2024年03月10日
『自虐キャラ』 で再ブレイク???
「自虐ネタ」 でも大スベリ、周囲からただ呆れられただけ・・・というわけのわ
からない 「不倫変態おバカ」 の 「アリムラなんとか」 については 「こじろ
う117」・・・“捨て身” の自虐ネタ???・・・で取り上げたが、 「そんなの」 の
類に関する昨日の某紙 「イケメン靴職人・花田優一、番組では最下位も 『自
虐キャラ』 で再ブレイクの可能性」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・「イケメンすぎる靴職人」 として注目された元横綱の貴乃花光司とフリ
ーアナウンサー・河野景子の長男・花田優一だが、2020年には靴の納
期が遅れているのに複数のテレビ番組に出演していたことから 「本当
は靴を作っていないのでは?」 「テレビに出るヒマあるなら靴作れ」 と
批判の声が上がったこともあった。
そんな花田が先日、 「プレバト!!」 に出演。個展を開いた経験もある
ほど絵に自信のある花田は番組の中で黒いシートを削って描くスクラッチ
アートに挑戦したのだが…。
「 『1人の人間の人生観をあらわす遺影』 をテーマに細かい作業で作ら
れたそのアートの仕上がりに、本人は 『俺、天才かもしれない!』 と自
画自賛する場面も。しかし先生からは作品に込めたメッセージが伝わらな
い、黒が多く明るさがないので映えないなど酷評され、結果はまさかの最
下位。結果が発表された瞬間、花田は 『ウソでしょ!』 と、納得がいか
ない様子でした。しかし先生が作ったお手本のアートを見ると 『僕はあれ
が描きたかった』 と、態度を豹変させ、スタジオの笑いを誘っていました」
(芸能記者)
この様子はすぐさまネットニュースとなり大きな反響を呼んでいる。前出の
芸能記者がさらにこう続ける。
「以前、靴を作っていないのでは?という疑惑の報道がされた後、ネット上
はアンチのコメントで溢れていました。しかしその後、花田は自身のインス
タグラムでみずから 『日本一嫌われている靴職人』 を自称し、かつての
イケメンキャラとはかけ離れたおふざけを披露、世間からの好感度をアップ
させることに成功しています。今回のテレビ出演を皮切りに、バラエティー
番組のオファーが続々と舞い込むかもしれません」
番組では惜しくも最下位となってしまった花田だが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
そもそも一応 「本業」 とされる 「靴職人」 としての実績や技能がさっぱり不明
だからどうしようもないが、こういう (有名人の) 「ボクちゃん」 は結局 「わけの
わからないおバカ」 がほとんど。
それゆえ最終的には 「自虐」 に転じるくらいしかない、ということのようだが、そ
の点、 「おバカ・ボクちゃん」 の代表とされている 「ポエム珍 (沈) 次郎」 こ
と 「コイズミシンジロー」 の場合は 「これでもか」 といった徹底的な 「無恥・無
知・厚顔」 でどんな非難や批判、苦言にも 「どこ吹く風」 の 「本物 (のおバカ) 」 。
そこまでいくとある意味、 「スゴすぎ」 て怖く、恐ろしい。
「自虐キャラ」 は自分にはあまり
似合わない、と感じている!?
こじろう
からない 「不倫変態おバカ」 の 「アリムラなんとか」 については 「こじろ
う117」・・・“捨て身” の自虐ネタ???・・・で取り上げたが、 「そんなの」 の
類に関する昨日の某紙 「イケメン靴職人・花田優一、番組では最下位も 『自
虐キャラ』 で再ブレイクの可能性」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・「イケメンすぎる靴職人」 として注目された元横綱の貴乃花光司とフリ
ーアナウンサー・河野景子の長男・花田優一だが、2020年には靴の納
期が遅れているのに複数のテレビ番組に出演していたことから 「本当
は靴を作っていないのでは?」 「テレビに出るヒマあるなら靴作れ」 と
批判の声が上がったこともあった。
そんな花田が先日、 「プレバト!!」 に出演。個展を開いた経験もある
ほど絵に自信のある花田は番組の中で黒いシートを削って描くスクラッチ
アートに挑戦したのだが…。
「 『1人の人間の人生観をあらわす遺影』 をテーマに細かい作業で作ら
れたそのアートの仕上がりに、本人は 『俺、天才かもしれない!』 と自
画自賛する場面も。しかし先生からは作品に込めたメッセージが伝わらな
い、黒が多く明るさがないので映えないなど酷評され、結果はまさかの最
下位。結果が発表された瞬間、花田は 『ウソでしょ!』 と、納得がいか
ない様子でした。しかし先生が作ったお手本のアートを見ると 『僕はあれ
が描きたかった』 と、態度を豹変させ、スタジオの笑いを誘っていました」
(芸能記者)
この様子はすぐさまネットニュースとなり大きな反響を呼んでいる。前出の
芸能記者がさらにこう続ける。
「以前、靴を作っていないのでは?という疑惑の報道がされた後、ネット上
はアンチのコメントで溢れていました。しかしその後、花田は自身のインス
タグラムでみずから 『日本一嫌われている靴職人』 を自称し、かつての
イケメンキャラとはかけ離れたおふざけを披露、世間からの好感度をアップ
させることに成功しています。今回のテレビ出演を皮切りに、バラエティー
番組のオファーが続々と舞い込むかもしれません」
番組では惜しくも最下位となってしまった花田だが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
そもそも一応 「本業」 とされる 「靴職人」 としての実績や技能がさっぱり不明
だからどうしようもないが、こういう (有名人の) 「ボクちゃん」 は結局 「わけの
わからないおバカ」 がほとんど。
それゆえ最終的には 「自虐」 に転じるくらいしかない、ということのようだが、そ
の点、 「おバカ・ボクちゃん」 の代表とされている 「ポエム珍 (沈) 次郎」 こ
と 「コイズミシンジロー」 の場合は 「これでもか」 といった徹底的な 「無恥・無
知・厚顔」 でどんな非難や批判、苦言にも 「どこ吹く風」 の 「本物 (のおバカ) 」 。
そこまでいくとある意味、 「スゴすぎ」 て怖く、恐ろしい。
「自虐キャラ」 は自分にはあまり
似合わない、と感じている!?
こじろう