こじろう１１７

昨今、いわゆる　「芸人」　の類がワイドショーなどでコメンテーターを名

乗るケースが珍しくないが、　「らしからぬ」　まずまず的確なコメントなど

もたまに耳にする一方で、大きくピントのずれた　「いかにも頭が悪そう」　

だと感じさせられるそれも少なくない。

そこで昨日の某紙　「松嶋尚美が堀ちえみに　『かわいそう』　を連発し

過ぎて批判を浴びる」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・先日の　「バイキング」　（フジテレビ系）　に出演した松嶋尚美が、

　　　　　ガンを公表したタレントの堀ちえみに言及。涙ながらのコメントを

　　　　　したが、ネット上では　「言い方が悪い」　との指摘が散見された。

　　　　　その前日に自身のブログで舌ガンを公表していた堀。ステージ４

　　　　　という進行具合や７人の子どもが残されていることからさまざまな

　　　　　反響を広げ、衝撃の告白として各ワイドショーで大きく取り上げら

　　　　　れていた。

　　　　　「バイキング」　もこの話題をピックアップ、かつて堀と同じ事務所

　　　　　に所属していた松嶋は人一倍強い思いでコメント。神妙な文面の

　　　　〝ガン告白〟　ブログを　「実は途中から読めなくて…」　と号泣しな

　　　　　がら明かし　「娘さんもかわいそうやし…」　「これはかわいそ過ぎ

　　　　　る。いろんな病気して…」　など、これまでも多くの病を患ってきた

　　　　　堀を慮るコメントを続けた。

　　　　　しかし、堀自身は治療を決意した理由について、

　　　　　≪　「お母さんは病気ばかりでかわいそうな人生だった」　と…　そう

　　　　　いう思いを、こどもたちの心に残したままで、 闘いもせずに諦めて

　　　　　よいのだろうか…≫

　　　　　とブログで告白。　「かわいそうな人生だった」　と言われることは、決

　　　　　して本意ではないことを明らかにしている。

　　　　　こうした背景があってか、視聴者からは、

　　　　　≪　気持ちは分かるけど　『かわいそう』　という言葉を何度も言うの

　　　　　はあまりよくない気が≫

　　　　　≪　『かわいそう』　と言ったら本人が傷付くと思います≫

　　　　　≪つらい状況に立ち向かっていこうとしているときに　『かわいそうと』

　　　　　言われ泣かれてしまうと余計につらくなりますよね≫

　　　　　など、〝かわいそう〟　と強調する松嶋を疑問視する声が。コメント中、

　　　　　終始大粒の涙を流していた松嶋だが、感情のあまり配慮を欠いたと言

　　　　　えそうだ。

　　　　　また同回では司会の坂上忍が　「これ、克服して戻ってきたらすごいよ」

　　　　　と発言し、ネット上で　「不謹慎」　「まるで死ぬみたいな言い方」　と批判

　　　　　される場面も。ガンというデリケートな話題だけに、視聴者も敏感になっ

　　　　　ているようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「松嶋某」　に関しては　「芸能界のアホー　（アソー）　タロー」　といわれるよう

に教養程度があまりに低いゆえか、これまでにも同様の失態が幾度もあり、そ

の物言いが問題視されてきたが、　「悪気」　のある・なしにかかわらず、今回

もまた　「やらかしてしまった」・・・感が強い。

にもかかわらず、なぜ　（番組で）　起用し続けるのか・・・と疑問を抱く向きも

少なくなさそうだが、そこは凋落著しいフジテレビ。あえて　「彼女の発言がな

んでもいいからとりあえず話題になることを狙っている」　フシがあるから、どう

しようもない。


安易に　「かわいそう」　という言葉を
かけてほしくはない！？　　　こじろう






  

「飛ぶ鳥を落とす勢い」　で抜群の人気を誇っていても、次第に飽きられいつの

間にか世間に忘れ去られる・・・という例は枚挙にいとまがないが、そこで昨日

の某紙　「2018年はTV出演たった４本…ゆるキャラ　『ふなっしー』　は今」　と

いうタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・「ゆるキャラブーム」　を牽引してきた船橋市非公認人気キャラクター・

　　　　　梨の妖精ふなっしーをテレビで見なくなって久しいが、先日の　「しゃべ

　　　　　くり００７×深イイ話」　に登場した。

　　　　　２０１３年　「スッキリ！！」　に出演した際、司会の加藤浩次と相撲をとり、

　　　　　加藤に豪快に投げ飛ばされたのがきっかけで一躍ブームに。翌年１０２

　　　　　本の番組に出演、ＣＭ１８社、グッズの売り上げは８億６８００万円。経済

　　　　　効果は８０００億円ともいわれたが、１８年のテレビ出演はわずか４本。

　　　　　「タレント志望ではなかった」　し　「体力的にキツくなってきた」　と出なく

　　　　　なった理由を語ったが、今でも　「梨フェス」　などの単独イベントにファン

　　　　　が殺到し、グッズショップにも長蛇の列ができる人気ぶり。　「ご当地キャ

　　　　　ラ初の単独武道館公演」　も成功、全国ツアーや世界進出も果たした。

　　　　　全盛期の年収は７億円とのウワサもあった。現在の収入は最盛期と比

　　　　　べて減ったものの貯金額は　「梨１００万個」　。　「１個１００円として１億

　　　　　？」　とツッコまれても否定はせず。それでも今も船橋在住。住まいは１

　　　　　　ＬＤＫ６０平方メートルの賃貸と相変わらず、つましい。

　　　　　　「テレビは拘束時間が長く、効率がいいとは言えません。おまけにいい

　　　　　　時はオファーが殺到してもすぐに飽きられる。スポイルされる前にテレ

　　　　　　ビを捨てたふなっしーはクレバーです」　（テレビウオッチャー）

　　　　　　東日本大震災の被災者を元気づけるために誕生したふなっしーは寄

　　　　　　付活動も継続。テレビで稼げればいいと思っているタレントは見習った

　　　　　　ら！？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

未だにその　「正体」　や　「中に入っている人は一人なのか」　などがよくわから

ないとはいえ、従来の　「ご当地　（ゆる）　キャラ」　のイメージを大きく変え、しっ

かりとその 　「爪痕」　を残した　「ふなっしー」　。たしかに最近テレビなどで見か

けることはほとんどないが、その活躍は十二分に長続きした方、　「ごくろうさまで

した」　とねぎらうのが筋だ。

まあ　「スポイルされる前にテレビを捨てた」　というのも　「ふなっしー」　らしい

が、さしたる芸や特技もないままにとりあえずテレビに出まくる連中はよく見習っ

た方がいい。


「ゆるキャラ」　になりたいと思った
ことは一度もない！？　　　こじろう
  

これまでにも何度か　「こじろう１１７」・・・『私生活』　暴露？？？・・・ほか

でお笑い界の大御所とされる　「志村けん」　の　「大金持ち逸話」　などに

ついて取り上げてきたが、さらに彼に関する昨日の某紙　「志村けん、恋

愛のルール明かす　『３年ごとに同棲』　結婚への思いも」　というタイトル

の記事の内容は、


・・・・・・・志村けんが、23日放送の　「人生最高レストラン」　に出演。知ら

　　　　　れざる　「恋愛のルール」　や結婚への熱い思いを語った。

　　　　　69歳独身の志村だが　「結婚したい気はずーっとあるんですよ」　と

　　　　　いう。　「19、20歳ぐらいからずっと同棲、同棲、同棲、同棲ですか

　　　　　ら」　と語り　「３年ごとに代わる同棲」　とルール化しているとも。こ

　　　　　れに対してチュートリアル徳井義実は　「契約更新みたいな……」

　　　　　とつっこみ。

　　　　　また志村は　「結婚しようと思って付き合っている」　と自身の結婚観

　　　　　についても触れ　「相手の親のところに挨拶に行ったりもした」　と回

　　　　　顧。そんな彼だが　「一番欲しいのは子ども」　と述べ　「子どもがいな

　　　　　いと僕の存在が消えちゃうじゃないですか」　と主張。

　　　　　幼いころ　「8時だョ！全員集合」　の公開収録を見に行ったこともあっ

　　　　　たという徳井は　「志村さんほどの人間は当分消えないと思いますよ。

　　　　　偉人ですもん」　ときっぱり。志村は　「　（僕は）　偉人じゃないでしょ」

　　　　　と笑っていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

そういったものを　「恋愛の　『ルール』　」　というのか、という問題はさておき、

いずれにせよ　「生き方」　は人それぞれ。　「３年ごとに　（若い）　女性と同棲」　

を　「うらやましい」　と感じる人もいれば　「大変に面倒なこと」　と思う人もいて

おかしくないが、まあ　「周囲に迷惑をかけていない」　という前提で、有り余る

金で何をしようともちろん自由。各方面からなんだかんだと批判や非難を浴び

ながら半世紀近くにわたりそのスタイルを変えていない定番コントも健在で、

志村けんがこれからも芸人界における　「偉人」　の一人として君臨し続ける

・・・のは間違いない。


自分なりの　「ルール」　をこれからも
作り続ける予定がある！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう


  

飲食・コンビニ業界の店員らによる、いわゆる　「不適切動画」　に関する報

道を毎日のように目にする昨今だが、そこで昨日の某紙　「やくみつる氏が

持論展開、不適切動画投稿者に　『モザイク報道』　はいらない」　というタイ

トルの記事の内容は、


・・・・・・・漫画家のやくみつる氏　（５９）　が２３日、関西テレビ　「胸いっぱい

　　　　　サミット！」　（土曜正午）　に出演。飲食店やコンビニで働く従業員

　　　　　による不適切動画をモザイク報道することについて持論を展開した。

　　　　　飲食店やコンビニエンスストアなどの従業員が食品を不衛生に扱う

　　　　　不適切動画を投稿する問題が多発。今年に入ってから中華料理レ

　　　　　ストラン　「バーミヤン」　回転寿司チェーン　「くら寿司」　コンビニ　「フ

　　　　　ァミリーマート」　「セブンイレブン」　などで　“バイトテロ”　問題が発

　　　　　覚、会社側が謝罪している。

　　　　　やく氏は　「ネット配信している従業員たちにモザイク報道はいらない」

　　　　　といい　「　“どうぞごらんください”　とネット配信している訳ですから、

　　　　　望みをかなえてあげようと。それが彼らにとってのお望みなら」　と主

　　　　　張した。

　　　　　出演者の中尾ミエ　（７２）　も　「これは悪ふざけではない。罪ですか

　　　　　らね。ふざけの範囲を超えてます」　と賛同した。

　　　　　進行役の八木早希アナ　（４０）　が民放のモザイク報道について、一

　　　　　般的には　「１８歳以下かどうか」　「逮捕・起訴される可能性があるか

　　　　　どうか」　によって判断するという規定があると紹介。

　　　　　作家の乙武洋匡氏　（４２）　は　「僕は顔出しまでは慎重派なんです。

　　　　　というのも、今これだけネットでの　“私刑”　がはびこっている中で、

　　　　　（不適切動画投稿は）　“私刑”　の材料を提供しているにすぎないと思

　　　　　う。　“私刑”　を加える側のモラルをどこまで信じていいのかと思う。こ

　　　　　ういうことをやらかした家族にまでいろいろ言ってくる人がたくさんいる」

　　　　　と述べた。

　　　　　やく氏は　「バイトテロをやらかすような連中は、新聞読まない、テレビ

　　　　　を見ない人もいて、こうやって話題になっていることも知らない可能性

　　　　　がある。連中は基本ネットは見るわけだから、ネットニュースは見ろと

　　　　　思いますね」　とコメント。

　　　　　タレントの千原せいじ　（４９）　は　「こんなもん家族の教育やから。　“こ

　　　　　んなことしたらアカン”　て家族の教育の問題やから。社員教育でもなん

　　　　　でもないから」　と語った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「警察密着２４時間」　といったタイトルのテレビ番組では、ほとんどの場面でモ

ザイク処理されていて　「何がどうなっているのか、まったくわからない」　という

ことが少なくない。そこまでモザイクを入れるならいっそのこと真っ黒の画面に

するか、別の関係ない風景映像でも見せて音声だけを流した方がイイ・・・と

いった感じさえあるが、上記の　「不適切動画」　の類に関する報道ではやく氏

の言うとおり、たしかにもともと　「多くの人に見てほしい」　として投稿されたも

のに対し、わざわざモザイク処理して出すのはおかしい・・・というのが筋。

ところで　「モザイク」　といえば、すべての良識派国民が　「ぜひ、完全なモザ

イクを入れてほしい」　と切に願うのが、あの　「汚物ボクちゃん　　（　『アホ』　　

の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　“Ｅ”　＝　“ＡＢＥ”　　）　こと　『ア

ホ　（アベ）　死ンゾー』　」　のヘラヘラ・ニヤニヤしたおぞましく　「これ以上な

いほどに汚れて醜悪でマヌケそのもの」　のツラ。　（テレビ画面に映し出され

るモノとして）　あそこまで　「不適切」　で　「吐き気を催させる」　汚物は他に

ない。


自身の画像に　「モザイクを入れてほしい
と思うことが今のところはない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう




  

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」　以外に何もしない　“史上最狂・

史上最凶・史上最恐”　の　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　

“Ｂ”　『エゴ』　の　“Ｅ”　＝　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　政権」　に

よる史上最悪の　「デタラメ」　ぶりはとどまるところを知らないが、そこで昨日の某

紙　「アホノミクスのための　『ギャンブル運用』　で年金15兆円が溶けた！」　とい

うタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・「公的年金を運用するGPIF　（年金積立金管理運用独立行政法人）　が、’

　　　　　　18年10月〜12月期の運用実績で14兆8,000億円もの運用損を出して

　　　　　　いたことがわかりました。これは現在の方式で運用を開始した’01年以降

　　　　　　で最大の　“赤字額”　です。それまで165兆円あった積立金が150兆円ま

　　　　　　で目減りしてしまいました。積立金は保険料、国庫負担に次ぐ年金の原

　　　　　　資です。年金の危機といっても過言ではありません」

　　　　　　そう警鐘を鳴らすのは年金博士として知られる、社会保険労務士。私たち

　　　　　　の老後を支える大事な年金積立が　“大溶解”　している。

　　　　　　GPIFは厚生年金と国民年金の積立金の管理・運用を行う独立行政法人

　　　　　　で年金基金のなかでは世界最大の資産を持つ。現在、公的年金は現役

　　　　　　世代の払う保険料を高齢者に分配する　“賦課方式”　を取っているが、少

　　　　　　子高齢化がより進むと現役世代の負担が大きくなりすぎてしまう。そこで、

　　　　　　将来的には積立金を少しずつ取り崩して制度を維持する予定になってい

　　　　　　る。GPIFはそのための積立金を運用し少しでも増やすという役割がある。

　　　　　　GPIFがリスクの高い運用制度となったのは第2次アホ　（アベ）　政権に

　　　　　　なってから。

　　　　　　「もともとGPIFはリスクの低い国内債券を中心に積立金を運用してきまし

　　　　　　た。ところが　’14年10月から、株式投資の割合を大幅に引き上げたの

　　　　　　です」　（同）

　　　　　　国内債券での運用割合を60％から35％に半減させて高い運用益が見

　　　　　　込まれるがリスクも高い株式での運用割合を24％から50％に倍増させ

　　　　　　た。現在は超低金利時代。国内債券では運用益を見込めないために、

　　　　　　株式の割合を増やしたというのが建前だが……。

　　　　　　「GPIFの豊富な資金を株式市場に投入することで、株高を演出しようと

　　　　　　する狙いがありました。つまり、アホノミクスの成長戦略として年金積立

　　　　　　金に手をつけたということです」

　　　　　　悪だくみは成功し、当時1万4,000〜1万5,000円台を推移していた日経

　　　　　　平均株価は2万円を超えた。

　　　　　　「株高を強引に誘導するために年金資金は株価や為替変動のリスクに

　　　　　　今まで以上さらされるようになったのです。　’15年度には中国株の暴落

　　　　　　の影響もあってGPIFは5兆円の運用損を出しました。そして今回、昨年

　　　　　　10月の世界同時株安の影響を受けて約15兆円もの運用損を出していた

　　　　　　ことが発覚しました。多くの国では基礎年金の積立金は安全性の高い国

　　　　　　債で運用されています。こんな　“ギャンブル”　みたいなやり方には問題

　　　　　　があると言わざるをえません」

　　　　　　それでもGPIFは　’01年からの累積の黒字額が56兆6,745億円あると喧

　　　　　　伝している。だが、実は　’14年10月以降に積み上げた黒字額はこの　“大

　　　　　　損失”　で半減、現在15兆4,000億円になった。ふたたび今回のような損

　　　　　　失を引き起こせば、すべて消し飛んでしまうことになる。

　　　　　　「しかも株式市場に明るい材料はありません。相場は1年先を見て動くもの。

　　　　　　現在はオリンピック特需のおかげで建設事業が活況ですが、今年の秋に

　　　　　　はすでにオリンピック後を見据えて相場が冷え込むと予想されています。

　　　　　　それならば、株価が下がる前に売り切ってしまえばいいと思うでしょうが、

　　　　　　GPIFの株の保有数は莫大なため、日本全体の株価にも影響を与えてし

　　　　　　まう。つまり株価の暴落を招きかねないので、軽々に売ることもできない

　　　　　　のです」

　　　　　　アホノミクスの株高演出のために使われた結果、わずか3カ月で15兆円

　　　　　　が消失してしまった公的年金。アホ死ンゾーのせいで私たちの年金がど

　　　　　　んどん消えていく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

実感がない、どころか、統計不正と捏造による前代未聞・空前絶後の大ウソで固

めた　「アホノミクスによる戦後最長の景気回復」　。　

最近は　「アホ　（アベ）　死ンゾー」　とは別に　　「アホネツゾー　（捏造）　」　とい

う異名も盛んに用いられるようだが、その無恥・無節操ぶりはもはや筆舌に尽くし

難いレベル・・・、どうしようもない。


一度でいいから　「ギャンブル」　に手を染めて
みたい！？　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう




  

日常、目にする各種調査やアンケートの結果の分析にはとにかく

強引なこじつけや？？？なモノが少なくない、がそこで昨日の某紙　

「全国浮気調査で異変　 埼玉が　『43位→1位』　に躍り出たワケ」　

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・浮気好き日本一は埼玉県民――。こんな調査結果が話題に

　　　　　なっている。

　　　　　相模ゴム工業が全国の男女１万４１００人に　「結婚相手／交

　　　　　際相手以外に性交渉をする相手はいますか？」　と聞いたとこ

　　　　　ろ、相手がいると答えた人の１位は埼玉県民で３１．０３％。２

　　　　　位の京都　（２５．６３％）　に大差をつけて浮気チャンピオンぶ

　　　　　りを見せつけた。ちなみに全国平均は２０．５％。

　　　　　埼玉県は前回調査　（２０１３年）　では４３位　（１８％）　と下位

　　　　　だった。なぜ　“大躍進”　したのか。県民性に詳しい　「ナンバー

　　　　　ワン戦略研究所」　の所長はこう言う。

　　　　　「埼玉県は北海道や東北のような寒さもなく、西日本のような暑

　　　　　さもないため、みんな気持ちがおおらかなんです。だから浮気を

　　　　　しても罪悪感が薄い。バブルのときにディスコのお立ち台で踊っ

　　　　　ていた女の子の大半が埼玉県民だったことからも分かるように、

　　　　　女性は都会への憧れが強く、自由に生きたいと考えています。

　　　　　浮気はかっこいい生き方でもあるのです。５年間でトップに上り

　　　　　詰めたのは県外から移り住んだ人が子育てなどが一段落し、浮

　　　　　気を楽しむ余裕ができたからでしょう」

　　　　　「京都人はプライドが高いので前回調査では本音を隠したので

　　　　　しょう。もともと男性は愛人をつくったり、囲ったりするのが男の甲

　　　　　斐性という伝統があります」　（同所長）

　　　　　そういえば、京都を舞台にした映画には、商家の旦那衆が愛人

　　　　　に家を持たせて囲う場面がよく出てくる。浮気をしない男は半人

　　　　　前ということか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

調査の内容に関して？？？なのもさることながら　「県民性に詳しい」　と

いう　「ナンバーワン戦略研究所」　の所長による　「　（埼玉県の女性が）

気持ちがおおらかで浮気をしても罪悪感が薄い。５年間で　（浮気の）　ト

ップに上り詰めたのは県外から移り住んだ人が子育てなどが一段落し、

浮気を楽しむ余裕ができたから」　といういろいろな意味でメチャクチャ

でトンデモな分析・・・がとにかくすごすぎる。その　「研究所」　は普段

いかなる　「研究」　をして成り立っているのか・・・気になって仕方ない。


飼い主による飼い犬の性格分析に
はかなり強引な部分がある、と言い
たい！？　　　　　　　　　　　　こじろう





  

つい１０日ほど前にも　「こじろう１１７」・・・『いつかドカーンと』？？？・・・の

なかで、あの　「ハンカチ王子」　こと斎藤佑樹投手　（日ハム）　について取

り上げたばかりだが、さらに昨日の某紙　「もし　“キャンプ番長”　斎藤佑樹

の指導者が栗山監督以外なら…」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・春季キャンプの関連ニュースを日々チェックしていると、よく目に

　　　　　付くのが日本ハムの話題。注目のドラフト１位ルーキー・吉田輝星

　　　　　はもちろん、昨年のドラ１で今季は２年目の飛躍を期待される清宮

　　　　　幸太郎もいる。投打にマスコミ受け抜群の若手がいるのだから、さ

　　　　　ぞキャンプ地は華やかなことだろう。

　　　　　それに加えてオリックスからＦＡで移籍してきた大物ベテラン右腕・金

　　　　　子弌大　（千尋のままでいてほしかった）　に台湾球界の大王こと４

　　　　　割打者の王柏融ら、ニュースの見出しになりやすい外様の補強戦

　　　　　力も充実している。現在の日本ハムは中田翔に脇役感が漂うほど

　　　　　のタレントぞろいだ。

　　　　　そんな中、今や懐かしのアイドルとなった感のある斎藤佑樹が９年

　　　　　目の今季もそれなりにニュース素材として多く扱われていることに

　　　　　驚きを感じる。昔からどの球団にもキャンプの時期になると毎年マ

　　　　　スコミの視線を集める　“キャンプ番長”　みたいな選手はいたもの

　　　　　だが、それにしても斎藤のキャンプ番長ぶりはすごい。　「斎藤、３０

　　　　　歳の原点回帰」　「復活の９年目へ」　「早実の後輩・清宮と初対決」

　　　　　「練習試合で２回完全投球、最速１４０キロ」などなど、これだけ鳴

　　　　　かず飛ばずの状態が長引きながら、さらに他にタレントがそろいな

　　　　　がら、今もなおキャンプニュースを席巻できるとは、彼のもつ広告力

　　　　　には脱帽してしまう。日本ハムが斎藤を放出しないのも当然だろう。

　　　　　こんなインフルエンサーはそういない。

　　　　　そして、なにより栗山監督。早いもので今季８年目。就任当初は誰

　　　　　がこの長期政権を予測できただろうか。彼は先述の斎藤がルーキ

　　　　　ーイヤーを終えたころに就任、斎藤の２年目以降をずっと共に過ご

　　　　　してきた。それは同時にダルビッシュ有が退団して以降でもあり、中

　　　　　田翔が主砲となって以降でもある。したがって中田も斎藤も、さらに

　　　　　は他の主力選手の多くも監督といえば栗山監督しか知らない。日

　　　　　ハムは栗山監督という不動のトップの下で、球界屈指のタレント軍

　　　　　団と化したわけだ。

　　　　　そうなると、日本ハムはますます栗山監督を手放せなくなるだろう。

　　　　　なにしろ、これだけ話題の選手が次々と入団し、さらに主力選手の

　　　　　退団も辞さない中、常にチームを安定させているのだ。

　　　　　とりわけ、斎藤については栗山監督じゃなかったらいったいどうな

　　　　　っていたことか。いや、もしかしたら栗山監督というボスがずっと代

　　　　　わらないからこそ、斎藤は今みたいに微妙な感じのままなのかもし

　　　　　れない。

　　　　　だとすると、別の監督になったときの斎藤　（の扱われ方）　を一度

　　　　　は見てみたいと思う。すぐクビになるのか、劇的な配置転換や待遇

　　　　　の変化があるのか、気になるところだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

張本勲、大杉勝男、白仁天、大下剛史ら血気盛んでひとクセもふたクセも

ある選手が多く、豪快な野球で　「駒沢の暴れん坊」　と称された日ハムの

前身　「東映フライヤーズ」　や　「日拓ホームフライヤーズ」　を知るオール

ドファンにとって、現在の同球団　（日ハム）　はなんともハイカラでスマート。

そのイメージも当時とは正反対に感じられてオカシクない。

ところで、よく　「名選手は必ずしも名監督になれない」　といわれるが、逆

に選手時代の実績はほとんど世間の印象に残っていないにもかかわらず

今や名監督の仲間入りを果たしたといえる栗山監督。上記記事にもある

ように稀代の　“キャンプ番長”　とされる　「ハンカチ王子」　ははたして別

の監督下ではどう扱われるのか・・・ぜひ見てみたい。


“番長”　とはどういう存在なのか、ぜひ
教えてほしい！？　　　　　　　　こじろう

  

