2017年12月16日
笑い “効果音” 説???
一週間ほど前、 「こじろう117」・・・派手めの 『公開処刑』???・・・でいわゆる
「お笑い (芸人) コンテスト」 の類に関する話題について取り上げたばかりだが、
さらにその同類関連で昨日の某紙 「笑い “効果音” 説も 『女芸人No.1決定戦』
ゴタゴタの舞台裏」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・女芸人の頂点を決める史上初のお笑いコンテスト 「女芸人No1決定戦
THE W」 が物議を醸している。11日20時から3時間、日本テレビ系で
生放送されたのだが、ネタの最中に不自然な笑い声が挟まれ、SNS上に
は放送開始直後から <不愉快> <うっとうしい> <うるさい> <し
らける> などと批判の書き込みが殺到したのだ。
同番組は <この世で一番オモシロイ女性を決める祭典> と銘打ち、女
性だったら誰でもOKという応募資格が話題になった。優勝者へのごほう
びは賞金1000万円に加え、希望する日テレのレギュラー番組に合計視
聴率100%になるまで出演できる 「日テレ100%券」 の副賞付き。
優勝すれば顔が確実に売れる “確約” をゲットするべく、計636組の応
募者がしのぎを削ったわけだが、肝心要の決勝の放送でケチがついた。
一部の視聴者から 「笑い声の効果音を入れているのではないか」 と疑
問を投げかけられる事態になっているのだ。
改めて番組を視聴してみると、たしかに 「ハハハハ」 と甲高い特徴的な
笑い声が頻繁に聞こえてくる。たとえるならドリフやバカ殿などでお馴染み
のおばちゃん笑いみたいなものか。テレビで番組を見たバラエティー番組
制作関係者も 「かなり人工的な笑いで音効さんがつけたSE (効果音)
にも聞こえた」 と話し制作関係者の間でもSE説が話題になったと続ける。
「SEまでいかなくても場を盛り上げるため、放送作家やスタッフが観客ら
にまじって “きっかけ笑い” をしたり、特定のお客さんに “笑い要員” を
お願いするケースもある。いずれもバラエティーでは珍しくない演出の手法。
ただし生放送かつ笑いを競う番組でそういった演出をするのはかなりグレー。
作り手のモラルが問われかねない」
日テレに効果音の使用の有無について問い合わせると 「効果音の使用は
一切ございません」 (同社広報部) ということだが、さる同局関係者は声を
潜めこう話す。
「決勝進出したアジアンですが、自分勝手な理由でテレビを引退したはずの
隅田美保が出るのはどうなのかと方々からクレームが殺到したんです。彼女
は表向きは 『ブスいじりがイヤ。婚活に影響する』 とテレビ出演をやめてい
ますが、ホントの理由はホストクラブにはまり、朝まで飲んでの遅刻癖が原因。
遅刻の間、舞台をつないでいた大物芸人の逆鱗に触れ、自粛を余儀なくされ
たのが本当の理由だった。今回番組に出演するにあたって、日テレ側がその
大物芸人に詫びを入れたともっぱらです」
来年は “生きた” 笑いを期待したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
そもそも 「お笑いコント番組」 や 「テレビ通販関連番組」 には、いかにも不自然
な笑い声とか異常なほどに大げさな 「どよめき」 がつきもの。それゆえか上記に
ある 「女芸人No.1決定戦」 をたまたま視聴していた自身は、その “効果音” ら
しきもの自体に全く気づかなかったが、 「お笑い」 とはいえ、たしかに一応 「コン
テスト」 形式をとっているところに 「サクラ」 はそぐわない・・・という向きは少なく
ない、のでは。
ところで、記事の中にも出てくる 「アジアン・隅田美保」 だが、一部の筋からの 「こ
こしばらくテレビ画面から遠ざかっていたのは予てより 『日本一のブスキャラ』 と
言われていた経緯から、彼女とあまりにもソックリとされるあの 『アッキー』 の周
辺サイドが意図的に隠していた」 という話の真偽をぜひ知りたい・・・ものだ。
イヌの世界でも 「隅田某」 と 「アッキー」 は
ソックリだとされている、と言いたい!?
