こじろう１１７

「それにしても次から次へと・・・よくも」　と毎日のように良識派国民の嘆き

が止まらない悪因を作る　「汚物ボクちゃん　　（　『アホ』　　の　“Ａ”　　 『バ

カ』　　の　“Ｂ”　　 『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（ア

ベ）　死ンゾー』　政権」　だが、そこで昨日の某紙　「姑息なアホ死ンゾー　　

『桜を見る会』　　こっそり経費３倍の後ろ暗さ」　というタイトルの記事の内

容は、


・・・・・・毎年４月に開催される首相主催の　「桜を見る会」　。著名人を自分

　　　　　のシンパに囲い込もうということなのか。１３日国会で、第２次アホ

　　　　　政権以降、会の規模が拡大し続け、姑息な不明瞭会計を行ってい

　　　　　たことがバレた。

　　　　招待客は以前は１万人前後だったが、アホ政権発足後の２０１３年以

　　　　降、うなぎ上りで今年は、約１万８２００人もが参加、歌舞伎俳優の市

　　　　川猿之助や子役の寺田心のほか、作家のヒャクタナオキやタケダツ

　　　　ネヤスら無節操　“アホ応援団”　の姿もあった。

　　　　１３日の衆院決算行政監察委で宮本徹議員　（共産）　は　「政権に近

　　　　い人たちをどんどん呼んで、　“予算にもない支出”　がどんどん増えて

　　　　いる」　と批判、費用のカラクリを暴いた。

　　　　桜を見る会の支出は１３年３５００万円、１４年３０００万円、１５年３８００

　　　　万円、１６年４６００万円、１７年４７００万円、１８年５２００万円だ。人数

　　　　が増えれば費用も増えるのは当然で、今年は未確定だが、昨年以上の

　　　　支出が濃厚。ところが、なぜか予算上は１３年以降、毎年１７００万円台

　　　　と横ばいなのだ。

　　　　内閣官房総務課の担当者は　「このご時世、単純に予算を増やすわけ

　　　　にはいきません。支出が増えても内閣府の　“共通経費”　でまかなえて

　　　　いるので　『桜を見る会』　としての名目上の予算は増やしていません」

　　　　とし、まるで　“やりくり上手”　だと言わんばかりだが、予算と実際の費用

　　　　に３倍もの乖離があるのでは、国民をダマしていることにならないか。立

　　　　正大客員教授の浦野広明氏が言う。

　　　　「会計の　“明瞭性の原則”　にもとるやり方でほめられるものではない。

　　　　毎年、確実に予算をオーバーしている。必要性のある支出なら堂々と予

　　　　算を増やせばいい。やりくりでつじつまを合わそうとするのはアホ死ンゾ

　　　　ーの人気取りのための支出に後ろ暗さがあるのではないか。また、国会

　　　　は決算より予算の議論が中心。国会のチェックを警戒して、予算はいじ

　　　　りたくなかった面もあるでしょう」

　　　　どこまでもズルい政権だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

「インチキ・イカサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」　以外に全く何もしない　“史

上最凶・史上最狂・史上最恐”　の　「汚物ボクちゃん　（　『アホ』　　の　“Ａ”　　 『バ

カ』　　の　“Ｂ”　　 『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　こと　『アホ　（アベ）　死

ンゾー』　政権」　。最近はそれら　（インチキ・イカサマなど）　が毎度毎度、非常

にわかりやすい形で出てくるために、さして、どころか全く驚きもしないし、呆れる

ことすら忘れてしまう。どんな輩にも人後に落ちないものが一つくらいあるものだ

が、　「汚物ボクちゃん」　の場合はそれが　「卑怯」　「卑劣」　さ、というのだから

どうしようもない。


「こっそり」　何かをする、ことについて
は人後に落ちない！？　　　　こじろう