは思わない！？　　　　こじろう





  

「百害あって一利なし」　的なモノはいくらでもあるが、男女を問わず　「太りすぎ」　

がその一つである、のは間違いない。

さて昨日の某紙　「　『肥満客は料金割り増し』　ネイルサロンの貼り紙が　『失礼

すぎる』　（米）　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・おしゃれに敏感な人には欠かせない指先のケア。だが　「肥満の人には

　　　　　追加料金が発生する」　としたら？　このほど米テネシー州にある一軒の

　　　　　ビューティサロンで、そのような貼り紙を目にした女性が自身のFacebook

　　　　　に投稿したところ　「Metro」　など英米複数メディアでも伝えられた。

　　　　　テネシー州メンフィスにあるビューティサロン　「Rose Nails」　の店内で、

　　　　　「肥満の方にはペディキュア代を45ドル　（約5,000円）　頂きます」　と手

　　　　　書きの貼り紙がされてあったのを市内に住むファーガソンさんが目にし、

　　　　　「なんて失礼なの」　とFacebookに投稿した。

　　　　　同店では通常、ネイル処理の代金は20ドル　（約2,300円）　から。　「肥

　　　　　満だから料金を割り増しにするなんて」　と怒った人々のシェア数は500

　　　　　を超え、ファーガソンさんのFacebookには　「ひどい」　「もうちょっと言い

　　　　　方ってものがあるのでは」　「そんな店二度と行かない」　などのコメントが

　　　　　届いた。実はテネシー州はアメリカで肥満が9番目に多い州とされており、

　　　　　多くの人が不快な思いをしているようだ。

　　　　　サロンの経営者にインタビューをしたところ件の貼り紙については否定。

　　　　　「肥満のお客に対してたしかに考慮はします」　と述べ　「ウチは貼り紙な

　　　　　んてせずにペディキュア処理に対応できない方には無理だと直接言い

　　　　　ますよ。過去には肥満のお客に店内の椅子を２脚壊されたことがあるん

　　　　　です。2000ドル　（約22万円）　から2500ドル　（約28万円）　もしたんで

　　　　　すから。正直、肥満の方はネイルが技術的に困難なんです。でもウチは

　　　　　全てのお客様に満足してもらえるようにビジネスをしています」　と語った。

　　　　　メディアでこのニュースを知った人たちの意見はさまざまで　「椅子が壊さ

　　　　　れるぐらいなら、やはり安全基準を設定して肥満の人には追加料金でも

　　　　　仕方ないと思う」　「肥満とネイル施術がどう関係あるのよ」　「肥満の人

　　　　　にネイルするのがやりにくいなら、技術をもっと磨けばいいだけでは」　と

　　　　　いった声が寄せられている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

ネイルと無縁な向きにとって、サロンの言い分自体がよくわからないが、仮にそれ

がもっともだとしても　「肥満だから割増」　はいかにも乱暴。そうするならするで

合理的で相手が納得する丁寧な説明が必要、というもの。つまり、肥満と一口に

いっても　「どこから　（どの程度）　が肥満なのか」　「何を以って肥満とみなすの

か」　「なぜ肥満のに人はネイルがやりにくいのか」　などをまずはっきりさせるべ

きで、単なる　「　（見た目の）　デブはダメ」　的な言い方ややり方はタチの悪い差

別と言われても仕方ない。

まあそれはともかく　（なかには当人の意思にかかわらず体質的な問題で、という

場合もあるにせよ）　たしかに　「太りすぎ」　は　「百害あって一利なし」　。気づか

ぬところで周囲に迷惑をかけている可能性・・・も考慮すべきだろう。


「太りすぎ」　になるほどに食事やオヤツ
の量を増やしてほしい！？　　　こじろう




  

昨日の各朝刊に最新の内閣支持率が掲載されていたが、特にビックリさせられたの

がＹ紙の　「アベ内閣の支持率は５６％で、前回調査　（２月１７～１９日）　の６６％か

ら１０ポイント低下した。無党派層に限ると、支持率は３３％　（同４５％）　まで下がっ

た」　という見出し。　「無党派層」　の支持率３３％自体もかなり高い、と思われるな

か、５６％というのは　（いくら　“Ｙ紙”　とはいえ）　とても現実のものとは思えない・・・。

さて昨日の某紙　「浜矩子氏が警鐘 　『アベ首相は幼児的凶暴性の強い人』　」　と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・日経新聞で先ごろ　「日本国債」　という連載があり、その２回目を読んで

　　　　　　驚きました。昨年秋、アベ首相が与党議員に次のように語ったというので

　　　　　　す。

　　　　　　「政府と日銀は親会社と子会社みたいなもの。連結決算で考えてもいいん

　　　　　　じゃないか」

　　　　　　私は１年以上前から　「今や日本銀行はチーム　『アホノミクス』　の中央銀

　　　　　　行支部と化してしまっている」　と書いたり発言したりしてきました。だから、

　　　　　　「私がアベ首相に妙な知恵をつけてしまったのか」　と、手前味噌で笑って

　　　　　　しまったのですが、そもそもこの考え方は法律違反です。日銀法では日銀

　　　　　　は独立の存在であり、財政法第５条にも日銀は直接、政府にお金を貸して

　　　　　　はいけないと書いてある。それなのに、こんなことを平気で言うなんて言語

　　　　　　道断。いよいよこのオッサンは、大日本帝国会社という名の国策会社の総

　　　　　　帥になっているつもりなのかと驚きましたよ。

　　　　　　森友学園問題に絡む国会答弁を見ていて、面白いなと思ったのは、人間

　　　　　　は焦ると防御的になるあまり、言わなくてもいいことを口走ってしまうという

　　　　　　ことです。アベ首相が　「私は公人だけど、妻は私人」　と発言したことで、

　　　　　　首相夫人の立場についての問題に火がついた。　「私の妻を犯罪者扱い

　　　　　　するとは不愉快」　という発言もありましたが、誰もそんなことしていない。

　　　　　　どこかで　「犯罪者だと思われかねない」　と不安になっているから、素知

　　　　　　らぬふりができずに、逆上して言わなくてもいいことを口走ってしまうので

　　　　　　す。非常に幼児的凶暴性の強い人ですよね。

　　　　　　「日銀は子会社」　発言にしろ、国会での逆上ぶりにしろ、いずれもその背

　　　　　　後に　「自分は偉い」　感覚が感じられます。誇大妄想がひどくなっている

　　　　　　と思います。誇大妄想と幼児的凶暴性は表裏一体。これらを総合的に見

　　　　　　ると、１月の施政方針演説にも出てきた　「世界の真ん中で輝く国づくり」

　　　　　　に行きあたる。強権的な帝国づくりに、ますます燃え上がってきたように

　　　　　　感じます。我々は一段と警戒心を強めなければなりません・・・・・・・・・・・


というものである。

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」　だけで政権運営を続ける　「ゴキブリ以下・イエバエ

未満・ダニ同然」　の低能・低学力・非常識の極み　「汚物ボクちゃん」　。その　「幼

児的凶暴性」　に関してはこれまでイヤというほど国民の目の前に晒されてきたが、

そういった　「極めて恐ろしくて汚なくて腐臭漂う異常生物」　を好んでやまない人々

が　（冒頭の話のように）　本当にそれだけいるというのか、あるいは　「汚物ボクちゃ

ん政権」　お家芸のメディア操作・メディア弾圧の産物なのか・・・まったくわからない。


「凶暴性」　については未だ衰えを
しらない！？　　　　　　　　こじろう







  

教育者にとって、自らの教え子がそれなりの地位や名声を得ることは一般にうれし

いもの。さらにその教え子のことについて訊かれた際に　「ほめ言葉」　は出ても苦

言を呈したり、ましてや嘆き悲しむことはまあ、常識的にありえない。

さて昨日の某紙　「祖父・寛や父・晋太郎にあってアベシンゾーにはない、もの」　と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・あらゆる人物評伝は史料や証言者の声が積もり、ページをめくればめくる

　　　　　　ほど濃厚になるものだが、アベシンゾーの軌跡を追い始めた途端、万事が

　　　　　　薄味になる。彼について問われた誰しもが、語るべきことがあったろうか、

　　　　　　と当惑する。

　　　　　　シンゾーが通った成蹊大学名誉教授・加藤節は彼を　「二つの意味で　『ム

　　　　　　チ』　だ」　と評する。　「無知」　と　「無恥」　。　「芦部信喜さんという憲法学

　　　　　　者、ご存知ですか？」　と問われ、　「私は憲法学の権威ではございません

　　　　　　ので、存じ上げておりません」　と答弁した彼を　「無知であることをまったく

　　　　　　恥じていない」　と嘆く。手元の原稿に記された　「訂正云々」　を力強く　「訂

　　　　　　正でんでん」　と読む宰相は無知を改めない。

　　　　　　憲法改正を悲願とする彼は、母方の祖父・岸信介への傾倒を頻繁に語るが、

　　　　　　なぜかもう一方の父方の祖父・寛について語らない。

　　　　　　反戦の政治家として軍部と闘い、貧者救済を訴えた寛。　「戦争とファッショ

　　　　　　の泥沼」　の中で立候補した　“選挙マニフェスト”　には　「富の偏在は国家

　　　　　　の危機を招く」　とある。それはまるで　「アベノミクスの果実を隅々まで…」　

　　　　　　と緩慢なスローガンを反復する孫に警鐘を鳴らすかのよう。平和憲法を擁護

　　　　　　しリベラルな姿勢を貫いた晋太郎は、その父・寛を終生誇りにした。

　　　　　　シンゾーいわく　「公人ではなく私人」　のアキエ夫人が取材に応じている。

　　　　　　寛にも晋太郎にもあった気概や努力がシンゾーに感じられないのはなぜか、

　　　　　　との不躾な問いに　「天のはかりで、使命を負っているというか、天命である

　　　　　　としか言えない」　と述べる。呆然とする。

　　　　　　アベ家の対岸に住まう古老　“政略入社”　した神戸製鋼時代の上司、アベ

　　　　　　家の菩提寺である長安寺の住職等々がシンゾーをおぼろに語る。彼の存

　　　　　　在感を力強く語れる人が、どこからも出てこないのだ。

　　　　　　政界を引退したかつての自民党の古参議員・古賀誠に語らせれば　「ツク

　　　　　　シの坊やみたいにスーッと伸びていく」　ような世襲議員が現政権では閣僚

　　　　　　の半分を占めている。　「ツクシの坊や」　のために変更された自民党総裁

　　　　　　任期延長に異を唱える党内の声は極端に少なかった。支持する理由のト

　　　　　　ップが常に　「他よりよさそう」　であっても、自由気ままな政権運営が続い

　　　　　　ていく。

　　　　　　「私の国際政治学　（の授業）　をちゃんと聞いていたのかな」　と恩師を涙

　　　　　　ぐませてしまう宰相は、その薄味と反比例するように国の定規を強引に転

　　　　　　換させている。周囲に募る虚無感と本人が投じる強権とが合致しない。そ

　　　　　　の乖離に誰より彼自身が無頓着なのが末恐ろしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「私の国際政治学　（の授業）　をちゃんと聞いていたのかな」　と恩師を　“涙ぐませ