こじろう
「お笑い (芸人) コンテスト」 の類に関する話題について取り上げたばかりだが、
さらにその同類関連で昨日の某紙 「笑い “効果音” 説も 『女芸人No.1決定戦』
ゴタゴタの舞台裏」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・女芸人の頂点を決める史上初のお笑いコンテスト 「女芸人No1決定戦
THE W」 が物議を醸している。11日20時から3時間、日本テレビ系で
生放送されたのだが、ネタの最中に不自然な笑い声が挟まれ、SNS上に
は放送開始直後から <不愉快> <うっとうしい> <うるさい> <し
らける> などと批判の書き込みが殺到したのだ。
同番組は <この世で一番オモシロイ女性を決める祭典> と銘打ち、女
性だったら誰でもOKという応募資格が話題になった。優勝者へのごほう
びは賞金1000万円に加え、希望する日テレのレギュラー番組に合計視
聴率100%になるまで出演できる 「日テレ100%券」 の副賞付き。
優勝すれば顔が確実に売れる “確約” をゲットするべく、計636組の応
募者がしのぎを削ったわけだが、肝心要の決勝の放送でケチがついた。
一部の視聴者から 「笑い声の効果音を入れているのではないか」 と疑
問を投げかけられる事態になっているのだ。
改めて番組を視聴してみると、たしかに 「ハハハハ」 と甲高い特徴的な
笑い声が頻繁に聞こえてくる。たとえるならドリフやバカ殿などでお馴染み
のおばちゃん笑いみたいなものか。テレビで番組を見たバラエティー番組
制作関係者も 「かなり人工的な笑いで音効さんがつけたSE (効果音)
にも聞こえた」 と話し制作関係者の間でもSE説が話題になったと続ける。
「SEまでいかなくても場を盛り上げるため、放送作家やスタッフが観客ら
にまじって “きっかけ笑い” をしたり、特定のお客さんに “笑い要員” を
お願いするケースもある。いずれもバラエティーでは珍しくない演出の手法。
ただし生放送かつ笑いを競う番組でそういった演出をするのはかなりグレー。
作り手のモラルが問われかねない」
日テレに効果音の使用の有無について問い合わせると 「効果音の使用は
一切ございません」 (同社広報部) ということだが、さる同局関係者は声を
潜めこう話す。
「決勝進出したアジアンですが、自分勝手な理由でテレビを引退したはずの
隅田美保が出るのはどうなのかと方々からクレームが殺到したんです。彼女
は表向きは 『ブスいじりがイヤ。婚活に影響する』 とテレビ出演をやめてい
ますが、ホントの理由はホストクラブにはまり、朝まで飲んでの遅刻癖が原因。
遅刻の間、舞台をつないでいた大物芸人の逆鱗に触れ、自粛を余儀なくされ
たのが本当の理由だった。今回番組に出演するにあたって、日テレ側がその
大物芸人に詫びを入れたともっぱらです」
来年は “生きた” 笑いを期待したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
そもそも 「お笑いコント番組」 や 「テレビ通販関連番組」 には、いかにも不自然
な笑い声とか異常なほどに大げさな 「どよめき」 がつきもの。それゆえか上記に
ある 「女芸人No.1決定戦」 をたまたま視聴していた自身は、その “効果音” ら
しきもの自体に全く気づかなかったが、 「お笑い」 とはいえ、たしかに一応 「コン
テスト」 形式をとっているところに 「サクラ」 はそぐわない・・・という向きは少なく
ない、のでは。
ところで、記事の中にも出てくる 「アジアン・隅田美保」 だが、一部の筋からの 「こ
こしばらくテレビ画面から遠ざかっていたのは予てより 『日本一のブスキャラ』 と
言われていた経緯から、彼女とあまりにもソックリとされるあの 『アッキー』 の周
辺サイドが意図的に隠していた」 という話の真偽をぜひ知りたい・・・ものだ。
イヌの世界でも 「隅田某」 と 「アッキー」 は
ソックリだとされている、と言いたい!?
こじろう
『K亭 (ホタテのパスタ) 』!!!
『ヴィーナスコート長野』!!!
『K亭 (ホタルイカのスパゲティ) 』!!!
『浅間高原カントリー俱楽部』!!!
『K亭 (ひじきチャーハン) 』!!!
『第一楼 (MIDORI長野店) 』!!!
『ヴィーナスコート長野』!!!
『K亭 (ホタルイカのスパゲティ) 』!!!
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Posted by こじろう117 at 00:03│Comments(0)
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