世の中に　「ウソつき」　とされる輩はごまんと存在するが、さすがにここまで

平然とウソをつきまくり、追及される度に　「ウソでない」　という　「ウソ」　を

さらにつきまくる　「クズの中のクズ」　は前代未聞・空前絶後。

そこで昨日の某紙　「アホ　（アベ）　死ンゾーまたウソ　 “自衛官の息子涙目”　

逸話には元ネタあり」 　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・「ウソだと言ってんでしょ。非常に無礼な話で、人格攻撃だ」――。

　　　　　　アホ死ンゾーによる　「ガキのケンカ答弁」　が波紋を広げている。

　　　　　　１３日の衆院予算委で立憲民主の本多平直議員は死ンゾーが自

　　　　　　衛隊明記の改憲理由として、たびたび持ち出す逸話は事実か、い

　　　　　　つどこで聞いたのかと質問。すると、死ンゾーは　「私はウソを言う

　　　　　　わけない」　とキレまくったのだ。

　　　　　　「希代の大ウソつき」　がよく言えるが、問題の逸話とは　「自衛官

　　　　　　が息子さんから　『お父さんは憲法違反なの？』　と目に涙を浮か

　　　　　　べながら尋ねられた」　というもの。死ンゾーは　「これについて資

　　　　　　料を出せと言うんであれば出させていただく」　とタンカを切ったが、

　　　　　　いまだ国会に資料を出していない。

　　　　　　情報源も昨年８月の地元・山口県の講演では　「ある自衛官」　、１３日

　　　　　　の予算委では　「防衛省」　と変遷したが、今はネット社会。ＳＮＳ上は

　　　　　　「ネタ元特定」　と話題だ。その人物は元航空自衛隊空将の織田邦

　　　　　　男氏　（６７）　。現在は東洋学園大非常勤講師を務め、保守系雑誌

　　　　　　などに寄稿している。昨年１月公開の　「ＫＡＩＫＥＮチャンネル」　イン

　　　　　　タビューでこう語っていた。

　　　　　　「私の息子も小学校だったか中学生だったか忘れましたけど、帰ってき

　　　　　　てね。　『お父さん、自衛隊って違憲なの？』　と聞かれた時、ショック

　　　　　　を受けましたよ。先生が言っていると」

　　　　　　織田氏が　「　（前出の逸話を）　私はあるところに書いたら最近アベさ

　　　　　　んがそのフレーズを使うようになった」　と語る別の動画も拡散中。織

　　　　　　田氏の　「正論」　１７年８月号への寄稿にも同様の話が出てくるが、

　　　　　　「さすがに今はないだろう」　との旨も書いている。織田氏が空自を退

　　　　　　職したのは０９年。現在の出来事のような死ンゾーの口ぶりは怪しい。

　　　　　　確認した限り、織田氏は死ンゾーが強調する　「息子が涙を浮かべた」

　　　　　　と語っていない。情緒的に話を盛り、何となく　「自衛隊がかわいそう」

　　　　　　というムードを醸造し、悲願の改憲に結びつける。一般人ならまだしも、

　　　　　　権力者には許されない大ウソだ。

　　　　　　ましてや、自衛官の息子に心ない言葉を浴びせた教員が本当にいる

　　　　　　のなら、行うべきは教員に対する指導。憲法を変える理由にはならな

　　　　　　い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

あの　「ガキのケンカ答弁」　におけるキレ方を見れば、小学校の低学年生、イ

ヤ幼稚園児にすら　「あ、コイツ、まちがいなくウソをついている」　と見破られる

ようないつもながらの醜態・痴態・恥態を晒してしまった　「汚物ボクちゃん　（　『ア

ホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　『エゴ』　の　“Ｅ”　＝　“ＡＢＥ”　　）　こと　『ア

ホ　（アベ）　死ンゾー』　」　。　「無教養」　「無節操」　「無常識」　で　「卑怯」 「卑

劣」　「卑俗」　「愚鈍」　「愚劣」　「無能」　「下品」　「下劣」　「下衆」　「狡猾」　「汚

臭」　「汚濁」　「不浄」　「不潔」　「醜悪」　「腐敗」　「下衆」　「厚顔」　「悪臭」　「悪

辣」　「悪質」　「低質」　「吝嗇」　「陰険」　「陰湿」　「執拗」　「癇癪」　「傲慢」　「我

儘」　 「凶暴」　「狂気」　などをすべて兼ね備えた　“史上最狂・史上最凶・史上最

恐”　の　「汚物中の汚物」　だけに、いかんせんどうにもならない。


飢えたイヌでも　「汚物ボクちゃん」　のよう
なキレ方はしない、と言いたい！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう






  

かつてＳＦ映画で見たようなことがいくつも現実になりつつある現代社会

だが、そこで昨日の某紙　「コミュ力のいらない婚活パーティがすごい！

ロボットが会話を代行する　『ロボット婚活』　」　というタイトルの記事の内

容は、


・・・・・・・サイバーエージェントが今月9日に開催した　「ロボット婚活」　。

　　　　　男女がテーブルを挟んで対面するところまでは通常の婚活パー

　　　　　ティと同じだが、会話をするのは人ではなくロボット。

　　　　　人間は一言も話さないままパーティが進行していくという、超絶

　　　　　シュールな展開が繰り広げられていた。

　　　　　人間の代わりに自己紹介や会話をしてくれるのは参加者の前に

　　　　　置かれたモバイル型ロボット　「RoBoHoN　（ロボホン）　」　。

　　　　　マッチングサービスが増えて出会いのチャンスが増えたものの、

　　　　　「初対面で何を話したらいいのかわからない」　とコミュニケーシ

　　　　　ョンに不安を感じている人が多く、 せっかくの出会いの場を活か

　　　　　しきれていないというのが現状をどうにか改善できないかと企画

　　　　　されたのが　「ロボット婚活」　だ。

　　　　　気になるのは　「ロボット婚活」　の結果だが、当日は　「ロボット

　　　　　の会話代行のみ」　と　「ロボットの会話代行の後、参加者同士も

　　　　　会話をする」　の2部制で実施。一般公募で集まった男女32名が、

　　　　　「ロボット婚活」　を体験して、4組のマッチングが成立した。

　　　　　インタビュー調査によると参加者からは、

　　　　　「普段は好みのタイプではない相手の方だったが、ロボットの対話

　　　　　から共通点を知ることができたのでフリートークが盛り上がった。

　　　　　そこからお相手に興味が出た」

　　　　　「ロボットの対話中は話す必要がないので、お相手の情報のイン

　　　　　プットに集中できた。興味がわき、直接話したいと思った」
　　　
　　　　　「ロボット同士が話していることが面白かった。会話の内容に聞き

　　　　　入った」

　　　　　といった声が上がった。

　　　　　婚活パーティなどで　「緊張して上手くアピールできなかった」　と

　　　　　いう経験をしている人は少なくないはず。また　「自分からは直接

　　　　　言いにくいアピールポイント」　や　「少し聞きづらい相手への質問」

　　　　　なども、ロボットの口からなら言いやすいのではないか。

　　　　　そう考えると合理的な　「ロボット婚活」　。今後こういった婚活パー

　　　　　ティがどんどん増えていくかも!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

旧世代人の感覚からすれば　「なんとも」　な　「お見合い」　だろうし、それ

ならいっそのこと　「ロボット」　と結婚してしまえばいい、という声も聞こえて

きそうだが、まあいくら最初から会話が弾んで一緒になっても結局は早かれ

遅かれ離別してしまうカップル　（夫婦）　が少なくない昨今、キッカケなど何

でもいい・・・という考え方があってもいい。

いずれにせよ、汚濁にまみれたこれ以上ないほどの政略結婚の後、これま

た典型的な仮面夫婦のくせに、あの気持ち悪く吐き気がするあの　「手つな

ぎシーン」　であたかも仲がよさそうに見せるおぞましさ満載の　「汚物ボク

ちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　“Ｅ”　＝　

“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　」　と　「能天気アッキー」　の

それと比較すれば、世の中のいかなるカップルも輝いて見える・・・のは間

違いない。


「お見合い」　というものを一度くらい
してみたい、とは思わない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう





  

権力者の周囲には人としての矜持など全く持ち合わせていない、卑怯で

卑屈、愚劣ないわゆる　「腰巾着」　「茶坊主」　「寄生クズ」　が群がるもの

だが、そこで昨日の某紙　「統計不正　“火付け役”　は首相別荘BBQでも

“火おこし役”　の腰巾着」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・毎月勤労統計の不正を巡り、１４日の衆院予算委で、２０１５年に

　　　　　調査対象を全数入れ替えた際の官邸の対応に批判が集中。数値

　　　　　公表前に全数入れ替えに伴い、過去の賃金データが増加から減

　　　　　少に転じたことを察知した中江元哉首相秘書官　（当時）　が同年

　　　　　３月末、調査手法の是非について　「問題意識」　を厚労省職員に

　　　　　伝えていたのだ。

　　　　　中江氏は８４年に東大法卒後、旧大蔵省入省。主税局審議官など

　　　　　を務めた。小泉政権でアホ　（アベ）　死ンゾーが官房長官時代に

　　　　　秘書官として仕え、１２年の第２次政権発足時にアホ死ンゾーの一

　　　　　本釣りで首相秘書官に就任。昨年７月、古巣に戻り関税局長に就

　　　　　いた後もアホ死ンゾーと食事を共にする仲だ。

　　　　　「１３年８月、死ンゾーが夏休みを山梨の別荘で過ごした際も同行。

　　　　　バーベキューで死ンゾーが焼きそばを作った時、中江はウチワ片手

　　　　　に　『火おこし役』　を担っていた。死ンゾーが飛ばした冗談に誰より

　　　　　も早く笑い声を上げ、ご機嫌を取っていたそうです。しかし、徐々に

　　　　　経産省出身の今井尚哉氏や柳瀬唯夫氏が秘書官として官邸を仕

　　　　　切るようになり、中江は　“窓際”　に追いやられていったようです」

　　　　　（永田町関係者）

　　　　　窓際に追いやられる焦りから　「点数稼ぎ」　のために厚労省の小

　　　　　役人に　“圧力”　をかけたのかもしれない。

　　　　　結果的にその直後、調査手法変更を巡る検討会が厚労省内に発足。

　　　　　秋の経済財政諮問会議では麻生財務相が調査手法に文句をつけ、

　　　　　“政治主導”　で統計改革が進んでいった。ＢＢＱの火おこし役は　「ア

　　　　　ホノミクス偽装」　の　“火付け役”　でもあった可能性がある。

　　　　　「首相秘書官がなぜ、わざわざ厚労省職員に会い、調査手法に物申

　　　　　したのか。モリカケ問題同様、今回も調査手法変更が官邸の利益に

　　　　　なると　“忖度”　したのではないか。事実上、官邸の　“指示”　だった

　　　　　可能性もある。統計不正も結局　『首相案件』　だったと疑われても仕

　　　　　方ありません」　（政治ジャーナリスト）

　　　　　予算委に出席した中江は野党から　「厚労省職員に何を伝えたのか」

　　　　　と問われても　「関税局長として出席しており、所管外のことは差し控

　　　　　える」　とゼロ回答。アホ死ンゾーの腰巾着は徹底的に官邸を守る気

　　　　　のようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

それにしても　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　

『エゴ』　の　“Ｅ”　＝　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　」　の周囲

にはどうしてこれほどまでにどうしようもない　「クズ中のクズ」　的な　“腰巾着”

や　“茶坊主”　“寄生虫”　が群がる・・・のか。

こどものころから何のために一生懸命に学問を積むのか、はもちろん人それ

ぞれ。とはいえ、無教養・無節操・無常識で　「卑怯」 「卑劣」　「卑俗」　「愚鈍」　

「愚劣」　「無能」　「下品」　「下劣」　「下衆」　「狡猾」　「汚臭」　「汚濁」　「不浄」　

「不潔」　「醜悪」　「腐敗」　「下衆」　「厚顔」　「悪臭」　「悪辣」　「悪質」　「低質」　

「吝嗇」　「陰険」　「陰湿」　「執拗」　「癇癪」　「傲慢」　「我儘」　 「凶暴」　「狂気」　

などをすべて兼ね備えた　“史上最狂・史上最凶・史上最恐”　の　「汚物中の汚

物」　に自らの魂を売って寄生する・・・ためだとすれば本当に憐れ。悲しすぎる。


「腰巾着」　と　「茶坊主」　の違いが
よくわからない！？　　　　　こじろう





  