て”　しまう　「汚物ボクちゃん」　。かの　「北の国」　の　「ボクちゃん独裁者」　の恩

師ですら、さすがにそこまで嘆き悲しむことはない、のでは。

まあ、　「汚物ボクちゃん」　の極限的　「無知」　「無恥」　は周知の事実。今さらどう

しようもないが、　「寛にも晋太郎にもあった気概や努力がシンゾーに感じられない

のはなぜか、との不躾な問いに　『天のはかりで、使命を負っているというか、天命

であるとしか言えない』　と述べる」　“アッキー”　もその点で全く引けを取らない。そ

ろってここまで超低能でかつ超不見識、救いようのない史上最狂・史上最凶・史上

最恐　　「バカップル」　が空前絶後・・・なのは間違いない。


「ムチ」　と聞くとすぐに　「アメ」　を連想して
喜んでしまう！？　　　　　　　　　　　こじろう


  

ひと月ほど前、　「こじろう１１７」・・・『春ラ!ラ!ラ!』！！！・・・で往年のアイドル　「石

野真子」　関連について取り上げたが、さらに昨日の某紙　「安定感で出演急増 　

石野真子が手にした　“母親役女優”　の称号」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・「スタ誕」合格から丸４０年、女優・石野真子　（５６）　がノリに乗っている。

　　　　　　“登板”　の機会が急増しているのだ。

　　　　　　たとえば、ドラマ。放送中の西内まりや　（２３）　主演　「突然ですが、明日

　　　　　　結婚します」　では主人公の母親役を演じているが、昨年は福士蒼汰　（２３）

　　　　　　主演の　「お迎えデス。」　、次の４月期クールでも　「ボク、運命の人です。」

　　　　　　と　「ファイナルファンタジーＸⅣ　光のお父さん」　の２本の連ドラで、母親役

　　　　　　を　“掛け持ち”　する。

　　　　　　今月２５日公開の映画　「グッバイエレジー」　では、吉田栄作　（４８）　と夫

　　　　　　婦役。１６日の完成披露試写会では　「憧れの石野真子さんから　（劇中で）

　　　　　　『子供が欲しい』　と言われて大変うれしかったです」　と話を向けられると、

　　　　　　デビュー当時のキャッチフレーズを彷彿とさせる　“１００万ドルの微笑”　で

　　　　　　ニッコリ。　「若い時の２人のシーンもあったりして恥ずかしかったですね。今

　　　　　　より２０歳くらい若い設定なので笑っちゃうでしょう？　皆さん、温かい目で見

　　　　　　てください」　と語りかけ、会場に集まった観客を和ませていた。

　　　　　　あちこちでキャスティングされるのは高い演技力はもちろん、自然体でいい

　　　　　　歳のとり方をしているから。無理に若作りしないあたりが、勘違いした美魔

　　　　　　女とは違う。

　　　　　　元日本テレビのプロデューサー、村上和彦氏が言う。

　　　　　　「彼女は制作陣が求めていることを熟知しているし、それを表現することも

　　　　　　できる。平たく言えば安定感があるんです。これは堀ちえみ、井森美幸、森

　　　　　　口博子、島崎和歌子といった８０年代デビュー組にも共通しますね。みんな

　　　　　　自分の役回りを理解しています。しかも、業界歴が長いので、世間の人々

　　　　　　からも認知されている。一定のキャラクターを確立した強みがあるのです。

　　　　　　特に、彼女たちの若い頃を知る４０～５０代は、人生をともに歩んできたと

　　　　　　いう親しみから、応援したいという気持ちが湧く。これは大きいと思います」

　　　　　　プライベートでは長渕剛を含めて２度の結婚と離婚のほか、相手の妻公認

　　　　　　の不倫劇で世間を騒がせたことも。私生活のほうは安定感にかけるが、そ

　　　　　　こもまた多くの人に　「応援したい」　と思わせる魅力なのかもしれない・・・


というものである。

４０～５０年前のテレビドラマの　“母親役女優”　の第一人者として　「肝っ玉かあさん」　

でおなじみの故・京塚昌子氏を挙げる向きは少なくないだろう。それゆえ、アイドルと

してかつて一世を風靡し、京塚氏とは明らかに　（特に体型などの）　タイプの全く異な

る石野真子がその称号を手に入れたことにある種の違和感をおぼえるのも仕方ない。

ところで上記記事中にもある　「自然体でいい歳のとり方」　さらには　「自分の役回り

を理解」　というのは中高年にとって理想でありかつ最も要求されること。それゆえあ

の　「アッキード事件」　「アベ友事件」　の　“ヒロイン”　「アッキー」　のように、いわば

まったく救いようのない勘違いで世間を騒がしては国民に大迷惑をかける５０女は本

当に困り者。まあ、それもこれも　（いくら当人の意思ではない政略結婚とはいえ）　よ

りによってあの　「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」　の　「汚物ボクちゃん」　を

伴侶としてしまったことが大きい・・・のは疑いない。


何らかの　“称号”　を手に入れたいと
考えたことは一度もない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう



  

いわゆる　「幸せ自慢」　をするのはもちろん自由。他人からとやかく言

われる筋合いはないが、それを聞いた側がどう感じ取るか・・・もまたさ

まざま。

さて昨日の某紙　「ゲス不倫から3カ月半……『この人といれてよかった』　

安田美沙子の　“私は大丈夫アピール”　が痛々しい!?」　というタイトル

の記事の内容は、


・・・・・・・第１子を妊娠中のタレント・安田美沙子が１５日、自身のブログ

　　　　　で夫でデザイナーの下鳥直之氏と過ごした結婚記念日につい

　　　　　て綴った。

　　　　　安田は前日の結婚記念日を振り返り　「待ち合わせをして大好

　　　　　きなお店へ。カウンターで隣り合わせ。ホワイトデーのお返しも、

　　　　　選んでプレゼントしてくれた！買いに行って悩んでくれた時間が

　　　　　幸せ。いっぱい隣でお話出来て、大切な、大切な時間になりまし

　　　　　た」　と報告。

　　　　　さらに　「はんな　（愛犬）　と主人の走ってく景色を見て、この人

　　　　　といれてよかったと、心から感じました。そんなふとした何気ない

　　　　　時間が、これからの人生で沢山感じれますように。思いやり、感

　　　　　謝、尊敬の気持ちをいつまでも、持ち続けれますように。心から

　　　　　笑える時間を、大切にしていけますよおに。。。」　と幸せいっぱ

　　　　　いのブログを更新した。

　　　　　この日　「とにかく、付き合った記念日がバレンタインだし、入籍

　　　　　が円周率の3.14だし、この時期は記念日だらけ。笑」　とも綴って

　　　　　いた安田。8日にも、9日の　「プロポーズ記念日」　を前に、スイ

　　　　　ートピーをプレゼントされたことを報告しており　「ひと足早く、主人

　　　　　がお花を買って来てくれました」　「甘～い香りがしますっありがと」

　　　　　「こんなのが女子はめっちゃ嬉しいのだ」　などと綴っていた。

　　　　　安田は2014年3月に下鳥氏と結婚。昨年11月にバラエティ番組内

　　　　　で第１子妊娠を発表したが、昨年末発売の　「週刊文春」　が下鳥

　　　　　氏の不倫現場をスクープ。お相手は昨夏に合コンで知り合った27

　　　　　歳の一般人で、下鳥氏は本名や既婚である事実を女性に隠して

　　　　　いたというゲスい内容だった。

　　　　　ブログで幸せアピールを連発する安田に対し、ネット上では　「自分

　　　　　に言い聞かせてるんだね。私は幸せ、私は大丈夫って」　「もう大

　　　　　丈夫アピールが過剰すぎて痛々しい」　「花束が安っぽいのがまた

　　　　　悲しい」　「旦那にプレッシャー与えてるんじゃ？」　といった声が相

　　　　　次いでいる。

　　　　　「妊娠中に不倫されたという共通点から、今月離婚した小倉優子と

　　　　　何かと比較されている安田ですが、早々と夫に見切りをつけ、新し

　　　　　い未来へ向かって進む小倉のほうが、女性たちからの支持は厚い。

　　　　　一方、夫の不倫報道の直後から必死で幸せアピールを連発し、夫

　　　　　からもらった安っぽい花にまで大喜びしている安田のほうは、どう

　　　　　しても痛々しく見えてしまう。そういえば、小倉も以前は、夫から毎

　　　　　月贈られる花の写真をブログに投稿し、幸せアピールをしていまし

　　　　　た……」　（芸能記者）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

上記記事を見ればたしかに　“必要以上”　のシツコイほどの　「幸せアピ

ール」　に違和感を抱く向きがあっておかしくない。　“痛々しい”　とまで

言われてもムリはなさそうだ。

ところで良識派ｌ国民は最初から、そうでない人たちももはや誰も信じて

いない　「大丈夫アピール」　といえば、　「汚物ボクちゃん政権」　による

「　『ア△ノミクス』　は順調に推移している」　という例の大ボラフレーズ。

もちろんヤツらの場合はそのアピールが　“痛々しい”　どころの話では

ない。大ウソを大ウソで塗り固めた　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」　し

かしない史上最狂・史上最恐・史上最凶の　“汚物政権”　は　「籠池爆

弾」　で完全消滅してもらうしかない。


飼い犬として　「幸せアピール」　できるくらい
の待遇を望んでいる！？　　　　　　　こじろう



  

昨今の　「流行り顔」　に関しては、これまでにも　「こじろう１１７」・・・“昭和顔”

がブレイク？？？・・・などで取り上げてきたが、さらに昨日の某紙　「高橋一

生の大ブレークで　『塩顔男子』　ブーム到来の予感」　というタイトルの記事

の内容は、


・・・・・・・ジャニーズファンはまだ先輩のバックで踊っている　“Ｊｒ”　時代から　

　　　　　「この子いい」　と目を付け、メジャーデビュー後に注目を浴びると喜

　　　　　びも増すという。役者の世界も似ている。俳優・高橋一生　（３６）　が

　　　　　ドラマファンの間で　「いいね」　と密かに注目していたのは３年ほど

　　　　　前のことという。高橋もファンの見立て通り、今や人気沸騰。すでに

　　　　　「今年の顔」　と言われているほどになった。

　　　　　旬な役者に敏感なのが女性誌。１日に発売された　「ａｎ・ａｎ」　では、

　　　　　細マッチョな肉体を出してモデルの女性と大胆に絡むグラビアで登

　　　　　場した。この特集はジャニーズタレントを主に　「人気のバロメーター」

　　　　　と言われる。高橋の号もたちまち完売。今週も女性誌が特集を組み、

　　　　　高橋ブームを後押ししている。

　　　　　高橋は典型的なイケメンではない。俗に　「塩顔男子」　と呼ばれる。

　　　　　昨年、大ブームを巻き起こした星野源や女優からの指名率ナンバー

　　　　　ワンと言われる池松壮亮と同じタイプの役者。３人の出現はイケメン

　　　　　が飽和状態になり塩顔男子ブーム到来を予感させるものでもある。

　　　　　イケメンはコンテストなどで選ばれ、その後、役者としてデビューする

　　　　　が、高橋は子役時代から芸を磨いてきた苦労人。パッと出のイケメ

　　　　　ンとは違う。根底には役者としての技量がある。視聴者の中には　「役

　　　　　に合わせているのかもしれないが、話し方が口にこもり、セリフが聞き

　　　　　取りにくい」　という意見もあるが、演劇関係者の評価は高い。

　　　　　「芝居の引き出しが多く、特に癖のある役がうまい。独特の雰囲気を

　　　　　持っていて、決して主役を食わないから使いやすい」

　　　　　人気が出ればスキャンダルの標的になるのは必定。高橋はかつて尾

　　　　　野真千子との熱愛が伝えられたが、尾野に芸人・ほっしゃんとの不倫

　　　　　が発覚。女優と芸人の組み合わせに食われ高橋との話はすっかりか

　　　　　すんでしまった。スキャンダルでも脇役だった高橋。今後は間違いな

　　　　　く主役だが、ビジュアルから人気を得た役者ではない。さほど影響はな

　　　　　いだろう。

　　　　　むしろ、興味深いのは中堅俳優たちのサバイバル。今年は解散した元

　　　　　ＳＭＡＰの木村拓哉、草彅剛も役者として本格的に参戦。３０～４０代の

　　　　　役者には小栗旬、綾野剛、妻夫木聡ら脂の乗った役者もいる。　「イケ

　　　　　メン」　・　「塩顔」　入り交えた俳優たちを比較しながらドラマや映画を

　　　　　見るのも一興・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「しょうゆ顔」　「昭和顔」　についてと同様、　「塩顔」　と言われても　「どんな顔

