こじろう１１７

飲食店で　「注文し提供されたものが自分が抱いていたイメージと少し異なる」

・・・ことはそれなりにありうるが、そこで昨日の某紙　「高橋真麻、ラーメン店で　

『トッピングのネギが少ない』　激怒もささやかれる勘違い説」　というタイトルの

記事の内容は、


・・・・・・「たったこれだけ？」

　　　　　ラーメン店で盛られたトッピングのボリュームに対し、そんな不満を抱

　　　　　いたのはフリーアナウンサー・高橋真麻。

　　　　　先月31日、高橋は　「トッピング」　と題したエントリーを自身のブログに

　　　　　投稿。いかにも食欲をそそる美味しそうなラーメンの写真がアップされた。

　　　　　しかし高橋はこれに満足していない様子。　「ネギトッピング100円したの

　　　　　にこの量しか乗ってこなかった　ラーメンはとても美味しかっただけに悲

　　　　　しい…」　と有料で追加したネギの量が少ないと指摘、泣き顔のマークも

　　　　　添えている。

　　　　　肝心の写真を確認すると、たしかに100円で追加したとは思えないほど、

　　　　　盛られたネギの量はわずか。ブログ読者からも　「それで100円って本当

　　　　　に残念すぎますよね」　「少な過ぎますね。ネギ高くない筈なのに！」　な

　　　　　どと高橋に同情するコメントが書き込まれた。

　　　　　「一方、高橋がアップした画像には店のロゴの一部が写り込んでおり、そ

　　　　　の具材や特徴的なチャーシューからも、どこのラーメン店かがすぐに特

　　　　　定されてしまうようなものでした。よってネットでは　『ちゃんと特定できる

　　　　　ような画像を載せるところが真麻らしい　笑』　との声があったほか　『単

　　　　　に店員がトッピングを忘れただけでは？』　『ただ忘れただけなのかを確

　　　　　認せずに晒すのは芸能人がプライベートを盗み撮りされて晒されるのと

　　　　　一緒だろ』　『ネギ程度の不満で晒すなよ』　『普通にその場で聞けばい

　　　　　いだけの話』　などの指摘も寄せられています。

　　　　　店員がネギのトッピング自体を忘れた可能性については、高橋がブログ

　　　　　のコメント欄で　『お会計の時にあれで100円ですか？　と尋ねたら　“そ

　　　　　うです”　と言われてしまったのです』　と説明。ネギのトッピングを忘れた

　　　　　わけではないようですが、食べ終わった後に確認するのではなく、商品

　　　　　が届いた時点でネギの量を店員に見せながら聞いていれば、違った対

　　　　　応が返ってきたかもしれませんね」　（テレビ誌ライター）

　　　　　ネット上には同じラーメン店で、高橋と同じくネギのトッピングを追加して

　　　　　多めに盛られている画像もアップされている。それを見るかぎりではや

　　　　　はり高橋のものはそもそもネギを追加し忘れた可能性が高いように思

　　　　　える。

　　　　　高橋にとってはモヤっとしたシコリの残るランチだったよう・・・・・・・・・・

　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

せっかく追加料金まで支払ったのに、ほとんどそのようなモノに見えない・・・。

よくありそうでフツウは　「悔しく」　「残念な」　話だが、高橋真麻ほどの　（よく

も悪くも）　有名人となると、たかが　「１００円」　程度のことで　（もはやどうに

もならないことを）　騒ぎ立てるのは　（当人にとって）　マイナスにしかならない、

のもたしか。

この　「種」　や　「類」　のことについては　「それ専門」　で生きているあの元

受刑者　（２０１１年６月～２０１３年３月に長野刑務所で服役）　「ホリエモン」　

こと　「ホリエタカフミ」　らの　「常になんでもかんでもイチャモンつけ軍団」　に

でも任せ、グッとこらえるべき・・・だが、真麻の　「ウリ」　とされる言動といえ

ばその通り。いずれにせよ、どうしようもない。


食事の　「トッピング」　には特にこだわり
がない！？　　　　　　　　　　　　　こじろう