2022年09月12日

焼肉屋で 『肉と会話』???

一般に 「 (何かに) 『強いこだわり』 を持つ人には 『変わり者』 が多

い」 とよく言われるが、そこで昨日の某紙 「寺門ジモン、焼肉屋では肉

と会話? 熱すぎるグルメ愛でCMオファーも断っていた!」 というタイトル

の記事の内容は、


・・・・・・食通のグルメ芸人として知られるお笑いタレント・寺門ジモンが肉

     への愛情を語り尽くした。

     寺門は 「踊る!さんま御殿!!」 の 「どうしても曲げられない私

     の食への考え方」 なるテーマにおいて、共演者も驚くほどのグルメ

     へのこだわりをアピール。とりわけ、肉に対する思い入れはズバ抜

     けており、過去には 「牛肉の話で俺より詳しい人に会ったことがな

     い」 と豪語した。

     肉の競り市に参加すべく家畜商の資格まで取得する本格派だけあ

     って、焼肉屋で肉をぞんざいに扱い焼き方が適当な人を 「許せな

     い」 と一蹴。さらに 「肉の声が聞こえないの?」 と食材とのコミュ

     ニケーションを取るべきだと熱弁すると、徐々にスタジオ内にも “面

     倒くさそう” といったムードが立ち込めた。

     寺門は 「生きるために食べるんじゃない。食べるために生きている。

     だから食べることに照準を合わせた生活を送る」 とのポリシーのも

     と、年間に焼肉代だけで150万円を費やし、牛がどのように育てられ

     流通しているのかを調査するためだけに海外を訪れることもあると

     いう。

     「登録者17万人を誇るYouTubeのグルメ専門チャンネル 『寺門ジ

     モンのウザちゃんねる』 でもその豊富な知識を遺憾なく発揮してお

     り、度を越したこだわりぶりで共演者、スタッフからウザがられるの

     はもはやお決まり。忖度なしの食レポを信念としていることから、ネ

     ット上には 『そんなジモンが好き』 『この人の食に関する発言は信

     頼できます』 『ジモンは本当に食べるの好きだし、いつも美味しそ

     うに食べるよね』と好意的に見る人もいるようです」 (ライター)

     一方で 「話を聞くのは面白いけど焼肉屋には一緒に行きたくない」

     との声もあり、寺門の熱量は一般人にとってはややハードルが高

     すぎるのかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「肉の声が聞こえる」 となると、もはや 「アブナイ人」 と紙一重。 「話を

聞くのは面白いけど焼肉屋には一緒に行きたくない」 のはその通りだが、

まあ寺門ジモンにはこれからも周囲をドン引きさせ、ウザイと思わせるよ

うな徹底的した 「こだわり」 を披露し 「変わり者」 であり続けてほしい。


「肉に対するこだわり」 はそれなりに
有している!?         こじろう焼肉屋で 『肉と会話』???


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Posted by こじろう117 at 00:03│Comments(0)ペット
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