なのか」　今一つよくわからないが、いずれにせよいわゆる　「イケメン」　と一線

を画することはたしか、なよう。

ところで上記記事中にある、　「高橋は子役時代から芸を磨いてきた苦労人」　

という部分。いかなる世界・社会でも努力や苦労、修行を積むことが必要であ

るなか、　「汚物ボクちゃん」　や　「アッキード」　事件の主役　「アッキー」　の

ように、生誕時から親や祖父母の威光、七光り、遺産だけを頼りに、全く勉強

も努力もせず、学校は無試験のエスカレーター式。優秀な家庭教師などいくら

つけても結局は超低学力・無教養・非常識の塊のまま身体だけ大人になった

くせに、ヤリタイ放題・ワガママ放題で周囲に大迷惑をかけ続ける・・・。始末が

悪いどころの話でない、のは当然だ。


自分の顔がどのようなカテゴリー
に属するか、について特に関心
はない！？　　　　　　　　こじろう







  

さまざまないわゆる　「缶飲料」　。個人的には缶ビールを除いてもう長いコト

手にとっていないが、昨今は相当な　「変わり種」　も続々と登場しているよう。

そこで昨日の某紙　「缶飲料　『ビアードパパの飲むシュークリーム』　爆誕」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・永谷園は今月２１日から、シュークリーム

　　　　　専門店　「ビアードパパの作りたて工房」　

　　　　　のシュークリームをイメージした缶飲料　

　　　　　「ビアードパパの飲むシュークリーム」　を

　　　　　販売する。

　　　　　「ビアードパパの飲むシュークリーム」　は、

　　　　　ビアードパパのシュークリームに使われて

　　　　　いるクリームをイメージしたコールド飲料。
　　　　　
　　　　　サラリとしていながら、シュークリームの

　　　　　クリームのようなコクと甘さが楽しめる味

　　　　　わい。

　　　　　永谷園の缶飲料はこれまで　「　『冷え知ら

　　　　　ず』　さんの生姜チャイ」　（2008年発売）　、

　　　　　「１本でしじみ７０個分のちから 缶みそ汁」　

　　　　　（2015年発売）　を秋冬限定のホット缶飲

　　　　　料として発売。今回は永谷園グループの

　　　　　「ビアードパパの作りたて工房」　ブランドで、同社初となるコール

　　　　　ド飲料を開発した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「ビアードパパのシュークリーム」　はもうずいぶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ん前に何度か　「食べた」　記憶はあるが、そ

れを　「飲む」　というのはどんな感じなのか・

・・。

とりあえず具体的なイメージが湧かないなか、

一度試してみるにしてもそれなりの勇気が必

要そうだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ところで　「変わり種」　飲料のなかにはこれま

でにも　「きな粉」　や　「焼きいも」　など、およ

そ　「飲み物」　のイメージとは程遠いものが

いろいろ登場してきたようだが、その発売後に

どのくらい売れ、根強いファンなどははたして

いるのか・・・大いに気になってしまう。








「飲むシュークリーム」　に大いなる興味を
抱いている！？　　　　　　　　　　　こじろう






  

ひと昔前、ふた昔前には、たしかに　「豪放磊落」　「ひと癖もふた癖もある」　「問

題児」　的なプロ野球選手がそれなりに存在感を放っていた。

そこで昨日の某紙　「世界と戦うなら清原、黒ノリらで　『落ち武者Japan』　結成

を」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・熱戦が繰り広げられているWBCだが、今回の侍ジャパンは真面目な分、

　　　　おとなしく、侍というより　“優等生ジャパン”　といった趣だ。かつての日本

　　　　プロ野球界には　「侍」　の名にふさわしい無頼たちがゴロゴロしていた。

　　　　そんな選手たちを集めてつくるチーム、その名も　「落ち武者ジャパン」　。

　　　　スポーツ紙記者や球界OBらの推薦で“最恐”オーダーを組んでみた。

　　　　「キューバや豪州に勝ったからって喜び過ぎなんです。日本の実力からい

　　　　って勝って当たり前。今の選手たちは相手を尊重しすぎる。　“負けるわけ

　　　　ない”　ぐらいでいい。今のままでは米国が待つ決勝ラウンドを勝ち抜け

　　　　るか怪しいですよ。ベンチに向かって“アホか！”と言えるような　“無頼”

　　　　が出てこないと」

　　　　現役時代、球界きっての問題児……、失礼、暴れん坊と言われた江本孟

　　　　紀氏はそう吠える。

　　　　世界一奪回を目指す日本代表に必要なのはどんな選手か。　「リハビリ

　　　　が済んでいれば」　という前提で、複数の球界関係者が声を揃えたのが、

　　　　あのスラッガーだ。

　　　　「清原和博です。人気・実績に加え、PL学園時代から見せてきた大舞台

　　　　での勝負強さがある。　“落ち武者ジャパン”　のファースト・４番は彼しか

　　　　いない」　（スポーツ紙巨人担当記者）

　　　　そうはいっても現在の清原は精神的にも野球どころではない。そこで清

　　　　原を推す関係者らは、サポート役として一昨年に引退した小田幸平の

　　　　名を挙げた。

　　　　「小田は清原と懇意で、深夜でも清原の電話1本で駆けつけた。プロレ

　　　　ス技をかけられても笑顔を絶やさない小田の存在は、清原の精神安

　　　　定剤となるはず」　（同前）

　　　　内野手では中村紀洋も　“大人気”　。

　　　　豪快なフルスイングで通算404本塁打を放った中村は2つの顔を持つ。

　　　　近鉄時代にFA宣言した際は、8年43億円の年俸の他、ゴルフ会員権、

　　　　家族にボディガードを要求。好成績を収めていた時は　“黒ノリ”　となる

　　　　が、クビになった後に他球団に拾われると、丸坊主にし反省の意を見

　　　　せて　“白ノリ”　に変身。今回は　“黒ノリ”　を前面に出して国際舞台で

　　　　暴れてほしい。

　　　　「まだ引退宣言していませんし、加えて　“落ち武者ジャパン”　には珍し

　　　　いメジャー経験者。ただし17試合だけですが　（苦笑）　」　（球界OB）

　　　　今回、大谷翔平らの不参加が決まり、投手陣に不安が残る。菅野智

　　　　之や藤浪晋太郎といった優等生タイプの投手では強敵の米国、ドミニ

　　　　カのコワモテ選手相手に攻めの投球ができるか。菅野のコントロール

　　　　がいいといっても、彼らは外角低目を力ずくでスタンドまで持っていく。

　　　　するとスポーツ紙記者からはちょっと意外な現役選手が推薦された。

　　　　「久保康友です。久保は通算与死球数が89と現役投手の中では最も

　　　　多い。死球を恐れずインコースをガンガン突いて打者を翻弄できる。

　　　　中継ぎには高木京介でどうでしょう。野球賭博関与で2016年シーズン

　　　　開幕前に契約解除されましたが、プロ入り後117試合負け無しのプロ

　　　　野球記録保持者。その勝ち運は負けたら終わりの国際大会でこそ発

　　　　揮してもらいたい。ちなみに3月8日をもってNPBの失格処分が解けて

　　　　いるんです」　（スポーツ紙デスク）

　　　　抑えは昨年メディアを騒がせた野村貴仁で決まりだろう。

　　　　現役時代、左腕から繰り出す150キロくの速球は監督だった長嶋茂雄

　　　　に絶賛された。昨年は一時期、ボサボサの髪型と伸ばしっぱなしの髭

　　　　でテレビに出ており、その風貌はまさに　“落ち武者”　。現在は格闘家

　　　　を目指してトレーニング中というから、乱闘になっても屈強な外国人選

　　　　手相手に立ち向かってくれるだろう。

　　　　猛者揃いの投手陣をリードする捕手は前出の小田に加えてデーブ大久

　　　　保。西武のコーチ時代、選手に対する　“熱すぎる指導”　が問題になっ

　　　　て解任されたほどの熱血漢だ。野球通で知られる漫画家のやくみつる

　　　　氏が言う。

　　　　「ホームベース上のクロスプレーでは小林誠司のようなスマートな捕手

　　　　ではひとたまりもないが、デーブなら張り合える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

いくら今の　「侍ジャパン」　のメンバーが　（ごく一部を除いて？）　“優等生”　ば

かりとはいえ、執行猶予中　「キヨハラ」　の周辺で固めた代表チームは　「何を

しでかすかわからない」　怖さがある反面、野球と格闘技を同時に見れるといっ

たワクワク感を抱く向きもいるかもしれない。どうせなら、　「故・村山実」　「故・

大杉勝男」　「東尾修」　あたりはぜひ加えてほしい。

まあ、それにしても　「落ち武者ジャパン」　とは、まあ　「なんとも・・・」　なネーミ

ング。まあピッタリといえばそれまで・・・だが。


「ひと癖もふた癖もある飼い犬」　とは
言われたくない！？　　　　　　こじろう
















  

ＳＦ映画の最高峰として燦然と輝き、斯界に数々の金字塔を打ち立ててきた　「ス

ター・ウォーズ」　シリーズ。自身も劇場、およびＶＨＳ、ＤＶＤでイヤというほど繰り

返し鑑賞したおぼえがあるが、そんな同作品に関し、昨日の某紙　「かっこよすぎ！

ダース・ベイダーがつまようじを取り出してくれる　『トゥースセイバー』、予約スタ

ート」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・「食卓に　“ダークサイドの力”　を…」
　　　
　　　　　　超人気映画シリーズ　「スター・ウォーズ」　の40周年に合わせ　“ダース・

　　　　　　ベイダー”　をモチーフにしたつまようじディスペンサー　「DARTH VADER

　　　　　　TOOTHSABER　（ダース・ベイダー トゥースセイバー）　」　が登場。今月

　　　　　　６日よりバンダイ公式ショッピングサイト　「プレミアムバンダイ」　で予約を

　　　　　　受け付けている。

　

