2019年04月28日
『衝撃的な英語力』???
昨日の 「こじろう117」・・・『全部がウソ』!!!・・・のなかで 「わざわ
ざ語学留学のために (しかもその後、学歴を完全詐称し) アメリカまで
わたりながら、22才にして母親が恋しくてたまらないホームシックにかか
り、結局、未だ全く英語の読み書きもできない」 トンデモアホ・バカ・マヌ
ケの 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エ
ゴ』 の “E” = “ABE” ) こと 『アホ (アベ) 死ンゾー』 」 に
ついて触れたが、そこで昨日の某紙 「年間100日以上もハワイに滞在す
る、長嶋一茂の衝撃的な英語力!」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・今やテレビで引っ張りだこのコメンテーターの1人が元プロ野球
選手でタレントの長嶋一茂。空気を読まない気ままな発言で知ら
れているが、無類のハワイ好きとしても有名。
その証として今年年1月5日放送のバラエティ番組 「訳あって…
東京に住むのヤメました」 に出演した一茂は18年にハワイに
行った回数は8回で、1回の滞在は2週間以上、計100日以上も
滞在したことを明かした。
18年2月28日に放送されたバラエティ番組 「徳井と後藤と芳し
の指原が今夜くらべてみました」 でも17年にハワイに7回行き、
毎回2週間以上滞在したことを告白。同番組には情報番組 「羽
鳥慎一モーニングショー」 で一茂と共演しているフリーの羽鳥
慎一アナウンサーも出演。羽鳥アナは 「 (ハワイに行くために
一茂は) 番組をしょっちゅう休むんですよ」 と困り顔。しかもハ
ワイ休みをチーフプロデューサーに告げるのは1週間前だという
から、さすが一茂、常識外れだ。でも、もう1つ、常識では考えら
れないことがあると芸能記者は首をひねる。
「これほどハワイが好きで、滞在しているとしたら、少しは英語が
上達するとは思いませんか? ところが 『訳あって…東京に住
むのヤメました』 に出演したとき、一茂は 『英語は全然話すこ
とができないけど困らない』 と豪語していました。本当に話せな
いのか、不思議です」
一茂の英語力に関しては、一部で伝説となっている学生時代の
衝撃的エピソードがある。
「18年6月17放送のトーク番組 『おしゃれイズム』 に出演したと
き、学生時代に勉強したことがないと一茂はまさかの告白。テスト
では100点満点中、だいたい20点だったとか。よく0点を取らなか
ったものです。また、スタッフからの情報で、一茂は大学時代、英
語の授業で 〝THE〟 を 〝テヘ〟 と読んだことを暴露されま
した。一茂曰く 『だって、テヘとも読めるじゃん!イェイ』 と、堂々
としたものでしたね」 (前出・芸能記者)
“落書き騒動” の時の文字が思い出されるエピソードである・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
一応 「東京六大学」 の一角を占める立教大学の在学中に 「〝THE〟 を
〝テヘ〟 と読んだ」 というのもたしかにいろいろな意味で衝撃的だが、
「〝云々〟 を 〝デンデン〟 と読む」 先進国の総理大臣よりははるか
にマシ。 「衝撃的な英語力」 以上に深刻なのは 「衝撃的な漢字力」 の
ダントツのツートップである 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バ
カ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) こと 『アホ (アベ)
死ンゾー』 」 と 「アホー (アソー) タロー」 だが、まあよくあれで日本国
内で普通に暮らしてこれたものだ・・・というほどの極低レベル。救いようがな
い。
「衝撃的」 なことに遭遇したことは
あまりない!? こじろう
ざ語学留学のために (しかもその後、学歴を完全詐称し) アメリカまで
わたりながら、22才にして母親が恋しくてたまらないホームシックにかか
