こじろう１１７

現在、芸能界で　「ウソつき女王」　の異名をとる熊田曜子に関しては

先日も　「こじろう１１７」・・・『テレビに出るならウソもつく』？？？・・・

で取り上げたばかりだが、さらに彼女に関する昨日の某紙　「イメージ

悪化の熊田曜子、ママ友にもそっぽを向かれ四面楚歌状態？」　とい

うタイトルの記事の内容は、


・・・・・・タレントの熊田曜子とその夫・A氏の間で勃発している　「夫の

　　　　　DV疑惑と熊田の不貞疑惑を巡る両者の自己主張合戦」　が泥

　　　　　仕合の様相を呈しているなか、先日発売の　「週刊女性」　が熊

　　　　　田のプライベートでの近況について報じた。

　　　　　記事によると熊田は娘が通うインターナショナルスクールの保護

　　　　　者の間で　“腫れ物に触るような扱い”　をされているという。

　　　　　「熊田のDV告発が報じられた直後、ママ友の間では熊田に対し

　　　　　同情・心配する空気が強かったようです。ところがその後、A氏の

　　　　　反撃が始まり、熊田の不貞疑惑や音声まで明らかになりました。

　　　　　熊田が知人と電話で話す音声は彼女の不貞を裏付けるような内

　　　　　容です。そのためママ友たちも熊田さんに対して引いてしまい、応

　　　　　援する声は聞こえなくなってしまったようですね。そうした空気を

　　　　　感じたのか、熊田さんは目に見えてイライラしており、娘さんも熊

　　　　　田さんを怖がり距離を取っているとママ友たちは感じているよう

　　　　　です。こうなると気の毒なのは3人の娘さんたち。夫婦にとってお

　　　　　互い許せない部分はあるのでしょうが、もう少しこどものことを考

　　　　　えていただきたいものです」　（芸能誌ライター）

　　　　　夫・A氏との対立だけでなく、元カレからもA氏の肩を持つようなコ

　　　　　メントが飛び出しファンからも厳しい批判が出るなか、ママ友にも

　　　　　そっぽを向かれてしまったのだとすれば熊田はまさに四面楚歌

　　　　　の状態。

　　　　　この苦境を跳ね返す秘策はあるのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

その内容や評価はともかく、とにかく話題になってテレビなどに出れさえ

すればいい・・・という熊田にとって現在の状況はむしろ願ったりかなった

り、かもしれないが、彼女にかぎらず自分の欲を満たすためであれば家

族や周囲はどうなってもお構いなし、いう輩は世間にまずまず存在する。

かわいそうなのはそんな　「？？？親」　に振り回される何の罪もないこ

どもたち。そんな母親の生きざまを反面教師とするにしても、まだ幼く憐

れすぎる・・・のは言うまでもない。


自身の　「イメージ」　について特に
考えたことはない！？　　　こじろう