「なんでもやる」　といっても　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　

『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『ア

ホ　（アベ）　死ンゾー』　政権」　の場合は、　「インチキ・イカサマ・ゴマ

カシ・モミケシ・ゴリオシ」　のためなら　（なんでも）・・・だから、どうしよ

うもない。

そこで昨日の某紙　「この政権は　『なんでもやる』　統計偽装は国家的

犯罪」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・「不景気も　統計一つで　好景気」

　　　　　「合わぬなら　作ってしまえ　偽統計」

　　　　　「成長率　どれだけ盛れるか　腕次第」

　　　　　先日の衆院予算委員会で立憲民主会派の小川淳也議員が

　　　　　読み上げたのは総務省のツイッターへの書き込みだ。

　　　　　総務省は今月１日から　「統計の日」　の標語を募集している

　　　　　が統計偽装問題が発覚したことで大喜利状態になっている。

　　　　　「為政者の　望み通りに　数いじる」

　　　　　「政権の　ウソを支える　虚偽統計」

　　　　　「ウソ統計　総理が言えば　ウソじゃない」

　　　　　「統計の　捏造改竄　誰のため」

　　　　　これらの書き込みから分かるのは実際よりも統計の数値をよく

　　　　　見せるため、官邸主導で国家ぐるみの偽装が行われたと国民

　　　　　が感じていること。さらに言えばアホ　（アベ）　死ンゾー政権な

　　　　　ら、こうした不正に手を染めても不思議はないという不信感。

　　　　　なにしろ、公文書も改ざんしてしまう政府。それも死ンゾーの

　　　　　答弁に合わせて事実を隠蔽した疑いが持たれている。文書や

　　　　　メモが出てきても認めず　「あったこと」　も　「なかったこと」　に

　　　　　してしまう。都合の悪いファクトから目をそらし、文字や数字を

　　　　　いじって現実の方を歪めようとする。そういう政権のイカサマ

　　　　　は、モリカケ問題で嫌というほど見せつけられてきた。

　　　　　「毎月勤労統計」　の問題も厚労省が組織ぐるみで不正調査を

　　　　　隠蔽していた疑惑から、官邸主導のアベノミクス偽装だった疑い

　　　　　に発展してきた。これまた　「首相案件」　だった状況証拠が次

　　　　　々と出てきたのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

上記の７つの　「標語」　すべてに　「座布団△枚」　と言いたくなる向き

も少なくないだろう。さすがは　“史上最凶・史上最狂・史上最恐”　の

「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　

の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　政権」　。

国民にとって信じられるものがとにかく一つもない・・・からある意味、本

当にスゴすぎる。


全面的に飼い主を信じられるか、と
問われた際に、　「イエス」　とは言
えない！？　　　　　　　　　　こじろう
　　　　　　　　　　　　

  

その発足以来、ひたすら　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・ゴリオシ・

モミケシ」　道を突き進んでいる　「汚物ボクちゃん　　（　『アホ』　　の　　

“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　

『アホ　（アベ）　死ンゾー』　政権」　だが、そこで昨日の某紙　「ウソ

とごまかしだらけ…アベ化した日本はかなり劣化した」　というタイト

ルの記事の内容は、


・・・・・・・「悪夢のような旧民主党政権に戻すわけにはいかない」

　　　　　これは先日、都内で開かれた党大会でのアホ　（アベ）

　　　　　死ンゾーの発言。

　　　　　はあ、そうですか。あたしは今のほうがよほど悪夢だと思

　　　　　うけど。官僚も企業もみんなアホ　（アベ）　化してしまって。

　　　　　「ウソとごまかし」　だらけのこの国は、かなり劣化したよう

　　　　　に思う。

　　　　　世界の報道自由度ランキングも大幅に下がった。

　　　　　自国で問題山積みなのに、中国や韓国叩きに精を出すメ

　　　　　ディアはアホ　（アベ）　化が進んだ最たるもの。

　　　　　「旧民主党より」

　　　　　「中国や韓国より」

　　　　　いってることもやってることもおなじ。

　　　　　ま、冒頭のアホ死ンゾーの言葉は自民党の党大会での発

　　　　　言であるから　「悪夢のようだった」　というのは　〈自分たち

　　　　　にとって〉　ということなのかも。野党だったときは権力の私

　　　　　物化が難しかったという意味で。

　　　　　２００９年、アホー　（アソー）　タローのときに政権交代が起

　　　　　きたのは国民が自民党政治に大いに失し、新しい政党に期

　　　　　待したからだ。

　　　　　最大与党の党首なら、この国の首相なら、なぜ当時の政治

　　　　　が国民から失望され、国民はどんな政治を望んだのかを考

　　　　　えるべきだろう。

　　　　　彼にそういう頭はない。自分に反している人は、すべて敵。

　　　　　自分に対して不満を持つ国民を　「あんな人たち」　と指さし

　　　　　で非難し、批判したメディアは名指しの恫喝。国のトップとは

　　　　　思えないほど狭量だ。

　　　　　自分より力がある人　（トランプやプーチン）　には簡単に服

　　　　　従。この国の富もこの国で生きている人の命も平気で差し出

　　　　　そうとする。

　　　　　恐ろしいことにそんな幼稚なクズがこの国のトップである。

　　　　　そして、もっと恐ろしいことに　「政治家なんてそんなもの」　と

　　　　　今の状況に慣らされてしまった。

　　　　　考えるの面倒くせぇ。これも一種のアホ　（アベ）　化なのだと

　　　　　思う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

“史上最狂・史上最凶・史上最恐”　の　「汚物ボクちゃん　　（　『アホ』　　

の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　

こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　政権」　による　「インチキ・イカサマ・

ゴマカシ」　については、ここにきてようやくそれこそ　「ゴマカシ」　よう

がないほどに次々と明るみに出始めたが、本当に困るのは上記記事

にもあるように、それによって政治とは関係ないところで　「国全体が

ここまで劣化してしまった」　こと。

こんな　「デタラメ」　と　「ゴマカシ」　しかないクズ集団を支持する９９．

９９９９９９９９９９％超は　「ネトウヨと呼ばれるニート・ひきこもり」　「社

会で周囲から全く相手にされない卑怯者」　「とにかく自らの利益・権

益さえ確保できればあとはなんでもよい、と考え生きている利己主義

者」　「幼少時から学問とは無縁の人生を送ってきた無教養・非常識

者」　のいずれか・・だから、どうしようもない。


「ウソ」　はつきたくないが、　「ゴマカシ」
はしたい！？　　　　　　　　　　　　こじろう

  

「その人がいないところで　（つまり陰で）　悪口を言う」・・・性格の悪さ

を表す最たるものの一つに数えられそうな行為だが、そこで昨日の某

紙　「生理的にムリ！　ダレノガレ明美、友人の　“ブス泣き顔”　モノマネ

で非難殺到」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・モデルでタレントのダレノガレ明美が先日放送されたバラエティ

　　　　　番組　「踊る！さんま御殿！！」　に出演。身近な友人のモノマネ

　　　　　を披露したことで批判を受けてしまった。

　　　　　ダレノガレは　「この女とは合わないと一瞬で判断できる事」　とい

　　　　　うテーマで話を振られた際　“女子会に遅れてきて、泣きながら謝

　　　　　ってくる女性”　を挙げた。

　　　　　曰く、その友人は遅れてきたことをまず泣きながら謝り、その後、ご

　　　　　飯を食べ始めても　「おいしい」　と言いながらまた泣き始めたのだ

　　　　　とか。さらに、ダレノガレは　「別にいいんですけど」　としながらも、

　　　　　その友人について　「泣き顔がすごいブスで…」　と1人で思い出し

　　　　　笑いをする一幕も。

　　　　　「元々の顔は可愛い」　とフォローしつつも、ダレノガレはその友人の

　　　　　“ブスな泣き顔”　の顔マネを披露してみせた。

　　　　　ところが、そのダレノガレのモノマネを見た視聴者からは　「ダレノガレ、

　　　　　性格悪すぎだろ」　「女友達のこと、めっちゃバカにしてる感じが好き

　　　　　じゃない」　「むしろダレノガレみたいな女とは絶対に友達になりたくな

　　　　　い」　「生理的に受け付けないな」　などといった声が上がっている。

　　　　　「友人のことを容赦なく罵っていくダレノガレのエピソードトークを不快

　　　　　に感じてしまった人が多かったようです。実際、この日は番組MCの明

　　　　　石家さんまを除き、ゲストたちは全員が女性出演者でしたが、ダレノガ

　　　　　レが泣きマネを披露した際には女性共演者たちにドン引きしたような

　　　　　『苦笑い』　が起きるなど、スタジオの空気はものすごく微妙な感じに

　　　　　なっていました」　（エンタメ誌ライター）

　　　　　このような　“友人を軽んじる”　様子に、過去の　「自分だけ加工修正

　　　　　疑惑」　を思い出した視聴者もいたようだ。

　　　　　「以前、おのののかを含めた仲良し5人組のグループショットをSNSに

　　　　　公開。同じカットをおのも上げていましたが、ダレノガレが公開していた

　　　　　写真は自身の顔や体だけがスリムで、おのの頬が膨らんで見えると

　　　　　話題になり、自分だけ写真を加工しているという疑惑が浮上したことも

　　　　　ありました。その騒動を知る人からは　『集合写真で友達の顔を大きく

　　　　　加工する女の方が私は無理だわ』　などといった手厳しい意見も寄せ

　　　　　られています」　（前出・エンタメ誌ライター）

　　　　　ダレノガレとしてはモノマネにより仲がよい関係性を説明したかったの

　　　　　かもしれないが、逆効果となってしまったよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

いわゆる　「キラわれキャラ」　「性格悪いキャラ」　を一種の　「売り」　にして、

いかに周囲をドン引きさせるか、がすべて？のダレノガレ嬢としては、今回の

非難殺到は　「まさにしてやったり」　という感じかもしれない。

ところで　「友人」　といえば　よく　「あの人は親友だから・・・」　などとのんき

に吹聴する輩にかぎって、その　（親友だと思っている）　相手方から別のとこ

ろで　「冗談じゃない。あの人なんて親友どころか苦手なタイプ。仕方なく相手

をしているだけよ」　などと言われていることが多いもの。自ら　「私には友人

が多い」　と公言する人はいろいろな意味で要注意・・・だ。


「性格が悪い」　とはどういうこと
か、よくわからない！？
　　　　　　　　　　　　　　　こじろう






  

先日　「こじろう１１７」・・・『森羅万象』　すべて担当？？？・・・でも、あの

「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　

の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　」　の　”超ド

級”　といえる　「アホさ」　や　「バカ」　さについて取り上げたばかりだが、

さらに昨日の某紙　「　『悪夢のような民主党政権』　発言も　“言論の自由”　…

アホ死ンゾー答弁に　『はぐらかし』　との批判」　というタイトルの記事の内容

は、
.

・・・・・・アホ　（アベ）　死ンゾーの　「悪夢のような民主党政権」　発言をめぐり、

　　　　12日の衆院予算委員会で立憲民主党会派の岡田克也元外相に発言

　　　　撤回を求められた死ンゾーは　「自民党総裁として　『言論の自由があ

　　　　る』　」と　答弁し、撤回を拒否した。最高権力者が自身の言動を正当化

　　　　する根拠としたことに　「　『言論の自由』　の意味をはき違えている」　と

　　　　批判の声が上がっている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



というものである。

これまでにも幾度かトンデモなくトンチンカンなところで　「それ」　を用いて

失笑を買ってきたが、一般に小５～小６生くらいで初めて学ぶ　「言論の自

由」　をその小学生ですら上記のような場面や意味で用いることはまずない、

ハズ。

まあ小学生どころか幼稚園児未満の学力・知識すら有さない超低能・無知

識・非常識・無常識の塊である　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　

『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（ア

ベ）　死ンゾー』　政権」　だけに、むべなるかな。

まさにあらゆる面で　「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」　。これ以上

の　「汚物の中のクズ」　は永遠に現れない・・・だろう。


「それにしても、ここまで・・・」　とイヌでも
感じている、とわかってほしい！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう










.  

