こじろう１１７

「こじるり」　こと　「小島瑠璃子」　に関しては以前も　「こじろう１１７」・・・

ドン引きの　゛釈明出演゛？？？・・・などで、その　「炎上女王」　ぶりにつ

いて触れてきたが、さらに彼女に関する昨日の某紙　「小島瑠璃子、27歳

にして自分を　『おばさん』　呼ばわりで世の女性がイライラ？」　というタイ

トルの記事の内容は、


・・・・・・・タレントの小島瑠璃子が6月7日放送のラジオ番組にゲスト出演し

　　　　　　手土産を持参するようになった自身の成長を痛感するひと幕があ

　　　　　　った。

　　　　　　番組ではラジオパーソナリティの経験者をゲストに招きながら様々

　　　　　　な助言を頂戴する企画　「誰かに聞きたかったこと」　を放送。　「み

　　　　　　むこじラジオ！」　でパーソナリティを務める小島は同企画の初回

　　　　　　ゲストとして登場し、乃木坂46の山崎怜奈から　「まさに初日に相

　　　　　　応しい、明るさと艶。放っている空気が明るくて本当に気遣いがで

　　　　　　きる、素敵な方なんだなって。打ち合わせの段階で作家さんが一

　　　　　　瞬で虜になっちゃったって入ってきちゃったんですけど」　とスタッフ

　　　　　　キラーぶりを絶賛されていた。

　　　　　　スタジオには手土産としてカツサンドを持参した小島。　「皆で食べ

　　　　　　てください」　とし、　「27歳になったんですけど、20代後半から30代

　　　　　　の方って手土産くれるなって思ってたんですよ、若い時。自分も手

　　　　　　土産持って行くようになるんだなぁって思って」　と年齢を重ねるに

　　　　　　つれて感じるという自らの変化を語った。

　　　　　　これに山崎は　「今、その気遣いを小島さんから学んで。24歳なの

　　　　　　でここからやらないとなと思いました」　と先輩からの厚意に感謝。

　　　　　　小島が　「気遣いっていうか、美味しいものを食べてほしい。　『こ

　　　　　　のヒレカツ、まじ美味しいから食べて！』　ってだけなんだけど、ち

　　　　　　ょっとよかったら」　と謙遜すると、カツサンドを喜ぶ山崎を見て　「よ

　　　　　　かったよ、喜んでもらえて」　「ホントおばさんになってきたぞ」　と

　　　　　　自らの成長を表現している。

　　　　　　「3歳年上の先輩としてカツサンドを手土産に持参する大人対応を

　　　　　　見せた小島。昨年は離婚してフリーとなっていた原泰久氏との熱

　　　　　　愛が報じられ、一部から略奪愛疑惑までかけられるという散々な

　　　　　　目に遭ってしまいました。女性からのイメージは決して芳しいもの

　　　　　　とは言えず、事あるごとにその発言はプチ炎上を繰り返している

　　　　　　のが現状。今回の手土産に関するトークでも途中の　『おばさん

　　　　　　になってきた』　発言にピンポイントな注目が集まってしまい、ネッ

　　　　　　トでは　『おばさんになってきたとか27歳で言うんだー、感じ悪』

　　　　　　『イラッとさせるわね』　『本心ではおばさんになってきたなんて微

　　　　　　塵も思っていないはず』　『嫌われている理由がなんとなくわかる

　　　　　　気がする』　などの声が寄せられました。さすがに過敏に反応さ

　　　　　　れているようにも思えますが、当分は女性をわずかでも敵に回

　　　　　　すような表現は控えたほうがいいかも」　（芸能ライター）

　　　　　　27歳にして自らを　「おばさんになってきた」　と表現した小島。や

　　　　　　はり年齢に関する言葉選びは細心の注意を払う必要がありそう

　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

２７歳で自らを　「おばさん」　としたこと　（だけ）　で同性にキラわれる、と

いうことはフツウは考えにくく、それ　（を口にしたの）　が　「こじるり」　だ

から・・・ということなのは間違いない。

まあ、年齢を重ねてもとにかく　「思ったことを素直にすぐ口にする」　人は

世間にいくらでもいるが、芸能界の　「炎上女王・こじるり」　にはその代表

として、今後も歯に衣着せぬ　「もの言い」　で、どんなに攻撃・非難などさ

れようともめげずに　（それを本業として）　アンチのみならず様々な人たち

をカチンとさせ続けてほしい。


「じいさん」　と飼い主に言われるよう
になっても特に気にしていない！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こじろう