　　　　　　この商品はスター・ウォーズに登場するダース・ベイダーをモチーフとした、

　　　　　　「つまようじ」　をスタイリッシュに取り出せる　“世界初”　のつまようじディス

　　　　　　ペンサー。背面のレバーを引くことで、まるでライトセーバーを抜くかのご

　　　　　　とく、１本ずつつまようじを取り出すことができる。

　　　　　　マントをひるがえす姿や特徴的なマスク、胸部の制御パネルなど、細部に

　　　　　　までこだわりぬいたダース・ベイダーが再現されている。ディスプレイ用の

　　　　　　黒いライトセーバーも１本付属しており、フィギュアとして飾っておくだけで

　　　　　　も楽しめるそう。

　　　　　　価格は3,218円　（税込、送料・手数料別）　。予約受付は６月５日２３時ま

　　　　　　での予定。ただし在庫数に達し次第終了となる可能性がある・・・・・・・・・




というものである。

「食卓に　“ダークサイドの力”　を…」　って、なぜ食卓に　“ダークサイドの力”　が必要

なの？などというツッコミは不要。自身、これまでにも　「スター・ウォーズ」　関連のグッ

ズはいろいろと手に入れてきたが、今回もさっそく注文することに。

ところで、圧倒的な存在感で未だファンを魅了してやまない　「ダース・ベイダー」　。特

に同シリーズの　“エピソード３”　終盤におけるその　「誕生シーン」　はある種の？感

動さえおぼえてしまうほどだが、いろいろな意味でこれほどまでに　「スゴイ」　キャラク

ターはもう二度と現れない・・・だろう。


飼い主の部屋にある　「スター・ウォーズ」　関連
グッズをいくつか破壊してみたい！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう



  

家人がネット通販をよく利用するせいもあり、自身宅にも一日に６～７回ほど宅

配便が届くことが珍しくない。

さて昨日の某紙　「宅配業者の悲鳴に　『そんなに急いでいませんよ』　と利用

者の声」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・ネット通販の拡大で宅配便の量が急増、人手不足になっているという

　　　　　ニュースが話題になった。注文すると当日届くサービスは便利だが　「そ

　　　　　こまでする必要はあるの？」　という利用者側からの声が、掲示板サイト

　　　　　にたくさん寄せられている。

　　　　　「夜の１０時にポチっとして、翌朝メールを見たら、ポチっとした３０分後に

　　　　　は発送済みとのこと。いやいや、夜は休んでよ、どうしても翌日欲しかっ

　　　　　た訳じゃないから。なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになります」　と、

　　　　　トピ主のＢさん。

　　　　　Ｂさんは大手ネット通販サイトの有料会員に登録しており、店頭では販売

　　　　　していない物や探すのが大変な物を注文するのに便利なうえ、　「仕事か

　　　　　ら帰ってから、夜でも自宅で買い物できる」　し、送料が無料なので気軽

　　　　　に使ってしまうとのこと。

　　　　　そんな便利な通販サイトだが、宅配便の再配達は全体の２割にものぼり、

　　　　　宅配業者のドライバーが悲鳴を上げていることがニュースとして流れてい

　　　　　る。再配達の理由として　「日中働いて不在の家が多い」　以外に　「スッ

　　　　　ピンなので出られない」　と居留守を使う人もいるよう。

　　　　　Ｈさんは　「時間指定で配送を依頼して再配達になった場合は、追加料

　　　　　金を取るべきですね。受け取り側にどんな理由があるにせよ配達側には

　　　　　関係のない事だし、時間指定をサービスではなく契約に近い約束事にし

　　　　　て、それに違反したらペナルティーとして再配達料金を取れば、受け取

　　　　　り側の緊張感も増すのではないでしょうか」　と、利用者側の意識を変え

　　　　　る時期だと言っている。

　　　　　Ｎさんは　「コンビニ預けにすると、コンビニのバックヤードも宅配荷物で

　　　　　満杯。逆に、いつでも取りに行けると思って数日放置。最近、サービスへ

　　　　　の要求度が高くなりすぎてる感があります」　と　「そんなに急いでどこに

　　　　　いく？」　と言っている。

　　　　　速さを競う要因として　「まろ」さんは、通販サイトの　『お客様レビュー』

　　　　　を挙げている。利用者にとっては早いほうが便利でよいのかもしれない

　　　　　が、★の数を競うために行き過ぎている面もあるようだ。

　　　　　「急ぎません」　指定にしたり、細かく時間を指定したりしたとしても、商

　　　　　品の総量は変わらず問題は解決しない。利用者側の意識も変えていか

　　　　　ないといけないのかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

基本的に第３者がその業界や組織の労働環境や労働条件、待遇に口を出す

のは筋違い。それゆえそういった問題は当事者間で解決すべきなのは言うま

でもないが、それにしてもたしかに宅配サービスの競争激化については考え

させられる面が少なからずある。

まあ、いずれにせよ幼少期より自分自身は何ら努力も苦労もせず、あらゆる

面で低能力の極みであるにもかかわらず、ヤリタイ放題・ワガママ放題で威

張り散らしてきた　「汚物ボクちゃん」　にとっては全く関係のない話。　「急い

で」　国外に出ていってほしい・・・ものだ。


宅配のドライバーが来訪するたびに安眠
を妨害され、機嫌が悪くなる！？　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう





　
  

テレビなどで活躍するアイドルやタレントを最初から目指していたわけで

なく、日常生活の中で何かの拍子にスカウトされてその道に入った・・・、

などという話を聞くことは、たしかに珍しくない。

さて昨日の某紙　「球場で鍛えた神対応 　“ビール売り子”　『ほのか』　に

ブレーク期待」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・９日、渋谷１０９で行われた、メントスのイベントに登場したのは、

　　　　　　「ほのか」　（２０才）　。昨年５月に　「可愛すぎるビールの売り

　　　　　　子」　として芸能界デビュー。以来、グラビアやバラエティー番組

　　　　　　などに引っ張りだこの注目株だ。

　　　　　　

　　　　　　ゲストとして一緒に登壇したパンサーは尾形貴弘　（３９才）　が

　　　　　　持ちネタに引っ掛けて、当日　「サンキュー入籍」　したばかり。

　　　　　　残る独身メンバー向井慧　（３１才）　、菅良太郎　（３４才）　なら

　　　　　　どちらが好き？　と問われたほのかは　「つき合うなら向井さん、

　　　　　　結婚するなら菅さん！」　と、元ビールの売り子ならではの　「神

　　　　　　対応」　だった。作家でアイドル評論家の中森明夫氏がこういう。

　　　　　　「デビュー早々　『週刊プレイボーイ』　に登場、目を引く笑顔が
　　
　　　　　　印象的でした。どのＳＮＳを見ても笑顔で、本当に楽しそうで笑顔

　　　　　　にムラがない。さらにビールの売り子で鍛えられた、野球を見な

　　　　　　がらでもいいような、押しつけがましさのない愛らしさがある。疲
　
　　　　　　れたオジサンたちが癒やしとノスタルジーを感じる数少ない女の

　　　　　　子です。これだけ可愛くて神対応できたら目立つし売れるのが当
　　
　　　　　　然。清水富美加さんがいなくなったり、女の子の枠は空いていま

　　　　　　すから、この春から期待できます」

　　　　　　元ビールの売り子といえば、おのののかもグラビアやバラエティー

　　　　　　で大人気。ほのかも若さと笑顔を武器に芸能界の階段を駆け上

　　　　　　がることができるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　
というものである。

上記記事の中に出てくるエピソードがいわゆる　「神対応」　とまで言えるか

どうか、はなんともいえないが、球場のビールの売り子にかぎらず、さまざ

まな　“現場”　でそれなりの経験を積んだことでいろいろな意味で人間的に

磨かれ逞しくなり、別の世界でも十二分に活躍できる・・・という話には、ま

あわりと素直うなずける。

それゆえ　「汚物ボクちゃん」　と　「アッキー」　のような、生まれて時から全

てを親や祖父母、さらには周囲の取り巻きがおぜん立てしてくれ、自らは何

ら努力や苦労することなく　「スキ放題・ワガママ放題・ヤリタイ放題」　を続

けてきたくせに、もっともらしくエラそうにさまざまなことを口走る　「極クズ」　

・・・のことは、どんな理由をつけられても絶対に信用などできるハズなどな

い。


野外で鍛えられた経験はないことからと
いって、卑屈になるつもりは毛頭ない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　










  

昨日の　「こじろう１１７」・・・『珍説』　連発？？？・・・で、今を時めく？勝手気

まま・大迷惑有名人で　「アッキード事件」　の主役　「アッキー」　関連の話を

取り上げたばかりだが、さらに昨日の某紙　「アキエ夫人　首相訪米時に酔っ

ぱらい、トランプ夫妻から　『冷視線』　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・国会を揺るがしている　「森友学園スキャンダル」　。１３億円以上と

