2016年08月15日

『ズル林』???

知名度が上がったとしても、それが 「プラスに作用する」 とは、もちろんかぎ

らない。

さて先日の某誌 「日本列島 “最高気温” 戦線に異常あり! 館林が 『イン

チキ記録』 でトップから転落!?」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・・今年もまた連日30度を越える真夏日が続き、埼玉県熊谷市や岐

     阜県多治見市、山梨県甲府市などで 「最高気温」 を巡る熱い (暑

     い) バトルが繰り広げられている。日本一暑い町はどこか、ニュース

     でも取り上げられ、今では国民の関心事といってもいいだろう。ところ

     が、そんな勢力図が大きく塗り替えられるかもしれないのだ。

     群馬県の地元紙が報じたところによると、前橋地方気象台が館林の気

     温を観測する装置を現在の館林消防署から別の場所に移すことを検

     討しているという。

     「実は館林の地域気象観測システムは、団地や商業施設などに囲まれ

     た館林消防署の中にあって、以前から 『気温が上がりやすい環境な

     のではないか?』 と疑問視されてきたんです。最高気温がニュースで

     報じられれば町の知名度がアップしますから、わざと上がりやすくして

     いるのではないかと疑われています」 (週刊誌記者)

     設置された場所は気象庁の基準に合ったもので問題はないというが、

     他の地域が芝生の公園などに設置されているのに比べると、アスファ

     ルトに囲まれた館林は “ズルをしている” と言われても仕方がない。

     「そんな館林はネットで 『ズル林』 と呼ばれるほど。移転して最高気

     温が下がったとなれば非難されるのは確実。そんなわけで日本中の

     『最高気温マニア』 から移転するのかどうか注目さているわけです」 

     (前出・週刊誌記者)

     我々の知らない所でそんな戦いがあるとは‥‥。 “暑い” バトルの行

     方に注目してみるのもいいかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

やることなすことすべてが 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 である史上最恐・

最凶・最狂のデタラメ三昧 「ボクちゃん政権」 。そのせいで、国民全体がも

はや 「インチキ・イカサマ・ゴマカシ」 に慣れきってしまっている感のある日

本。今後もなりふり構わぬ 「ボクちゃん首相」 が強大権力を握り続け、専制

と横暴の限りを尽くすかぎり、社会全体に大ウソや大ボラが蔓延していくのを

避けられないのは当然だ。

さて上記の 「最高気温をめぐる熱い (暑い) バトル」 。はたしてその (バ

トルで勝利する) メリットはあるのか・・・、むしろマイナスイメージの方が大

きいのでは・・・、という気もしてしまうが、それよりさらによくわからないのが、

「最高気温マニア」 とはどういう人たちなのか・・だ。


「常に毛皮を身に着けている」 自分にとって
真夏の暑さは大敵。 「暑さ」 で競うなど、考
えたくもない!?            こじろう『ズル林』???



同じカテゴリー(ペット)の記事画像
『K亭 (青のりのクリームパスタ) 』!!!
『ベーグルの店もぐ』!!!
『うどん たかの 駅前店』!!!
『K亭 (ホタルイカのスパゲティ) 』!!!
『アニヴェルセル長野』!!!
『K亭 (四色丼) 』!!!
同じカテゴリー(ペット)の記事
 『K亭 (青のりのクリームパスタ) 』!!! (2024-05-10 00:03)
 『ベーグルの店もぐ』!!! (2024-05-09 00:03)
 『うどん たかの 駅前店』!!! (2024-05-08 00:03)
 『K亭 (ホタルイカのスパゲティ) 』!!! (2024-05-07 00:03)
 『アニヴェルセル長野』!!! (2024-05-06 00:03)
 『K亭 (四色丼) 』!!! (2024-05-05 00:03)

Posted by こじろう117 at 00:03│Comments(0)ペット
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。