ちょうど一週前に　「こじろう１１７」・・・『インチキ・イカサマ・・・』　だけ！！！

・・・のなかで　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　

『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　政権」　

による　「不正統計・統計偽装」　大スキャンダルについて取り上げたばかり

だが、さらに昨日の某紙　「アホ死ンゾー政権下の日本と酷似…ソ連経済は　

『統計偽装』　で崩壊」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・厚労省　「毎月勤労統計」　の不正調査に続き、ＧＤＰのかさ上げ

　　　　　疑惑も浮上、統計への信頼がガタガタになっている。アホ　（アベ）　

　　　　　死ンゾーは、毎勤の問題を　「セーフティーネットへの信頼を損な

　　　　　う事態を招いたことについておわび申し上げる」　と矮小化に懸命。

　　　　　このままでは国が滅びかねないが、ソ連崩壊に大きなヒントがあっ

　　　　　た。

　　　　　１党独裁の下、ソ連政府は経済統計を改ざんしまくり　「経済はうま

　　　　　くいっている」　「米国を超えた」　などの喧伝を繰り返した。同時に

　　　　　ソ連は統計についての自由な研究を封じていた。１９８５年にトップ

　　　　　に就いたゴルバチョフ書記長のグラスノスチ　（情報公開）　でよう

　　　　　やく研究が許され、統計の正体が暴かれるようになった。

　　　　　８７年、ジャーナリストのセリューニンと経済学者のハーニンが衝撃

　　　　　の論文を披露した。両氏が推計した国民所得の成長率はソ連の公

　　　　　式統計と大きく違っていたのだ。

　　　　　「もう時すでに遅しでした。セリューニン・ハーニン論文の４年後、ソ

　　　　　連は崩壊したのです。ソ連国民もうすうす、当局の発表の嘘を知っ

　　　　　ていた。国がやっているのだから自分たちもごまかしても構わない

　　　　　となっていた。企業や団体までデータの改ざんが蔓延していたので

　　　　　す。こうなると、もう何が真実か、誰も分からなくなった。当然、有効

　　　　　な経済政策は打てない。経済が行き詰まったのも必然なのです」　

　　　　　（経済誌記者）

　　　　　今の日本もアホ１強の下、政府が平気でウソをつく。さらに、神戸製

　　　　　鋼所やスバルなどのメーカーから、スルガ銀や商工中金など金融

　　　　　機関に至るまで、民間企業にも幅広く不正が蔓延している。先週も

　　　　　レオパレス２１の手抜き施工が発覚した。

　　　　　東京商工リサーチの　「不適切な会計・経理の開示企業」　の調査

　　　　　では、２００８年が２５社だったが、１６年は過去最多の５７社と９年

　　　　　間で２．２倍に増え、昨年は２番目に多い５４社と高水準だった。

　　　　　「長年の１強、官民に蔓延する改ざんに加え、統計研究が遅れてい

　　　　　ることも含めて、ソ連に状況が酷似しています。せっかく　『毎勤』　の

　　　　　不正調査で統計の問題が顕在化したのだから、この際、すべてウミ

　　　　　を出し切るべきでしょう」　（前出の経済誌記者）

　　　　　ウミ出しは死ンゾー政権では無理。政権交代でメスを入れるしかな

　　　　　い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

その発足時　（イヤ、発足前？）　から　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミ

ケシ・ゴリオシ」　以外に何もない・・・と良識派国民はすでに認識してはい

たが、ここまで次から次へと偽装が発覚し始めると、いくら鈍感で能天気

な人たちもさすがに気づき始める・・・のは当然。

まあ　「識者」　とまで言わなくても、普通に小・中・高等学校で　（正しい）　

歴史を学んできた人にとって、ここまでヒドい、ヒドすぎるデタラメが続け

ば国家のたどる道が　「崩壊」　しかない・・・と考えるのはあたりまえ。

とにかく　「無知」　「無恥」　にとどまらず、　「卑怯」 「卑劣」　「卑俗」　「愚

鈍」　「愚劣」　「無能」　「下品」　「下劣」　「下衆」　「狡猾」　「汚臭」　「汚

濁」　「不浄」　「不潔」　「醜悪」　「腐敗」　「下衆」　「厚顔」　「悪臭」　「悪

辣」　「悪質」　「低質」　「吝嗇」　「陰険」　「陰湿」　「執拗」　「癇癪」　「傲

慢」　「我儘」　 「凶暴」　「狂気」　などをすべて兼ね備えた　“史上最狂・

史上最凶・史上最恐”　の　「汚物中の汚物」　は本当に救いようがない。


イヌにもわかる　「デタラメ」　「インチキ」
はさすがにやめてほしい！？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう



  

「自分もいつか必ず　『大物　（ビッグ）　』　になる」　と心に秘めるのは大

いに結構。だが、それういったことを安易に口にする輩　（ビッグマウス）　

が実際に　「大物　（ビッグ）　」　となったケースは稀有・・・だろう。

さて昨日の某紙　「日ハム斎藤佑が復活の９年目へ…　心に秘める思

いを激白　『いつかドカーンと』　」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・日本ハムの斎藤佑樹投手が復活のかかった９年目への思いを

　　　　　激白した。　「野球が大好きだから、やっていきたい気持ちは常に

　　　　　持っている。プロ野球という世界は必死に掴みにいくことが大事。

　　　　　『いつかドカーンと』　出してやろうかなと思ってます」　と並々なら

　　　　　ぬ意欲を語った。

　　　　　自分が置かれた立場は誰よりもよく分かっている。斎藤はプロ8年

　　　　　目の昨季は3試合の登板にとどまり、0勝1敗、防御率7.27の成績。

　　　　　ここ3年間に1軍で挙げた勝利はわずか1勝だ。今季は復活をかけ

　　　　　た大切なシーズン。開幕に照準を合わせて調整を続ける中、自身

　　　　　が考えるストロングポイントを明かした。

　　　　　「自分で言うのもおかしな話かもしれないですけど、やっぱり野球

　　　　　を楽しむということが一番だと思います。その中で、その時その時

　　　　　に応じたピッチングをできることが僕の強みかなと思います。それ

　　　　　がここ数年できてないので、それをもう一度できるように」

　　　　　早実、早大では、いずれも全国制覇を果たした。プロ1年目の2011

　　　　　年に6勝を挙げ、12年には自身初の開幕投手を務めたが、同年に

　　　　　右肩を痛めて以降は低空飛行。今でも勝利を掴む、トップに立つ喜

　　　　　びは覚えているものの、同時にチームの勝利に貢献しきれていない

　　　　　不甲斐なさも痛感している。

　　　　　「いろいろな巡り合わせがあって、高校、大学では本当にいいチャン

　　　　　スを掴むことができた。やっぱり自分でしっかりと掴みにいかなくちゃ

　　　　　いけない世界なので……。僕がいるプロ野球という世界はそれを必

　　　　　死に掴みにいくことが大事かなと思います。その思いは強いですし、

　　　　　やっぱり野球が大好きだからやっていきたいという気持ちは常に持

　　　　　っている。それは心の内に秘めて……。いつかドカーンと出してやろ

　　　　　うかなあと思っています」

　　　　　１２日の韓国・NC戦では　“開幕投手”　を任された。栗山英樹監督か

　　　　　らは　「大きなメッセージは伝わっていると思う。いきなり大勝負してい

　　　　　かないといけない。チームも大事ですけど、自分がその勝負に勝てる

　　　　　ような投球を」　と、熱いメッセージで奮起を促された。

　　　　　「本当に大事な試合なんですよね。チームにとっても僕にとっても大事

　　　　　な試合。しっかりしたものを見せられるようにしたいです」

　　　　　チームはオリックスから自由契約となった金子弌大、台湾ラミゴから王

　　　　　柏融外野手が加入。2016年以来3年ぶりのリーグ優勝、日本一へ機

　　　　　運は高まりつつある。

　　　　　「抱負は毎年一緒なんですけど、やっぱりチームが優勝する。その最後

　　　　　の輪にしっかりと戦力としていられるように」

　　　　　いよいよ勝負の９年目が始まる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「　『復活をかける』　というが、そもそも　（プロになってから）　そんな実績を挙

げたことがあるのか」　「　『勝負の９年目』　って、いつまで勝負するつもりなの」

「　『今さら』　何を言っているんだ」　「　『野球を楽しむ』　というなら、草野球で

もやってれば」　「栗山監督は本当に大変だが、とにかく辛抱強い」　といった

冷ややかなコメントが多方面からでてきそうななか、それらをものともせずに

「いつかドカーンと」　などと改めて宣言するところが　「彼」　らしい。

さらには　（いくら嘲笑や冷笑の対象とはいえ）　未だにこういった形でメディ

アにその名前が出てくるのも　「彼」　だからこそ。いっそのことこのまま何十

年と、死ぬまでこの姿勢を貫いてほしい・・・ものだ。


「いつかドカーンと」　とはどういうこと
なのか、よくわからない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう

  

「自分自身のことなのに、なかなか　（自分で）　決断できない」　という場面は

まあ、誰にでもそれなりにあるだろう。

さて昨日の某紙　「　『人生の決断をしてくれる人』　を28万円で募集中！？」

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・人生の決断を代わりにしてくれる人物の募集広告を出している女性

　　　　　がいる。職探しサイトBark.comに謝礼2000ポンド　（約28万円）　で

　　　　　広告を出しているこの匿名女性はあまりにもひどい1年を送ったため、

　　　　　ネットフリックスのインタラクティブ映画　「ブラック・ミラー: バンダース

　　　　　ナッチ」　のように別の人に自分の行動を決めて欲しいと思うようにな

　　　　　ったという。

　　　　　その募集広告にはこう書かれている。　「ちょっと変な募集だということ

　　　　　はわかっているけど、私の代わりに決断を下してくれる人が必要な気

　　　　　がするの」　「あまりにもひどい1年だったから私の人生を誰か別の人

　　　　　にコントロールして欲しい。現実世界での　『バンダースナッチ』　のよ

　　　　　うに」　「そんなことが存在するのか分からないけど、とりあえず試して

　　　　　みることにした」　「おわかりの通り私は自分のためによい選択をする

　　　　　能力が全くないみたい」　「うちのお母さんには冗談にされるほど、毎

　　　　　週のように何かちょっとした悪いことがあって、もうこりごりなの」　「だか

　　　　　ら私が必要な時にいつでも相談できる人が欲しいの」　「私は携帯メー

　　　　　ルをたくさんするタイプだから、そのメール頻繁に迅速に返信してくれ

　　　　　る人」

　　　　　この女性は昨年受け取ったという遺産の中からこの2000ポンドの謝

　　　　　礼を用意しているそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「　（日本円にして）　２８万円」　の根拠は何なのか、さらにはそれを、引き受

けようとする人たちが複数いる場合にどのようにその一人を選ぶつもりなの

か、　「人生の決断」　は具体的にどんなことなのか、決断する内容は一つだ

けなのか・・・いろいろ疑問や興味が湧いてしまうが、一番のポイントは　「他

人が決断してくれたことで後悔しない」　という覚悟があるかどうかだろう。

ところで巷に　「何か困っていることや悩んでいることがあったら、いつでも相

談して」　などと気軽に口にする人がいるが、そういう輩にかぎって大した人

生および社会経験など積んでおらず、周囲から　（当人が気づいていないだ

けで）　疎んじられている・・・可能性が高い。


飼い犬として決断すべきことを飼い主に
委ねるつもりはまずない！？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう

  

事の真相はともかく、　「イメージ」　で売る有名人、とりわけ歌手や俳優に

とってスキャンダルや不祥事の発覚・報道はある意味、致命的。

そこで昨日の某紙　「新井容疑者出演作、相次ぐ自粛　『作品に罪はない』　

の声も」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・俳優の新井浩文容疑者　（４０）　が強制性交の疑いで逮捕され、

　　　　　　出演した作品が続々とお蔵入りしている。映画は公開が中止され、

　　　　　　放送後にネットで見ることができたドラマも配信停止になった。世

　　　　　　論の反発などを考慮しての対応だが、過去の出演作まで封じる

　　　　　　のは行き過ぎだとの声も上がっている。

　　　　　　新井容疑者が１日に逮捕されると、６月に公開が控えていた出演

　　　　　　映画　「台風家族」　を配給するキノフィルムズは同日夜に早くも

　　　　　　公開延期を発表。７日には昨年の出演映画　「ＳＵＮＮＹ　強い気

　　　　　　持ち・強い愛」　のＤＶＤが発売延期に。８日には日活が年内に公

　　　　　　開予定だった主演映画　「善悪の屑」　も公開中止を発表した。

　　　　　　日活の担当者は　「事件の内容と社会的影響に鑑みて、重く受け

　　　　　　止めるべきだ」　との考えから判断したと話す。原作者で漫画家の

　　　　　　渡邊ダイスケさんも　「関係者の方々には被害にあわれた女性が、

　　　　　　これ以上傷つかないよう守って頂きたいと思います。映画の今後

　　　　　　について考えるのはその後です」　とツイッターで心境をつづった。

　　　　　　作品の公開を自粛する動きは過去の出演作にまで及ぶ。ＮＨＫは

　　　　　　「ＮＨＫオンデマンド」　で大河ドラマ　「真田丸」　やドラマ　「フェイ

　　　　　　クニュース」　など、１１作品を配信停止に。フジテレビも　「モンテ・

　　　　　　クリスト伯」　など７作品を配信停止とした。ＮＨＫは　「総合的に判

　　　　　　断した結果」　とし、　「世の中がどうみているのか」　を重視したと

　　　　　　説明。フジも　「社会的影響などを考え、総合的に判断した結果」

　　　　　　だと述べた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

今回の新井容疑者の逮捕により、さまざまなところに影響が及ぶのは避け

られないとしても、　「過去」　のものまでもれなくすべて封印・・・というのは

いかがなものか、と考える向きはたしかに少なくないだろう。

ところで、トンデモなく破廉恥な不祥事を起こしたり犯罪に手を染めたりし

ておきながら、それが問題視される　（報道される）　や否や　（仮病入院な

どで）　雲隠れ、しばらく経って世間の関心が他に向いた途端に　「禊が済

んだ」　と勝手にほざいていつの間にかチャッカリ元の座に・・・、というのは

国会の先生方の得意技。最近でいえば　「アマリ」　がその典型例だが、旗

色が悪くなった途端に仮病を持ち出して　「ボクちゃん、もうイヤ。面倒だか

らヤーメタ」　と突然、政権を放り出した前代未聞・空前絶後の史上最狂ク

ズはもちろんあの　「汚物ボクちゃん　　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　

の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死

ンゾー』　」　。今後、数千年にわたって語り継がれる世界最凶の　「恥の中

の恥」　であるのは間違いない。


何をしても　「飼い犬に罪はない、悪いのは
飼い主」　と声を大にして言いたい！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう

　　　　　　　　　　　　　　　　




　
  

昨日の　「こじろう１１７」・・・『森羅万象』　すべて担当？？？・・・のなかで

あの　「汚物ボクちゃん　　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　

『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　」　

による自らを　「全知全能の神である」　とするビックリ仰天のトンデモ宣言

について取り上げたばかりだが、そこで昨日の某紙　「アオヤマシゲハル

が　『僕と握手したらガンが治った』　『僕の本を読んだら奇跡が』　と吹聴！

こんな国会議員アリなのか」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・あの　“ネトウヨの尊師　（グル）　”　ことアオヤマシゲハル・自民党

　　　　　　参院議員が、あいかわらずのトンデモナイ怪気炎をあげている。と

　　　　　　いっても国会の中ではなく、外で、だ。

　　　　　　アオヤマセンセイといえば、独立総合研究所なる胡散臭い民間シン

　　　　　　クタンクを率い　「安全保障の専門家」　を自称する極右論客。ネット

　　　　　　ウヨたちから　「真の国士」　と持ち上げられ、アホ死ンゾーのおぼえ

　　　　　　もめでたく2016年の参院選で自民から電撃出馬し当選した。ところ

　　　　　　がその後は国会で訳のわからない質問を連発するなど醜態をさら

　　　　　　け出してばかり、化けの皮がどんどん剥がれまくっている汚物の子

　　　　　　分である。

　　　　　　そんなアオヤマセンセイ、本来ならば通常国会が始まって多忙を極

　　　　　　めているはずだが　“アホノミクス偽装問題”　などどこ吹く風。いつも

　　　　　　どおりネトウヨ番組　「真相深入り！虎ノ門ニュース」　（DHCテレビ）

　　　　　　で信者相手に吹きまくっているわけだが、4日放送の同番組ではさす

　　　　　　がにスルーできないレベルのことを語っていた。

　　　　　　それは著書の宣伝をし始めたときのこと。　「えっとですね、この間、

　　　　　　人間ドックで都内の大病院に行ったんですよ」　と喋りだすアオヤマ。

　　　　　　「体内年齢も測ってくれるところね。そこで　（私の体内年齢は）　30

　　　　　　代って結果が出るから、あの〜、出るからってことはないけど」　と、

　　　　　　またぞろ苦笑いするしかない自慢話？を始めた。

　　　　　　ちなみにアオヤマはとっくに還暦を超えてるのだが、まあこの自称

　　　　　　「体内年齢30代」　はただのジャブ。続けて、こんな驚くべきエピソー

　　　　　　ドを語り始めた。ちょっと信じられない内容なのであえて省略や要約

　　　　　　をせず、発言をそのまま書き起こしたい。

　　　　　　「若い女性が走って来られたんですよ。ね？　病院ですから、ちゃん

　　　　　　と音を立てないように。そして、これ　（自分の著書）　読んでたんです！　

　　　　　　いま座ってこれ読んでたら、書いた本人が目の前通ったから、思わ

　　　　　　ず追っかけました、ということなんですが、これ、以下、科学者のアオ

　　　　　　ヤマチハル博士に　『決して言うな』　と言われてることなんで、って別

　　　　　　に、チハル博士がどう言おうといいんですが、あのー、どうしようかと思

　　　　　　ったんですけど、すっごく　“いいこと”　が起きてですね」

　　　　　　補足しておくと　「チハル博士」　とはアオヤマの妻であるアオヤマチハ

　　　　　　ル・東京海洋大学准教授のこと。妻に止められてるとかどうでもいい

　　　　　　のに……なんてツッコミはここ　“アオヤマ劇場”　ではご法度。書き起

　　　　　　こしを続けよう。

　　　　　　「あのー、名前とか永遠に言いませんが。ね？　この方と握手をして、

　　　　　　で、僕に手から伝わった感じがあって。　『もともとガンで再発なさった

　　　　　　んじゃないか』　と何気なく思ったんですよ。で、この方からたまたま連

　　　　　　絡があって、そしたらその、実際に　（ガンの）　再発を告げられて手術

　　　　　　しなきゃいけない、と。そういう再発だったと。それで、心を鎮めるため

　　　　　　にもこの本をその病院の一室で読んでたら、書いた本人が通った」

　　　　　　握手しただけで　「ガンが再発する」　とわかる　（らしい）　アオヤマセン

　　　　　　セイって、ホント何者なんだろうか。国会議員を辞めて臨床医師になっ

　　　　　　たら明日からでも　“ゴッドハンド”　扱いだと思うのだが、しかし、もっと

　　　　　　ヤバいのはここからだ。　「へヘへェ」　と恐れ入る番組MCにアオヤマ

　　　　　　は神妙な面持ちでこう語ったのだった。

　　　　　　「当然、僕は僕も大腸ガンやりましたし大丈夫です、というメールをお送

　　　　　　りしたんですけど。そしたらですね、その後、手術の日を決めるために

　　　　　　病院に行って検査したら……。ガンが全部消えてた、と。ホントに」

　　　　　　アオヤマシゲハルと握手をしたらガンが消えた──。

　　　　　　なんということだろう。新約聖書によればイエス・キリストは盲人の目を

　　　　　　見えるようにしたり、さまざまな病気を治したりしたという。青山センセイ

　　　　　　はこれに匹敵する奇跡を起こしたというのだ。いやはや　“ゴッドハンド”

　　　　　　どころかマジで　“神”　ではないか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「握手しただけでガンを治した」・・・・。ここまでくるとさすがにオカルト・ホラーの世

界だが、親分が　「森羅万象すべての担当」　という　“全知全能の神”　を自称して

いる　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」　の権化。それゆえそのおべんちゃら茶坊主

の寄生虫がそのくらいのことをできて　（ほざいて）　も不思議さは全くない。

まあ、問題なのはこんなスットボケ偏執狂ペテン議員に年間に総額で１億円を超

える国民の血税が注がれていること。　「汚物ボクちゃん　　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　

『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死

ンゾー』　」　を尊師　（グル）　として崇め奉り、盲目的・妄信的・盲信的に絶対服

従を決めこんで寄りそう　「ウジ虫」　議員が何百もウヨウヨしている現状にもはや

嘆きの声すら上げられない・・・。


もし持病があっても、飼い主に握手で治せ
てもらえるとは思わない！？　　　　こじろう


  

「どこかでいい　（と勝手に思った）　言葉を聞き、その後やたらと

それを使いたがる」　人は巷に少なくないが、教養に乏しく一般常

識が不足している輩がそういったことをするとトンチンカンな場面

と意味で使ってしまうもの。本当に始末が悪い。

そこで昨日の某紙　「　“神”　のつもりかアホ首相　『森羅万象すべ

て担当』　発言の仰天」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・「私は森羅万象を担当している」――。

　　　　　ついに　「全知全能の神」　にでもなったつもりか。６日の参院

　　　　　予算委でのアホ　（アベ）　死ンゾーの発言が話題になってい

　　　　　る。

　　　　　厚労省の統計不正に関して国民民主党の足立信也議員から

　　　　　「特別監察委員会の報告書を読んだか」　と質問された死ンゾ

　　　　　ーは　「報告書そのものは読んでいない」　と開き直り、こう続

　　　　　けたのだ。

　　　　　「総理大臣でございますので、森羅万象すべて担当しておりま

　　　　　すので、日々さまざまな報告書がございまして、そのすべてを

　　　　　精読する時間はとてもないわけでございます。世界中で起こっ

　　　　　ている、電報などもあるわけです」

　　　　　「云々」　を　「でんでん」　と読み違えるなど、漢字が全く読めな

　　　　　い死ンゾーが　「しんらばんしょう」　と正しく発音できるくらいだ

　　　　　から、さすがに意味を分かって使っているのだろう。辞書を引け

　　　　　ば森羅万象は　＜宇宙に存在するすべてのもの＞　と書かれて

　　　　　いる。
　　　
　　　　　２年前に森友問題で追及された時には　「森羅万象、私が説明

　　　　　できるわけではない！」　とキレていたが、いつの間にか　「森

　　　　　羅万象担当」　に　“昇格”　していたようだ。

　　　　　ネット上でも　「アベゼウス！」　「現人神宣言」　などとザワつき

　　　　　が収まらない。

　　　　　これまで何度も国会で　「私は立法府の長」　との誤った認識を

　　　　　披露してきた死ンゾーだが、三権の長では飽き足らず　「神の領

　　　　　域」　にまで誇大妄想が広がっているのか・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

さすがは　「汚物ボクちゃん　　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　

『エゴ』　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　」　。

これまでにもどこかで聞いた言い回しをやたらと使いたがる傾向があったが、

その　「ゴキブリ以下・イエバエ未満・ダニ同然」　の超低頭脳では５兆％以

上の確率でそれらを適切かつ正しく使うことができていない。

まあこれまで歴代総理の発言に　「森羅万象」　という単語はしばしば登場

してきたのは事実だが、他は一応、その意味や使い方をある程度まで理解

していたのに対しヤツの場合は全くそうでなく、よりによって　「森羅万象すべ

てを　『担当している』　」　とは凶悪カルト集団の教祖や尊師でもさすがに

口にしないだろう。

「無知」　「無恥」　にとどまらず、　「卑怯」 「卑劣」　「卑俗」　「愚鈍」　「愚劣」　

「無能」　「下品」　「下劣」　「下衆」　「狡猾」　「汚臭」　「汚濁」　「不浄」　「不

潔」　「醜悪」　「腐敗」　「下衆」　「厚顔」　「悪臭」　「悪辣」　「悪質」　「低質」　

「吝嗇」　「陰険」　「陰湿」　「執拗」　「癇癪」　「傲慢」　「我儘」　 「凶暴」　「狂

気」　などをすべて兼ね備えた　“史上最狂・史上最凶・史上最恐”　の　「汚

物中の汚物」　だが、ニートやネトウヨを中心とするヤツの熱狂的で盲目的

かつ妄信的な無教養・無節操の支持者たちは　「全知全能の神」　の登場

に何を思うのか・・・。


「全知全能」　とは具体的にどういうこと
なのか、よくわからない！？　　こじろう

　　　　　　　　　　　　







  

「カネ」　のかけ方もさることながら、海外で制作された　「ドラマ」　のなか

には日本のそれとはとても比較できないほどにオモシロく、ハマってしまう

ものが少なくない。

さて昨日の某紙　「テレ朝放送の日本版　『24』　主人公に唐沢寿明が内定、

との情報」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・世界中で大ヒットしたドラマ　『24-TWENTY FOUR-』　の日本版の

　　　　　制作、放送が決定したが、気になるのがキャスティング。

　　　　　日本版　「２４」　は　「テレビ朝日開局60周年記念番組」　として動き

　　　　　出し、公式タイトルは　「２4４Japan」　。2020年に放送予定だという。

　　　　　「２４」　はキーファー・サザーランド　（52才）　が捜査官ジャック・バウ

　　　　　アーを演じ、凶悪テロ事件と戦う姿を描いた人気シリーズだ。

　　　　　1話1時間、全24話で24時間の出来事を描く斬新さ、頭脳明晰で人並

　　　　　み外れた運動神経を誇るジャックのアクション、そして彼が生み出す

　　　　　名ぜりふが話題となり、日本でも多くのファンを獲得した。

　　　　　注目されているのが、その　“日本版ジャック”　を誰が演じるかだ。

　　　　　「インターネットなどでは早くもさまざまな名前が取り沙汰されています。

　　　　　アクション経験豊富な俳優の中から、真田広之さん　（58才）　や西島

　　　　　秀俊さん　（47才）　、岡田准一さん　（38才）　、小栗旬さん　（36才）

　　　　　阿部寛さん　（54才　）　、江口洋介さん　（51才）…幅広い実力派俳

　　　　　優の名前が挙がっていました。その中でも　“有力候補”　とされている

　　　　　のが堺雅人さん　（45才）　でした」　（テレビ局関係者）

　　　　　堺については複数のメディアが取り上げていた。

　　　　　「堺さんは2016年のNHK大河ドラマ　『真田丸』　以降、テレビドラマの

　　　　　出演がありません。一部では　『半沢直樹』　（TBS系）　の続編が決ま

　　　　　っているともいわれていましたが、それも流れたようです。そこで、テレ

　　　　　朝がジャック役を打診したのではないか、と噂されたのです」　（前出・

　　　　　テレビ局関係者）

　　　　　しかし取材を進めたところ、新たな候補者が浮上。堺よりも可能性が高

　　　　　いとみられている。

　　　　　「テレ朝幹部によれば、唐沢寿明さん　（55才）　でほぼ決まっているそ

　　　　　うです。東映アクションクラブ出身の唐沢さんは映画　『イン・ザ・ヒーロ

　　　　　ー』　（2014年公開）　や　『LAST COP THE MOVIE』　（2017年公開）

　　　　　で激しいアクションを披露し　“動けるオジさん俳優”　という条件をクリア

　　　　　している。サザーランドは52才で唐沢さんは55才と年齢も近い。熱くて

　　　　　男臭いという部分では堺さんよりも唐沢さんの方が適任でしょう」　（芸

　　　　　能リポーター）

　　　　　果たして堺と唐沢どちらに軍配が上がったのか。テレ朝に尋ねると　「主

　　　　　演が誰かはお答えできません。発表時期は未定です」　（広報部）　とい

　　　　　うのみだった。

　　　　　唐沢が　「　（早く公表できず）　本当にすまないと思っている」　という日

　　　　　も近い！？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「見始めたら止まらない、続きが見たくて見たくてどうしようもない」　「徹夜してで