　　　　　目される国有地をタダ同然で入手した森友学園が、その場所に新設

　　　　　しようとしていた小学校の名誉校長となっていたのがアベシンゾー首

　　　　　相　（64才）　の妻・アキエ氏　（54才）　だ。国会の論戦では過去のロ

　　　　　ッキード事件をもじった　“アッキード事件”　なる言葉も飛び出し、アベ

　　　　　が　「限度を超えている。不愉快だ」　と気色ばむシーンが見られた。

　　　　　そんなアッキーだが、今年２月、アベの訪米に同行した際にも　“やら

　　　　　かした”　という。全国紙政治部記者が話す。

　　　　　「トランプ大統領夫妻と会食した時のことです。トランプ氏は　“酒は身

　　　　　を滅ぼす”　という主義で、メラニア夫人とともに一切口にしません。ア

　　　　　ベさんも持病の潰瘍性大腸炎を抱えているので酒は飲まずにアイス

　　　　　ティー、メラニア夫人はアイスコーヒーを飲んでいましたが、アキエ氏

　　　　　だけが白ワイン、赤ワインと杯を重ねて酔っ払った。　“なんでこんな

　　　　　大切な場で…”　とトランプ夫妻はいぶかしげに彼女を眺めていまし

　　　　　たね」

　　　　　かつての電通勤務時代には無類の酒好きが高じて　「宴会部長」　を

　　　　　任じられるほどの酒豪だったアッキーだけに酒をめぐる逸話は多い。

　　　　　「首相はお酒をほとんど飲まないので夜９時前に帰宅することも多い。

　　　　　一方で深夜まで飲んで泥酔して帰ってくるアキエ氏のことが、何とも我

　　　　　慢しがたいそうです。外遊先ではホテルの同室に泊まりますがアキエ

　　　　　氏は必ず寝酒をして、ベッドで大の字になって寝てしまうそうです。首

　　　　　相にはそれがストレスだそうで…」　（前出・記者）

　　　　　2015年8月には布袋寅泰　（55才）　との　「泥酔キス騒動」　もあった。

　　　　　都内の会員制バーに現れたアッキーは赤ワインとシャンパンのグラス

　　　　　を次々と開け、酔った勢いで親交のあった布袋を呼び出した。

　　　　　「布袋さんが到着するとトロンとした目をした昭恵さんは彼の首に腕を

　　　　　絡ませて肩に頭を乗せたり、彼の首筋にキスをしたりと大ハッスル。そ

　　　　　の後もアキエ氏は周囲の視線を気にせず、背の高い布袋さんにしな

　　　　　だれかかっていました。首相夫人の　“ご乱行”　に居合わせた客は茫

　　　　　然としていました」　（この店の常連客）

　　　　　家のなかでも放埒さは健在。

　　　　　「夫が２度目の首相になってからもアキエ氏が家事をすることは少なく、

　　　　　スーツにアイロンをかけるのはアベさんの役目です。昨年12月には、

　　　　　被災地支援のチャリティーオークションに出席したアキエ氏がアベさん

　　　　　のネクタイを出品して　“ネクタイを７本も持って来ちゃいました”　と大ハ

　　　　　シャギしていました」　（アキエ氏の知人）

　　　　　弾ける妻は、お高くとまらない身近なファーストレディーとして女性たち

　　　　　の人気を集めたが、一方で夫や後援会幹部の不安は大きくなるばか

　　　　　りだった。アベ家に近い政界関係者は打ち明ける。

　　　　　「シンゾーが最も心配しているのはやはりお酒による失態です。　“ア

　　　　　キエが酔っぱらって前後不覚になり、何か不祥事を起こすのではない

　　　　　か”　と心の底から心配しています」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

“私人”　であれ　“公人”　であれ、アルコールを嗜むにはもちろん自由。だが、　

”酒乱”　“乱行”　で周囲に悪影響を及ぼすとなればもちろん論外。特に場を

わきまえずに好き放題する　「酒飲み」　ほどタチの悪いものはない。

「汚物ボクちゃん」　と同様、生まれた直後から　「お嬢さま」　として苦労や努

力、周囲への配慮など皆無の中で何不自由なく能天気に過ごしてきただろ

う　「アッキー」　。　「汚物ボクちゃん」　にとっては、政略結婚の典型例として

これまでうまく利用してこれた面があるのは疑いないが、今後その　「アッキ

ー」　が大きな弱点の一つとなる可能性は・・・極めて高い。


「アッキード事件」　にはさしたる興味
も関心もない！？　　　　　　こじろう




  

「夫婦」　のあり方はもちろんそれぞれ。基本的に他人があれこれと口を出す筋

合いはない。だが、いろいろな意味で　「ダンナがダンナなら、オクサマもまたオク

サマ」　と思わされるカップルは日常、それほど珍しくない。

さて昨日の某紙　「森友問題にも懲りず アベアキエ氏がセミナーで　“珍説”　連発」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・さすがに　“自由奔放”　にも程がある。国会で目下、大炎上中の森友学園

　　　　　問題。学園が開校予定の小学校の名誉校長に就任していたアベアキエ首

　　　　　相夫人　（５４）　が７日、東京・文京区内のセミナーに登壇、３日から２泊３

　　　　　日でスキーツアーイベントに参加し大はしゃぎしていたと報じられたが、懲

　　　　　りずにまたもやイベントに登場した。

　　　　　セミナーは女性の地位向上がメーンテーマだったとはいえ、約２０分間の対

　　　　　談では学園の問題には触れずじまい。野党に参考人招致を求められてい

　　　　　るくらいだからすっかりお疲れかと思いきや、相変わらず　“アッキー節”　は

　　　　　健在だった。

　　　　　「なんでこんなに私は注目を集めてしまっているんだろうかって、すごく戸惑

　　　　　っているんですけども」――対談の前半、アキエ氏はかすかに苦笑いを浮

　　　　　かべながらこう話し、注目が集まる原因については　「時代の流れなんだろ

　　　　　うな」　「そういう流れの中に今、身を置いているんだなという感じがしていま

　　　　　す」　と、ノホホンと　“分析”　していた。

　　　　　さらにアベが家事を手伝ってくれることを紹介し　「国会で野党から攻められ、

　　　　　厳しいことがある中で、片付けたり、整理整頓することで気持ちがリセットす

　　　　　ることがあるらしい」　と言ったかと思えば　「こういうとこをメディアにまた取

　　　　　り上げられる」　と言い、会場の笑いを誘っていた。他にも　「人間は生まれ

　　　　　る時に大きな役割を担ってこの地球に生まれてきている」　「日本の取り戻

　　　　　すべき精神性は、私は縄文時代にあると思っている」　と　“珍説”　を連発さ

　　　　　せていた。

　　　　　「持論」　の展開は結構だが、肝心の学園問題の説明はどうしたのか。報道

　　　　　陣はみな、アキエ氏を追いかけたが、いつの間にか会場から立ち去ってし

　　　　　まった。政治評論家の山口朝雄氏はこう言う。

　　　　　「森友学園の問題は国民の関心事です。アキエ氏が公人なのか私人なのか、

　　　　　判断が分かれていますが、事実関係の説明が先でしょう。問題を深刻にとら

　　　　　えているとは思えませんし真摯に説明する気がないようにしか見えません。

　　　　　結局　『時間が経てば風化するだろう』　と高をくくっているのでしょう」

　　　　　セミナー終了後まもなく自身のフェイスブックで報告したアキエ氏は、８日も

　　　　　講演会に登壇。イベント行脚より、国会で事実を明らかにすべきだ・・・・・・


というものである。

現在、これまでの自らの行動がこれほどまでに問題視されていることに対し　「時代の

流れなんだろうな」　とは、聞いた側が　「打ちのめされてしまう」　感じだが、今を時め

く　「ブサイク女性芸人、アジアン・隅田」　“激似”　の自由奔放人　「アッキー」　が、独

特の　「持論」　、イヤ　　「珍説」　を披露するのは大いに結構。だが、それらをはじめ

て耳にした　「まともな感覚や一定の教養を有する国民」　は一様に失笑・苦笑・嘲笑

するしかない。

まあ、良識派から　「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」　「クズの中のクズ」　「ゴ

ミの中のゴミ」　とされ　「女性がキライな男　（ダントツ）　ナンバー１」　に君臨するあの

「汚物ボクちゃん」　と寝室を共にするのは　“普通の”　女性では１００％ムリ。　「アッキ

ー」　くらいの　「超・低教養」　「超・厚顔無恥」　「超・目立ちたがり」　「超・鈍感」　「超・

自分勝手」　などの素養？がどうしても必要、のようだ。


いろいろな意味で　「飼い主が飼い主なら、
飼い犬も飼い犬」　とは言われたくない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう

  

昨日、一昨日の　「こじろう１１７」・・・『醜態さらし』！！！（その１）・・・および

・・・（その２）・・・で　「汚物ボクちゃん」　およびその応援団、取り巻きどもがい

かに　「クズの中のクズ」　で　「どうしようもないほどに腐りきった」　連中か、に

ついて触れたばかりだが、さらに昨日の某紙　「森友学園理事長の長男　『関

係が深い自民党の先生の名前明かす』　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・鴻池祥肇・元防災相が緊急会見で　「無礼者！　とカネは突き返した」

　　　　　　と言えばアベシンゾーは国会で　「会ったこともない」　と繰り返す。国

　　　　　　有地払下げ問題の疑惑拡大とともに森友学園と　“親交”　があった政

　　　　　　治家たちが一斉に手の平を返すなか　「あんなに応援したのに政治家

　　　　　　の先生方の物言いには納得がいきません」　と怒る新たな証言者が

　　　　　　現われた。

　　　　　　森友学園が幼稚園児に教えている君が代や軍歌の斉唱も教育勅語の

　　　　　　朗読も　「アベ首相ガンバレ」　の激励を含めてアベの教育観と親和性

　　　　　　が高い。だからこそアベは国会で同学園の籠池泰典・理事長について

　　　　　　最初はこう激賞してみせた。

　　　　　　「いわば私の考え方に非常に共鳴している方でですね」

　　　　　　「妻から森友学園の先生　（籠池氏）　の教育に対する熱意は素晴らし

　　　　　　いという話を聞いている」

　　　　　　ところが、森友学園批判が強まると発言を一変させた。

　　　　　　「学校がやってることの詳細はまったく承知していない」

　　　　　　「個人的には一回もお会いした記憶はない」

　　　　　　さらには森友学園が　「アベシンゾー記念小学校」　の名称で新設する

　　　　　　小学校の寄付集めをしていたことについてアベは何度も断わったと説

　　　　　　明したうえで　「教育者の姿勢としていかがなものか」　「この方は簡単

　　　　　　に引き下がらない。非常にしつこい」　と酷評した。こうしたアベの　“豹

　　　　　　変”　に怒っているのが籠池氏の長男・佳茂氏だ。

　　　　　　「父はアベ先生の熱狂的な支持者なんです。アベ政権ができた時には、

　　　　　　日本という国が本当によくなると本当に喜んでいた。父の気持ちはア

　　　　　　ベ先生にも伝わっていたと思います。だから父のことを　『立派な教育

　　　　　　者だと聞いている』　と仰った。それがいまやアベ先生から　『しつこい』

　　　　　　とか　『教育者としていかがなものか』　とまで言われ、あれだけ一所懸

　　　　　　命応援していた父がどんなにショックを受けているかと思うと黙ってい

　　　　　　られません」

　　　　　　──アベ首相は国会で籠池理事長と会ったことがないと説明している。

　　　　　　「父の代理で私がアベ先生とお会いしました。2012年9月の自民党総

　　　　　　裁選の時にアベ先生は大阪で街頭演説をしたあとリーガロイヤルホテ

　　　　　　ルに向かいました。私はホテルのロビーで待っていて　『籠池です。父

　　　　　　の名代としてきました。くれぐれもよろしく伝えてくれと言われています。

　　　　　　応援しています』　と挨拶して、父の名刺を差し出したのです。アベ先生

　　　　　　は父の名刺を隣にいた秘書の方に渡されていました。私はたしかに父

　　　　　　の名代としてご挨拶をしました。アベ先生が　『会ったこともない』　と言

　　　　　　われるのはどういうことかと。心にぶれがあるからなのでしょうか」

　　　　　　佳茂氏が　「これを見てください」　と差し出した名刺には　＜衆議院議

　　　　　　員　安倍晋三＞　とある。当時は総理退任後で自民党も下野しており、

　　　　　　アベ氏が無役の　“ヒラ議員”　だった時期だ。

　　　　　　──会ったのは1度だけ？

　　　　　　「実はその前に直接、電話をもらったことがあります。父がアベ先生を

　　　　　　幼稚園の講演会にお呼びしていたのがアベ先生から急にキャンセルに

　　　　　　なると私の携帯電話にお詫びの連絡が入ったのです。間に入ってくれ

　　　　　　た人が、父と間違えて私の番号を教えたのではないでしょうか？　『す

　　　　　　みません。私は息子です。父のほうに電話をしてください』　と、父の番

　　　　　　号を伝えました」

　　　　　　──仲介者は誰か。

　　　　　　「よくわからないんです」

　　　　　　佳茂氏は森友学園とアベをつないだ「仲介者」については頑なに口を

　　　　　　つぐんだ。

　　　　　　──他の議員との関係はどうか。

　　　　　　「大学を卒業して山谷えり子先生　＜第2次安倍内閣の拉致問題担当

　　　　　　相＞　の事務所で半年ほどカバン持ちをしました。　＜落選中だった＞

　　　　　　山谷先生が自民党から参院選の比例代表に出馬する頃です。日本会

　　　　　　議が初めて選挙で推薦したのが山谷先生でしたから、椛島有三・日本

　　　　　　会議事務総長に連れられて、東京の事務所で紹介されたのがきっかけ

　　　　　　です。私が事務所に出入りしていたのは半年で、次に東京で連合系の

　　　　　　労働組合の職員になりました。父の名代でアベ先生にお会いしたのは

　　　　　　その後、大阪に戻って事業を始めた頃です」

　　　　　　山谷事務所に佳茂氏がスタッフとして関わっていたのか確認すると　「事

　　　　　　実ではございません」　と回答。双方の言い分は食い違っている。

　　　　　　──森友学園の園児が自衛隊員に手作りの品を贈ったことに対して、籠

　　　　　　池理事長はイナダトモミ・防衛相から感謝状を受けている。

　　　　　　「イナダ先生が初めて政界に出馬されたときから父は応援していました。

　　　　　　それなのに、今になってイナダ先生が感謝状取り消しも検討すると仰る

　　　　　　なんて、ハシゴを外されたという思いはあります」

　　　　　　イナダ事務所は籠池理事長との関わりについて　「どういった機会に会っ

　　　　　　たかは定かではありませんが、面識はありました。が、とんでもないこと

　　　　　　をしつこく言ってくることなどがあり無視をしていたら、稲田の私邸にFAX

　　　　　　や電話を入れるようになったので、お付き合いは10年前に一切やめてい

　　　　　　ます」　と回答した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「あんなに応援したのに政治家の先生方の物言いには納得がいきません」　と語る

