2016年02月14日
『友だち価格』???
先日 「こじろう117」・・・『友人では・・・』???・・・で、 「自らに都合の
よい時だけ 『友人』 を名乗る」 ような輩についてとりあげた。
そこで昨日の某紙 「 『友だちだから仕事代まけてよ』 はNG! 「友
だち価格』 に怒り相次ぐ」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・ 町内会の行事のポスター、デザイナーの知人に頼もう。修理
工の知人にエアコンを直してもらおう。 「友達価格」 で安く、あ
るいはタダでやってもらえるかも―。
こんな考えで気軽に友人に仕事を依頼してしまったことはない
だろうか。
「LIG」 のライターである古性のっちさんが、次のようなツイート
を投稿した。
< (美容師の頃は) 「タダで髪切って」 と言われ、デザイナー
の頃は 「デザインして」 と言われ、ライターになったら 「記事書
いて」 と言われる。その最後に 「友だち価格で」 という魔法の
言葉がついて。
なんだろうか 「友だち価格」 って。友達だからこそ正当な価格で
その人を応援するべきなんじゃないのか>
このツイートが1週間強のうちに9400リツイートを超える話題に。
「友だち価格ってのは作り手が決める事であって依頼主が決める
んじゃないんだよなぁ。 『友だち価格でやってよー』 って言う奴は、
友だちを低価格の使い捨て商品としか思ってないので、遠慮する
ことなく縁を切りましょう」
「祖母がずっと私に言い続けていたこと。 『友だちの店に行って安
くしてもらおう』 ではなくて 『友だちだからこそ儲けさせてあげな
くては』 という教え。本当にそのとおりだと思う」
など、賛同が相次いで寄せられている。
「わりと冗談で言ってたわこれ。そんな風に思われてたんだなー。
気をつけよう」
と、反省の声も聞かれた。
仕事をする側から 「まけてあげる」 と提案されたらありがたく受
け取ってもいいだろうが、依頼する側が 「友だちだから安くして」
「タダでやって」 と言うのは考えもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「どうせ同じものを購入するなら、なるべく 『友人』 や 『知り合い』 、あ
るいは 『親戚』 などの (経営する) 店で・・・」 と考えること自体はま
あ普通に常識的な感覚だろう。だが購入する側やサービスを受ける側で
あるにもかかわらず、そこにいわゆる 「友だち価格」 を要求するようで
はまさに 「都合のよい時だけの 『友だち』 の域を出そうにない。上記
記事にもあるように、 「友だち」 であるからこそ、正規の価格もしくは逆
に少しご祝儀的なものを付けるくらいの心配りが必要というものだ。
ところで 「友だち」 といえば、さまざまな場面で取りざたされるのが 「ボ
クちゃん」 をその首領とする 「ボクちゃん 『おともだち』 政権」 。 「お
ともだち」 と言っても、私利私欲にまみれ節操など微塵も持ち合わせて
いない連中が自らに都合よく便宜的に 「おともだち関係」 になっている
だけだから、イザとなったら裏切って逃げ出し、次は誰のおこぼれに与か
ろうか物色することなど平気の平左。
「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 だけで国民をだまし続けてきた史上最
恐・最狂・最凶の極悪政策 「ア△ノミクス」 もついに (ようやく) 崩壊
寸前と世間一般に認知されるようになった今、連中の本性がどのように
発揮されるか・・・楽しみは尽きない。
とりあえずイヌの世界に 「おともだち」 は
必要なし、と開き直る!? こじろう
よい時だけ 『友人』 を名乗る」 ような輩についてとりあげた。
そこで昨日の某紙 「 『友だちだから仕事代まけてよ』 はNG! 「友
だち価格』 に怒り相次ぐ」 というタイトルの記事の内容は、
・・・・・・・ 町内会の行事のポスター、デザイナーの知人に頼もう。修理
工の知人にエアコンを直してもらおう。 「友達価格」 で安く、あ
るいはタダでやってもらえるかも―。
こんな考えで気軽に友人に仕事を依頼してしまったことはない
だろうか。
「LIG」 のライターである古性のっちさんが、次のようなツイート
を投稿した。
< (美容師の頃は) 「タダで髪切って」 と言われ、デザイナー
の頃は 「デザインして」 と言われ、ライターになったら 「記事書
いて」 と言われる。その最後に 「友だち価格で」 という魔法の
言葉がついて。
なんだろうか 「友だち価格」 って。友達だからこそ正当な価格で
その人を応援するべきなんじゃないのか>
このツイートが1週間強のうちに9400リツイートを超える話題に。
「友だち価格ってのは作り手が決める事であって依頼主が決める
んじゃないんだよなぁ。 『友だち価格でやってよー』 って言う奴は、
友だちを低価格の使い捨て商品としか思ってないので、遠慮する
ことなく縁を切りましょう」
「祖母がずっと私に言い続けていたこと。 『友だちの店に行って安
くしてもらおう』 ではなくて 『友だちだからこそ儲けさせてあげな
くては』 という教え。本当にそのとおりだと思う」
など、賛同が相次いで寄せられている。
「わりと冗談で言ってたわこれ。そんな風に思われてたんだなー。
気をつけよう」
と、反省の声も聞かれた。
仕事をする側から 「まけてあげる」 と提案されたらありがたく受
け取ってもいいだろうが、依頼する側が 「友だちだから安くして」
「タダでやって」 と言うのは考えもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「どうせ同じものを購入するなら、なるべく 『友人』 や 『知り合い』 、あ
るいは 『親戚』 などの (経営する) 店で・・・」 と考えること自体はま
あ普通に常識的な感覚だろう。だが購入する側やサービスを受ける側で
あるにもかかわらず、そこにいわゆる 「友だち価格」 を要求するようで
はまさに 「都合のよい時だけの 『友だち』 の域を出そうにない。上記
記事にもあるように、 「友だち」 であるからこそ、正規の価格もしくは逆
に少しご祝儀的なものを付けるくらいの心配りが必要というものだ。
ところで 「友だち」 といえば、さまざまな場面で取りざたされるのが 「ボ
クちゃん」 をその首領とする 「ボクちゃん 『おともだち』 政権」 。 「お
ともだち」 と言っても、私利私欲にまみれ節操など微塵も持ち合わせて
いない連中が自らに都合よく便宜的に 「おともだち関係」 になっている
だけだから、イザとなったら裏切って逃げ出し、次は誰のおこぼれに与か
ろうか物色することなど平気の平左。
「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 だけで国民をだまし続けてきた史上最
恐・最狂・最凶の極悪政策 「ア△ノミクス」 もついに (ようやく) 崩壊
寸前と世間一般に認知されるようになった今、連中の本性がどのように
発揮されるか・・・楽しみは尽きない。
とりあえずイヌの世界に 「おともだち」 は
必要なし、と開き直る!? こじろう
『K亭 (スープカレー) 』!!!
『さわ天』!!!
『K亭 (青のりのクリームパスタ) 』!!!
『ベーグルの店もぐ』!!!
『うどん たかの 駅前店』!!!
『K亭 (ホタルイカのスパゲティ) 』!!!
『さわ天』!!!
『K亭 (青のりのクリームパスタ) 』!!!
『ベーグルの店もぐ』!!!
『うどん たかの 駅前店』!!!
『K亭 (ホタルイカのスパゲティ) 』!!!
Posted by こじろう117 at 00:03│Comments(0)
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