も残りを全部見る」　というほどにオモシロすぎて中毒症状を起こすような　「海外

ドラマ」　はいくつもあるが、そのトップクラスに　「２４　（シリーズ）　」　を挙げる人

は自身も含め周囲に少なくない。

たしかに唐沢寿明にしろ堺雅人にしろたしかに日本での俳優歴や実績は十分と

はいえ、あの　「ジャックバウアー」　を演じて視聴者を満足させられるか・・・はな

んとも。まあ、本元とは完全な　「別物」　だと思ってみればいいだけの話だが。


飼い主が海外ドラマに夢中になって
いる間、暇を持て余している！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう

  

“史上最狂・史上最凶・史上最恐”　の　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　

『バカ』　　の　“Ｂ”　　 『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　

死ンゾー』　政権」　はとにかくやることなすことすべてがこれ以上ないほどに卑

怯で卑劣、愚劣。

そこで昨日の某紙　「勤労統計と手口ソックリ　 アホ政権から膨れたGDPのカ

ラクリ」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・「毎月勤労統計」　で火がついた　「不正統計」　問題がついにＧＤＰ

　　　　　　の数字にまで拡大し始めた。以前から専門家は指摘していたが、４

　　　　　　日の国会で不自然なＧＤＰの伸びが取り上げられた。　「勤労統計」

　　　　　　同様、アホノミクスが成功しているように装うために計算方法を変え

　　　　　　ていたのだ。

　　　　　　２０１５年９月に自民党総裁となったアホ　（アベ）　死ンゾーはいきな

　　　　　　り　「ＧＤＰ６００兆円の達成」　とほざいた。するとＧＤＰの算出方法に

　　　　　　ついて１５年度から研究開発費なども組み入れる　「国際基準」　に

　　　　　　変更。さらに新しく項目を追加した。その結果、１６年１２月に発表さ

　　　　　　れた１５年度のＧＤＰは、旧基準より３１兆円も増えた。

　　　　　　かさ上げされた３１兆円の内訳は　「国際基準」　要因が２４兆円　、

　　　　　　「その他追加」　が７．５兆円だった。

　　　　　　先日の衆院予算委で立憲民主の小川淳也議員は不自然さを指摘、

　　　　　　「アホ政権になってうなぎ上りだ」　と追及した。

　　　　　　民主党政権だった１２年度の　「その他」　は０．６兆円プラスだった

　　　　　　がアホ政権発足後に急増。▼１３年度４兆円　▼１４年度５．３兆円

　　　　　　▼１５年度７．５兆円になった。

　　　　　　そもそも　「その他」　は過去、ＧＤＰを押し下げるマイナス要因にな

　　　　　　るケースが多かった。実際、９４年度から９９年度の平均はマイナス

　　　　　　約３・８兆円。２０００年から１２年度はマイナス約０．７兆円だ。

　　　　　　ところが、なぜかアホ政権になった途端、どんどんプラスが増えて

　　　　　　いるのである。

　　　　　　著書で早くからＧＤＰかさ上げ疑惑を指摘してきた明石順平弁護士

　　　　　　が言う。

　　　　　　「ＧＤＰのかさ上げは勤労統計の調査方法を変更することで賃金を

　　　　　　上振れさせたのと構図がソックリです。賃金の上振れはアホ死ン

　　　　　　ゾーが　『３％賃上げ』　の目標を掲げたタイミングで行われていま

　　　　　　す。ＧＤＰのかさ上げもアホ死ンゾーが　『ＧＤＰ６００兆円』　を口に

　　　　　　したタイミングで算出方法が　『国際基準』　に変更され　『その他』

　　　　　　が追加されています」

　　　　　　政府は　「その他」　の中身について　「防衛装備品」　や　「不動産

　　　　　　仲介手数料」　を例示するがアホ政権発足後、急に　「その他」　が

　　　　　　プラスになるのはどう見ても不自然。

　　　　　　「ＧＤＰのかさ上げ疑惑について、ようやく国会で取り上げてくれまし

　　　　　　た。　『その他』　についての政府の説明は腑に落ちません。野党は

　　　　　　アホ政権の統計偽装の本丸ともいえるＧＤＰに切り込んでほしい。真

　　　　　　実が明らかになれば　『国家ぐるみの粉飾決算』　ということになり、

　　　　　　日本の国際的信用は失墜することになりますが、アホ死ンゾーが在

　　　　　　任中にアホノミクスのウミをすべて出し切るべきです」　（明石氏）

　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

とにかくやることなすことすべてが無節操かつ無恥の極み、　「インチキ・イカ

サマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」　以外に何もしない・・・のは少なくとも一般

常識と良識を有する国民のなかではずっと周知の事実だったが、さすがにこ

れだけ次から次へと出てくると鈍感で能天気な人たちも気づき始める・・・の

では。

一刻も早く　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　

『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　」　の

極悪臭が漂う腐りきった汚く醜いツラを目の前から消し去りたい、のは山々

だが、ここまで超デタラメなことし続け、修復不可能なほどに国家をメチャク

チャな状態にしておきながら、そのまま　「ハイ・さよなら」　だけは絶対に許

せない、という良識派の向きも多い。

まずは早急に上記記事にあるように　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」　の象徴

中の象徴である　「　『アホノミクス』　のウミをすべて出し切るべき」　なのはも

ちろんだが、これまでヤリタイ放題ワガママ放題で手を染め続けてきた数億個

に上る悪事を一つでも多く白日の下に晒す・・・のが先かもしれない。


イヌでもあそこまで露骨なインチキ
はしない、と言いたい！？
　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう

  

「何に価値を見出し、どんなものを欲しがるか」　はもちろん人それぞれ、

だが、そこで昨日の某紙　「ドラゴンズ　『サイン、転売しないで…』　ネッ

トに人気選手グッズ」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・中日ドラゴンズは４日、沖縄県北谷町などでの春季キャンプで、

　　　　　「転売目的」　で選手へサインを求めるファンがいるとして、球団

　　　　　公式ホームページで　「このような行為には決して及ばないよう

　　　　　お願いいたします」　などと呼びかけた。

　　　　　ＨＰでは　「今後、行為等が見受けられる場合に球団としては本

　　　　　意ではございませんが、サイン等のファンサービスを制限させて

　　　　　いただくことも視野にいれております」　と訴えた。

　　　　　ドラゴンズは今月１日から約１カ月間の予定で１軍は北谷町、２

　　　　　軍は読谷村で春季キャンプを実施している。昨季、カムバック賞

　　　　　を受賞した松坂大輔投手やドラフト１位の新人、根尾昂内野手ら

　　　　　注目の選手も多く、キャンプ地には連日、大勢のファンが訪れて

　　　　　いる。

　　　　　４日午後９時現在、インターネットのオークションサイトなどで松

　　　　　坂投手の直筆サイン入りユニホームが約１万円～２万５千円で

　　　　　出品されているほか、根尾内野手や与田剛監督のサインボール

　　　　　なども数千円で販売されている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

旧世代の自分としては　「目の前でその当人に書いてもらって初めて　（サ

インの）　価値がある」　・・・と思ってしまうが、まあ何に価値を見出し、ど

んなものを欲しがるか、はもちろん人それぞれ。

以前　「自分で書いた有名人の偽サインをネットで販売し、詐欺容疑で検

挙された」　輩がいたが、くれぐれも　「偽のサインを手に入れてよろこんで

いる・・・」　などということのないように・・・。


自分の　「サイン」　を　“肉球”　で、という
発想はない！？　　　　　　　　　　　こじろう




  

その　“地域”　に住んでいるからといって、その全ての人が同じ性格や

嗜好を有するとはかぎらない・・・のはその通り。

さて昨日の某紙　「25年万博開催で注目　 “大阪のオバちゃん”　への誤

解とボヤき」　というタイトルの記事の内容は、



・・・・・・・・２０２５年の万博開催が決まり、ガ然、注目度がアップした大阪。

　　　　　　大阪関連の記事も増えており　＜　「一家に１台たこ焼き機」　他、

　　　　　　勝手なイメージに大阪府民反発＞　というネットニュースには実

　　　　　　に３５００件以上のコメントが付いている。

　　　　　　この手の　“大阪あるある話”　をめぐり、　＜たこ焼き機、全員持

　　　　　　ってるけどな＞　＜私は大阪在住だが、たこ焼きはめったに食べ

　　　　　　ない＞　などと、議論はまさにカンカンガクガク。

　　　　　　「私は６年前に大阪から上京したんですが　『大阪出身です』　と

　　　　　　明かした途端に大阪あるある話を持ち出す人はたしかに多いで

　　　　　　すねえ」

　　　　　　そう話すのは　「大阪のオバちゃんの逆襲」　の著者でライターの

　　　　　　源祥子氏だ。著書の中でも東京で蔓延している誤った大阪と大阪

　　　　　　のオバちゃん像について書いている。

　　　　　　「私もオバちゃんと呼ばれる世代。ですが、ヒョウの顔がデカデカ

　　　　　　と描かれた服は１枚も持ってません。地元の同世代の友人でも着

　　　　　　てる人は見たことないです。ヒョウ柄は好きですけど、ヒョウの顔

　　　　　　入りは着ない。分かります？　ヒョウ柄とヒョウの顔入りでは大き

　　　　　　な違いがあるんです」　と熱く語る源氏。

　　　　　　あまりに　「ヒョウの顔が入った服、持ってますか？」　と聞かれる

　　　　　　ので　“大阪コスプレ”　と割り切って「１枚買った方がええんちゃう

　　　　　　かな」　とプレッシャーに感じるほどなんだとか。

　　　　　　「大阪人はサービス精神旺盛。喜ばせよう、期待に応えようと、そ

　　　　　　のうち着てしまいそうな自分が怖いです。あと　『大阪出身　＝　面

　　　　　　白い』　という思い込みはツライ。大阪ではオモロイこと言う人が人

　　　　　　気者であるいうのはホンマですが、全員がオモロイわけやないで

　　　　　　しょ。寡黙やったり、おふざけが苦手な大阪人も大勢います。そう

　　　　　　いう人が上京して　『大阪出身なら面白いんでしょ』　と言われるプ

　　　　　　レッシャーたるや……大阪出身者が全員華麗なノリツッコミを披露

　　　　　　できるわけではないですし、話に完璧なオチをつけられるわけでも

　　　　　　ない。そこは理解してもらえたら」　と源氏は苦笑する。

　　　　　　大阪出身の女性記者は　「大阪出身っていうだけで、ネタにしたが

　　　　　　る東京人が多いのも、うっとうしい。だから普段は標準語でしゃべる

　　　　　　し　『大阪のオバちゃんって、いつもアメを持ってるんでしょ』　って聞

　　　　　　かれるのも面倒くさい」　とこぼしていた。大阪万博まで６年。誤解は

　　　　　　解けるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

毎週木曜２１時からの　「秘密のケンミンショー」　の企画の中でも、特に　「大

阪人」　の特集は興味深く一番オモシロい、と個人的には感じているが、たし

かにあんな　「オッチャン・オバちゃん」　だけだったら、いろいろな意味でスゴイ

ことになってしまいそう。

「大阪人」　にかぎらず、　「△△出身」　　「◇◇在住」　　「○○所属」　だという

だけで一緒くたにして人格や性癖などを決めつけられるのは困りモノだが、こ

こにきてさすがに鈍感な国民もその　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」　ぶりが

いかにヒドい、というよりも、それ以外に何もないと気づき始めた　“史上最凶・

史上最狂・史上最恐”　の　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　

の　“Ｂ”　　 『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死ン

ゾー』　政権」　の面々に関しては、そろいもそろってもれなくすべての輩が私

利私欲にまみれた卑怯・卑劣・無恥・厚顔の極みである　「クズの中のクズ」　

「汚物の中の汚物」　だから・・・本当に呆れてしまう。


「飼い犬」　というくくりで一緒くたに
しないでほしい！？　　　　こじろう



  