籠池某の長男だが、そもそも　「政治家のセンセー」　およびその周辺というのはま

さにそういったことをする最たる存在であり、今さら何を言っているんだろう、と感じ

る向きは少なくないだろう。

だがそれにしても、とにかく　「汚物ボクちゃん」　およびその周辺連中の　「極クズ

度」　は群を抜く。渦中の籠池某も相当な？？？人物だが、いずれにせよ自ら　「極

クズ」　連中に近づき、利用しようとしたわけだから、相当にゲスで低レベルのいわ

ゆる　「どっちもどっち」　。　「汚物」　と　「汚物」　の関わり合いだから、傍でそれを

見ているだけで　「汚れてしまいそう」・・・。


飼い犬の世界で　「極クズ」　にならないよう
気を付けているつもりの！？　　　　こじろう






  

昨日の　「こじろう１１７」・・・『醜態さらし』！！！（その１）・・・の続きである。

（その１）　では一昨日の某誌　「　「百田尚樹、青山繁晴、竹田恒泰.・・・森友

学園を賞賛し協力してきた　“極右”　文化人たちが見苦しい開き直りと話のス

リカエ」　というタイトルの記事の前半の内容を取り上げた。そこでさらにその後

半の内容は、


・・・・・・やはり塚本幼稚園で講演をおこなったことがある参院議員の青山繁晴

　　　　　は百田と同じ　「真相深入り！虎ノ門ニュース」　において、塚本幼稚園

　　　　　が教育勅語を暗唱させていることを　「それ　（教育方針）　とこれ　（国

　　　　　有地売却問題）　とを一緒にするのはまったくおかしい」　と報道を批判

　　　　　し、こう述べた。

　　　　　「　（テレビ局は）　よく言うよ、洗脳なんて。いままで日本軍は悪いこと

　　　　　ばっかりしましたって洗脳を放送でやってきて」

　　　　　「教育勅語だから悪いという根拠は一体何なんですかね」

　　　　　「教育基本法に基づいての歴史教育が結局、中国、韓国の嘘を生んだ」

　　　　　「どれだけ嘘を教えられてきたか」

　　　　　しかも青山議員は　"日教組が優遇されてきたんだから教育勅語を教え

　　　　　る学校は逆に排除されるはず。だから森友学園は特権的な扱いは受け

　　　　　ていない"　などと持論を展開させたのだ。ネトウヨ脳ここに極まれりだ。

　　　　　また青山議員と同様に　「国有地問題と教育方針は別問題だ！」　と主

　　　　　張し塚本幼稚園の愛国教育を　＜超ユニークな教育＞　などといち早く

　　　　　喧伝した産経新聞に所属する久保田るり子編集局編集委員は　「中韓

　　　　　の批判は自分たちの国絡みでですね、虚構の歴史観に基づいてる教科

　　　　　書をつくってる国にこんなこと言われる筋合いまったくなくて、プライベー

　　　　　トの学校でどんな教育しようとそれは勝手だと思うんですね」　と発言。

　　　　　幼稚園児がこんなグロテスクな宣誓をさせられていることが問題になっ

　　　　　ているのに同編集委員は中韓批判に話をスライドさせたのだ。しかも

　　　　　「　（私立という）　プライベートの学校でどんな教育しようと勝手」　とは、

　　　　　この新聞記者は、教育基本法を読んだことがないのか。少なくとも教

　　　　　育基本法は　「特定の党派支持」　を禁じており、これは私立学校にも

　　　　　適用される。あの選手宣誓は明らかに教育基本法違反だ。

　　　　　さらに閉口してしまうのは塚本幼稚園の推薦の声をHPに寄せていた田

　　　　　母神俊雄。田母神はTwitterで、塚本幼稚園の元園児の保護者らが同

　　　　　園の教育実態を訴えていることについて　＜私はこの人が本当に保護

　　　　　者であるのかわからないと思っています＞　などと、あろうことか保護者

　　　　　らを標的に。また　＜国会では相変わらず安倍内閣倒閣運動が行われ

　　　　　ています。左翼偏向マスコミもこれに加担しています＞　＜国会議員が

　　　　　入学予定の児童や父兄のことはそっちのけで権力闘争に明け暮れてい

　　　　　る＞　と、当然の疑惑追及を　「安倍内閣倒閣運動」と言い出す始末。

　　　　　選挙資金を不透明なかたちで処理し、運動員を買収したとして公職選

　　　　　挙法違反で起訴されている輩がいったい何を偉そうに語っているのだ

　　　　　ろうか。

　　　　　このように塚本幼稚園を絶賛してきた応援団たちは無関係を装いつつ

　　　　　問題の核心をはぐらかし、この期に及んでも　「教育勅語の何が悪い！」

　　　　　「中韓の教育も一緒だろ」　などと塚本幼稚園の教育を擁護する。

　　　　　そして、櫻井よしこ、曽野綾子、渡部昇一など塚本幼稚園を絶賛し協力

　　　　　してきた文化人・知識人は他にもまだまだいる。きっとこういう連中がこ

　　　　　れから　「月刊Hanada」　「WiLL」　「正論」　などで見苦しい話のスリカエ

　　　　　と開き直りを展開するのは間違いない。

　　　　　ほとんどの国民が塚本幼稚園の教育に異常さを感じているなか、アベ率

　　　　　いる自民党はあれを異常とはまったく感じていない。このことの恐ろしさ

　　　　　を、いまこそあらためて考えるべきだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「汚物ボクちゃん」　応援団の面々だけあって、昨日取り上げた百田センセーを

筆頭として良識や節操、羞恥心など微塵も持ち合わせていない連中。どいつも

こいつも　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」　に明け暮れる、ブチ切れ　「汚物ボク

ちゃん」　に負けず劣らずの悪臭が漂う　「汚物中の汚物」　「クズの中のクズ」　

「ゴミの中のゴミ」　であるかがよくわかる。

もっとも現在はたしかに　「汚物ボクちゃん」　を支持・擁護するような言動を繰

り返しているが、低学力や低能さの極まる　「汚物ボクちゃん」　を内心、徹底的

にバカにしているため、今後、少しでもヤツの旗色が悪くなれば簡単に手のひ

らを返すハズ。その速さがどのくらいなのか・・・必見というものだ。


飼い犬でさえも一定の良識や節操、羞恥心
は持ち合わせている、と言いたい！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう











  

