こじろう１１７

日頃、　「その言葉、そっくりそのままアンタに返してやりたい」　と思う機会

はある意味、誰にでもそれなりにある・・・だろう。

そこで昨日の某紙　「　『言動に責任を』　、スガヨシヒデ立民・枝野代表の

『登校拒否』　発言で」　というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・スガヨシヒデ官房長官は１７日の記者会見で立憲民主党の枝野

　　　　　幸男代表が衆参両院で予算委員会集中審議の早期開催に否定

　　　　　的な与党の対応に関し　「登校拒否」　と発言したことについて　「国

　　　　　会議員の発言にいちいちコメントすることは差し控える」　とした上

　　　　　で　「国会議員たる者は与党、野党に関わらず自らの言動には責

　　　　　任を持ち、国民の負託に応えていく必要がある」　と述べた。

　　　　　枝野氏は１７日のラジオ日本番組で与党の対応をめぐり　「堂々と

　　　　　審議拒否している。登校拒否みたいな話だ」　と批判。その後、ツ

　　　　　イッター上で表現が不適切だと指摘を受け　「ネガティブに受け取

　　　　　られる表現だった。おわびし、訂正する」　と返信した・・・・・・・・・・


というものである。

先の新元号発表時より　「令和おじさん」　などと持ち上げられ？、あたか

も自分が　「超人気者」　になったかのようなトンデモナイ勘違いをし、その

後のハシャギぶやり調子づきぶり　（と言っても、当クズはそれを見抜かれ

ているとは思っていないよう）　の様子があまりに愚かすぎて、もはや滑稽

どころか見ている方が恥ずかしく、本当に憐れな　「スガヨシヒデ」　。

これまで　“史上最凶・史上最狂・史上最恐”　の　「汚物ボクちゃん　（　『ア

ホ』　　の　　“Ａ”　　『バカ』　　の　“Ｂ”　　『エゴ』　　の　“Ｅ”　　＝　　“ＡＢＥ”　　）　

こと　『アホ　（アベ）　死ンゾー』　」　政権の中心で　「改竄」　「隠蔽」　「捏造」　

さらには　「公文書破棄」　など、ありとあらゆる悪事を主導、　「インチキ・イ

カサマ・ゴマカシ・モミケシ・ゴリオシ」　しかしてこなかったクズの中のクズが

その汚れきった口でよく　「言動に責任を」　などとほざけるものだ、と驚嘆す

るいかない。


飼い主に対し　「その言葉、そっくり
そのまま返してやる」　と思うことが
ときどきある！？　　　　　　こじろう