つい数日前、　「こじろう１１７」・・・『もうアイドルはイヤ』？？？・・・のなか

で、巷で今、一番の話題の主である　「嵐」　について取り上げたばかりだ

が、さらに昨日の某紙　「　『嵐』　活動休止　“無責任”　で物議 アイドルの

寿命は何歳か？」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・嵐の活動休止会見で記者から投げかけられた　「無責任では？」

　　　　　　の質問が話題になった。ファンに支えられているアイドルたる者、

　　　　　　自己都合で活動を辞めるなんて許されない、という考えが根底に

　　　　　　あるらしい。ファンがいる限り続けるべきだと思っているのかもし

　　　　　　れない。

　　　　　　山口百恵もキャンディーズも　“勝手”　に引退や解散を決めた。そ

　　　　　　れを無責任というのなら、何も嵐に始まった問題ではないが、そも

　　　　　　そもアイドルはいつまでアイドルなのか。何歳までやれるものなの

　　　　　　か。

　　　　　　コラムニストは　「アイドルに寿命はありません。本人とファンの　“魔

　　　　　　法”　が解けない限り、永遠に続けられます」　と言う。

　　　　　　昨年のレコード大賞ではピンク・レディーが復活した。２人とも還暦を

　　　　　　過ぎ、さすがに見た目の劣化は避けられなかったが、歌って踊れば

　　　　　　いまだにアイドル。一時代を築いたキャラクターに衰えはない。

　　　　　　「舟木一夫さんもそうですね。先日、コンサートに行ったのですが、驚

　　　　　　くほどの盛り上がりでした。ヒット曲メドレーを合図に、ファンの人たち

　　　　　　は舟木さんに近づいてプレゼントを渡し始めるのです。にこやかに受

　　　　　　け取っている姿は、まさにアイドル。７４歳という年齢は関係ないんで

　　　　　　すね」　（コラムニスト）

　　　　　　ただし、すべてのアイドルが　“永遠の命”　を得られるわけではないと

　　　　　　いう。

　　　　　　「ポイントは　“冷凍保存”　です。若いころから同じように露出し続けて

　　　　　　いると、記憶がどんどん上書きされてしまいます。こうなると、ファンの

　　　　　　人にかけられた魔法も解けてしまう。一度、活動のスタイルを変えて消

　　　　　　えた方が、受け手の記憶が固定され、最盛期の姿のまま上書きされな

　　　　　　い。その後も　“青春時代のアイドル”　として生き永らえることができる

　　　　　　のです。フォーリーブスなんて今は２人なのに客がコンサートに来ます

　　　　　　からね」　（コラムニスト）

　　　　　　嵐も活動休止で　「永遠のアイドル」　の地位を手にすることになりそう

　　　　　　だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

友人から　「　（還暦間近の）　ウチの奥さんが未だ月に一度くらいの頻度で　『郷

ひろみ』　のコンサートやディナーショーに通っている」　という嘆き？を以前より

耳にしているが、上記記事の中にもある　「アイドルに寿命はありません。本人と

ファンの　“魔法”　が解けない限り、永遠に続けられます」　というのはたしかに

その通り。世間がどう言おうと、自分にとっての　「アイドル」　は　（芸能人でなく

ても）　死ぬまで　「アイドル」　になりうる・・・よう。

それにしてもいろいろな意味でオモシロくて仕方ないのが　「フォーリーブスなん

て今は２人なのに客がコンサートに来ますからね」　の部分だ。


自らの　「寿命」　について特に考えた
ことはない！？　　　　　　　　　こじろう





  

日本人の　「お気楽さ」　や　「オメデタさ」　「イイカゲンさ」　のある意味、

象徴的としてしばしば取り沙汰されてきた　「恵方巻き」　については、

これまでにも　「こじろうい１１７」・・・『どえりゃあ』　恵方巻き？？？・・

・などで取り上げてきたが、さらに昨日の某紙　「恵方巻き、10億円分

廃棄」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・大量の売れ残りが問題となっている節分の　「恵方巻き」　について、

　　　　廃棄される商品が全国で約10億円分に上るとの推計結果を関西大

　　　　の宮本勝浩名誉教授が1日までにまとめた。廃棄処分に伴う費用を

　　　　含めれば、経済的な損失はさらに大きくなるとみている。

　　　　分析では民間のアンケートなどから恵方巻きの消費人口を約3213

　　　　万人と推定。1本800円で計算し、販売額を約257億円と見積もった。

　　　　スーパーやコンビニへの調査などから廃棄率を4％と仮定、損失額

　　　　を約10億3千万円と算出した。恵方巻きは年ごとに決まった方角に向

　　　　かって食べると縁起が良いとされるが、作り過ぎによる大量廃棄が

　　　　問題化している・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

上記の名誉教授。これまでにもさまざまなイベントなどに関わる　「経済効

果の算出」　関連で幾度もその名が登場してきたが、その根拠や分析手法

に　「？？？」　なものが多いなか、少なくとも今回に関してはなかなかシン

プルでわかりやすい。

ところで、昨年末の　「クリスマスケーキ」　の際にも改めて社会問題化した

食品の　「大量廃棄」　問題。　“史上最凶・史上最狂・史上最恐”　の　「汚物

ボクちゃん　　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　 『エゴ』　　の　

“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　政権」　下におい

ては世の中こんなことばかり・・・だ。


「イヌ用の恵方巻き」　があっても、口に入れる
かどうかは断言できない！？　　　　　こじろう




  

３週ほど前　「こじろう１１７」・・・『明確な使い道』？？？・・・のなかで、

今を時めく？あの　「前澤社長」　について取り上げたが、さらに昨日の

某紙　「剛力彩芽を踏み台に？ ZOZO前澤社長の芸能界入りが急加

速」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・・今、ＺＯＺＯの前澤友作社長　（４３）　の一挙手一投足にテレ

　　　　　　ビマンは興味津々だ。

　　　　　　ある制作関係者は　「社長をネタにすれば番組の視聴率が確

　　　　　　実に跳ね上がる」　とこう話す。

　　　　　　「社長のやることなすこと、次に何をやらかすのかと視聴者に

　　　　　　注目されているんです。まさに実業家がＹｏｕＴｕｂｅｒになったよ

　　　　　　うなもの。数字を獲らないわけがありません」

　　　　　　ヤリ手のテレビマンを平伏させる前澤社長。新年早々から世間

　　　　　　の耳目を集めたのが　「Ｔｗｉｔｔｅｒで１００人に１００万円の現金プ

　　　　　　レゼント」　企画。前澤社長のアカウントをリツイートすれば抽選

　　　　　　で１００万円がもらえるとあって一気に５５４万ＲＴという世界記録

　　　　　　を達成した。

　　　　　　こうした大判振る舞いに一部の有識者から　「下世話」　「成り金

　　　　　　趣味」　というバッシングが相次ぐと、ネガティブキャンペーンを予

　　　　　　見していたかのように今度は美談の主としてメディアを騒がせた。

　　　　　　アメリカで心臓移植手術を受けるための資金３億５０００万円が必

　　　　　　要だった日本人の幼児に対し、前澤社長が寄付を募るツイート。

　　　　　　こちらはＲＴ１件につき、自分が１０円を寄付すると発表し、これが

　　　　　　功を奏し最終的には目標金額を達成した。

　　　　　　緩急を使い分けた前澤社長のこうしたパフォーマンスにテレビマン

　　　　　　はしびれまくっている。芸能プロ関係者はこう話す。

　　　　　　「テレビ業界ではつい最近まで前澤社長は　“女優・剛力の彼氏”

　　　　　　という代名詞が付いていた。しかし最近は完全に立場が逆転。剛

　　　　　　力のＣＭ出演がゼロになった現状が全てを物語っています」

　　　　　　前澤社長を巡って大手芸能プロダクションが争奪戦を展開してい

　　　　　　たのはつい最近のこと。

　　　　　　「すったもんだの末、社長が選択したのがＰＲとマネジメントプロダ

　　　　　　クションのサニーサイドアップ。なんでも親友で同事務所に所属す

　　　　　　るサッカー元日本代表・中田英寿氏の紹介だったそう」　（事情通）

　　　　　　驚くのはテレビ出演に対する条件だ。

　　　　　　「金銭的なことは全く気にしない。むしろ自分が企画を気に入れば

　　　　　　０円でもいいそうです。テレビなどのメディアに出演することはＺＯ

　　　　　　ＺＯのＰＲだと考えているようで、結果、事務所の人件費や交通費

　　　　　　程度しかテレビ局には請求されないそうです」　（テレビ局関係者）

　　　　　　制作側から見れば、数字も持っているばかりかコスト的にも優れて

　　　　　　いる　“超優良物件”　。２０１９年は前澤イヤーになりそうだ・・・・・・・


というものである。

芸能人でもタレントでも評論家でもないのに、とにかくやたらとテレビ画面で

目にする人・・・は少なくない。まあ　「芸」　があろうとなかろうと誰でもすぐに　

「芸能界入り　（芸能人になれる）　」　できる昨今、ギャラが　「０円」　で数字

も獲れる・・・となれば、その関係者にとって　「前澤社長」　を超優良物件と

考えてもおかしくないだろう。

その容貌や風貌、さらに雰囲気は　「ナインティナインの岡村」　と　「ダンデ

ィ坂野」　と　「猫ひろし」　をたして３で割ったような感じの前澤氏。その本業

に関しては必ずしも芳しくないなか、　「第二のホリエモン」　にだけはならな

いでほしい・・・という向きも少なくなさそうだ。


大した芸のないイヌがテレビに出ている
ことに特に感ずるところはない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう


  

その　「活動休止」　の発表以来、ワイドショーなどは　“嵐”　一色の様相だが、

そこで昨日の某紙　「　『もうアイドルはイヤだ！』　嵐・大野が叫んだ心の声」　

というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・先日の記者会見で2020年いっぱいでの　「活動休止」　を発表した嵐。

　　　　　リーダーの大野智　（38）　は　「自由な生活をしたいとメンバーに伝え、

　　　　　何度も話し合った」　と説明したが、一体、何があったのか。

　　　　　2016年4月19日、港区西麻布の路地裏にひっそり佇む会員制バー。男

　　　　　性の友人と同店に現れた大野はカラオケを熱唱。BEGINの　「島人ぬ宝」

　　　　　などをハイトーンボイスで歌い上げた後、マイクに向かって絶叫した。

　　　　　「もうアイドルはイヤだ！」

　　　　　前年の9月、写真誌　「フライデー」　が大野と十歳年下の元女優Aさんと

　　　　　の2ショットを掲載している。

　　　　　「Aさんは身長170センチ近くあるモデル系美女。同誌は二人で岩盤浴に

　　　　　出かけたり、焼肉店でデートする姿を報じました。報道直後、大野は少人

　　　　　数のジャニーズ番記者を集めて囲み取材を行い　『もう会うことも一切ご

　　　　　ざいません』　などと宣言させられたのです」　（芸能記者）

　　　　　取材を進めたところ、Aさんは前出のバーで店員として働いていたことが

　　　　　わかった。

　　　　　1月31日発売の　「週刊Ｂ」　では大野とAさんの関係に加え、二宮和

　　　　　也　（35）　と元女子アナとの交際、相葉雅紀　（36）　の　“同棲”　相手、

　　　　　櫻井翔　（37）　の　“流血事件”　など、嵐の活動休止の陰で何があった

　　　　　のか、全真相を詳報された・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

あの　「キャンディーズ」　が　「普通の女の子に戻りたい」　との名言？を残して

解散したのは今から４０年ほど前のこと。だが、結局のところ主力メンバー　（で

ない１人には失礼だが）　の２人はその後も女優などとして映画やテレビで活躍、

解散後に念願の　「普通の女の子」　になれた、とはあまり思えないのはなんとも

・・・だが、いずれにせよ　“嵐”　のように長いコト　「アイドル」　を続けることの大

変さやつらさはそれを経験したものでなければ絶対にわからないハズ。

ところで、長い・・・といえば　「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」

以外に何もしてこなかった　“史上最狂・史上最凶・史上最恐”　の　「汚物ボク

ちゃん　　（　『アホ』　　の　　“Ａ”　　 『バカ』　　の　“Ｂ”　　 『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　　

“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　政権」　。長くやればやるほどそ

の罪の重さもさらにさらに甚大となり、稀代のマヌケぶりやアホ度合と卑怯さ卑

劣さなどが　「これでもか」　といった感じで国民の前に晒される・・・ということが

全くわかっていないのだから、これほど惨めで憐れな話はない。


「アイドル」　になりたい、と思った
ことは一度もない！？　　こじろう