「類は友を呼ぶ」　の最悪典型例があの　「汚物ボクちゃん」　の応援団を

自称する　“極右”　文化人？の面々・・・。

そこで昨日の某誌　「百田尚樹、青山繁晴、竹田恒泰.・・・森友学園を賞

賛し協力してきた　“極右”　文化人たちが見苦しい開き直りと話のスリカエ」　

というタイトルの記事の前半部分の内容は、


・・・・・・・ようやくテレビでも連日取り上げられるようになった学校法人森友

　　　　　学園への国有地格安売却問題。先日も　「籠池理事長とは１回も

　　　　　会ったことがない」と言い切っていたアベの国会答弁に対し、フジ

　　　　　テレビはアッキー本人が塚本幼稚園での講演会で　「前々から籠

　　　　　池理事長からは主人にもお手紙をいただいたり電話で話をしてい

　　　　　ただいたり、実際にもお会いしていただいたりしていたりしていまし

　　　　　た」　と語っていたVTRを放送。アベの　「大ウソ」　がどんどんと暴

　　　　　かれている状態だ。

　　　　　そんななか、同じように醜態をさらしているのが森友学園が運営

　　　　　する塚本幼稚園を礼賛してきた極右文化人たちだ。塚本幼稚園で

　　　　　開かれる講演会にはアッキー以外にも、さまざまなネトウヨの神と

　　　　　も言うべき　"極右芸人"　たちが揃いも揃って登場、HPでも熱烈な

　　　　　推薦文を寄せていたが、その彼らが今　「俺は無関係！」　と強調

　　　　　したり、なんとか問題をすり替えようと必死になっている。

　　　　　その筆頭は昨年11月19日に塚本幼稚園で講演をおこなった作家

　　　　　の百田尚樹センセイ。先月28日放送の　「真相深入り！虎ノ門ニュ

　　　　　ース」　では、国有地払い下げ問題を、国会で日本維新の会の丸山

　　　　　穂高議員が主張した　「国有地の格安払い下げは朝日新聞や読売

　　　　　新聞、朝鮮学校にも行われている」　という質疑を取り上げるかたち

　　　　　で紹介。その上で百田は　「たかだか一小学校の払い下げを問題と

　　　　　するなら、こういう問題もひっくるめて問題にせなあかんのですね、

　　　　　本当はね」　と問題をスリカエ。　「朝日新聞は国家の恩恵を受けて

　　　　　いるんだから、国益にかんする報道をしっかりしてもらいたい」　「反

　　　　　日的な報道、捏造報道、これだけはやめてもらいたい」　と、朝日新

　　　　　聞批判に話題を移したのだった。

　　　　　たしかに朝日新聞社や読売新聞社だけでなく、百田センセイの大好

　　　　　きな産経新聞社も含め、ほとんどの大手新聞社、テレビ局が国有地

　　　　　を時価の半分以下という格安の価格で払い下げてもらっている。こう

　　　　　したマスコミの行為は報道の自立を妨げるものだが、かといって森友

　　　　　学園の不正は別次元の話。そんなことを理由に森友学園の不正が

　　　　　肯定できるはずもない。

　　　　　そもそも新聞社の国有地払い下げはほとんどが40年以上前の話で

　　　　　あり、百田は自分が絶賛してきたトンデモ学校法人をかばうために、

　　　　　昔の話をもち出してごまかしているにすぎない。橋下徹も同じ論法

　　　　　で、森友学園からの要望を受けて私立小設置基準の規制を緩和し

　　　　　た自分たちの責任を回避しようとしていたが、見苦しいとしか言いよ

　　　　　うがない。

　　　　　しかも百田はこれだけでは飽き足らず、こんなデマまで語っていた。

　　　　　「　『サンデーモーニング』　でしたっけ。TBSの。あんなかで岸井ナン

　　　　　トカという人がですね　『教育勅語はヘイトだ』　と言ったらしいですね。

　　　　　教育勅語がヘイトって、頭おかしいんちゃうかと思いますね」

　　　　　念のため指摘しておくが　「サンデーモーニング」　で岸井はそんなこ

　　　　　とを語っていない。教育勅語を暗唱させている場面に続いて幼稚園

　　　　　が　「よこしまな考え方を持った在日韓国人や支那人」　と書いた文書

　　　　　を配布していたことをVTRで紹介。それを受けて岸井は　「幼稚園児

　　　　　に教育勅語を暗唱させるなんて、いまどき考えられない上に、ちょっと

　　　　　ヘイト的なあれがある」と語っただけ。つまり　「教育勅語がヘイト」　と

　　　　　言ったのではなく、配布された差別文書を指して　「ヘイト的」　と指摘

　　　　　したに過ぎないのだ。

　　　　　このデマを見ると、以前から囁かれていた　"百田センセイはネトウヨま

　　　　　とめサイトをネタ元にしている"　説がにわかに信憑性をおびてくるが、

　　　　　いずれにせよ、天皇に命を捧げよと洗脳する軍国教育の象徴たる教

　　　　　育勅語を　「素晴らしい」　などと褒めあげるアンタの頭こそ　「おかしい

　　　　　んとちゃうか」　という話だろう。だが、こうして問題のスリカエをおこな

　　　　　っているのは百田センセイだけではない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

およそ　「節操」　や　「良識」　などとは無縁な　（自称）　「汚物ボクちゃん応援

団」　の連中。日頃から、まあよくもここまで自らに都合よく話をスリカエ、詭弁

を弄することができるものだと、ある意味、感心、敬服してしまう。

上記記事　（前半部分）　の最後にあるように　「こうした問題のスリカエをおこ

なっているのは百田センセイだけではない」　の内容　（記事後半部分）　につ

いてはこの続きとして　「こじろう１１７」・・・『醜態さらし』！！！（その２）・・・

で取り上げたいと思う。


ここにきて連日醜態をさらしている　「汚物
ボクちゃん」　およびその応援団の今後の
動向が気になっている！？　　　　こじろう







  

現政権与党における　（自称）　「盟友」　の代表格はなんといっても　「汚物

ボクちゃん」　と　「アホ・アソー」　だが、連中に関してはそもそもその意味な

ど全くわかっていないし、よしんばわかっていたとしてもそう　（盟友だとか）

エラそうに言っている輩ほど実はすぐに相手を裏切るもの。

そこで昨日の某誌　「　『森友』　追及にニタニタ笑顔 　“ポストアベ”　狙うアソー

大臣の計算」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・「最近の麻生さんは機嫌がいい」――。アベ首相が　「森友学園」　疑惑

　　　　　　で窮地に立たされているのと反比例するように、いきなりアソータロー

　　　　　　副総理が元気になっているという。

　　　　　　実際、アベが野党から厳しい追及を受けている、その後ろでニタニタと

　　　　　　笑顔をみせているのだ。

　　　　　　「アソーの機嫌がいいのは　『アベが倒れたら　“ポストアベ”　は俺だ』　

　　　　　　と計算しているからだろう、と政界ではみられています。とにかく笑顔が

　　　　　　絶えない。たしかに、いまアベが退陣に追い込まれたら後継はアソー

　　　　　　になる可能性が高い。副総理だしアベが禅譲するならアソーでしょう。

　　　　　　大嫌いな石破茂氏や野田聖子氏には絶対に譲らない。アソー首相な

　　　　　　らアベも政治力を維持できますからね」　（自民党関係者）

　　　　　　アソーの側近である鴻池祥肇元防災担当相の事務所から森友学園

　　　　　　との面会記録が流出したのもアベにダメージを与えるために意図的に

　　　　　　やったのではないか、といったうがった見方まで出ている。

　　　　　　「アソーが元気になったといった話が飛び交うのは　“森友学園疑惑は

　　　　　　アベの致命傷になりかねない”　と自民党議員が危機感を強め始めた

　　　　　　裏返しです。これまでの大臣の疑惑とはインパクトが違う。石破茂さん

　　　　　　も倒閣のチャンスと思っているのか、森友学園疑惑を問題にし始めて

　　　　　　います」　（政界関係者）

　　　　　　アベがかなり追い詰められているのは間違いなさそうだ・・・・・・・・・・・


というものである。

普通はこういった場合、実際にいくらうれしくても　「その喜びの表情」　を押し殺

すものだが、さすがは　「アホ・アソー」　。　「バカ正直」　というか　「正直バカ」　と

いうか、いずれにしても本当にわかりやすい　「極アホ」　といえる。

まあ、その低能度は現与党の中でも　「汚物ボクちゃん」　と１・２を争うにしても、

その陰湿さや陰険さ、国民に対する不快感などにおいてまだ　「アホ・アソー」　

の方がいく分まし、とする向きもいるから、いずれにせよいち早く　「汚物ボクちゃ

ん」　を国外追放するのが最善だ。

ところでこれまでお互いを　「盟友」　などと言ってきた　「汚物」　と　「アホ」　だ

が、そもそも節操とか矜持といったモノとは無縁の連中。実のところは　「盟友」　

ならぬ　「迷友」　とでもいうべき。その意味するところは　「　（いつ相手を裏切っ

てやろうか）　『迷』　う友」　もしくは　「イザとなるとおたがいに　『迷』　惑な友」　

くらいだ。


テレビ画面で　「汚物ボクちゃん」　や　「アホ・
アソー」　のニタニタ笑顔を見るたびに吐き気
を催してしまう！？　　　　　　　　　　　こじろう






  

先般　「こじろう１１７」・・・何が　『プレミアム』？？？・・・で、その無意味さに

ついて取り上げた　「プレミアムフライデー」　の初実施後、約一週間が経過

した。そこで昨日の某紙　「　“プレ金”　早く帰れた人はたったの３．７％。否定

派は７割」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・世間で大きく騒がれた先月２４日の　「プレミアムフライデー」　初実施。

　　　　　実際のところサラリーマンたちはどうだったのか。政府の狙いとは全く

　　　　　異なる結果が出た。

　　　　　市場調査会社インテージの調べによると京浜エリア　（東京・埼玉・神

　　　　　奈川・千葉）　在住の有職者2235名を対象に行った事後調査では、実

　　　　　際に早く帰れた人はわずか３．７%だったことが判明。

　　　　　【分析結果】

　　　　　・職場でプレミアムフライデーが実施された人は2.8％、奨励は7.7％

　　　　　・実施・奨励の割合は企業規模に比例。　「500人未満」　では９割以上

　　　　　　が実施・奨励されず

　　　　　・実際に早く帰った人は有職者の３．７％

　　　　　現時点でプレミアムフライデーは少なくとも大企業に務めている人以

　　　　　外にとっては全く意味のないイベントといえる。

　　　　　それだけではない。むしろプレミアムフライデーの加熱報道によって、多

　　　　　くのサラリーマンたちをイラつかせているのだ。アプリ制作会社に勤務

　　　　　するエンジニアのHさん　（20代後半）　はこのように憤る。

　　　　　「プレミアムフライデーで遊べるのなんて下請けに仕事を丸投げできる

　　　　　上流行程にいる大手だけでしょ。彼らが早く帰りたいがために、こっち

　　　　　には中途半端な発注書がテキトーに送られてきた。内容を確認しよう

　　　　　と思っても遊んでいる最中なのか連絡がつかない。こっちにとってはツ

　　　　　ラい以外のなにものでもないイベントですね」

　　　　　さらに実施・奨励された企業においてもほとんどの人にとっては厳しい

　　　　　現実がある。

　　　　　職場でプレミアムフライデーが実施・奨励された人で　「早く帰るつもり

　　　　　があった」　人は47.6%。　「早く帰るつもりもなかった」　人が52.4%。

　　　　　「早く帰るつもりがなく、早く帰らなかった」　（45.8%）　という人が最も

　　　　　多く、次いで　「早く帰るつもりで早く帰った」　（31.3％）。　「早く帰るつ

　　　　　もりだったが、早く帰らなかった」　という人が16.3％もいる理由につい

　　　　　ては９割が　「仕事が終わらなかった」　と回答。そのほか　「後日仕事

　　　　　のシワ寄せがくる気がしたから」　「職場の周囲の目が気になったから」

　　　　　という声があがるなど　“その後”　を心配する人が多数いた。

　　　　　都内の保険代理店で働くAさん　（30代）　は　「プレミアムフライデー？

　　　　　そんなの関係ないでしょ」　と嘆く。雑誌の編集プロダクションで働くFさん

　　　　　（30代）　も　「もちろん、早く帰ることができれば嬉しいです。でも業界全

　　　　　体の体質もあり、うちの会社でプレミアムフライデーが導入されることは

　　　　　ないでしょう。ぶっちゃけどうでもいいですね」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

そういえば現在を時めく　「アッキード・事件」　の主役である　（女性芸人　「アジ

アン」の隅田某　（写真）　にそっくりだと評判の）　「汚物ボクちゃん」　夫人も地

元・山口で大はしゃぎ？していた初　「プレ金」　イベント。誰が考えても　「そう

いう　（惨憺たる）　結果」　になる、とわかるモノをあれだけ大騒ぎして強行す

る愚かさは、さすがに世間というものを全くわかっていない　（まともな社会人

生活を送ったことのない）　極低能総理と極アホ副総理が牛耳る政権だけの

ことはある。

これから毎月、９６％以上の国民にとって全く意味がないどころか、逆にストレ

スがたまっていくだけ・・・ということが、たった一度の実施で判明してしまった

「プレ金」　。　「汚物ボクちゃん政権」　のお家芸、　「インチキ・イカサマ・ゴマ

カシ」　のカテゴリーがまた一つ増えた、のは間違いない。


飼い犬にとっても　「プレ金」　でよいことは
何もなかった、と言いたい！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう





  