り、結局、未だ全く英語の読み書きもできない」 トンデモアホ・バカ・マヌ
ケの 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バカ』 の “B” 『エ
ゴ』 の “E” = “ABE” ) こと 『アホ (アベ) 死ンゾー』 」 に
ついて触れたが、そこで昨日の某紙 「年間100日以上もハワイに滞在す
る、長嶋一茂の衝撃的な英語力!」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・今やテレビで引っ張りだこのコメンテーターの1人が元プロ野球
選手でタレントの長嶋一茂。空気を読まない気ままな発言で知ら
れているが、無類のハワイ好きとしても有名。
その証として今年年1月5日放送のバラエティ番組 「訳あって…
東京に住むのヤメました」 に出演した一茂は18年にハワイに
行った回数は8回で、1回の滞在は2週間以上、計100日以上も
滞在したことを明かした。
18年2月28日に放送されたバラエティ番組 「徳井と後藤と芳し
の指原が今夜くらべてみました」 でも17年にハワイに7回行き、
毎回2週間以上滞在したことを告白。同番組には情報番組 「羽
鳥慎一モーニングショー」 で一茂と共演しているフリーの羽鳥
慎一アナウンサーも出演。羽鳥アナは 「 (ハワイに行くために
一茂は) 番組をしょっちゅう休むんですよ」 と困り顔。しかもハ
ワイ休みをチーフプロデューサーに告げるのは1週間前だという
から、さすが一茂、常識外れだ。でも、もう1つ、常識では考えら
れないことがあると芸能記者は首をひねる。
「これほどハワイが好きで、滞在しているとしたら、少しは英語が
上達するとは思いませんか? ところが 『訳あって…東京に住
むのヤメました』 に出演したとき、一茂は 『英語は全然話すこ
とができないけど困らない』 と豪語していました。本当に話せな
いのか、不思議です」
一茂の英語力に関しては、一部で伝説となっている学生時代の
衝撃的エピソードがある。
「18年6月17放送のトーク番組 『おしゃれイズム』 に出演したと
き、学生時代に勉強したことがないと一茂はまさかの告白。テスト
では100点満点中、だいたい20点だったとか。よく0点を取らなか
ったものです。また、スタッフからの情報で、一茂は大学時代、英
語の授業で 〝THE〟 を 〝テヘ〟 と読んだことを暴露されま
した。一茂曰く 『だって、テヘとも読めるじゃん!イェイ』 と、堂々
としたものでしたね」 (前出・芸能記者)
“落書き騒動” の時の文字が思い出されるエピソードである・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
一応 「東京六大学」 の一角を占める立教大学の在学中に 「〝THE〟 を
〝テヘ〟 と読んだ」 というのもたしかにいろいろな意味で衝撃的だが、
「〝云々〟 を 〝デンデン〟 と読む」 先進国の総理大臣よりははるか
にマシ。 「衝撃的な英語力」 以上に深刻なのは 「衝撃的な漢字力」 の
ダントツのツートップである 「汚物ボクちゃん ( 『アホ』 の “A” 『バ
カ』 の “B” 『エゴ』 の “E” = “ABE” ) こと 『アホ (アベ)
死ンゾー』 」 と 「アホー (アソー) タロー」 だが、まあよくあれで日本国
内で普通に暮らしてこれたものだ・・・というほどの極低レベル。救いようがな
い。
「衝撃的」 なことに遭遇したことは
あまりない!? こじろう
『レストラン皆神』!!!
『ガトーキングダム小海 (オヤツ編) 』!!!
『K亭 (スープカレー) 』!!!
『さわ天』!!!
『K亭 (青のりのクリームパスタ) 』!!!
『ベーグルの店もぐ』!!!
『ガトーキングダム小海 (オヤツ編) 』!!!
『K亭 (スープカレー) 』!!!
『さわ天』!!!
『K亭 (青のりのクリームパスタ) 』!!!
『ベーグルの店もぐ』!!!
Posted by こじろう117 at 00:03│Comments(0)
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