2020年11月26日

『ワガママ放題』 に大ブーイング???

世界でもトップクラスの芸能人やアスリートの中にはその 「奔放さ」 「ワガ

ママさ」 でも有名な人が少なくないが、そこで昨日の某紙 「太川陽介もイ

ラッ! 安藤美姫が 『バス旅』 で見せた 『ワガママ放題』 に大ブーイ

ング」 というタイトルの記事の内容は、


・・・・・・先日 「水バラ」 で放送された 「バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅6~

   紅葉の信越!秋の陣~」 にフィギュアスケーターの安藤美姫が出演。

   彼女の言動に視聴者から大ブーイングが巻き起こっている。

   「安藤はこれまでにもテレビのバラエティ番組や情報番組に出演した際

   に言動が問題視され、何度も炎上しています。やたらと自分語りをした

   り不機嫌な表情を見せたこともあります。バス旅はとても過酷で出演者

   の本性がむき出しになるだけに、安藤の言動を心配していました。炎上

   したのを見てやはり…という感じです」 (週刊誌記者)

   安藤の傍若無人なふるまいは旅が始まった直後にいきなり飛び出した。

   1本目のバスに乗った直後、太川陽介が前回の乗り継ぎ対決旅から老

   眼鏡を使いだしたことを明かし、メンバーの加藤諒と 「年寄くさくない

   ?」 「ぜんぜん年寄くさくないです」 「恐縮です」 などと老眼鏡トー

   クを繰り広げ、 「ずーっと (老眼鏡を) 我慢、頑張って」 と太川が

   話したタイミングで、突如安藤は大声で 「伊達城とかある!」 と割っ

   て入ったのだ。話の腰を折られた太川は 「人の話聞いてない。マイ

   ペースだ」 と苦笑い。ナレーションでも 「やっぱり世界をとる人は違

   うねぇ」 と皮肉られる始末だった。

   次は新庄市を目指してバスに乗っていたときのこと。太川が加藤に芸

   歴やデビュー時のことを聞いていると安藤が話に割って入り 「諒ちゃ

   んはお芝居に歳を重ねて深みが出たりとか寿命が長い」 と語りだす。

   加藤についてのトークを続けるかと思いきや、ここから強引に自分語り

   がスタート。 「私たちは (選手) 寿命が短いので、子どもに夢を与

   えられる先生になるのを9歳の頃から今までずっと思ってやってるので、

   とりあえずはコーチになりたいと思っているので、まだ夢を叶えていな

   い段階」 と加藤そっちのけで聞かれてもいない夢を熱く語った。

   これには 「加藤の話を奪って自分語りかよ」 「そんな話聞いてない

   し聞きたくもない」 と視聴者から大ブーイングが上がっている。

   「山形県村山市で足止めをくらった時は安藤と加藤で話し合って、太

   川に別ルートを提案しました。積極的な姿勢でとてもよかったのです

   が残念ながらあっさりと却下されました。太川はバス旅でこのあたり

   に何度も来ているので、提案されたルートだと時間がかかりすぎるこ

   とを知っていたからです。すると安藤は明らかに不満顔を見せたんで

   す。おかげで太川チームの雰囲気はギスギスしたものになってしま

   いました」 (前出・週刊誌記者)

   安藤が今回の旅で見せた最も不快な態度は仙台市から多賀城市

   を目指していた時に飛び出した。この直前、仙台駅で安藤は太川

   とは違うルートを提案。だが百戦錬磨の太川は相手チームの動向

   を読み切った上でそれを却下し、自身が選んだルートで先を目指

   した。安藤に気を使ったのか太川はバスの車内でなぜこのルート

   を選んだのか説明。ていねいに勝利への道筋を解説した。ところ

   が自分のルートを選んでもらえなかったことが不満なのか、安藤は

   そっぽをむいて太川をガン無視。最後には口を曲げて不快感をあ

   らわにした。

   「この時の安藤は見ていられませんでした。本当にみにくい態度

   で不愉快になりましたよ。太川は日本中をローカル路線バスでま

   わっているバス旅のプロ。そんな人の案より自分のプランのほう

   がすぐれていると思ったんでしょうか。もう少し自分を見直すべき。

   夢を語る暇があったら猛省しろと言いたいですね」 (前出・記者)

   バス旅ファンから 「バス旅史上最悪のマドンナ」 「バス旅がぶ

   ちこわし」 と酷評された安藤美姫。次の出演はもうないかもしれ

   ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というものである。

安藤美姫の場合は 「ワガママさ」 からというよりも 「おバカ」 や 

「場の空気を全く読め (読ま) ない」 あたりだろうが、いずれにせ

よそれが彼女の 「らしさ」 であり 「一番のウリ」 でもあるのはた

しか。今後も 「番組ぶちこわしキャラ」 として活躍してくれればオモ

シロい。

まあ、一般社会でもその時々の話題と全く関係のない (自らに関する)

話や、他の人には通じない話を長々と続ける 「困ったさん」 はいくら

でもいるが、特に冷ややかな周囲の視線を気にするどころか、それが 「ウ

ケている」 とカンチガイすらしている・・・輩の場合はどうしようもない。


これまで 「ワガママ」 と言われる
ようなことをしたおぼえは全くない!?
            こじろう『ワガママ放題』 に大ブーイング???







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Posted by こじろう117 at 00:03│Comments(0)ペット
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