いわゆる　「アイドル」　の交際相手に嫉妬する・・・人はたしかにそう珍しく

ない。

さて昨日の某誌　「嵐・櫻井翔の熱愛で小川彩佳アナの　『ドヤ顔』　にバッ

シング！　いつも女性側が叩かれるアイドルの熱愛」　というタイトルの記事

の内容は、


・・・・・・・・嵐の櫻井翔　（35）　と小川彩佳アナウンサー　（32）　の交際報道

　　　　　　で　“やはり”　小川アナが叩かれる事態になってきた。

　　　　　　櫻井と小川アナの熱愛報道を出した　「週刊ポスト」　によれば、取

　　　　　　材班は彼らの動きに11日間密着し交際の証拠をおさえた。さらにテ

　　　　　　レビ朝日の広報部がきわめて異例な交際を認めるコメントを出した

　　　　　　のだ。

　　　　　　小川アナの特技は日本舞踊で、趣味は歌舞伎観劇、絵画鑑賞、ミュ

　　　　　　ージカル鑑賞、目鼻立ちがハッキリした端正な顔つきで身長は168

　　　　　　cmという超絶ハイスペック人間。バラエティに出演することもまずな

　　　　　　く、現在は　「報道ステーション」　にレギュラー出演と品行方正な印

　　　　　　象が強いアナウンサーだ。ジャニーズアイドルと熱愛報道がでる女

　　　　　　性特有の　“匂わせ”　行動ももちろんしていない。

　　　　　　そのため　「櫻井くんらしい完璧なお相手だね」　「理想の相手過ぎて

　　　　　　このまま幸せになってほしい」　と櫻井ファンも一部を除いては祝福

　　　　　　ムードを展開していたはずだった。だが２月２７日発売の　「週刊ポ

　　　　　　スト」　に掲載された複数の写真の中に小川アナがカメラ目線で微

　　　　　　笑んでいるように見える１枚のカットがあったことから　「この顔は確

　　　　　　信犯だ」　「記者に撮らせたとしか思えない」　「外面がよいだけで腹

　　　　　　黒いんだ」　と疑心暗鬼に陥るファンが続出。祝福ムードは一変、結

　　　　　　局、　“腹黒女”　としてバッシング対象になってしまっている。

　　　　　　櫻井ファンの憤りは別のところにも飛び火。マーケティングアナリスト

　　　　　　の原田曜平　（39）　が櫻井と同じ慶應義塾大学出身だということも

　　　　　　あり、Twitterで熱愛報道に触れ　「後輩の櫻井翔さん、めでたし。小

　　　　　　川さんもテレ朝ですれ違ったけど、本当に礼儀正しく皆さんと接して

　　　　　　いらしたなぁ。アラシックの皆さんは複雑な心境かもしれませんが。

　　　　　　。。」　と呟いたところ、櫻井ファンから　「めでたしってなんだ？」　「ま

　　　　　　だ何も確定してないだろ」　と袋叩きにあってしまったのだ。

　　　　　　男性アイドルが恋愛することを　「裏切り」　と捉えるのは自由だが

　　　　　　「裏切った」　本人ではなくアイドルと交際する女性のほうに攻撃の

　　　　　　刃を向けるのはどうしたわけだろうか。本心ではその男性が　「裏

　　　　　　切った」　と思いたくなくて、計算高い悪女が彼を　「騙して」　交際

　　　　　　しているのだと考えたいのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　
というものである。

アイドルの熱烈なファンであること自体はもちろん構わないが、普通に考え

てそのファン自身が直接そのアイドルと交際する、まして結婚できる可能性

はかぎりなくゼロに近いハズ。それゆえ、必要以上に　（そのアイドルの交

際相手に対し）　嫉妬したりバッシングしたりするのは明らかにやり過ぎ、か

えってそんな自分に嫌気がさすのがオチだろう。

どうせそんな　（現実的でない）　ことで立腹したり騒ぐのなら、平成最大・最

悪の疑獄　「アッキード」　事件に対して怒りの声を上げた方がよほどマシ・・

・というものだ。


飼い犬の　「嫉妬」　レベルは相当なもの
だとわかってほしい！？　　　　　こじろう

  

昨日の　「こじろう１１７」・・・『自白バカ』？？？（その１）・・・では、　「汚物ボク

ちゃん」　が　「紳士・淑女のスポーツ」　の最たるものとされる　（本人が趣味だ

という）　ゴルフのプレーにおいてお得意の　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」　を

いかに繰り返しているかを自白したも同然、ということについて取り上げた。

そこで少し前のものになるが、やはり　「汚物ボクちゃん」　のゴルフ関連の某

誌　「総理はバンカーがお嫌い？　超名門ゴルフ場に流れる　『ある噂』　」　と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・「会員数は約300人で、ビジターのみのプレーはお断り」　。限られた

　　　　　　人たちだけがプレーできる特別なゴルフ場に、ある噂が流れた。果た

　　　　　　して、日本一の名門と首相の間に何が起きたのか。

　　　　　　「あるときスリーハンドレッドクラブでプレーした際、以前プレーしたとき

　　　　　　とはコースの雰囲気が違うように感じ、不思議に思っていたんです。後

　　　　　　日、その理由を人づてに聞いて、私は耳を疑いました。本当にそんな

　　　　　　ことがあるのか？と」

　　　　　　同クラブのメンバーがこう述懐する。コースの雰囲気が変わった原因

　　　　　　として噂されているのが同クラブでよくプレーしているアベシンゾーの

　　　　　　存在だという。

　　　　　　「アベが苦手とするバンカーが、このコースにはいくつかあるんです。

　　　　　　なかでも鬼門が上がりの18番ホール。最後だし、ベタピンで気持ちよ

　　　　　　く上がろうと思うあまりなのか、力が入りすぎてしまうんでしょうか。そ

　　　　　　れ以外のホールでもそれまで調子よくプレーしていたのに、バンカー

　　　　　　に入れてしまって突然大叩きし、その後崩れてしまうことがある。彼

　　　　　　にとってはこのコースのバンカーは　『魔の砂』　とも呼ぶべき存在で

　　　　　　す。ある日アベが叩いていたバンカーのいくつかがなくなっているこ

　　　　　　とに気づいた。まさかとは思いますがアベが埋めさせたのか、ゴルフ

　　　　　　場が配慮して自主的に埋めてしまったのかと、メンバーたちの間で

　　　　　　囁かれているのです」　(前出・メンバー)

　　　　　　アベは東京近郊や地元・山口をはじめ、自身の別荘に近い静岡・東

　　　　　　富士カントリークラブなど八つのゴルフ場の会員権を保持するゴルフ

　　　　　　好きとして知られるが、いったいどんなゴルフをするのか。

　　　　　　「メンタルが安定しないのかアベさんのゴルフはいいときと悪いときの

　　　　　　ギャップが激しいですね」　（自民党閣僚経験者）

　　　　　　今の時代に公式ホームページもないスリーハンドレッドクラブ入会の

　　　　　　順番待ちは100人以上。会員権の相場は7000万〜8000万円と高額

　　　　　　だが、カネをもっと払ってもいいから買いたいという希望者は後を絶た

　　　　　　ない。ビジターの一回当たりのプレーフィは５万円超で、もちろんメン

　　　　　　バーが同行しなければプレーできない。

　　　　　　アベはもちろんクラブのメンバー、と思いきや、'12年の衆院選までに

　　　　　　会員権を手放しており、現在はビジターとしてプレーしている。

　　　　　　「18番のグリーンは両サイドにバンカーが配置され花道も狭く、さらに

　　　　　　打ち上げている。少しでも左右にミスするとすぐに捕まるし、バンカー

　　　　　　に向かっての傾斜も強く、転がり込むことも多い。アベさんでなくても、

　　　　　　疲れて集中力が切れているとすぐに７打や８打叩いてしまう。他のホ

　　　　　　ールでも、なかなかいやらしいところにあるもんだから、このコースの

　　　　　　バンカーは全部嫌いっていう人も結構います」　（プレー経験のある

　　　　　　財界人）

　　　　　　その問題のバンカーをアベが埋めさせたのか、あるいはゴルフ場が

　　　　　　気を回して埋めたのか、憶測が飛び交う事態になっているのだ。

　　　　　　取材に対し同クラブの副総支配人は、こう回答する。

　　　　　　「コースの改修は随時行っており、ここ数年でも何ホールかバンカー

　　　　　　を潰したところはあります。18番のバンカーですか?あそこはアゴの

　　　　　　低い普通のバンカーですので、決して難しくはないはずです」

　　　　　　アベシンゾー事務所に取材を申し込むと、以下のような回答があっ

　　　　　　た。

　　　　　　「ゴルフは個人の趣味であり、プライベートのことは回答を控えさせて

　　　　　　いただいています。質問にあるバンカーの件については全く知りませ

　　　　　　ん」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

以前、自分のゴルフのスコアについて訊かれた　「汚物ボクちゃん」　が　「それ

は国家機密です」　とほざいて全世界の良識派の大きな怒りと大顰蹙と大失笑

を買ったのは有名な話だが、そもそも　「　（自分の打った球を）　数える」　とい

う作業すらまともにできない低能さもさることながら、この世に生を受けて以来、

６０年以上にわたり全てを　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」　で済ましてきただけ

に、申告するスコアが正確なものである可能性は　「マイナス５００００％」　くら

い、と考えていいだろう。

上記の　「自分の都合でバンカー埋めさせる」　事件についての真偽はたしか

に定かでない。だが、そのことを聞いた１万人中、９９９９人は　「間違いなくや

らせた」　と思うハズ。そう思われるのも　「汚物ボクちゃん」　のこれまでの汚

れに汚れた陰険・陰湿そのものの生き方や、ワガママ放題・ヤリタイ放題で周

囲に大迷惑をかけ続けてきた言行がすべての原因。ヤツがゴルフに興じる資

格など微塵もないのはもちろん、政界はおろか一般社会で普通に暮らすこと

すら容認しない良識派国民は少なくない。


飼い主がゴルフに出かけるのをなんとか
して毎回、阻止しようとする！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう







  

「狂気狂乱　『アベシンゾー』　小学校」　問題でも相変わらず、あからさまな

責任転嫁とメチャクチャな大ウソを繰り返している　「汚物ボクちゃん」　だ

が、ヤツがいかに　「クズの中のクズ」　「ゴミの中のゴミ」　「汚物の中の汚

物」　であるかが、また思わぬところ？からハッキリと露呈してしまった・・・。

昨日の某紙　「　『トランプ氏はゴルフマナーしっかり、と総理』　柴山・首相

補佐官」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・■　柴山昌彦・首相補佐官

　　　　　　（アベシンゾー首相が訪米時にトランプ大統領とゴルフをしたことに

　　　　　　ついて）　総理によれば、トランプ大統領はちょっと意外だが、ルー

　　　　　　ルはしっかり守る、バンカーから打った後もちゃんときれいにする、

　　　　　　そういったマナーがしっかりしている方だったそうだ。また、メキシコ

　　　　　　系やキューバ系のキャディーやクラブハウスのウェーターに対し、

　　　　　　ファーストネームで呼びかけ、気軽、気さくに話をし、すごく率直な

　　　　　　人柄だったと聞いている。総理は　「腹を割って一緒に仕事ができ

　　　　　　る相手だと直感した」とおっしゃっていた。　（東京都内での講演会

　　　　　　で）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

いわゆる　「紳士・淑女のスポーツ」　の最たるものとして　「ゴルフ」　を掲げ

るのは百人中百人。　「ルール」　（の遵守）　や　「マナー」　を守ることはい

わば前提中の大前提で、それができない輩はそもそもゴルフ場に立ち入る

ことすら許されない、ゴルフに興じる資格がない・・・のは言うまでもない。

それゆえ　「意外にもルールを守れる」　とか　「バンカーから打った後をき

れいにする」　から立派・・・、などとあえて称賛？ことが　「　（相手である）　

超大国の大統領をいかにバカにしていることになるか」　全くわかっておら

ず、さらには　「そう感じる自分自身が日常からそういったルールやマナー

をいかに無視してプレーしているか」　を自白しているようなもの。

こんな　「クズの中のクズ」　「ゴミの中のゴミ」　「汚物の中の汚物」　が　「ゴ

ルフが趣味」　などとほざくだけで　「ゴルフ」　というスポーツ自体が汚れ、

多くの良識派ゴルファーの意欲をくじいてしまうのは間違いないが、さらに

「汚物ボクちゃん」　が本来、　「　『ゴルフ』　とは関わり合いを持つべき輩

では絶対にない」　ことに関する検証はこの続きとして　「こじろう１１７」・・・

『自白バカ』？？？（その２）・・・で行いたい。


イタズラしたことを知らぬ間に　「自白」
してしまっていることが多い！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう