2012年01月30日
強盗の “謝罪訪問”???
「なぜこのような人がそのようなことをするのか」 ということを感ずる場面は日常
少なくない。
さて昨日某紙に 「強盗未遂の謝罪に訪問・・・被害者に説得され出頭」 という
タイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・静岡県警牧ノ原署は27日、牧ノ原市の無職M容疑者 (55才) を
強盗未遂の疑いで逮捕した。
発表によるとM容疑者は26日未明、同市の自営業男性 (64才) 宅
に玄関から侵入し、2階で就寝中の男性に刃渡り約14センチのナイフ
を突きつけ、ロープで手足を縛って 「静かにしろ。金を出せ」 と脅し、
金を奪おうとした疑い。
M容疑者は、男性の所持金が少ないことから何も奪わず逃走。謝罪し
ようと男性宅を訪れ、男性に説得され出頭したという・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
この記事を読んで (不謹慎ながら) まず第一に笑ってしまったのは、他でもない
「M容疑者は 『男性の所持金が少ない』 ことから何も奪わず・・・・」 という部分
である。今回の場合、被害者の男性としては所持金が少なかったことが幸いした
のは確かなようだが、それ (所持金が少ないこと) を (実名が出てないとはい
え) 全国に報道されるのはどのような気分なのだろうか。もっとも実際には家に
おいてある現金が少なかっただけで、金融機関などに潤沢な資産を預けている可
能性はあるだろうが、いずれにしてもその部分は必ずしも報道される必要のない、
どちらかといえば恥ずかしい話であるような気がするのだが・・・。
さて55才のM容疑者。強盗を企てたとはいえ、実際は未遂で何も盗らなかった
にもかかわらず、わざわざ翌日謝罪に赴くとは、犯罪者らしからぬ 「律義さ?」
を有したなかなか常識のある?人なのではないのか。さらにそのまま説得されて
自首するということからも、その人間性もそれほど悪いものではないように感じて
しまう。だが、それならなぜ 「強盗などという重罪に手を染めようとしたのか」 が
大きな疑問となる。この記事だけからではこれがいわゆる初犯なのかどうかまで
はわからないが、このような気の弱さ?や人の好さ?からすれば、今までたとえ
幾度か犯罪に手を染めていたとしても、おそらくうまくいったためしはほとんどな
いのでは、くらいに思わざるを得ないというものだ。
犯罪に手を染め、成功?することができるかどうかが疑わしい、つまり犯罪者と
しての資質?が備わっていないにもかかわらずそういったことに手を染めては失
敗に終わるパターンについては、 「こじろう117」・・・『資質』 を疑われる???
・・・および 『凶悪犯罪者』 の器???・・・などで以前も触れたことがあるが、
このM容疑者の場合もその例にもれないのはたしかなようだ。
「おとなしそうなワンちゃんですね」 と
言われた直後に、激しく吠えることが
よくあり、関係者?をガッカリさせる
!? こじろう
少なくない。
さて昨日某紙に 「強盗未遂の謝罪に訪問・・・被害者に説得され出頭」 という
タイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・静岡県警牧ノ原署は27日、牧ノ原市の無職M容疑者 (55才) を
強盗未遂の疑いで逮捕した。
発表によるとM容疑者は26日未明、同市の自営業男性 (64才) 宅
に玄関から侵入し、2階で就寝中の男性に刃渡り約14センチのナイフ
を突きつけ、ロープで手足を縛って 「静かにしろ。金を出せ」 と脅し、
金を奪おうとした疑い。
M容疑者は、男性の所持金が少ないことから何も奪わず逃走。謝罪し
ようと男性宅を訪れ、男性に説得され出頭したという・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
この記事を読んで (不謹慎ながら) まず第一に笑ってしまったのは、他でもない
「M容疑者は 『男性の所持金が少ない』 ことから何も奪わず・・・・」 という部分
である。今回の場合、被害者の男性としては所持金が少なかったことが幸いした
のは確かなようだが、それ (所持金が少ないこと) を (実名が出てないとはい
え) 全国に報道されるのはどのような気分なのだろうか。もっとも実際には家に
おいてある現金が少なかっただけで、金融機関などに潤沢な資産を預けている可
能性はあるだろうが、いずれにしてもその部分は必ずしも報道される必要のない、
どちらかといえば恥ずかしい話であるような気がするのだが・・・。
さて55才のM容疑者。強盗を企てたとはいえ、実際は未遂で何も盗らなかった
にもかかわらず、わざわざ翌日謝罪に赴くとは、犯罪者らしからぬ 「律義さ?」
を有したなかなか常識のある?人なのではないのか。さらにそのまま説得されて
自首するということからも、その人間性もそれほど悪いものではないように感じて
しまう。だが、それならなぜ 「強盗などという重罪に手を染めようとしたのか」 が
大きな疑問となる。この記事だけからではこれがいわゆる初犯なのかどうかまで
はわからないが、このような気の弱さ?や人の好さ?からすれば、今までたとえ
幾度か犯罪に手を染めていたとしても、おそらくうまくいったためしはほとんどな
いのでは、くらいに思わざるを得ないというものだ。
犯罪に手を染め、成功?することができるかどうかが疑わしい、つまり犯罪者と
しての資質?が備わっていないにもかかわらずそういったことに手を染めては失
敗に終わるパターンについては、 「こじろう117」・・・『資質』 を疑われる???
・・・および 『凶悪犯罪者』 の器???・・・などで以前も触れたことがあるが、
このM容疑者の場合もその例にもれないのはたしかなようだ。
「おとなしそうなワンちゃんですね」 と
言われた直後に、激しく吠えることが
よくあり、関係者?をガッカリさせる
!? こじろう
2012年01月29日
“交番” に取り立て???
「市民の安全を守る最前線」 といってもいい “交番” であるが、そこを
訪れる理由の中には意外?なものもあるようだ。
昨日某紙に 「警官が賭けボウリング、交番に取り立てが・・・」 という
タイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・佐賀県警の20歳代の男性巡査が、知人の男と賭けボウリング
をしたとして、賭博容疑で県警から佐賀区検に書類送検されて
いたことがわかった。
巡査は減給1カ月 (10分の一) の懲戒処分を受け、20日付
で依願退職した。同県警はこうした事実を公表していなかった。
巡査は昨年8~9月、ボウリング場で知り合った男数人と倒した
ピンの差1本につき数百~数万円を賭ける方式などで賭けを繰
り返し 「数十回やった」 と供述したという。巡査が負け分を払
っていなかったため、男ら2人が同10月中旬、巡査の勤務先で
ある交番を取り立てに訪れたことから発覚したという。男も同容
疑で書類送検された・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
民間の勤め人であろうと公務員であろうと、個人的な借金返済の督促や
取り立てに 「一番訪れてほしくない最たるところ」 はその “勤務先”
であることに疑いはない。もちろん怖い?奥さんやダンナのいる家庭に
連絡をとられるのも困るだろうが、職場の目の (いろいろな意味での)
厳しさは、それをはるかにしのぐといえるだろう。
その意味では、巡査の賭けボウリングの相手方の男らはまさに 「いい
ところに目を付けた」 ということは疑いないが、いかんせんその勤務先
が勤務先であるのに加え、よりによってその用件が 「賭博という犯罪
行為に関わる取り立て」 であったということで、これこそ自ら “墓穴を
掘る” の典型ともいえる愚挙であり、滑稽極まりない。
ところでこういった日常の 「賭け△△」 。もっとも一般的なのは麻雀や
ゴルフなどだろう。 「そんなことで捕まるのは、よほど運が悪いか、マヌ
ケのどちらかだ」 と考える向きが一般?であり、事実それらで検挙され
る例は 「氷山の一角中の一角」 であることも否定できない。だが、と
はいえ立派に?法を犯している事実だけは一応認識しておかないと、万
が一突然足をすくわれることがあれば、それまで努力しせっせと蓄積し
てきたものを一気に失い、醜態を晒し、世間から白い目で見られることは
避けられないだろう。 「社会的地位が高い」 ことを自認?している層は
特に要注意?である・・・・・。
朝の散歩中、飼い主と一緒に交番に届け物
をすることがあったが、 「派出所」 の
文字を目にしただけで、不本意ながら緊張
してしまった!? こじろう
訪れる理由の中には意外?なものもあるようだ。
昨日某紙に 「警官が賭けボウリング、交番に取り立てが・・・」 という
タイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・佐賀県警の20歳代の男性巡査が、知人の男と賭けボウリング
をしたとして、賭博容疑で県警から佐賀区検に書類送検されて
いたことがわかった。
巡査は減給1カ月 (10分の一) の懲戒処分を受け、20日付
で依願退職した。同県警はこうした事実を公表していなかった。
巡査は昨年8~9月、ボウリング場で知り合った男数人と倒した
ピンの差1本につき数百~数万円を賭ける方式などで賭けを繰
り返し 「数十回やった」 と供述したという。巡査が負け分を払
っていなかったため、男ら2人が同10月中旬、巡査の勤務先で
ある交番を取り立てに訪れたことから発覚したという。男も同容
疑で書類送検された・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
民間の勤め人であろうと公務員であろうと、個人的な借金返済の督促や
取り立てに 「一番訪れてほしくない最たるところ」 はその “勤務先”
であることに疑いはない。もちろん怖い?奥さんやダンナのいる家庭に
連絡をとられるのも困るだろうが、職場の目の (いろいろな意味での)
厳しさは、それをはるかにしのぐといえるだろう。
その意味では、巡査の賭けボウリングの相手方の男らはまさに 「いい
ところに目を付けた」 ということは疑いないが、いかんせんその勤務先
が勤務先であるのに加え、よりによってその用件が 「賭博という犯罪
行為に関わる取り立て」 であったということで、これこそ自ら “墓穴を
掘る” の典型ともいえる愚挙であり、滑稽極まりない。
ところでこういった日常の 「賭け△△」 。もっとも一般的なのは麻雀や
ゴルフなどだろう。 「そんなことで捕まるのは、よほど運が悪いか、マヌ
ケのどちらかだ」 と考える向きが一般?であり、事実それらで検挙され
る例は 「氷山の一角中の一角」 であることも否定できない。だが、と
はいえ立派に?法を犯している事実だけは一応認識しておかないと、万
が一突然足をすくわれることがあれば、それまで努力しせっせと蓄積し
てきたものを一気に失い、醜態を晒し、世間から白い目で見られることは
避けられないだろう。 「社会的地位が高い」 ことを自認?している層は
特に要注意?である・・・・・。
朝の散歩中、飼い主と一緒に交番に届け物
をすることがあったが、 「派出所」 の
文字を目にしただけで、不本意ながら緊張
してしまった!? こじろう
2012年01月28日
『犬を蹴って・・・、突き飛ばされ・・・』!!!
ここのところ、犬や猫に関する注目すべきニュースをなぜか連日のように目
にしているが・・・。
昨日も某紙に 「犬を蹴った男性、飼い主に突き飛ばされて死亡・・・鳴き
き声めぐり口論」 というタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・ 福岡県警うきは署は23日、飼い犬を巡るトラブルで
男性を突き飛ばしてケガをさせたとして、うきは市の
武道具店経営M容疑者 (64才) を傷害の疑いで
緊急逮捕した。
被害者の同市の工務店経営Gさん (72才) が24
日搬送先の病院で死亡したため、傷害致死容疑に
切り替えて調べている。
発表では23日午後8時前、庭にいた犬を蹴ったGさ
んをM容疑者が自宅駐車場で突き飛ばしてコンクリ
ートの地面に転倒させ、頭部打撲を負わせた疑い。
2人に面識はなく、M容疑者の飼い犬の鳴き声をめ
ぐって口論になったという・・・・・・・・・・・・・・・・
ここのところ続けざまに目にした動物関係の事件は、所詮 “他人事” であっ
たが、現に犬を飼っている者として、今回についてはさすがにそれなりに大き
な関心を抱かざるを得ない。自分自身も実際に犬を飼育し始める前は、よその
家の犬の鳴き声を耳触りに感じることが多かったし、特に目の前で激しく吠え
られたなどの際には、 「うるさいぞ!このバカ犬」 という言葉を幾度となく呑
み込んだことを否定しない。それだけに逆の立場になっても 「吠えられたり、
鳴かれたりした際の 『怒り』 や 『恐怖』 」 についてはよくわかっているつ
もりである。だがそれでも、もし飼い犬が他人に吠えるなどしたことを理由に
暴力を振るわれたりすれば、やはり冷静さを保つことは難しいだろうことを認
めざるを得ない。
それにしてもこの64才のM容疑者。愛犬を蹴られたことで逆上していたとは
いえ、まさか単に突き飛ばしたくらいで相手が死に至る、とまでは思わなかっ
ただろうことは想像に難くない。人間、いかにその怒りが頂点に達しようとも
実際に手を出す (暴力に訴える) ことだけは絶対に避けるべきであるとい
うことだろう。
飼い主と一緒の時だけは、強気に
なれる!? こじろう
にしているが・・・。
昨日も某紙に 「犬を蹴った男性、飼い主に突き飛ばされて死亡・・・鳴き
き声めぐり口論」 というタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・ 福岡県警うきは署は23日、飼い犬を巡るトラブルで
男性を突き飛ばしてケガをさせたとして、うきは市の
武道具店経営M容疑者 (64才) を傷害の疑いで
緊急逮捕した。
被害者の同市の工務店経営Gさん (72才) が24
日搬送先の病院で死亡したため、傷害致死容疑に
切り替えて調べている。
発表では23日午後8時前、庭にいた犬を蹴ったGさ
んをM容疑者が自宅駐車場で突き飛ばしてコンクリ
ートの地面に転倒させ、頭部打撲を負わせた疑い。
2人に面識はなく、M容疑者の飼い犬の鳴き声をめ
ぐって口論になったという・・・・・・・・・・・・・・・・
ここのところ続けざまに目にした動物関係の事件は、所詮 “他人事” であっ
たが、現に犬を飼っている者として、今回についてはさすがにそれなりに大き
な関心を抱かざるを得ない。自分自身も実際に犬を飼育し始める前は、よその
家の犬の鳴き声を耳触りに感じることが多かったし、特に目の前で激しく吠え
られたなどの際には、 「うるさいぞ!このバカ犬」 という言葉を幾度となく呑
み込んだことを否定しない。それだけに逆の立場になっても 「吠えられたり、
鳴かれたりした際の 『怒り』 や 『恐怖』 」 についてはよくわかっているつ
もりである。だがそれでも、もし飼い犬が他人に吠えるなどしたことを理由に
暴力を振るわれたりすれば、やはり冷静さを保つことは難しいだろうことを認
めざるを得ない。
それにしてもこの64才のM容疑者。愛犬を蹴られたことで逆上していたとは
いえ、まさか単に突き飛ばしたくらいで相手が死に至る、とまでは思わなかっ
ただろうことは想像に難くない。人間、いかにその怒りが頂点に達しようとも
実際に手を出す (暴力に訴える) ことだけは絶対に避けるべきであるとい
うことだろう。
飼い主と一緒の時だけは、強気に
なれる!? こじろう
2012年01月27日
『動物虐待』 詐欺???
昨今は次から次へと 「これでもか!」 という勢いで新しいタイプ?の “詐欺”
が毎日のように登場しているが、中にはその目的がいかにも異質なものもあ
るようだ。
さて昨日某紙に 「譲り受けたネコ、翌日殺す・・・男を詐欺容疑で逮捕」 とい
うタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・子ネコを殺す目的でだまし取ったとして、神奈川県警麻生署は
24日、川崎市の自称会社員H被告 (45才・動物愛護法違反で
起訴済み) を詐欺容疑で再逮捕した。
譲り受けた動物の虐待を巡って詐欺容疑を適用するのは全国的
にも珍しいという。
発表によると、H被告は2011年11月、ネコの新しい飼い主を探
すインターネットの掲示板で知り合った東京都の女性 (52才)
から、虐待して殺傷するのが目的なのに、育てるとうそを言い、雄
の子ネコ1匹を譲り受けた疑い。
子ネコは引き取った翌日に自宅近くの川へ投げ捨てて殺したとい
う。調べに対してH被告は 「かわいがるフリをした」 などと供述
し、容疑を認めている。
H被告は昨年11月、子ネコ計3匹を殺したとして、動物愛護法違
反 (殺傷) 容疑で起訴されていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
ネコの虐待や惨殺と聞けば、もう15年ほども前の神戸で起きた 「酒鬼薔薇事件
(神戸連続児童殺傷事件) 」 を思い出さずにはいられない。当時まだ中3生で
あった加害者少年が近所の小学生を殺害し、切り取った生首を中学校の正門前
に置いて人目に触れさせようとなどしたという、あのおぞましい出来事であるが、
その前 (人間に手を出す前) に加害者少年がネコを虐待し惨殺している姿が
何度も目撃されていたという話であった。この45才のH被告の場合も今はともか
く、いずれネコでは飽き足らず?、人間にまで、それも子どものような弱者に手を
広げて虐待、殺傷する可能性は十分にあるだろう。単なる 「動物虐待者」 とは
とらえず、ぜひそれなりの厳格な更生措置を施してほしいものである。
ところでこのH被告の行動には不可解な点がいくつかあるが、まず第一になぜわ
ざわざネットの掲示板を経由してネコを手に入れようとしたのかということだ。その
あたりに生息するノラ猫 (には気の毒だが) をターゲットにした方がよほど手っ
とり早いような気がするからだが、まあただ単に住居地近辺に適当な?ノラ猫が
いなかったなどの理由として、いずれにせよ今回のような手段でネコを手に入れ
なければ少なくとも “詐欺容疑” まで適用されることはなかったはずである・・・
・・・・・・。
実際に 「かわいがっている」 のではなく
「かわいがるフリをしている」 のかどうか
はすぐに見破る自信がある!? こじろう
が毎日のように登場しているが、中にはその目的がいかにも異質なものもあ
るようだ。
さて昨日某紙に 「譲り受けたネコ、翌日殺す・・・男を詐欺容疑で逮捕」 とい
うタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・子ネコを殺す目的でだまし取ったとして、神奈川県警麻生署は
24日、川崎市の自称会社員H被告 (45才・動物愛護法違反で
起訴済み) を詐欺容疑で再逮捕した。
譲り受けた動物の虐待を巡って詐欺容疑を適用するのは全国的
にも珍しいという。
発表によると、H被告は2011年11月、ネコの新しい飼い主を探
すインターネットの掲示板で知り合った東京都の女性 (52才)
から、虐待して殺傷するのが目的なのに、育てるとうそを言い、雄
の子ネコ1匹を譲り受けた疑い。
子ネコは引き取った翌日に自宅近くの川へ投げ捨てて殺したとい
う。調べに対してH被告は 「かわいがるフリをした」 などと供述
し、容疑を認めている。
H被告は昨年11月、子ネコ計3匹を殺したとして、動物愛護法違
反 (殺傷) 容疑で起訴されていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
ネコの虐待や惨殺と聞けば、もう15年ほども前の神戸で起きた 「酒鬼薔薇事件
(神戸連続児童殺傷事件) 」 を思い出さずにはいられない。当時まだ中3生で
あった加害者少年が近所の小学生を殺害し、切り取った生首を中学校の正門前
に置いて人目に触れさせようとなどしたという、あのおぞましい出来事であるが、
その前 (人間に手を出す前) に加害者少年がネコを虐待し惨殺している姿が
何度も目撃されていたという話であった。この45才のH被告の場合も今はともか
く、いずれネコでは飽き足らず?、人間にまで、それも子どものような弱者に手を
広げて虐待、殺傷する可能性は十分にあるだろう。単なる 「動物虐待者」 とは
とらえず、ぜひそれなりの厳格な更生措置を施してほしいものである。
ところでこのH被告の行動には不可解な点がいくつかあるが、まず第一になぜわ
ざわざネットの掲示板を経由してネコを手に入れようとしたのかということだ。その
あたりに生息するノラ猫 (には気の毒だが) をターゲットにした方がよほど手っ
とり早いような気がするからだが、まあただ単に住居地近辺に適当な?ノラ猫が
いなかったなどの理由として、いずれにせよ今回のような手段でネコを手に入れ
なければ少なくとも “詐欺容疑” まで適用されることはなかったはずである・・・
・・・・・・。
実際に 「かわいがっている」 のではなく
「かわいがるフリをしている」 のかどうか
はすぐに見破る自信がある!? こじろう
2012年01月26日
『ネコをいじめて・・・』???
なんともやりきれない事件は昔も今も毎日のように発生しているが、その
中には現代ならではの世相を反映しているものも少なくない。
昨日某紙に 「飼いネコめぐり口論 父が息子殺害」 というタイトルの
記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・23日午後8時ころ、埼玉県毛呂山町の女性 (71才) から
「夫が息子の首を絞めた」 と110番があった。西入間署員が
駆けつけると、無職のTさん (48才) が居間に倒れており、
搬送先の病院で死亡した。Tさんの近くにいた無職で父親の
M容疑者 (74才) が首を絞めたことを認めたため、殺人未
遂容疑で現行犯逮捕した。容疑を殺人に切り替えて調べてい
る。
発表によると、M容疑者は 「飼いネコをいじめていたので、
『やめろ』 と言ったら口論になった。向かってきたので手で
首を絞めた」 と供述している。M容疑者宅は3人暮らし・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
この悲劇の直接の発端は一応 「Tさんが飼いネコをいじめたこと」 とい
うことらしいが、その背景にはさまざまな複雑なものがあったのではと推
察されてしまう。
50才近くになって老齢の父母と3人暮らしというのは、イマドキさして珍し
くないようだが、その事情や理由はともかく、Tさんが職に就いていなかっ
た事実は父親の凶行と無縁とは思えない。74才の父親および48才の
ともに無職であるということは、おそらく固定的な収入は父母の年金ぐら
いだろう。それなりの資産家である可能性もないことはないが、経済的な
ことだけにとどまらず、まだ働き盛りの年齢で日頃から職業に就いていな
い息子に対する怒り?や憐憫?などが複雑に積み重なっているところに
加え、家族同様に可愛がっている飼いネコをいたぶるという、そのふがい
なさ?に対し、ついに堪忍袋の尾が切れてしまったというあたりではない
だろうか。
今後ますますの高齢化社会を迎えるなか、思うように職に就けない中高年
がさらに増加することが必至であるわが国の現在を、ある意味象徴するよ
うな出来事といっても過言でない気がしてしまう・・・。
「飼い主」 をいたぶることはあっても、自らが
いじめられることは絶対に許さない!?
こじろう
中には現代ならではの世相を反映しているものも少なくない。
昨日某紙に 「飼いネコめぐり口論 父が息子殺害」 というタイトルの
記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・23日午後8時ころ、埼玉県毛呂山町の女性 (71才) から
「夫が息子の首を絞めた」 と110番があった。西入間署員が
駆けつけると、無職のTさん (48才) が居間に倒れており、
搬送先の病院で死亡した。Tさんの近くにいた無職で父親の
M容疑者 (74才) が首を絞めたことを認めたため、殺人未
遂容疑で現行犯逮捕した。容疑を殺人に切り替えて調べてい
る。
発表によると、M容疑者は 「飼いネコをいじめていたので、
『やめろ』 と言ったら口論になった。向かってきたので手で
首を絞めた」 と供述している。M容疑者宅は3人暮らし・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
この悲劇の直接の発端は一応 「Tさんが飼いネコをいじめたこと」 とい
うことらしいが、その背景にはさまざまな複雑なものがあったのではと推
察されてしまう。
50才近くになって老齢の父母と3人暮らしというのは、イマドキさして珍し
くないようだが、その事情や理由はともかく、Tさんが職に就いていなかっ
た事実は父親の凶行と無縁とは思えない。74才の父親および48才の
ともに無職であるということは、おそらく固定的な収入は父母の年金ぐら
いだろう。それなりの資産家である可能性もないことはないが、経済的な
ことだけにとどまらず、まだ働き盛りの年齢で日頃から職業に就いていな
い息子に対する怒り?や憐憫?などが複雑に積み重なっているところに
加え、家族同様に可愛がっている飼いネコをいたぶるという、そのふがい
なさ?に対し、ついに堪忍袋の尾が切れてしまったというあたりではない
だろうか。
今後ますますの高齢化社会を迎えるなか、思うように職に就けない中高年
がさらに増加することが必至であるわが国の現在を、ある意味象徴するよ
うな出来事といっても過言でない気がしてしまう・・・。
「飼い主」 をいたぶることはあっても、自らが
いじめられることは絶対に許さない!?
こじろう
2012年01月25日
『GKB47宣言』???
何かを推進する際に “標語” とか “キャッチフレーズ” といったものを作成する
のは常套手段であり、たしかにそれらによって 「その趣旨や目的などがハッキリ
してすぐわかる」 という効果を否定できない場合が多いのも事実だが・・・。
さて、昨日某紙に 「自殺防ぐ 『GKB47宣言』 に異論 対策強化月間の標語」
というタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・内閣府自殺対策推進室が3月の対策強化月間で使うキャッチフレーズに
ついて、人気アイドルグループ 「AKB48」 をもじって 「あなたもGKB
47宣言!」 としたところ、有識者で作る自殺対策推進会議の23日の
会合で、委員から異論が相次いだ。内閣府は予定通り啓発ポスターで
使う方針だが、物議を醸しそうだ。
「GK」 とは悩んでいる人を見守り、自殺を思いとどまらせる医師らを指す
「ゲートキーパー」 。その役割を幅広く国民各層に担ってほしいとの願い
を込めた 「ベーシック」 の頭文字からBをとった。 「47」 は自殺対策
の取り組みを全国の各都道府県に広げたい意味合いを持たせている・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
標語やキャッチフレーズ (CF) にまず必要とされる要件、それはいうまでもなく
「わかりやすさ」 、つまり 「一目でそれらが何を言いたいのか理解できる」 と
いうことであるのは疑いない。その点、この 「GKB47宣言」 というCFは、その
成り立ち?からしてかなり複雑で、長々と説明を聞いてもしっくりこない。ゆえに
いわば 「標語やCFとして最も 『ふさわしくない』 典型例」 とさえ言えるかも
しれない。さらに 「B」 や 「47」 というのが 「AKB48」 を連想させるため
に無理やりこじつけたものであることも否定できないだろう。
このCF、対策室の内部で考えたものか、あるいは外部に発注してできてきたの
かは定かでないが、その作成者らが完成した瞬間にさぞかし 「これは受ける!」
と自画自賛した様子が目に浮かんできてしまう。だがその趣旨やテーマの内容
に対してそぐわないだけでなく、少々悪乗り?しているかの感も否めず、これで
は物議を醸すのもいたしかたないだろう。それはそれで結構だが、今度はその
ためだけにまた 「ムダでくだらない時間かけ、国民の血税を浪費する」 のは
くれぐれも避けていただきたいものである。
飼い主による自分に対するしつけの効果
を自画自賛しているのを、極めて冷やか
な目で眺めている!? こじろう
のは常套手段であり、たしかにそれらによって 「その趣旨や目的などがハッキリ
してすぐわかる」 という効果を否定できない場合が多いのも事実だが・・・。
さて、昨日某紙に 「自殺防ぐ 『GKB47宣言』 に異論 対策強化月間の標語」
というタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・内閣府自殺対策推進室が3月の対策強化月間で使うキャッチフレーズに
ついて、人気アイドルグループ 「AKB48」 をもじって 「あなたもGKB
47宣言!」 としたところ、有識者で作る自殺対策推進会議の23日の
会合で、委員から異論が相次いだ。内閣府は予定通り啓発ポスターで
使う方針だが、物議を醸しそうだ。
「GK」 とは悩んでいる人を見守り、自殺を思いとどまらせる医師らを指す
「ゲートキーパー」 。その役割を幅広く国民各層に担ってほしいとの願い
を込めた 「ベーシック」 の頭文字からBをとった。 「47」 は自殺対策
の取り組みを全国の各都道府県に広げたい意味合いを持たせている・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
標語やキャッチフレーズ (CF) にまず必要とされる要件、それはいうまでもなく
「わかりやすさ」 、つまり 「一目でそれらが何を言いたいのか理解できる」 と
いうことであるのは疑いない。その点、この 「GKB47宣言」 というCFは、その
成り立ち?からしてかなり複雑で、長々と説明を聞いてもしっくりこない。ゆえに
いわば 「標語やCFとして最も 『ふさわしくない』 典型例」 とさえ言えるかも
しれない。さらに 「B」 や 「47」 というのが 「AKB48」 を連想させるため
に無理やりこじつけたものであることも否定できないだろう。
このCF、対策室の内部で考えたものか、あるいは外部に発注してできてきたの
かは定かでないが、その作成者らが完成した瞬間にさぞかし 「これは受ける!」
と自画自賛した様子が目に浮かんできてしまう。だがその趣旨やテーマの内容
に対してそぐわないだけでなく、少々悪乗り?しているかの感も否めず、これで
は物議を醸すのもいたしかたないだろう。それはそれで結構だが、今度はその
ためだけにまた 「ムダでくだらない時間かけ、国民の血税を浪費する」 のは
くれぐれも避けていただきたいものである。
飼い主による自分に対するしつけの効果
を自画自賛しているのを、極めて冷やか
な目で眺めている!? こじろう
2012年01月24日
“不定休”???
飼い犬と一緒に欠かさずしている (イヤ、せざるを得ない) 毎朝の散歩。
その目的?は多岐にわたるが、その中の一つに、 「街中のさまざまな
(飲食関係) 店の情報を探る」 というものがある。もちろん早朝という時
間帯であり、一部のベーカリーなどを除いてそのほとんどはまだ開店して
ないとはいえ、外からでもなんとなくその店の雰囲気とか清潔さ加減など
を推測できる部分があるし、看板や張り紙などにメニュー (の一例) や
期間限定サービスなどの内容が書かれていたりと、いずれ昼や夜の時間
帯に訪れるための参考になることが多い。
さて、昨日の朝もそんなことをしながら繁華街の一角を飼い犬とノンビリ?
歩いていると、最近開店したばかりで個人経営と思われる小洒落た居酒
屋風の店の前にさしかかった。その前にある案内板にはメニューをはじめ
としてなかなか魅力的な記載があり、 「これは近いうちにぜひ一度訪れ
るしかないようだ」 と期待を膨らませた直後、すぐにその気持ちを萎えさ
せられてしまった原因、それが ”不定休” の3文字だった。
休業日をいつにするかはもちろん店の都合で勝手であるし、客側がそれに
ついてどうこう言う筋合いはない。休業日とされる日にその店を訪れなけれ
ばいいだけの話である。だが、自らその日を間違えたというのならばともか
く、せっかく楽しみにしてその店に出向いたところ、店の前までたどり着いた
ところで 「本日休業」 という “不定休” の日にあたってしまった際の落
胆はそれなりに大きいだろう。したがってその 「がっかり」 を避けたいがた
めにも、 “不定休” とされる店に対して足が遠のいてしまうのは決して不自
然なことではない。
”不定休” とはいっても、その理由や裏の事情はさまざまであろうから、一
概に言えることではないし、事前に電話で問い合わせなどをすれば済むこと
だといわれればそれまでである。またそう表示されていても、実際には常連
客らの間では 「△△曜日が休業日」 という暗黙の了解がなされている可
可能性も高いと思われる。
しかし、その店に今後より幅広い客層を取り込んでいこうという方針があるの
ならば、 “不定休” という不親切な?設定および表示の仕方により、上記
のようなデメリットが発生することがあっても、少なくともメリットになることは
ほとんどない気がするのは自分だけであろうか・・・・。
散歩の途中、飼い主が自分の都合で何度も
立ち止まるのを、迷惑に感じている!?
こじろう
その目的?は多岐にわたるが、その中の一つに、 「街中のさまざまな
(飲食関係) 店の情報を探る」 というものがある。もちろん早朝という時
間帯であり、一部のベーカリーなどを除いてそのほとんどはまだ開店して
ないとはいえ、外からでもなんとなくその店の雰囲気とか清潔さ加減など
を推測できる部分があるし、看板や張り紙などにメニュー (の一例) や
期間限定サービスなどの内容が書かれていたりと、いずれ昼や夜の時間
帯に訪れるための参考になることが多い。
さて、昨日の朝もそんなことをしながら繁華街の一角を飼い犬とノンビリ?
歩いていると、最近開店したばかりで個人経営と思われる小洒落た居酒
屋風の店の前にさしかかった。その前にある案内板にはメニューをはじめ
としてなかなか魅力的な記載があり、 「これは近いうちにぜひ一度訪れ
るしかないようだ」 と期待を膨らませた直後、すぐにその気持ちを萎えさ
せられてしまった原因、それが ”不定休” の3文字だった。
休業日をいつにするかはもちろん店の都合で勝手であるし、客側がそれに
ついてどうこう言う筋合いはない。休業日とされる日にその店を訪れなけれ
ばいいだけの話である。だが、自らその日を間違えたというのならばともか
く、せっかく楽しみにしてその店に出向いたところ、店の前までたどり着いた
ところで 「本日休業」 という “不定休” の日にあたってしまった際の落
胆はそれなりに大きいだろう。したがってその 「がっかり」 を避けたいがた
めにも、 “不定休” とされる店に対して足が遠のいてしまうのは決して不自
然なことではない。
”不定休” とはいっても、その理由や裏の事情はさまざまであろうから、一
概に言えることではないし、事前に電話で問い合わせなどをすれば済むこと
だといわれればそれまでである。またそう表示されていても、実際には常連
客らの間では 「△△曜日が休業日」 という暗黙の了解がなされている可
可能性も高いと思われる。
しかし、その店に今後より幅広い客層を取り込んでいこうという方針があるの
ならば、 “不定休” という不親切な?設定および表示の仕方により、上記
のようなデメリットが発生することがあっても、少なくともメリットになることは
ほとんどない気がするのは自分だけであろうか・・・・。
散歩の途中、飼い主が自分の都合で何度も
立ち止まるのを、迷惑に感じている!?
こじろう
2012年01月23日
ベルで 『どけ』!!!
あれだけさまざまに報道され、世間の関心を集めているにもかかわらず、一向
にその (生活) スタイルを変えない人というのはどうなのだろう。
今までにも何度か経験したことではあるが、昨日の朝方、市道の脇にある幅
1メートルくらいの歩道をノコノコ歩いていると、背後から来た自転車にベルを
3~4回鳴らされ、思わず歩道から車道へ移動させられた。自分をどかせて追
い越していったその自転車運転者は、通勤途上とみえる若いOL風の女性だ
ったが、いくら急いでいて車道には自動車がそれなりのスピードで走っている
からといって、イマドキ歩道を堂々と?自転車走行をすること自体が、まずもっ
て???であるのは疑いない。
だが、今回俎上に乗せたいのはそれ以上に 「ベルを鳴らして歩行者に進路
を譲らせる (歩行者をどかせる) 行為」 についてである。それは道交法第
63条に抵触し 「2万円以下の罰金または科料」 が処される 「歩行者通行
妨害」 という立派な?交通違反行為なのだが、昨日の女性もそんなことを知
ってか知らずか、 「ベルを鳴らせば歩行者は道を譲るのが当たり前」 と考え
てそうしているのは疑いない。
まあ法律上の問題はともかくとしても、それがたかが 「自転車のベル」 だか
らといって、背後からいきなり鳴らして歩行者をどかせようとするのは 「大声
で 『早くそこをどけ』 と叫んでいる」 というような、極めて品性を欠く行為と
大差ない。くたびれた中高年オヤジならまだしも、少なくとも若い女性のするこ
とではないような気がするのだが・・・・・・。
散歩の途中、路上で立ち止まっている
人が行く手を阻んでいることがあって
も、まずは道が開くまでジッと待つ
ようにしている!? こじろう
にその (生活) スタイルを変えない人というのはどうなのだろう。
今までにも何度か経験したことではあるが、昨日の朝方、市道の脇にある幅
1メートルくらいの歩道をノコノコ歩いていると、背後から来た自転車にベルを
3~4回鳴らされ、思わず歩道から車道へ移動させられた。自分をどかせて追
い越していったその自転車運転者は、通勤途上とみえる若いOL風の女性だ
ったが、いくら急いでいて車道には自動車がそれなりのスピードで走っている
からといって、イマドキ歩道を堂々と?自転車走行をすること自体が、まずもっ
て???であるのは疑いない。
だが、今回俎上に乗せたいのはそれ以上に 「ベルを鳴らして歩行者に進路
を譲らせる (歩行者をどかせる) 行為」 についてである。それは道交法第
63条に抵触し 「2万円以下の罰金または科料」 が処される 「歩行者通行
妨害」 という立派な?交通違反行為なのだが、昨日の女性もそんなことを知
ってか知らずか、 「ベルを鳴らせば歩行者は道を譲るのが当たり前」 と考え
てそうしているのは疑いない。
まあ法律上の問題はともかくとしても、それがたかが 「自転車のベル」 だか
らといって、背後からいきなり鳴らして歩行者をどかせようとするのは 「大声
で 『早くそこをどけ』 と叫んでいる」 というような、極めて品性を欠く行為と
大差ない。くたびれた中高年オヤジならまだしも、少なくとも若い女性のするこ
とではないような気がするのだが・・・・・・。
散歩の途中、路上で立ち止まっている
人が行く手を阻んでいることがあって
も、まずは道が開くまでジッと待つ
ようにしている!? こじろう
2012年01月22日
自転車で “免停”???
昨今 「自転車の危険運転」 に対する社会の目がますます厳しくなっている
が、運転に関する自動車と自転車の最大の違いは 「免許が必要か否か」 と
いうことにあるのはいうまでもない・・・。
さて昨日某紙に 「 “自転車” の危険走行で、“自動車” の免許を停止」 と
いうタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・・ 大阪市で昨年5月、国道を “自転車” で横断し2人が死亡する
事故を誘発したとして、重過失致死罪で禁固2年の実刑判決が
確定したO受刑者 (61才) について、大阪府警は19日、180
日間の 「自動車」 の免許停止処分とした。
府警によると、 “自転車” 走行を理由に “自動車” の免許を
停止とするのは異例。
府警は、O容疑者が自転車で車道を横切るなど危険な走行を繰
り返していたとみられることから 「車でも事故につながる運転を
しかねない」 と判断した・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
自動車の免許停止は 「自動車の運転 (免許) に関する 『行政処分』 」
であり、直接関係のない “自転車” での違反を以ってその処分がなされると
いうことにしっくりいかない向きもあろう。だが大阪府警のいう 「自転車であれ
だけ危険なことをするくらいだから、 『自動車であればなおさらのこと』 」 と
いう判断もまた至極もっともだと思われる。いずれにせよ、異例とはいえ、こう
いう見せしめ?的処分により、 「自転車の危険走行」 に多少なりとも歯止め
がかかるとすれば、歩行者ら善良な市民としては歓迎せざるを得ない。
それにしても今回のような直接的重大事故にかぎらず、たとえば飲酒をしての
“自転車” 走行なども、 (もちろんそれ自体、これまでも道交法違反で刑事処
分の対象ではあるが) “自動車” (免許) に関する行政処分の対象とされ、
一発で 「免許取り消し」 などになることもいずれ検討されていくのだろうか。
そうなると、「今夜は酒の席があり、 “自動車” では出かけられないから、代
わりに “自転車” で・・・」 などと考えれば、たとえ事故など起こさなくとも一
大事となる可能性が出てくる。
田舎の?オジサンたちは特に要注意である・・・・・・。
酔っ払い運転の “自転車” に轢かれそうに
なったことがあり、それ以来自転車にはより
警戒心を強めている!? こじろう
が、運転に関する自動車と自転車の最大の違いは 「免許が必要か否か」 と
いうことにあるのはいうまでもない・・・。
さて昨日某紙に 「 “自転車” の危険走行で、“自動車” の免許を停止」 と
いうタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・・ 大阪市で昨年5月、国道を “自転車” で横断し2人が死亡する
事故を誘発したとして、重過失致死罪で禁固2年の実刑判決が
確定したO受刑者 (61才) について、大阪府警は19日、180
日間の 「自動車」 の免許停止処分とした。
府警によると、 “自転車” 走行を理由に “自動車” の免許を
停止とするのは異例。
府警は、O容疑者が自転車で車道を横切るなど危険な走行を繰
り返していたとみられることから 「車でも事故につながる運転を
しかねない」 と判断した・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
自動車の免許停止は 「自動車の運転 (免許) に関する 『行政処分』 」
であり、直接関係のない “自転車” での違反を以ってその処分がなされると
いうことにしっくりいかない向きもあろう。だが大阪府警のいう 「自転車であれ
だけ危険なことをするくらいだから、 『自動車であればなおさらのこと』 」 と
いう判断もまた至極もっともだと思われる。いずれにせよ、異例とはいえ、こう
いう見せしめ?的処分により、 「自転車の危険走行」 に多少なりとも歯止め
がかかるとすれば、歩行者ら善良な市民としては歓迎せざるを得ない。
それにしても今回のような直接的重大事故にかぎらず、たとえば飲酒をしての
“自転車” 走行なども、 (もちろんそれ自体、これまでも道交法違反で刑事処
分の対象ではあるが) “自動車” (免許) に関する行政処分の対象とされ、
一発で 「免許取り消し」 などになることもいずれ検討されていくのだろうか。
そうなると、「今夜は酒の席があり、 “自動車” では出かけられないから、代
わりに “自転車” で・・・」 などと考えれば、たとえ事故など起こさなくとも一
大事となる可能性が出てくる。
田舎の?オジサンたちは特に要注意である・・・・・・。
酔っ払い運転の “自転車” に轢かれそうに
なったことがあり、それ以来自転車にはより
警戒心を強めている!? こじろう
2012年01月21日
『一番肝心でデリケートな・・・』???
先日の大学入試センター試験を皮切りに、わが国の 「受験シーズン」 が本格的
に訪れたが、ことに受験生を抱える家庭においては 「合格」 の知らせを目にする
までは、その当事者はもとより家族らの気苦労が絶えないというものだ。
そんな中、昨日某紙に 「HPに不合格者を掲載、独協埼玉中で発表ミス」 という
タイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・埼玉県越谷市の私立独協埼玉中で19日、入試の合格者の
受験番号をホームページで誤って発表するミスがあった。
合格者約130人の受験番号を掲載せず、代わりに不合格者
60人分の番号を掲載し、約25分後に差し替えた。同校では
原因を調べるとともに、該当する約190人分の受験生に電話
で謝罪するとしている。
発表によると、第二回入試の合格者の受験番号をホームペー
ジに掲載したのは19日午前10時頃。約5分後に担当の教諭
が誤りに気付き、その20分後に差し替えた。保護者から数件
の問い合わせや苦情があったという。
同校では、 「一番肝心でデリケートな部分で多大なご迷惑を
おかけして申し訳ない」 としている・・・・・・・・・・・
というものである。
いかなる業種にも 「そのミスだけは、絶対に犯してはならない」 という部分が存
在するものだが、学校関係に関しては今回のようなものが 「まさにそれに該当す
る」 といえるほど重大な過ちといえよう。学校側の 「一番肝心でデリケートな部
分 (に関する過ち) 」 というのはたしかにその通りであるが、今さらそういうこ
とをいうのなら、 (それがわかっていながら) 、なぜそんな初歩的なミスを犯した
のか、なぜ細心の注意を怠ったのか、との厳しい叱責を受けるのも当然である。
それが大学であろうと高校や中学であろうと、「合格発表の瞬間」 というのは人
生で最も緊張する場面の一つであることに異論はないだろう。その学校の掲示板
に直接張り出された昔であろうと、ホームページで見ることが主流の現在であろう
とそのことに関しての違いはない。それでも最初は名前の掲載をされていなくて
(不合格だと思っていて) 、後になって 「実は合格でした」 といわれる方はまだ
ましであるが、問題はその逆である。 「やったー、合格だ」 と家族全員で万歳を
してよろこんでから30分も経たないうちに 「すみません、実は不合格でした」 と
知らされた際の驚きと落胆はいかばかりであろうか。まさにそれこそ 「天国から
地獄」 という言い方がピタリと当てはまってしまう瞬間だろう。
中学側は対象者全員に電話でお詫びをするらしいが、特に 「合格⇒不合格」 と
なった受験生の家庭については難儀を極めるだろう。他人事ながら、その場面を
想像するだけで恐ろしく?なってしまう・・・。
自分にとって 「精神的に最もデリケートな部分」
について飼い主から心無い言葉を投げられた際に
激しく落ち込むことのある!? こじろう
に訪れたが、ことに受験生を抱える家庭においては 「合格」 の知らせを目にする
までは、その当事者はもとより家族らの気苦労が絶えないというものだ。
そんな中、昨日某紙に 「HPに不合格者を掲載、独協埼玉中で発表ミス」 という
タイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・埼玉県越谷市の私立独協埼玉中で19日、入試の合格者の
受験番号をホームページで誤って発表するミスがあった。
合格者約130人の受験番号を掲載せず、代わりに不合格者
60人分の番号を掲載し、約25分後に差し替えた。同校では
原因を調べるとともに、該当する約190人分の受験生に電話
で謝罪するとしている。
発表によると、第二回入試の合格者の受験番号をホームペー
ジに掲載したのは19日午前10時頃。約5分後に担当の教諭
が誤りに気付き、その20分後に差し替えた。保護者から数件
の問い合わせや苦情があったという。
同校では、 「一番肝心でデリケートな部分で多大なご迷惑を
おかけして申し訳ない」 としている・・・・・・・・・・・
というものである。
いかなる業種にも 「そのミスだけは、絶対に犯してはならない」 という部分が存
在するものだが、学校関係に関しては今回のようなものが 「まさにそれに該当す
る」 といえるほど重大な過ちといえよう。学校側の 「一番肝心でデリケートな部
分 (に関する過ち) 」 というのはたしかにその通りであるが、今さらそういうこ
とをいうのなら、 (それがわかっていながら) 、なぜそんな初歩的なミスを犯した
のか、なぜ細心の注意を怠ったのか、との厳しい叱責を受けるのも当然である。
それが大学であろうと高校や中学であろうと、「合格発表の瞬間」 というのは人
生で最も緊張する場面の一つであることに異論はないだろう。その学校の掲示板
に直接張り出された昔であろうと、ホームページで見ることが主流の現在であろう
とそのことに関しての違いはない。それでも最初は名前の掲載をされていなくて
(不合格だと思っていて) 、後になって 「実は合格でした」 といわれる方はまだ
ましであるが、問題はその逆である。 「やったー、合格だ」 と家族全員で万歳を
してよろこんでから30分も経たないうちに 「すみません、実は不合格でした」 と
知らされた際の驚きと落胆はいかばかりであろうか。まさにそれこそ 「天国から
地獄」 という言い方がピタリと当てはまってしまう瞬間だろう。
中学側は対象者全員に電話でお詫びをするらしいが、特に 「合格⇒不合格」 と
なった受験生の家庭については難儀を極めるだろう。他人事ながら、その場面を
想像するだけで恐ろしく?なってしまう・・・。
自分にとって 「精神的に最もデリケートな部分」
について飼い主から心無い言葉を投げられた際に
激しく落ち込むことのある!? こじろう
2012年01月20日
オジサンの 『嫌がらせ』???
以前この 「こじろう117」 でも何回か、 「上司のお茶に 『ぞうきんのしぼり水』
などを入れる」 という嫌がらせの定番?について触れたことがあるが、そういっ
た類のことは、いわゆる “OL” らがするものだと思っていた・・・。
さて昨日某紙に 「上司のカップに殺虫剤 対馬の消防署職員を停職1ヶ月」 とい
うタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・対馬市は17日、同市消防本部の出張所に勤務する男性職員
(55才) が職場で上司のコーヒーカップに殺虫スプレーを吹き
かける嫌がらせを繰り返したとして、停職1か月の懲戒処分にし
たと発表した。
同市消防本部によると、男性職員は昨年9月26日から同10月
14日にかけ、職場の食器棚にある出張所長専用のカップの内
側に備え付けの殺虫スプレーを吹きかける嫌がらせを計8回繰り
返した。
出張所長がコーヒーを入れると時々、油のような液体が浮くのに
気付き、内部調査で嫌がらせが発覚。男性職員は 「意見の食い
違いがあった」 と認めている。出張所長は殺虫剤の入ったコー
ヒーは飲んでおらず、警察には被害届を出さないという。
管理監督を怠ったとして、17日付で消防本部消防長、消防署長
出張所長も戒告処分を受けた。
同市消防本部は 「職場環境を見直し、再発防止に努めたい」 と
している・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
冒頭のように、まだ20代の女性職員などがそういうことをしたというのならともかく、
「55才の立派な? 『おじさん』 (もう 『おじいさん』 ?) が、その上司のカップに
(こっそりと) 殺虫剤をスプレーして嫌がらせ?しようとする光景」 は、想像しただけ
で思わず笑ってしまうというものだ。また、その件に関する 「内部調査」 というのも、
まるで小学校で 「イタズラの犯人探し」 をするレベル以下であり、この消防本部管
内は 「火災などで出動する機会のよほど少なく? (いい意味でも悪い意味でも)
ヒマで平和な地域」 だと推測されよう。
さて自分の知らないうちに、 「専用のカップに8回にもわたり殺虫剤を吹き付けられ
てしまった上司」 の側であるが、危うく難を逃れた?とはいえ、おそらく自分より年
長であろう 「55才の部下」 の恨みを買い、子供じみたイタズラ (では済まなされ
ない?こと) をされたうえ、(実名ではないとはいえ) 大々的に報道されてしまった
その 「恥ずかしさ」 は相当なものであろうと、同情を禁じ得ない。さらには一応被
害者?であるにもかかわらず、その管理監督責任を問われて戒告処分を受けると
なれば、これこそまさに 「踏んだり蹴ったり」 「泣きっ面に蜂」 の典型例といえる
かもしれない。
結局のところいつの世でも、またどこの組織においても 「中間管理職ほどつらいも
のはない」 ことがまた一つ実証されてしまったようだ・・・・・。
飼い主に叱られるたびに、 「どうやって
仕返ししようか」 との思いを巡らせてい
る!? こじろう
などを入れる」 という嫌がらせの定番?について触れたことがあるが、そういっ
た類のことは、いわゆる “OL” らがするものだと思っていた・・・。
さて昨日某紙に 「上司のカップに殺虫剤 対馬の消防署職員を停職1ヶ月」 とい
うタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・対馬市は17日、同市消防本部の出張所に勤務する男性職員
(55才) が職場で上司のコーヒーカップに殺虫スプレーを吹き
かける嫌がらせを繰り返したとして、停職1か月の懲戒処分にし
たと発表した。
同市消防本部によると、男性職員は昨年9月26日から同10月
14日にかけ、職場の食器棚にある出張所長専用のカップの内
側に備え付けの殺虫スプレーを吹きかける嫌がらせを計8回繰り
返した。
出張所長がコーヒーを入れると時々、油のような液体が浮くのに
気付き、内部調査で嫌がらせが発覚。男性職員は 「意見の食い
違いがあった」 と認めている。出張所長は殺虫剤の入ったコー
ヒーは飲んでおらず、警察には被害届を出さないという。
管理監督を怠ったとして、17日付で消防本部消防長、消防署長
出張所長も戒告処分を受けた。
同市消防本部は 「職場環境を見直し、再発防止に努めたい」 と
している・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
冒頭のように、まだ20代の女性職員などがそういうことをしたというのならともかく、
「55才の立派な? 『おじさん』 (もう 『おじいさん』 ?) が、その上司のカップに
(こっそりと) 殺虫剤をスプレーして嫌がらせ?しようとする光景」 は、想像しただけ
で思わず笑ってしまうというものだ。また、その件に関する 「内部調査」 というのも、
まるで小学校で 「イタズラの犯人探し」 をするレベル以下であり、この消防本部管
内は 「火災などで出動する機会のよほど少なく? (いい意味でも悪い意味でも)
ヒマで平和な地域」 だと推測されよう。
さて自分の知らないうちに、 「専用のカップに8回にもわたり殺虫剤を吹き付けられ
てしまった上司」 の側であるが、危うく難を逃れた?とはいえ、おそらく自分より年
長であろう 「55才の部下」 の恨みを買い、子供じみたイタズラ (では済まなされ
ない?こと) をされたうえ、(実名ではないとはいえ) 大々的に報道されてしまった
その 「恥ずかしさ」 は相当なものであろうと、同情を禁じ得ない。さらには一応被
害者?であるにもかかわらず、その管理監督責任を問われて戒告処分を受けると
なれば、これこそまさに 「踏んだり蹴ったり」 「泣きっ面に蜂」 の典型例といえる
かもしれない。
結局のところいつの世でも、またどこの組織においても 「中間管理職ほどつらいも
のはない」 ことがまた一つ実証されてしまったようだ・・・・・。
飼い主に叱られるたびに、 「どうやって
仕返ししようか」 との思いを巡らせてい
る!? こじろう
2012年01月19日
『クチコミ信仰』???(その2)
「こじろう117」・・・『クチコミ信仰』???(その1)・・・の続きである。
飲食店の某人気ランキングサイトにおける 「不正ランキング操作」 の発覚
に続き、有名質問サイト 「ヤフー知恵袋」 においても、いわゆる 「やらせ
投稿」 が明るみになったことで、 「クチコミ関連サイト」 に対する世間一般
の信頼は薄れる一方だが、そうはいっても、所詮 「クチコミ」 とは個人的主
観による 「好き嫌いの寄せ集め」 とでも考えれば、そこに多少の 「やらせ」
などが介在しても、一般の消費者としては 「どうせそんなものだろう」 と聞き
流すことができる・・・、というのが (その1) の内容である。
それでは 「やらせ」 を主導した企業や、舞台となる飲食店に関する問題に
ついてだが、今回発覚して大騒ぎになったものでも、それはいわば 「氷山の
一角」 であるのは疑いない。だが、とはいえ当事者である東証一部上場企
業による 「社会通念上許されない・・・」 というコメントは、あたかも 「法律
上は大した問題にならない」 とでも言いたげに聞こえるのみならず、ピントの
少々ずれた陳謝とみえなくはない。まあ、いずれにせよこの 「やらせ」 を認
めざるを得ない事態となったことで、信用・信頼の失墜程度は甚大となり、そ
れを回復するために今後支払わねばならない代償は、決してささいなもので
は済まないと思われる。まさに自業自得である。
さて、 「クチコミ」 とは異なるが、 いわゆる 「やらせ」 と紙一重と思われ
るもので 「うまくだまされる?」 「その気にさせられる」 可能性の高いもの
は日常の中で少なくない。
昨今でいえば、 「ファミレスやチェーン居酒屋などを舞台にして、芸能人らが
そこのベストテンメニューを当てる」 という趣旨のバラエティー番組などがそ
の代表例だろうか。もっとも、ファミレス側らが自らに都合よく意図的にランキ
ング操作をすること、つまり店側の 「やらせ」 を疑うものではないが、その
メニューの一つ一つを試食するたびに出演者から発せられる 「これ、ウマ
すぎる!」 の一言を耳にすると、ついつい引き込まれてしまうことがある。
出演している芸能人として、まさかさすがに 「まずい!」 とは言えないの
は見る側も承知しているはずだが、それでもその絶妙な?表情に心動かさ
れる人がいかに多いかは、放映日の翌日にその舞台となった店の混み具合
が普段と全く異なることでわかるようだ。実は自分自身も以前、その番組
に巧妙に?乗せられ、数日後に取り上げられたチェーン居酒屋にノコノコ
出かけて行ったことがあるのを認めるが、 「その期待」 が大きかった分、
多少複雑な思いで店を後にしたものである・・・。
飼い主から 「このオヤツは美味しい
んだぞ」 と言われ、実際に口にした
後、 「大したことはない」 と感じた
ことが何回かある!? こじろう
飲食店の某人気ランキングサイトにおける 「不正ランキング操作」 の発覚
に続き、有名質問サイト 「ヤフー知恵袋」 においても、いわゆる 「やらせ
投稿」 が明るみになったことで、 「クチコミ関連サイト」 に対する世間一般
の信頼は薄れる一方だが、そうはいっても、所詮 「クチコミ」 とは個人的主
観による 「好き嫌いの寄せ集め」 とでも考えれば、そこに多少の 「やらせ」
などが介在しても、一般の消費者としては 「どうせそんなものだろう」 と聞き
流すことができる・・・、というのが (その1) の内容である。
それでは 「やらせ」 を主導した企業や、舞台となる飲食店に関する問題に
ついてだが、今回発覚して大騒ぎになったものでも、それはいわば 「氷山の
一角」 であるのは疑いない。だが、とはいえ当事者である東証一部上場企
業による 「社会通念上許されない・・・」 というコメントは、あたかも 「法律
上は大した問題にならない」 とでも言いたげに聞こえるのみならず、ピントの
少々ずれた陳謝とみえなくはない。まあ、いずれにせよこの 「やらせ」 を認
めざるを得ない事態となったことで、信用・信頼の失墜程度は甚大となり、そ
れを回復するために今後支払わねばならない代償は、決してささいなもので
は済まないと思われる。まさに自業自得である。
さて、 「クチコミ」 とは異なるが、 いわゆる 「やらせ」 と紙一重と思われ
るもので 「うまくだまされる?」 「その気にさせられる」 可能性の高いもの
は日常の中で少なくない。
昨今でいえば、 「ファミレスやチェーン居酒屋などを舞台にして、芸能人らが
そこのベストテンメニューを当てる」 という趣旨のバラエティー番組などがそ
の代表例だろうか。もっとも、ファミレス側らが自らに都合よく意図的にランキ
ング操作をすること、つまり店側の 「やらせ」 を疑うものではないが、その
メニューの一つ一つを試食するたびに出演者から発せられる 「これ、ウマ
すぎる!」 の一言を耳にすると、ついつい引き込まれてしまうことがある。
出演している芸能人として、まさかさすがに 「まずい!」 とは言えないの
は見る側も承知しているはずだが、それでもその絶妙な?表情に心動かさ
れる人がいかに多いかは、放映日の翌日にその舞台となった店の混み具合
が普段と全く異なることでわかるようだ。実は自分自身も以前、その番組
に巧妙に?乗せられ、数日後に取り上げられたチェーン居酒屋にノコノコ
出かけて行ったことがあるのを認めるが、 「その期待」 が大きかった分、
多少複雑な思いで店を後にしたものである・・・。
飼い主から 「このオヤツは美味しい
んだぞ」 と言われ、実際に口にした
後、 「大したことはない」 と感じた
ことが何回かある!? こじろう
2012年01月18日
『クチコミ信仰』???(その1)
その当事者本人から聞いて、 「本当だろうか」 ということでも、同じことを
「第三者から (客観的に) 耳にすることによってその信憑性が増す」 とい
う場面はたしかに日常少なくない。
さて、昨日某紙に 「ヤフー知恵袋でも 『やらせ投稿』・・・・揺らぐ信頼性」
というタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・飲食店の某人気ランキングサイトで、業者による 「ランキング操作」
が発覚して世間を騒がせたばかりだが、今度は質問掲示板 「ヤフ
ー知恵袋」 でも、専門業者が飲食店の依頼で 「やらせ投稿」 を
行っていたことがわかった。
不正の横行で、匿名による善意の投稿に支えられるクチコミサイトの
信頼性が問われそうだ。
「ヤフー知恵袋」 にやらせ投稿を依頼していたのは東証一部上場
の商社 「JALUX」 が羽田空港内で経営する飲食店。
同社によると昨年、店側が 「投稿請負業者」 を名乗る業者に依頼
し、昨年4~7月、4度にわたって 「ヤフー知恵袋」 にやらせの質
問と回答を書き込ませたという。
まず、 「羽田空港内でお勧めの店はどこですか」 と質問し、 「空
港で働いているので、空港のレストランは詳しいですよ」 などと一般
回答者を装って 「この店が一番いい」 などと推奨していた。
同社は、 「社会通念上許されない行為だった」 と陳謝している・・・・・・・・・
というものである。
「クチコミ」 という言葉が社会一般で使用されるようになったのは、インターネ
ットが急速に普及、台頭したここ十数年くらいのことではないかと個人的には
理解している。自分自身 (および家族) も、ご多分に洩れずこの 「クチコミ」
サイトやコーナーには、日頃いろいろとお世話に?なっていることを否定しない
が、その後実際に自身で体験してみてクチコミの内容と 「違うではないか」 と
感じるものが少なくないのも事実である。
もっとも、本来 「クチコミ」 されるジャンルや内容は、基本的に 「主観」 の
範囲を超えるものではない。飲食店 (食べ物) にかぎらず、人の好みは十
人十色。同じものを 「素晴らしい」 と感じる人がいれば、 「いまひとつ」 と
判断する人、さらには 「最悪」 とみなす人がいても不思議でない。したがっ
て 「クチコミ」 といっても所詮は 「個人的好き嫌いの寄せ集め」 に過ぎず、
必要以上の 「クチコミ信仰」 を捨て去り、あくまでも一つの参考程度と割り
切っておけば、 「やらせ投稿」 など 「さもありなん」 くらいに聞き流せると
いうものだ。
さて、次は 「やらせ投稿」 を行った企業や店側の問題であるが、それにつ
いて、および 「やらせ・・」 と紙一重?と思われるものの問題については、
「こじろう117」・・・『クチコミ信仰』・・・???(その2)・・・ で、この続きとし
て触れたいと思う。
「クチコミ」 を見て飼い主が選んだ
オヤツが 「いまひとつ」 だったこ
とがあり、それ以来 「クチコミ」 に
不信感を抱いている!? こじろう
「第三者から (客観的に) 耳にすることによってその信憑性が増す」 とい
う場面はたしかに日常少なくない。
さて、昨日某紙に 「ヤフー知恵袋でも 『やらせ投稿』・・・・揺らぐ信頼性」
というタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・飲食店の某人気ランキングサイトで、業者による 「ランキング操作」
が発覚して世間を騒がせたばかりだが、今度は質問掲示板 「ヤフ
ー知恵袋」 でも、専門業者が飲食店の依頼で 「やらせ投稿」 を
行っていたことがわかった。
不正の横行で、匿名による善意の投稿に支えられるクチコミサイトの
信頼性が問われそうだ。
「ヤフー知恵袋」 にやらせ投稿を依頼していたのは東証一部上場
の商社 「JALUX」 が羽田空港内で経営する飲食店。
同社によると昨年、店側が 「投稿請負業者」 を名乗る業者に依頼
し、昨年4~7月、4度にわたって 「ヤフー知恵袋」 にやらせの質
問と回答を書き込ませたという。
まず、 「羽田空港内でお勧めの店はどこですか」 と質問し、 「空
港で働いているので、空港のレストランは詳しいですよ」 などと一般
回答者を装って 「この店が一番いい」 などと推奨していた。
同社は、 「社会通念上許されない行為だった」 と陳謝している・・・・・・・・・
というものである。
「クチコミ」 という言葉が社会一般で使用されるようになったのは、インターネ
ットが急速に普及、台頭したここ十数年くらいのことではないかと個人的には
理解している。自分自身 (および家族) も、ご多分に洩れずこの 「クチコミ」
サイトやコーナーには、日頃いろいろとお世話に?なっていることを否定しない
が、その後実際に自身で体験してみてクチコミの内容と 「違うではないか」 と
感じるものが少なくないのも事実である。
もっとも、本来 「クチコミ」 されるジャンルや内容は、基本的に 「主観」 の
範囲を超えるものではない。飲食店 (食べ物) にかぎらず、人の好みは十
人十色。同じものを 「素晴らしい」 と感じる人がいれば、 「いまひとつ」 と
判断する人、さらには 「最悪」 とみなす人がいても不思議でない。したがっ
て 「クチコミ」 といっても所詮は 「個人的好き嫌いの寄せ集め」 に過ぎず、
必要以上の 「クチコミ信仰」 を捨て去り、あくまでも一つの参考程度と割り
切っておけば、 「やらせ投稿」 など 「さもありなん」 くらいに聞き流せると
いうものだ。
さて、次は 「やらせ投稿」 を行った企業や店側の問題であるが、それにつ
いて、および 「やらせ・・」 と紙一重?と思われるものの問題については、
「こじろう117」・・・『クチコミ信仰』・・・???(その2)・・・ で、この続きとし
て触れたいと思う。
「クチコミ」 を見て飼い主が選んだ
オヤツが 「いまひとつ」 だったこ
とがあり、それ以来 「クチコミ」 に
不信感を抱いている!? こじろう
2012年01月17日
『気付いてくれるまで・・・』???(その3)
「こじろう117」・・・『気付いてくれるまで・・・』???(その1) および (その2)
の続きである。
(その2) で登場した知人の職場の部下で40代中盤の独身男性N氏。一方的
に好意を抱いていた同僚で年下の女性Sさんの実家が経営するコンビニエンス
ストアに 「自分の素性を隠して」 ほぼ毎日の深夜通い詰め、その都度10分
程度ブラブラして 「最後に缶コーヒー (飲料) を1本だけ買う」 ということを
続けていたが、ある日ついにレジにいたSさんの母親に対して素性を明かし挨
拶したところ、翌朝事情を知った (N氏、Sさん共通の) 上司に呼び出されてし
まった・・・。そして上司より 「毎晩のようにSさんの実家の店を訪れるのは控え
てほしい」 と言われても、その理由はおろか意味すら全く分からなかったとみ
えるN氏から発せられたのは・・・、
「初めから自分の素性を明かしてしまえば、恩着せがましい?ととられかねませ
ん。それよりも、単なる一人のお客として 『さりげなく』 Sさん宅のお店の売り
上げに貢献する方がずっと 『男らしい』 と私は思うんです。長いこと通ってい
れば、そんな私の想いやさりげない行動を目にし続けたSさんのお父さんやお母
さんに 『あの紳士はもしかしたら・・・』 と気付いてもらえるかと思っていたので
すが、日数も過ぎ、そういった気配もないので、ここもやはり 『男らしく』 勇気
を振り絞って私の方から声をかけたのです・・・」 という言い分であった。
それを聞いた上司は唖然とし、 「まあ、とにかくSさんの側がそう (毎晩のよう
に店に来ていただくのは心苦しいと) 言っているので、なんとかそのようにお願
いできないだろうか」 というのがせいぜいだった、という。
それに対しN氏は到底納得できる様子はなかったものの、しぶしぶとはいえ一応
上司の頼みを聞き入れた。しかし、それは何か別の手段を用いる、つまり今度は
「正攻法?で引き続き、より積極的にSさんの両親に気に入られる方法を用いる
ように」 上司から助言されたと解釈 (勘違い) したようで、その後毎日のよう
に 「Sさんのご両親に正式に挨拶に伺うにはどういうタイミングにすればよいか、
アドバイスお願いいたします」 などと何回もしつこく迫られと、当のSさんよりもむ
しろ、N氏らの上司である知人の方が 「もう勘弁してくれ」 と、泣きたい気持ち
になったのは言うまでもない。
(その1) で登場した 「54才のストーカー犯罪のH容疑者」 と、N氏との共通点
は、 「自分の方が勝手に?一方的に?好意を寄せている女性に対し、直接的で
ない奇抜?奇妙?な手段を用いてアプローチ?を試み、 『いつか自分の一途な?
想いに気付いてくれるはず』 との激しい思い込みを抱き続けるも、一向にその気
配がないことで待ちきれない (我慢できない) 事態に至り、結局は自分の方から
迫ってしまう」 という点であろう。それは一見すると (そういう “年頃” とは到底
いえないが) 「けなげ」 で 「純真」 な人柄であるといえないことはない。
だが相手の立場からすれば、単に 「気持ち悪い」 だけでは済まされない大きな
心の痛手を負ってしまうこと、すなわち 「極めて身勝手で自分本位の思考や態度、
行動によって直接的な相手のみならず、その周囲の人々にも大変な迷惑や心配を
かけていること」 が彼らの中で全く想定、認識されていないのだ。
「 (自分の思いに) 相手が気付いてくれるまで」 あるいは 「いずれ自分に相手
が心を寄せてくれるまで」 じっと耐えて待つ、というのは時に実を結ぶこともあり、
うまくいけば美談になることさえあるだろう。しかし、それがその相手方にとっての
「苦痛や悩みの種として大きな迷惑になる可能性を十二分に内包していること」 を
決して忘れてはならない・・・。
飼い主からの 「自分に対する想い」 が時に
大変な重荷になっていることを理解して
ほしいと考えている!? こじろう
の続きである。
(その2) で登場した知人の職場の部下で40代中盤の独身男性N氏。一方的
に好意を抱いていた同僚で年下の女性Sさんの実家が経営するコンビニエンス
ストアに 「自分の素性を隠して」 ほぼ毎日の深夜通い詰め、その都度10分
程度ブラブラして 「最後に缶コーヒー (飲料) を1本だけ買う」 ということを
続けていたが、ある日ついにレジにいたSさんの母親に対して素性を明かし挨
拶したところ、翌朝事情を知った (N氏、Sさん共通の) 上司に呼び出されてし
まった・・・。そして上司より 「毎晩のようにSさんの実家の店を訪れるのは控え
てほしい」 と言われても、その理由はおろか意味すら全く分からなかったとみ
えるN氏から発せられたのは・・・、
「初めから自分の素性を明かしてしまえば、恩着せがましい?ととられかねませ
ん。それよりも、単なる一人のお客として 『さりげなく』 Sさん宅のお店の売り
上げに貢献する方がずっと 『男らしい』 と私は思うんです。長いこと通ってい
れば、そんな私の想いやさりげない行動を目にし続けたSさんのお父さんやお母
さんに 『あの紳士はもしかしたら・・・』 と気付いてもらえるかと思っていたので
すが、日数も過ぎ、そういった気配もないので、ここもやはり 『男らしく』 勇気
を振り絞って私の方から声をかけたのです・・・」 という言い分であった。
それを聞いた上司は唖然とし、 「まあ、とにかくSさんの側がそう (毎晩のよう
に店に来ていただくのは心苦しいと) 言っているので、なんとかそのようにお願
いできないだろうか」 というのがせいぜいだった、という。
それに対しN氏は到底納得できる様子はなかったものの、しぶしぶとはいえ一応
上司の頼みを聞き入れた。しかし、それは何か別の手段を用いる、つまり今度は
「正攻法?で引き続き、より積極的にSさんの両親に気に入られる方法を用いる
ように」 上司から助言されたと解釈 (勘違い) したようで、その後毎日のよう
に 「Sさんのご両親に正式に挨拶に伺うにはどういうタイミングにすればよいか、
アドバイスお願いいたします」 などと何回もしつこく迫られと、当のSさんよりもむ
しろ、N氏らの上司である知人の方が 「もう勘弁してくれ」 と、泣きたい気持ち
になったのは言うまでもない。
(その1) で登場した 「54才のストーカー犯罪のH容疑者」 と、N氏との共通点
は、 「自分の方が勝手に?一方的に?好意を寄せている女性に対し、直接的で
ない奇抜?奇妙?な手段を用いてアプローチ?を試み、 『いつか自分の一途な?
想いに気付いてくれるはず』 との激しい思い込みを抱き続けるも、一向にその気
配がないことで待ちきれない (我慢できない) 事態に至り、結局は自分の方から
迫ってしまう」 という点であろう。それは一見すると (そういう “年頃” とは到底
いえないが) 「けなげ」 で 「純真」 な人柄であるといえないことはない。
だが相手の立場からすれば、単に 「気持ち悪い」 だけでは済まされない大きな
心の痛手を負ってしまうこと、すなわち 「極めて身勝手で自分本位の思考や態度、
行動によって直接的な相手のみならず、その周囲の人々にも大変な迷惑や心配を
かけていること」 が彼らの中で全く想定、認識されていないのだ。
「 (自分の思いに) 相手が気付いてくれるまで」 あるいは 「いずれ自分に相手
が心を寄せてくれるまで」 じっと耐えて待つ、というのは時に実を結ぶこともあり、
うまくいけば美談になることさえあるだろう。しかし、それがその相手方にとっての
「苦痛や悩みの種として大きな迷惑になる可能性を十二分に内包していること」 を
決して忘れてはならない・・・。
飼い主からの 「自分に対する想い」 が時に
大変な重荷になっていることを理解して
ほしいと考えている!? こじろう
2012年01月16日
『気付いてくれるまで…』???(その2)
「こじろう117」・・・『気づいてくれるまで・・・』???(その1)・・・の続きである。
(その1) では、京都市の54才の男が、自宅から毎朝通勤途上の女性会社員
(28才) の姿を1年以上にわたり無断でビデオ撮影を続け、ストーカー規制法
違反容疑で逮捕された事件と、その動機が 「いつか (撮影されていることに)
気付いてもらい、それをきっかけに交際したかった」 というものであったことにつ
いて触れた。
検挙されるほどのストーカー (犯罪) ではなくても、 「 (さり気なく) 関わり、
いつか交際などするキッカケにしたい」 という思いを抱き続けて、奇異・奇妙と
思える行動をとる人の話を身近でいくつか耳にしたことがある。
ある知人の職場の部下 “N氏” は40代半ばの独身男性だが、その容姿はと
もかく?、なかなかの努力家で学識にも優れ、優しく穏やかそうに見える反面、
「思い込みの激しい」 ところや 「頑固な性格」 であることを (当人に自覚
は全くないようだが) 周囲は皆、感じていた。さらに若い時分から異性との交
際願望が極めて強かったそんなN氏が、今から6~7年ほど前のある日、職場
の同僚で予てより 「一方的に」 好意を寄せていた一回りほど年下で独身の
Sさん (当時20代後半) に関する 「特定の交際相手がいないらしい」 とい
う噂を聞きつけた。
Sさんの実家が地元で某コンビニエンスストアを営んでおり、たいていは父母
のいずれかが店でレジに立っていることを以前から知っていたN氏は、それか
らというものほぼ毎日、仕事を終えた深夜近くにそのコンビニに立ち寄り、10
分ほど店内をグルグルと見回って?最後にレジに向かい、ニヤニヤしながら
「缶コーヒー (飲料) 1本」 を買うようになった。もちろんたとえ缶飲料1本
でも、コンビニ側としてはありがたいお客様の一人である。しかし、素性の全
くわからない見るからにいい歳をした中年男ががほぼ毎深夜、店の中を見回
っては結局百数十円の飲料を1本だけ買い続け、しかも 「無言で愛想だけ
振りまいていく」 行為を、実害はないとはいえコンビニ店側もさすがに奇異
に感じ、気味が悪くなり?始めるのにさほど時間はかからなかった。そこで
「何かあっては遅い」 と心配になったSさんの父母が、 「今のうちに警察に
連絡し、相談した方がいいのでは」 と検討し始めた矢先、そんなことは知る
由もないN氏が、その日たまたまレジに出ていたSさんの母に 「実は私、娘
さんの職場の同僚でNと申します。娘さんは毎日、本当に頑張って仕事をし
てくれてますので、どうぞご安心ください」 と突然声をかけたのだ。それまで
レジでの精算時に何十回となく顔を合わせていたにもかかわらず、いきなり
初めて挨拶?されたSさんの母がとまどってしまうのも当然で、 「ああ、そう
でしたか。いつも娘がお世話になっておりまして・・・、ありがとうございます」
と言葉を返すのが精いっぱいだったようだ。
その翌日、Sさんからその “事件” のことを報告されたN氏 (とSさん共通)
の上司がN氏を自席に呼び、「N君。仕事のことではなく、言いにくいんだが、
Sさんの実家のコンビニに 『毎晩のように』 通い続けるのは控えてもらえな
いだろうか」 と穏やかに話をしたところ、N氏はかなり当惑したかに見えた。
だが、それは 「Sさんの実家 (の店) に通っていたことを咎められた」 と
考えたからではなく、 「なぜ、そんなことを言われたのかがわからない」 た
めのようだった (ちなみに 「Sさんにとって、N氏は単なる職場の一人の同
僚にすぎず、恋愛の対象として考えることは絶対にありえないタイプである」
ことはN氏には伏せてあった) 。
その後その上司が耳にした、N氏の口から発せられる衝撃?の言い分など
については 「こじろう117」・・・『気付いてくれるまで・・・』???(その3)・・・
で、この続きとして触れたいと思う。
飼い主が自分の姿を撮影する際には
「一応、一言伺いをたててほしい」
と主張したい!? こじろう
(その1) では、京都市の54才の男が、自宅から毎朝通勤途上の女性会社員
(28才) の姿を1年以上にわたり無断でビデオ撮影を続け、ストーカー規制法
違反容疑で逮捕された事件と、その動機が 「いつか (撮影されていることに)
気付いてもらい、それをきっかけに交際したかった」 というものであったことにつ
いて触れた。
検挙されるほどのストーカー (犯罪) ではなくても、 「 (さり気なく) 関わり、
いつか交際などするキッカケにしたい」 という思いを抱き続けて、奇異・奇妙と
思える行動をとる人の話を身近でいくつか耳にしたことがある。
ある知人の職場の部下 “N氏” は40代半ばの独身男性だが、その容姿はと
もかく?、なかなかの努力家で学識にも優れ、優しく穏やかそうに見える反面、
「思い込みの激しい」 ところや 「頑固な性格」 であることを (当人に自覚
は全くないようだが) 周囲は皆、感じていた。さらに若い時分から異性との交
際願望が極めて強かったそんなN氏が、今から6~7年ほど前のある日、職場
の同僚で予てより 「一方的に」 好意を寄せていた一回りほど年下で独身の
Sさん (当時20代後半) に関する 「特定の交際相手がいないらしい」 とい
う噂を聞きつけた。
Sさんの実家が地元で某コンビニエンスストアを営んでおり、たいていは父母
のいずれかが店でレジに立っていることを以前から知っていたN氏は、それか
らというものほぼ毎日、仕事を終えた深夜近くにそのコンビニに立ち寄り、10
分ほど店内をグルグルと見回って?最後にレジに向かい、ニヤニヤしながら
「缶コーヒー (飲料) 1本」 を買うようになった。もちろんたとえ缶飲料1本
でも、コンビニ側としてはありがたいお客様の一人である。しかし、素性の全
くわからない見るからにいい歳をした中年男ががほぼ毎深夜、店の中を見回
っては結局百数十円の飲料を1本だけ買い続け、しかも 「無言で愛想だけ
振りまいていく」 行為を、実害はないとはいえコンビニ店側もさすがに奇異
に感じ、気味が悪くなり?始めるのにさほど時間はかからなかった。そこで
「何かあっては遅い」 と心配になったSさんの父母が、 「今のうちに警察に
連絡し、相談した方がいいのでは」 と検討し始めた矢先、そんなことは知る
由もないN氏が、その日たまたまレジに出ていたSさんの母に 「実は私、娘
さんの職場の同僚でNと申します。娘さんは毎日、本当に頑張って仕事をし
てくれてますので、どうぞご安心ください」 と突然声をかけたのだ。それまで
レジでの精算時に何十回となく顔を合わせていたにもかかわらず、いきなり
初めて挨拶?されたSさんの母がとまどってしまうのも当然で、 「ああ、そう
でしたか。いつも娘がお世話になっておりまして・・・、ありがとうございます」
と言葉を返すのが精いっぱいだったようだ。
その翌日、Sさんからその “事件” のことを報告されたN氏 (とSさん共通)
の上司がN氏を自席に呼び、「N君。仕事のことではなく、言いにくいんだが、
Sさんの実家のコンビニに 『毎晩のように』 通い続けるのは控えてもらえな
いだろうか」 と穏やかに話をしたところ、N氏はかなり当惑したかに見えた。
だが、それは 「Sさんの実家 (の店) に通っていたことを咎められた」 と
考えたからではなく、 「なぜ、そんなことを言われたのかがわからない」 た
めのようだった (ちなみに 「Sさんにとって、N氏は単なる職場の一人の同
僚にすぎず、恋愛の対象として考えることは絶対にありえないタイプである」
ことはN氏には伏せてあった) 。
その後その上司が耳にした、N氏の口から発せられる衝撃?の言い分など
については 「こじろう117」・・・『気付いてくれるまで・・・』???(その3)・・・
で、この続きとして触れたいと思う。
飼い主が自分の姿を撮影する際には
「一応、一言伺いをたててほしい」
と主張したい!? こじろう
2012年01月15日
『気付いてくれるまで・・・』???(その1)
「ストーカー」 という (犯罪) 行為が、わが国で社会全般に認知され、
一般化?されるようになって久しいが、その形態はさまざまで、中には
意外?なものもあるようだ。
さて昨日某紙に 「通勤女性を1年以上、毎日盗撮・・・ビデオ40本」 と
いうタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・自宅前を通勤で通る女性会社員 (28才) を毎朝ビデオカメラ
で撮影して見張ったとして、京都府警は11日、京都市内の会社
員H容疑者 (54才) をストーカー規制法違反容疑で逮捕し、
自宅からビデオテープ40本以上を押収した。
発表ではH容疑者は昨年12月に計16回、自宅アパート2階の
窓から女性を撮影した疑い。
H容疑者は当初、窓から隠れるように撮影していたが、その後身
を乗り出すようになり、昨年11月に女性が気付いた。
H容疑者は 「一昨年秋からほぼ毎日撮った。気付いてもらい、う
まくいけば交際したかった」 などと供述している・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
こういった盗撮が 「ストーカー規制法」 に抵触するのは初耳だが、たと
えばカメラを固定しておいて自動的にタイマー撮影などするというのならと
もかく、「1年以上にもわたりほぼ毎日、一人の女性を自らカメラを構えて
撮影にいそしんでいた」 と聞けば、その根気や執念といったものには大
変に頭が下がる?と思うと同時に、「それだけ毎朝自由な時間がある」 こ
とをうらやましく?さえ考える同年代諸氏も少なくないだろう。
さて、今回のストーカー行為の動機、 「 『趣味』 での撮影にとどまらず、
いつか (撮影していることに) 気づいてくれることを期待し、その後うまく
運べば、交際を始めたかった」 というのが本当だとすれば、 (被害に遭
った女性には気の毒だが) それはそれで非常に興味深い面がある。たし
かに昨今、芸能界などでは 「年の差婚」 なるものが流行り?であるとも
聞くが、まだ20代後半の普通の女性が自分の父親とさして年格好の変わ
らない (と思われる) 54才の男に、毎日無断でビデオ撮影されているの
に気付いた時点で、 「はたして、いかなる理由で 『交際する気持ち』 を
抱くことができるのか」 という部分である。
もっとも、 「ストーカー (犯罪) 」 とまではいかなくても、日常 「相手に
(いつか) 気付いてもらえるのでは」 と期待して (本人はさりげなくして
いるつもりでも) 傍から見て、奇妙とも思える行動をとる人は少なくないよ
うだ。それについては 「こじろう117」・・・『気づいてくれるまで・・・』???
(その2)・・・で、この続きとして触れたいと思う。
いつもの時間になっても、食事やオヤツが
なかなか出てこない時に、飼い主に 「早
く気づいてほしい」 とさまざまな行動を
とる!? こじろう
一般化?されるようになって久しいが、その形態はさまざまで、中には
意外?なものもあるようだ。
さて昨日某紙に 「通勤女性を1年以上、毎日盗撮・・・ビデオ40本」 と
いうタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・自宅前を通勤で通る女性会社員 (28才) を毎朝ビデオカメラ
で撮影して見張ったとして、京都府警は11日、京都市内の会社
員H容疑者 (54才) をストーカー規制法違反容疑で逮捕し、
自宅からビデオテープ40本以上を押収した。
発表ではH容疑者は昨年12月に計16回、自宅アパート2階の
窓から女性を撮影した疑い。
H容疑者は当初、窓から隠れるように撮影していたが、その後身
を乗り出すようになり、昨年11月に女性が気付いた。
H容疑者は 「一昨年秋からほぼ毎日撮った。気付いてもらい、う
まくいけば交際したかった」 などと供述している・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
こういった盗撮が 「ストーカー規制法」 に抵触するのは初耳だが、たと
えばカメラを固定しておいて自動的にタイマー撮影などするというのならと
もかく、「1年以上にもわたりほぼ毎日、一人の女性を自らカメラを構えて
撮影にいそしんでいた」 と聞けば、その根気や執念といったものには大
変に頭が下がる?と思うと同時に、「それだけ毎朝自由な時間がある」 こ
とをうらやましく?さえ考える同年代諸氏も少なくないだろう。
さて、今回のストーカー行為の動機、 「 『趣味』 での撮影にとどまらず、
いつか (撮影していることに) 気づいてくれることを期待し、その後うまく
運べば、交際を始めたかった」 というのが本当だとすれば、 (被害に遭
った女性には気の毒だが) それはそれで非常に興味深い面がある。たし
かに昨今、芸能界などでは 「年の差婚」 なるものが流行り?であるとも
聞くが、まだ20代後半の普通の女性が自分の父親とさして年格好の変わ
らない (と思われる) 54才の男に、毎日無断でビデオ撮影されているの
に気付いた時点で、 「はたして、いかなる理由で 『交際する気持ち』 を
抱くことができるのか」 という部分である。
もっとも、 「ストーカー (犯罪) 」 とまではいかなくても、日常 「相手に
(いつか) 気付いてもらえるのでは」 と期待して (本人はさりげなくして
いるつもりでも) 傍から見て、奇妙とも思える行動をとる人は少なくないよ
うだ。それについては 「こじろう117」・・・『気づいてくれるまで・・・』???
(その2)・・・で、この続きとして触れたいと思う。
いつもの時間になっても、食事やオヤツが
なかなか出てこない時に、飼い主に 「早
く気づいてほしい」 とさまざまな行動を
とる!? こじろう
2012年01月14日
毎朝 『2食』???
一般に 「しっかりと朝食をとる」 のが健康に良いとされているが、そうはいって
も生活様式の多様化等により、理由はともあれ 「朝、なかなか思うように食べら
れない」 という人が少なくないのが現状だろう。
さて昨日某紙に 「喫茶店のモーニング、月に52回利用した会社員」 というタイ
トルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・愛知県一宮市の 「一宮モーニング協議会」 は11日、喫茶店の
モーニングサービスをよく利用した人を表彰する 「一宮モーニング
マイスター」 に同市内の男性会社員 (43才) を選んだ。
同協議会は昨年11月、モーニングプロジェクトに参加した市内に
ある91店のモーニングサービスを利用者の投票によって判定する
「モー1 (ワン) グランプリ」 を実施。この会社員は期間中1か月
間にもっとも多い、52店を訪れて各店のスタンプを集め、初代の
マイスターに選ばれた。また20個以上のスタンプを集めた85人が
「一宮モーニングの達人」 に認定された・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
43才といえば立派な “中年” で、若者と比べれば少なからず食欲も衰えてき
ておかしくないし、そうでなくても朝食なんぞは形式的?になっても仕方ないと
思える年頃である。それがわずか1カ月の間に52回もモーニングサービスに
訪れたということは 「一日平均、約2回の朝食」 をとったという計算になるの
だから、この 「中年モーニングマイスター」 、タダ者ではないといえよう。
もっとも、実際には 「朝食で1回、早めの昼食で1回」 というような使い方を
していた可能性もあり、それだけ、この一宮市近辺の喫茶店のモーニングが
価格、内容など様々な面で 「かなりお得」 といえるのかもしれない。しかし
サービスの向上は利用者にとっては歓迎としても、あまりに破格すぎると逆に
「店の経営は大丈夫なのか」 と余計な心配をしてしまうというものだ。
さて最近はチェーン店形式のコーヒーショップが多くなり、本格的なコーヒーな
どを手軽に、かつリーズナブルに味わえるようになった反面、 「のんびり、ゆ
ったり」 くつろげる、いわゆる 「街なかの喫茶店」 が少なくなってきている
(気がしている) 現状は、そこに数え切れないほどの甘い?苦い? 「青春の
思い出」 が詰まっている旧世代の人間としては、さびしいかぎりである・・・・・。
「朝食を抜く」 などとは考えられず、
2回でも3回でも食べられると豪語
する!? こじろう
も生活様式の多様化等により、理由はともあれ 「朝、なかなか思うように食べら
れない」 という人が少なくないのが現状だろう。
さて昨日某紙に 「喫茶店のモーニング、月に52回利用した会社員」 というタイ
トルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・愛知県一宮市の 「一宮モーニング協議会」 は11日、喫茶店の
モーニングサービスをよく利用した人を表彰する 「一宮モーニング
マイスター」 に同市内の男性会社員 (43才) を選んだ。
同協議会は昨年11月、モーニングプロジェクトに参加した市内に
ある91店のモーニングサービスを利用者の投票によって判定する
「モー1 (ワン) グランプリ」 を実施。この会社員は期間中1か月
間にもっとも多い、52店を訪れて各店のスタンプを集め、初代の
マイスターに選ばれた。また20個以上のスタンプを集めた85人が
「一宮モーニングの達人」 に認定された・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
43才といえば立派な “中年” で、若者と比べれば少なからず食欲も衰えてき
ておかしくないし、そうでなくても朝食なんぞは形式的?になっても仕方ないと
思える年頃である。それがわずか1カ月の間に52回もモーニングサービスに
訪れたということは 「一日平均、約2回の朝食」 をとったという計算になるの
だから、この 「中年モーニングマイスター」 、タダ者ではないといえよう。
もっとも、実際には 「朝食で1回、早めの昼食で1回」 というような使い方を
していた可能性もあり、それだけ、この一宮市近辺の喫茶店のモーニングが
価格、内容など様々な面で 「かなりお得」 といえるのかもしれない。しかし
サービスの向上は利用者にとっては歓迎としても、あまりに破格すぎると逆に
「店の経営は大丈夫なのか」 と余計な心配をしてしまうというものだ。
さて最近はチェーン店形式のコーヒーショップが多くなり、本格的なコーヒーな
どを手軽に、かつリーズナブルに味わえるようになった反面、 「のんびり、ゆ
ったり」 くつろげる、いわゆる 「街なかの喫茶店」 が少なくなってきている
(気がしている) 現状は、そこに数え切れないほどの甘い?苦い? 「青春の
思い出」 が詰まっている旧世代の人間としては、さびしいかぎりである・・・・・。
「朝食を抜く」 などとは考えられず、
2回でも3回でも食べられると豪語
する!? こじろう
2012年01月13日
『何気ない』 ところで・・・???
「外見はそれなりで上品、話の内容もなかなか立派」 と思える人でも、何
気ない一場面を目にしたばかりに 「がっかり?」 してしまうことがある。
さて、昨日某紙に 「正月の家族連れ きれいなマナー」 という読者投稿
があったが、その主な内容は、
・・・・・・・・私は、パート先の宿泊施設で食事の後片付けをしています。
食事が済んだテーブルの上は、食べ残したものや食器や紙類
などが散乱しているのが当たり前の光景になっています。とこ
ろがこのお正月、とてもきれいに食事を済まされた家族連れ
のお客様がいました。
残ったものは果物の皮だけで、お皿もテーブルの上もとてもき
れい。後片付けがとても簡単でした。30代後半のご夫婦とお
子さん2人という家族連れでした。
その家族の方とお話しすることはできませんでしたが、ものを
大切にする姿勢、生き方対する謙虚さが感じられました。新年
早々、私の心の中にうれしさが広がりました・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
というものである。
冒頭の、 「外見はそれなりで上品、話の内容もなかなか立派」 な人に、
がっかり?してしまう場面の一つに 「飲食をともにしたとき」 がある。
和洋を問わず、 “正餐” などのフォーマルな席上において基本的なマ
ナーが守られていることは当然だが、たとえ気軽な食事の席であっても、
「同席している人に対する配慮」 とか、外食の場合には 「店のスタッ
フに接する際の態度や言葉遣い」 など、何気ないところで (大げさに
いえば) その人の本性が知れてしまうこともある。特に直接的な言動
でなくても、 「こちらは客でお金を払っているんだ」 という雰囲気を飲
食店側や周囲に対して感じさせる人とは、その後 (食事以外の) 別
の面でもあまり接触したくなくなるというものだ。
上記の投稿に登場する家族の食事中のことまではわからないが、本来
そこまで求められることのない食事後のテーブルの整然とした様子を
知るだけで、日ごろの生活全般においても周囲に決して迷惑をかけた
り不快な思いをさせないどころか、随所で好感を抱かれるような清々し
い姿勢や態度で周囲の人々に接していることが容易に想像できる。
さらには、その2人の子どもにとって、こういった親の姿勢を日常から目
の当たりにすることが、どんなに素晴らしい内容の書物などを読み聞か
せらるよりも 「人間的・社会的成長に有益」 であることは疑いない・・・
・・・。
「おとなしくて、お品のよさそうなワン
ちゃんですね」 と道行く人に声をかけ
られるたびに、飼い主共々 「ドキッ」
としてしまう!? こじろう
気ない一場面を目にしたばかりに 「がっかり?」 してしまうことがある。
さて、昨日某紙に 「正月の家族連れ きれいなマナー」 という読者投稿
があったが、その主な内容は、
・・・・・・・・私は、パート先の宿泊施設で食事の後片付けをしています。
食事が済んだテーブルの上は、食べ残したものや食器や紙類
などが散乱しているのが当たり前の光景になっています。とこ
ろがこのお正月、とてもきれいに食事を済まされた家族連れ
のお客様がいました。
残ったものは果物の皮だけで、お皿もテーブルの上もとてもき
れい。後片付けがとても簡単でした。30代後半のご夫婦とお
子さん2人という家族連れでした。
その家族の方とお話しすることはできませんでしたが、ものを
大切にする姿勢、生き方対する謙虚さが感じられました。新年
早々、私の心の中にうれしさが広がりました・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
というものである。
冒頭の、 「外見はそれなりで上品、話の内容もなかなか立派」 な人に、
がっかり?してしまう場面の一つに 「飲食をともにしたとき」 がある。
和洋を問わず、 “正餐” などのフォーマルな席上において基本的なマ
ナーが守られていることは当然だが、たとえ気軽な食事の席であっても、
「同席している人に対する配慮」 とか、外食の場合には 「店のスタッ
フに接する際の態度や言葉遣い」 など、何気ないところで (大げさに
いえば) その人の本性が知れてしまうこともある。特に直接的な言動
でなくても、 「こちらは客でお金を払っているんだ」 という雰囲気を飲
食店側や周囲に対して感じさせる人とは、その後 (食事以外の) 別
の面でもあまり接触したくなくなるというものだ。
上記の投稿に登場する家族の食事中のことまではわからないが、本来
そこまで求められることのない食事後のテーブルの整然とした様子を
知るだけで、日ごろの生活全般においても周囲に決して迷惑をかけた
り不快な思いをさせないどころか、随所で好感を抱かれるような清々し
い姿勢や態度で周囲の人々に接していることが容易に想像できる。
さらには、その2人の子どもにとって、こういった親の姿勢を日常から目
の当たりにすることが、どんなに素晴らしい内容の書物などを読み聞か
せらるよりも 「人間的・社会的成長に有益」 であることは疑いない・・・
・・・。
「おとなしくて、お品のよさそうなワン
ちゃんですね」 と道行く人に声をかけ
られるたびに、飼い主共々 「ドキッ」
としてしまう!? こじろう
2012年01月12日
“振袖姿” で万引き???
世の中には、明らかに “矛盾” していることや、 「相容れない」 ものが
少なくないが、個々人の行動や考え方にも 「?」 と思わされることが毎
日のように見られる。
昨日某紙に 「成人式参拝帰りに母と万引き、20歳娘は振袖姿」 という
タイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・神奈川県警は10日、川崎市の介護職員S容疑者 (49才)
と娘で無職のY容疑者 (20才) を窃盗の疑いで現行犯逮捕
したと発表した。
発表によると、2人は9日午後8:15頃、同市内の商業施設内
にある書店で雑誌など12点 (17、665円相当) を盗んだ
疑い。
Y容疑者は成人の日に合わせて川崎大師を参拝した帰りで、振
袖姿だった。商品をバッグに入れる様子を見た警備員が2人を
取り押さえた。
S容疑者は 「生活が苦しく、娘にぜいたくをさせてあげたかった」
と話しているという・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「家族で一緒に万引きをして捕まる」 というケースは、残念ながらそれほど
珍しいものではなく、以前、この 「こじろう117」 でも取り上げた憶えがあ
る。だが、今回の場合については 「よりによって、なぜこの日にその服装
で」 といった違和感を拭うことができない。
この母と娘。今までにも何度か万引きなどに手を染めていた可能性は否定
できないが、そうだとしても今回は普段と違い 「成人祝の参拝」 直後で
ある。 「無事 『成人の日』 を迎えることができたことを一緒に祝うことに
加え、娘としては今まで母親に育ててくれたことを感謝し、片や母親として
は今後、娘が一人立ちして立派に社会に巣立っていくのを祈願する」 とい
ったものが標準的な参拝の目的だろう。さらにはこの日のためにわざわざ?
用意した 「振袖」 にもそれなりの出費を要したのは疑いない。
よりによって、このように人生にとってそう何度もないような 「晴れの日」
に、しかも振袖姿のままで 「万引き」 などというケチな反社会行為に手
を染めるというのは、いくらなんでも合点がいかないというものではないだ
ろうか。
自分には 「 『晴れの日』 というもの
が存在するのか」 と自問する!?
こじろう
少なくないが、個々人の行動や考え方にも 「?」 と思わされることが毎
日のように見られる。
昨日某紙に 「成人式参拝帰りに母と万引き、20歳娘は振袖姿」 という
タイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・神奈川県警は10日、川崎市の介護職員S容疑者 (49才)
と娘で無職のY容疑者 (20才) を窃盗の疑いで現行犯逮捕
したと発表した。
発表によると、2人は9日午後8:15頃、同市内の商業施設内
にある書店で雑誌など12点 (17、665円相当) を盗んだ
疑い。
Y容疑者は成人の日に合わせて川崎大師を参拝した帰りで、振
袖姿だった。商品をバッグに入れる様子を見た警備員が2人を
取り押さえた。
S容疑者は 「生活が苦しく、娘にぜいたくをさせてあげたかった」
と話しているという・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
「家族で一緒に万引きをして捕まる」 というケースは、残念ながらそれほど
珍しいものではなく、以前、この 「こじろう117」 でも取り上げた憶えがあ
る。だが、今回の場合については 「よりによって、なぜこの日にその服装
で」 といった違和感を拭うことができない。
この母と娘。今までにも何度か万引きなどに手を染めていた可能性は否定
できないが、そうだとしても今回は普段と違い 「成人祝の参拝」 直後で
ある。 「無事 『成人の日』 を迎えることができたことを一緒に祝うことに
加え、娘としては今まで母親に育ててくれたことを感謝し、片や母親として
は今後、娘が一人立ちして立派に社会に巣立っていくのを祈願する」 とい
ったものが標準的な参拝の目的だろう。さらにはこの日のためにわざわざ?
用意した 「振袖」 にもそれなりの出費を要したのは疑いない。
よりによって、このように人生にとってそう何度もないような 「晴れの日」
に、しかも振袖姿のままで 「万引き」 などというケチな反社会行為に手
を染めるというのは、いくらなんでも合点がいかないというものではないだ
ろうか。
自分には 「 『晴れの日』 というもの
が存在するのか」 と自問する!?
こじろう
2012年01月11日
『車が勝手に・・・』???
“言い訳” や “釈明” には、聞いていていかにも 「苦しそうな?」 ものが存
在するが、中にはその場しのぎで 「笑わせてくれる」 ようなものが含まれてい
て (当事者らには申し訳ないが) 思いがけず楽しい気分に?させてもらえるこ
とがある。
昨日某紙に 「飲酒当て逃げ男 『逃げてない、車が勝手に・・・』 」 というタイ
トルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・和歌山県警和歌山東署は9日、和歌山市のトラック運転手
K容疑者 (42才) を道交法違反 (酒気帯び運転・事故
不申告) 容疑で逮捕した。
発表によると、K容疑者は同日午前1:45頃、同市内の県
道で酒気帯び状態で普通乗用車を運転中、同市内の男性
会社員 (22才) 運転の普通乗用車と正面衝突し、その
まま逃げた疑い。
会社員の通報で同署員が駆け付け、現場から西200mの
看板に衝突して大破したK容疑者の車を発見した。
K容疑者は 「逃げていない。車が勝手に進んだ」 と容疑
を一部否認している・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
K容疑者による 「車が 『勝手に進んだ』 」 というのは、具体的にどのような
状況なのか、大変に興味深い。現代は、「前を走ったり停止している車に衝突し
ないように自動ブレーキがかかる自動車」 が販売されている時代でもあるが、
きっとこのK容疑者の車は 「都合が悪い時に運転者に責任が及ばないように
『車が勝手に動いて』 逃げてくれる」 というような、ハイテク最新装備がなさ
れているのだろう。もしそうだとしたらうらやましい限りであるが、そういうものを
開発した自動車メーカー側の倫理姿勢は問題視されることは疑いない・・・。
さてそんな 「苦し紛れ」 の 「とんでもない言い分」 でも、国民との極めて大
切な約束を次々と反故にしたうえで 「釈明すらせずに開き直る?」 我が国の
政権の姿勢よりはまだまし、と考えるべきかもしれない・・・。
食事やオヤツの時間が遅れた際に
「言い訳は必要ないので、次からは
しっかりしてほしい」 と飼い主
に訴えたい!? こじろう
在するが、中にはその場しのぎで 「笑わせてくれる」 ようなものが含まれてい
て (当事者らには申し訳ないが) 思いがけず楽しい気分に?させてもらえるこ
とがある。
昨日某紙に 「飲酒当て逃げ男 『逃げてない、車が勝手に・・・』 」 というタイ
トルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・和歌山県警和歌山東署は9日、和歌山市のトラック運転手
K容疑者 (42才) を道交法違反 (酒気帯び運転・事故
不申告) 容疑で逮捕した。
発表によると、K容疑者は同日午前1:45頃、同市内の県
道で酒気帯び状態で普通乗用車を運転中、同市内の男性
会社員 (22才) 運転の普通乗用車と正面衝突し、その
まま逃げた疑い。
会社員の通報で同署員が駆け付け、現場から西200mの
看板に衝突して大破したK容疑者の車を発見した。
K容疑者は 「逃げていない。車が勝手に進んだ」 と容疑
を一部否認している・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
K容疑者による 「車が 『勝手に進んだ』 」 というのは、具体的にどのような
状況なのか、大変に興味深い。現代は、「前を走ったり停止している車に衝突し
ないように自動ブレーキがかかる自動車」 が販売されている時代でもあるが、
きっとこのK容疑者の車は 「都合が悪い時に運転者に責任が及ばないように
『車が勝手に動いて』 逃げてくれる」 というような、ハイテク最新装備がなさ
れているのだろう。もしそうだとしたらうらやましい限りであるが、そういうものを
開発した自動車メーカー側の倫理姿勢は問題視されることは疑いない・・・。
さてそんな 「苦し紛れ」 の 「とんでもない言い分」 でも、国民との極めて大
切な約束を次々と反故にしたうえで 「釈明すらせずに開き直る?」 我が国の
政権の姿勢よりはまだまし、と考えるべきかもしれない・・・。
食事やオヤツの時間が遅れた際に
「言い訳は必要ないので、次からは
しっかりしてほしい」 と飼い主
に訴えたい!? こじろう
2012年01月10日
『非常識』 のレベルか???
特に昨今の世の中には様々な 「非常識」 が蔓延しているようだが、その原因
の一つに、本来 「非常識 『以前』 (の問題) 」 というものまで 「非常識」 と
認識されてしまっている、いいかえれば 「非常識のレベルが低下? (上昇?)
している」 という面があるのではないだろうか。
さて、先日某誌に 「 『席を譲ってください』 と言われて・・・」 というタイトルの
若い女性の読者投稿記事を見つけたが、その内容は、
・・・・・・・・年末年始に帰省した際のこと。
列車に乗り込み自分の指定席の場所に行くと、その席で小さな子ども
がオモチャを広げて遊んでいました。すると私に気付いた若い夫婦が、
「席を譲ってくれませんか」 と一言。一ヶ月前に予約しておいた窓側
の席です。
そして今度は帰りの列車。やはり自分の指定席に行くと今度は若い男
性が座っていました。すると隣にいたその連れと思われる女性から、や
はり一言、 「譲ってくれませんか」 と・・・。
行きだけでなく帰りも・・・。
「自由席」 ならまだしも、 「指定席」 で、特段の事情や理由もないの
に 「ただ単に頼めば席を譲ってもらえる」 と考えている “非常識”
な人が最近多いのでしょうか。 「とりあえず先に座ってしまえば、後は
何とかなる」 とでも・・・。
「譲ってくれませんか」 と言われて断れば、 「断った側もあまり気分
がよいものではない」 ということに気付いてほしいと思います・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
何気なく目に入ったこの投稿記事。最初はよくその意味がわからず、思わず何
度か読み返してしまったほどで、 「 きっと (投稿者が) ふざけて書いたのだ
ろう」 と自分を納得させようと努めた。だがその後関連記事に目を通して、どう
もわが国内で最近しばしば起きていることのようだ、と知った時の驚きは尋常で
なく、その騒ぎでグッスリ昼寝している飼い犬を起こし、激怒させてしまったくら
いだった。
投稿者によれば 「 『自由席』 ならまだしも 『指定席』 で、特段の事情や理
由もなく、ただ単に頼めば席を譲ってもらえると考えている」 人を “非常識” と
位置づけられているが、その厳密な意味はともかくとして、ごく普通の感覚を有
する人々がこういうケースを “非常識” の範疇に入れるものだろうかという疑
問を個人的には抱いてしまう。もし今の時代、こういったものまでもが “非常識”
として語られるのが普通になってしまったのだとすれば、近い将来、明らかな犯
罪行為や違法行為をはたらいている連中ですら 「非常識な人たちだねえ」 程
度で片づけられてしまうのでは、と心配になるというものではないか・・・。
犬の飼育に関しても、明らかな違法行為
が “非常識” で片づけられることに
我慢ならない!? こじろう
の一つに、本来 「非常識 『以前』 (の問題) 」 というものまで 「非常識」 と
認識されてしまっている、いいかえれば 「非常識のレベルが低下? (上昇?)
している」 という面があるのではないだろうか。
さて、先日某誌に 「 『席を譲ってください』 と言われて・・・」 というタイトルの
若い女性の読者投稿記事を見つけたが、その内容は、
・・・・・・・・年末年始に帰省した際のこと。
列車に乗り込み自分の指定席の場所に行くと、その席で小さな子ども
がオモチャを広げて遊んでいました。すると私に気付いた若い夫婦が、
「席を譲ってくれませんか」 と一言。一ヶ月前に予約しておいた窓側
の席です。
そして今度は帰りの列車。やはり自分の指定席に行くと今度は若い男
性が座っていました。すると隣にいたその連れと思われる女性から、や
はり一言、 「譲ってくれませんか」 と・・・。
行きだけでなく帰りも・・・。
「自由席」 ならまだしも、 「指定席」 で、特段の事情や理由もないの
に 「ただ単に頼めば席を譲ってもらえる」 と考えている “非常識”
な人が最近多いのでしょうか。 「とりあえず先に座ってしまえば、後は
何とかなる」 とでも・・・。
「譲ってくれませんか」 と言われて断れば、 「断った側もあまり気分
がよいものではない」 ということに気付いてほしいと思います・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
何気なく目に入ったこの投稿記事。最初はよくその意味がわからず、思わず何
度か読み返してしまったほどで、 「 きっと (投稿者が) ふざけて書いたのだ
ろう」 と自分を納得させようと努めた。だがその後関連記事に目を通して、どう
もわが国内で最近しばしば起きていることのようだ、と知った時の驚きは尋常で
なく、その騒ぎでグッスリ昼寝している飼い犬を起こし、激怒させてしまったくら
いだった。
投稿者によれば 「 『自由席』 ならまだしも 『指定席』 で、特段の事情や理
由もなく、ただ単に頼めば席を譲ってもらえると考えている」 人を “非常識” と
位置づけられているが、その厳密な意味はともかくとして、ごく普通の感覚を有
する人々がこういうケースを “非常識” の範疇に入れるものだろうかという疑
問を個人的には抱いてしまう。もし今の時代、こういったものまでもが “非常識”
として語られるのが普通になってしまったのだとすれば、近い将来、明らかな犯
罪行為や違法行為をはたらいている連中ですら 「非常識な人たちだねえ」 程
度で片づけられてしまうのでは、と心配になるというものではないか・・・。
犬の飼育に関しても、明らかな違法行為
が “非常識” で片づけられることに
我慢ならない!? こじろう
2012年01月09日
急いでも 『ムダ』???
高速道路など片側2車線以上ある道路で、渋滞中などに 「頻繁に車線変更
など繰り返しても、そうしなかった場合に比べ特段早く進めるわけではない」
ということを耳にしたことがあるし、自分自身もそういったことを何度も実感し
た覚えがある・・・。
さて、昨日某紙に 「バスや飛行機 『急いで降りても同じ』 高経大教授が
調査」 というタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・ バスや飛行機を急いで降りても時間的にはさほど得をしていない
----。高崎経済大のH教授がゼミの学生とこんな観察結果
をまとめた。
観察によると、バスの乗客の約3割が停車する寸前に席を立ち、
降車口に向かって並ぶが、料金精算にかかる時間は一人当たり
約4秒程度で、先頭から最後尾の乗客が降車するまでの平均時
間はわずか20秒だった。
飛行機でも着陸直後に急いで席を立つ乗客が多く、時間差は2
~8分 (平均約4分) で、多くの場合は後から来た乗客と荷物
受取所で一緒になる計算という。
H教授は 「ムダに急ぐとかえってストレスをためてしまう。数秒
の猶予も許されない状況でない限りは、あえてゆっくりと行動す
る 『スローペースライフ』 を実践してみては」 と紹介している
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
普段、路線バスに乗車するということはまずないので、よくわからない部分
もあるが、降車する停留所が近づくとバスが停車する前から続々と降車口
に向かう情景は容易に想像できる。また新幹線などで降車駅が近づくと早
目に荷物を手にして出口に向かうというのは自分自身、習慣化している。
まあ、それでもバスや新幹線の場合は 「たとえ数秒」 といえども時間的
に一応得する?ことは間違いないが、間抜け?なのは飛行機の場合だろ
う。国際線でファーストクラスやビジネスクラスなどの一部の乗客を除けば、
たしかにいくら急いでも結局荷物受取の時点で後から来た乗客と結局一緒
になるのは多くの人が経験済みのはずだ。
とはいえ、冷静に考えればすぐムダだとわかっても同じことを繰り返すのが
人間という生き物である。さらにいえば、その人間の行動の大部分は 「実
際に得をするかどうか」 よりむしろ、 「得をした気分になるかどうか」 に
基準が置かれていると考えれば、ムダもムダではなくなるというものだろう。
(「こじろう117」・・・“危険でムダで無意味な” 走行!!!(その1)・・・参照)
飼い主から見て 「ムダな行動」 と
思えるようなことも、実際には全て
意味があるのだと主張したい!?
こじろう
など繰り返しても、そうしなかった場合に比べ特段早く進めるわけではない」
ということを耳にしたことがあるし、自分自身もそういったことを何度も実感し
た覚えがある・・・。
さて、昨日某紙に 「バスや飛行機 『急いで降りても同じ』 高経大教授が
調査」 というタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・ バスや飛行機を急いで降りても時間的にはさほど得をしていない
----。高崎経済大のH教授がゼミの学生とこんな観察結果
をまとめた。
観察によると、バスの乗客の約3割が停車する寸前に席を立ち、
降車口に向かって並ぶが、料金精算にかかる時間は一人当たり
約4秒程度で、先頭から最後尾の乗客が降車するまでの平均時
間はわずか20秒だった。
飛行機でも着陸直後に急いで席を立つ乗客が多く、時間差は2
~8分 (平均約4分) で、多くの場合は後から来た乗客と荷物
受取所で一緒になる計算という。
H教授は 「ムダに急ぐとかえってストレスをためてしまう。数秒
の猶予も許されない状況でない限りは、あえてゆっくりと行動す
る 『スローペースライフ』 を実践してみては」 と紹介している
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
普段、路線バスに乗車するということはまずないので、よくわからない部分
もあるが、降車する停留所が近づくとバスが停車する前から続々と降車口
に向かう情景は容易に想像できる。また新幹線などで降車駅が近づくと早
目に荷物を手にして出口に向かうというのは自分自身、習慣化している。
まあ、それでもバスや新幹線の場合は 「たとえ数秒」 といえども時間的
に一応得する?ことは間違いないが、間抜け?なのは飛行機の場合だろ
う。国際線でファーストクラスやビジネスクラスなどの一部の乗客を除けば、
たしかにいくら急いでも結局荷物受取の時点で後から来た乗客と結局一緒
になるのは多くの人が経験済みのはずだ。
とはいえ、冷静に考えればすぐムダだとわかっても同じことを繰り返すのが
人間という生き物である。さらにいえば、その人間の行動の大部分は 「実
際に得をするかどうか」 よりむしろ、 「得をした気分になるかどうか」 に
基準が置かれていると考えれば、ムダもムダではなくなるというものだろう。
(「こじろう117」・・・“危険でムダで無意味な” 走行!!!(その1)・・・参照)
飼い主から見て 「ムダな行動」 と
思えるようなことも、実際には全て
意味があるのだと主張したい!?
こじろう
2012年01月08日
頑固な 『ライフスタイル』 ???
世の中には、自らの 「ライフスタイル?」 を頑なに守ろうとする人がいる
ようだが、中には客観的にどうみても 「非効率」 「本末転倒」 としか思
えないものも少なくない。
ここ数日来、N市内にもようやく冬らしくある程度のまとまった積雪があり、
特に早朝などは転倒しないよう十分注意しながら歩かざるを得ない状況
のなか、見ていていかにも危なっかしいのが、圧雪の上を走行している
自転車である。先日の朝も自宅の窓から外を眺めていると、10センチ近
く雪が積もり、固まっている歩道上を自転車にまたがり、行き交う歩行者
と接触しそうになりながらフラフラと走行している通勤途上?の若い男性
が目に入ったが、その速度といえばせいぜい歩行者よりもほんの少し上
をいくという程度であった。つまりわざわざ危険を冒し、人々に白い目で
見られるというマイナス面をかかえながら、結局、本来の自転車のスピー
ドの恩恵に浴することは全くないのだ。
まあそれでも 「行きはともかく、帰りにはどうしても自転車を使いたい」
というような事情も考えられないことはないが、こういう場合はどちらかと
いえば、具体的事由いかんよりも 「自分はどんな状況であろうと必ず自
転車で通勤する」 と頑なに意地を張っている、あるいは 「自らのライフ
スタイル?は何としても崩さない主義である」 と見えないこともない。
もっとも、どんなに 「非効率」 あるいは 「本末転倒」 、また見ていて
「滑稽」 であろうとも、「自らのライフスタイルに固執する」 のは基本的
に自由であるし、またその気概は大いに結構だろう。
だがそれはそれとしても、少なくとも周囲に迷惑をかけること、今回のケ
ースでいえば、「すれ違う歩行者らを危険な目に遭わせること」 だけは
何としても避けてほしいものである・・・・・。
( 「こじろう117」・・・『そうまでして・・・』???・・・参照)
飼い主に何と言われようと、自分のライフスタイル
のいくつかは絶対に妥協したくない!? こじろう
ようだが、中には客観的にどうみても 「非効率」 「本末転倒」 としか思
えないものも少なくない。
ここ数日来、N市内にもようやく冬らしくある程度のまとまった積雪があり、
特に早朝などは転倒しないよう十分注意しながら歩かざるを得ない状況
のなか、見ていていかにも危なっかしいのが、圧雪の上を走行している
自転車である。先日の朝も自宅の窓から外を眺めていると、10センチ近
く雪が積もり、固まっている歩道上を自転車にまたがり、行き交う歩行者
と接触しそうになりながらフラフラと走行している通勤途上?の若い男性
が目に入ったが、その速度といえばせいぜい歩行者よりもほんの少し上
をいくという程度であった。つまりわざわざ危険を冒し、人々に白い目で
見られるというマイナス面をかかえながら、結局、本来の自転車のスピー
ドの恩恵に浴することは全くないのだ。
まあそれでも 「行きはともかく、帰りにはどうしても自転車を使いたい」
というような事情も考えられないことはないが、こういう場合はどちらかと
いえば、具体的事由いかんよりも 「自分はどんな状況であろうと必ず自
転車で通勤する」 と頑なに意地を張っている、あるいは 「自らのライフ
スタイル?は何としても崩さない主義である」 と見えないこともない。
もっとも、どんなに 「非効率」 あるいは 「本末転倒」 、また見ていて
「滑稽」 であろうとも、「自らのライフスタイルに固執する」 のは基本的
に自由であるし、またその気概は大いに結構だろう。
だがそれはそれとしても、少なくとも周囲に迷惑をかけること、今回のケ
ースでいえば、「すれ違う歩行者らを危険な目に遭わせること」 だけは
何としても避けてほしいものである・・・・・。
( 「こじろう117」・・・『そうまでして・・・』???・・・参照)
飼い主に何と言われようと、自分のライフスタイル
のいくつかは絶対に妥協したくない!? こじろう
2012年01月07日
『土下座強要』 容疑???(その2)
「こじろう117」・・・『土下座強要』 容疑???(その1)・・・の続きである。
(その1) では、兵庫県の46才の大学職員が職場の上司2人を監禁したうえで
土下座を強要したことにより、 「土下座強要 容疑」 で逮捕されたという記事
を紹介した。
土下座というのは 「謝罪や懇願の心」 を形に表す最たるものとして、古来から
普通の謝罪や懇願、つまりただ単に頭を下げるだけでは不十分と思われる場面
で用いられてきたが、 「許しを乞う」 側として 「土下座までしているんだから
・・・」 と都合よく使われてきたフシがあることは否定できないだろう。
反面 「土下座された側」 としても、 「謝罪・懇願した側にそこまでされているん
だから・・・」 と、つい寛大になってしまうことが少なくないと思われる。
だがそれらのいずれの場合も、基本的には 「 (土下座する側が) 自らの意思
で土下座する」 というのが前提の話であり、今回の事件のように、 「土下座を
強要する」 となれば話は違ってくる。
今までにも何度か登場したことがあるN県内の某中堅企業では、仕事上のほん
の些細なミスでもそれがあるたびに 「お詫び職員会議」 というのが開かれる
という。ミスをしでかした当人が全職員の前に立たされ自ら進行役となり 「私
の生い立ちから現在に至るまですべての反省をこれから述べさせていただきま
す。皆さんからは私の人間的、社会的欠陥、日常の中で気づかれる私の欠点を
忌憚なく指摘・批判していただきご指導をお願いいたします」 というような形で
たっぷり1~2時間ほどかけて行われるということだが、当事者以外の側も、何
も言わなかったり、遠慮がちであったりすると 「思いやりがない人間」 とみな
され経営側から低評価を受けるので、聞くに堪えない罵詈雑言が飛び交うのが
常のようだ。一般にいくらベテラン職員でも、些細なミスくらいは必ず犯すのが人
間であるため、経営者以外は全員そういう ( 「お詫び職員会議」 の主役と
なる) 機会が訪れるのは必至で、その結果職員同士多少の肩書があっても関
係なく、お互いが牽制しあうにとどまらず経営者に報告できる他人のミスを鵜の
目鷹の目でチェックし合う態勢が必然的に出来上がっているという。それゆえ職
員側が意見を持つことことは構造的にありえない、すなわち経営者側として絶対
的な立場を崩されることはないという、まるで例の 「北の国」 の政治・社会体
制を目の当たりにしているようだという。
話が少し (だいぶ?) 本題から逸れてしまったが、その 「お詫び職員会議」、
まずは全職員の前で 「土下座」 することから始まり、それも5~10秒くらいの
間は床に頭をこすりつけていないと謝罪と認めてもらえないというのだが、ほぼ
毎日のようにそういった 「土下座」 の場面があるため、その価値?が薄れるの
も当然である。こうなるともう、せっかくの 「土下座」 もいわば 「挨拶代わり」
となってしまい、本来の意義?は完全に失われてしまうというものだ。
どんなことをしでかしても、飼い主に
対して素直に謝罪することはできない
!? こじろう
(その1) では、兵庫県の46才の大学職員が職場の上司2人を監禁したうえで
土下座を強要したことにより、 「土下座強要 容疑」 で逮捕されたという記事
を紹介した。
土下座というのは 「謝罪や懇願の心」 を形に表す最たるものとして、古来から
普通の謝罪や懇願、つまりただ単に頭を下げるだけでは不十分と思われる場面
で用いられてきたが、 「許しを乞う」 側として 「土下座までしているんだから
・・・」 と都合よく使われてきたフシがあることは否定できないだろう。
反面 「土下座された側」 としても、 「謝罪・懇願した側にそこまでされているん
だから・・・」 と、つい寛大になってしまうことが少なくないと思われる。
だがそれらのいずれの場合も、基本的には 「 (土下座する側が) 自らの意思
で土下座する」 というのが前提の話であり、今回の事件のように、 「土下座を
強要する」 となれば話は違ってくる。
今までにも何度か登場したことがあるN県内の某中堅企業では、仕事上のほん
の些細なミスでもそれがあるたびに 「お詫び職員会議」 というのが開かれる
という。ミスをしでかした当人が全職員の前に立たされ自ら進行役となり 「私
の生い立ちから現在に至るまですべての反省をこれから述べさせていただきま
す。皆さんからは私の人間的、社会的欠陥、日常の中で気づかれる私の欠点を
忌憚なく指摘・批判していただきご指導をお願いいたします」 というような形で
たっぷり1~2時間ほどかけて行われるということだが、当事者以外の側も、何
も言わなかったり、遠慮がちであったりすると 「思いやりがない人間」 とみな
され経営側から低評価を受けるので、聞くに堪えない罵詈雑言が飛び交うのが
常のようだ。一般にいくらベテラン職員でも、些細なミスくらいは必ず犯すのが人
間であるため、経営者以外は全員そういう ( 「お詫び職員会議」 の主役と
なる) 機会が訪れるのは必至で、その結果職員同士多少の肩書があっても関
係なく、お互いが牽制しあうにとどまらず経営者に報告できる他人のミスを鵜の
目鷹の目でチェックし合う態勢が必然的に出来上がっているという。それゆえ職
員側が意見を持つことことは構造的にありえない、すなわち経営者側として絶対
的な立場を崩されることはないという、まるで例の 「北の国」 の政治・社会体
制を目の当たりにしているようだという。
話が少し (だいぶ?) 本題から逸れてしまったが、その 「お詫び職員会議」、
まずは全職員の前で 「土下座」 することから始まり、それも5~10秒くらいの
間は床に頭をこすりつけていないと謝罪と認めてもらえないというのだが、ほぼ
毎日のようにそういった 「土下座」 の場面があるため、その価値?が薄れるの
も当然である。こうなるともう、せっかくの 「土下座」 もいわば 「挨拶代わり」
となってしまい、本来の意義?は完全に失われてしまうというものだ。
どんなことをしでかしても、飼い主に
対して素直に謝罪することはできない
!? こじろう
2012年01月06日
『土下座強要』 容疑???(その1)
冷静になれば、それがいわゆる 「逆恨み」 とか 「筋違い」 であると理解でき
るとしても、その時点では 「こいつ、今にみていろよ」 と考えてしまうことは、特
に 「上司と部下の関係」 などでは珍しくないだろう。
さて昨日某紙に 「上司に土下座強要容疑で逮捕 兵庫教育大職員」 というタ
イトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・兵庫県警社署は4日、上司を監禁して土下座をさせたとして、監禁と強
要の疑いで同県姫路市の兵庫教育大職員Y容疑者 (46才) を逮捕
した。
社署によると、Y容疑者は図書館の事務を担当しており、勤務内容に不
満を漏らしていたというが、容疑を否認している。
逮捕容疑は昨年8月22日午後1:30ごろから約3時間、同大学内の図
書館長室に鍵をかけ、上司の同課男性課長 (49才) と同課長補佐
(51才) を監禁し、課長に 「詫びを入れろ、土下座せえ」 などと謝罪
を強要した疑い・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
このY容疑者。上司に対してこれまで相当の鬱憤がたまっていたのだろうと容易に
想像はつくが、20代の若造ならともかく、40代中盤という分別盛りでかつ、大学
という教育機関に勤務する職員として、このような手段に訴えたというのはいかにも
情けないというものだろう。もっとも当人にとってみれば、部屋に鍵をかけ土下座を
強要した程度でまさか逮捕され、全国版のニュースで実名報道されるとまでは露
ほども思っていなかっただろうが。
また片や被害?に遭った課長と課長補佐の側も、何か肉体的な傷害を負わされ
たわけではないのに警察当局に訴えたことが、これほど大げさなことになると
までは予想できなかったのではないか。こちらも一応被害者とはいえ、その年
齢や立場など考慮すれば世間的には一般に 「お恥ずかしい話」 であること
に疑いはない。
さて、 「土下座強要 容疑」 というのは、個人的には初めて耳にするもの
そであるが、その犯罪構成要件に関しては個人的に大変興味深い部分がある。
もっともY容疑者の場合にはそれ以前に 「 (不当に) 監禁した」 という事実が
あったとはいえ、そもそも現代における 「土下座」 にはどのような意義が
あるのか、さらには今回のケースとは逆に、たとえば従業員が経営者から、あ
るいは部下が上司から 「土下座を強要される」 ようなことに関しては、
「こじろう117」・・・ 『土下座強要 容疑』???(その2)・・・で詳しく
触れたいと思う。
犬にはその身体の構造上?、土下座という行為
はないが、もしできたとしても決してするつ
もりはない!? こじろう
るとしても、その時点では 「こいつ、今にみていろよ」 と考えてしまうことは、特
に 「上司と部下の関係」 などでは珍しくないだろう。
さて昨日某紙に 「上司に土下座強要容疑で逮捕 兵庫教育大職員」 というタ
イトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・兵庫県警社署は4日、上司を監禁して土下座をさせたとして、監禁と強
要の疑いで同県姫路市の兵庫教育大職員Y容疑者 (46才) を逮捕
した。
社署によると、Y容疑者は図書館の事務を担当しており、勤務内容に不
満を漏らしていたというが、容疑を否認している。
逮捕容疑は昨年8月22日午後1:30ごろから約3時間、同大学内の図
書館長室に鍵をかけ、上司の同課男性課長 (49才) と同課長補佐
(51才) を監禁し、課長に 「詫びを入れろ、土下座せえ」 などと謝罪
を強要した疑い・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
このY容疑者。上司に対してこれまで相当の鬱憤がたまっていたのだろうと容易に
想像はつくが、20代の若造ならともかく、40代中盤という分別盛りでかつ、大学
という教育機関に勤務する職員として、このような手段に訴えたというのはいかにも
情けないというものだろう。もっとも当人にとってみれば、部屋に鍵をかけ土下座を
強要した程度でまさか逮捕され、全国版のニュースで実名報道されるとまでは露
ほども思っていなかっただろうが。
また片や被害?に遭った課長と課長補佐の側も、何か肉体的な傷害を負わされ
たわけではないのに警察当局に訴えたことが、これほど大げさなことになると
までは予想できなかったのではないか。こちらも一応被害者とはいえ、その年
齢や立場など考慮すれば世間的には一般に 「お恥ずかしい話」 であること
に疑いはない。
さて、 「土下座強要 容疑」 というのは、個人的には初めて耳にするもの
そであるが、その犯罪構成要件に関しては個人的に大変興味深い部分がある。
もっともY容疑者の場合にはそれ以前に 「 (不当に) 監禁した」 という事実が
あったとはいえ、そもそも現代における 「土下座」 にはどのような意義が
あるのか、さらには今回のケースとは逆に、たとえば従業員が経営者から、あ
るいは部下が上司から 「土下座を強要される」 ようなことに関しては、
「こじろう117」・・・ 『土下座強要 容疑』???(その2)・・・で詳しく
触れたいと思う。
犬にはその身体の構造上?、土下座という行為
はないが、もしできたとしても決してするつ
もりはない!? こじろう
2012年01月05日
『酒癖?』 それとも・・・???
いわゆる “酒癖” の悪い人間というのはどこにでもいるが、「愚痴を言う」 とか、
「管をまく」 といったものは一応、周囲が我慢すれば済むとして・・・。
さて昨日某紙に 「酒に酔い、姉の頭に灯油かけ火を…、21才妹逮捕」 というタ
イトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・ 青森県警むつ署は2日、殺人未遂の疑いで、むつ市の会社員の女Y
容疑者 (21才) を緊急逮捕した。
発表によると、Y容疑者は同日午前0時過ぎ、自室の椅子に座ってい
た同居する姉 (25才) の頭にポリタンクから灯油をかけ、マッチで
火をつけて殺害しようとした疑い。姉は逃げてケガはなかった。Y容
疑者は容疑を認めているという。
Y容疑者は複数回にわたって点火したマッチを投げつけていたが、火
は点かず、同居する母親が止めに入った。酒に酔った状態だったとい
う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
このY容疑者と姉の関係がこれまでどのようなものだったかがわからないため、何
とも言えないが、もし妹の側がただ単に 「酒に酔っていた」 という理由だけでこ
こまでの行為に走ったとすれば、その酒癖の悪さは相当にヒドイものとしか言いよう
がない。酒癖の悪さにも種々雑多あるが、周囲にとってどうしようもないほどに迷惑
なのが 「攻撃的になる」 が高じ 「暴力的になる」 というものだろう。
自分自身もこの年齢になるまで、イヤというほど 「酒癖の悪い人間」 を目にして
きたが、最も手を焼いたのはいうまでもなくその手のタイプである。またそういう輩
というのはえてして、普段はおとなしく穏やかにしていることが多いので、ある意味
余計に始末が悪いともいえよう。
まあ、それでも若いうちは酒席で多少の羽目を外してもまだ大目に見てもらえる部
分もある。しかしなんとも見苦しく醜悪なのが、路上などで目にする 「中高年」 の
度を過ぎた酔っぱらいで、周囲に 「突っかかってくる」 「あたり散らす」 タイプだ。
つい先日も夜10時頃、繁華街を歩いている際に50代後半くらいと思しきサラリー
マン風中年男の2人組が路上にあったごみ袋や空き缶を蹴散らしては大声で喚い
ているのを目撃したばかりだが、まさに言葉を失うような光景だった。仕事上あるい
は家庭などでイヤなことがあったとしても、その発散の仕方は首を傾げざるを得ない
し、こうなるともう単なる酒癖の悪さにとどまらず、人間性にも大いに欠陥があると
言わざるを得ないというものだ。年齢的なことを考慮すれば、そのレベルの低さは
毎年この時期に繰り返されるおなじみの光景である 「成人式の式典で傍若無人
な振る舞いで大暴れし、大顰蹙を買う若者のそれ」 と大差ないとみなすしかない
・・・。
( 「こじろう117」・・・批判する 『資格』 はあるのか???・・・および・・・
『区別』 への “違和感” ・・・参照)
時にはアルコールを摂取してストレスを
解消したいこともある!? こじろう
「管をまく」 といったものは一応、周囲が我慢すれば済むとして・・・。
さて昨日某紙に 「酒に酔い、姉の頭に灯油かけ火を…、21才妹逮捕」 というタ
イトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・ 青森県警むつ署は2日、殺人未遂の疑いで、むつ市の会社員の女Y
容疑者 (21才) を緊急逮捕した。
発表によると、Y容疑者は同日午前0時過ぎ、自室の椅子に座ってい
た同居する姉 (25才) の頭にポリタンクから灯油をかけ、マッチで
火をつけて殺害しようとした疑い。姉は逃げてケガはなかった。Y容
疑者は容疑を認めているという。
Y容疑者は複数回にわたって点火したマッチを投げつけていたが、火
は点かず、同居する母親が止めに入った。酒に酔った状態だったとい
う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
このY容疑者と姉の関係がこれまでどのようなものだったかがわからないため、何
とも言えないが、もし妹の側がただ単に 「酒に酔っていた」 という理由だけでこ
こまでの行為に走ったとすれば、その酒癖の悪さは相当にヒドイものとしか言いよう
がない。酒癖の悪さにも種々雑多あるが、周囲にとってどうしようもないほどに迷惑
なのが 「攻撃的になる」 が高じ 「暴力的になる」 というものだろう。
自分自身もこの年齢になるまで、イヤというほど 「酒癖の悪い人間」 を目にして
きたが、最も手を焼いたのはいうまでもなくその手のタイプである。またそういう輩
というのはえてして、普段はおとなしく穏やかにしていることが多いので、ある意味
余計に始末が悪いともいえよう。
まあ、それでも若いうちは酒席で多少の羽目を外してもまだ大目に見てもらえる部
分もある。しかしなんとも見苦しく醜悪なのが、路上などで目にする 「中高年」 の
度を過ぎた酔っぱらいで、周囲に 「突っかかってくる」 「あたり散らす」 タイプだ。
つい先日も夜10時頃、繁華街を歩いている際に50代後半くらいと思しきサラリー
マン風中年男の2人組が路上にあったごみ袋や空き缶を蹴散らしては大声で喚い
ているのを目撃したばかりだが、まさに言葉を失うような光景だった。仕事上あるい
は家庭などでイヤなことがあったとしても、その発散の仕方は首を傾げざるを得ない
し、こうなるともう単なる酒癖の悪さにとどまらず、人間性にも大いに欠陥があると
言わざるを得ないというものだ。年齢的なことを考慮すれば、そのレベルの低さは
毎年この時期に繰り返されるおなじみの光景である 「成人式の式典で傍若無人
な振る舞いで大暴れし、大顰蹙を買う若者のそれ」 と大差ないとみなすしかない
・・・。
( 「こじろう117」・・・批判する 『資格』 はあるのか???・・・および・・・
『区別』 への “違和感” ・・・参照)
時にはアルコールを摂取してストレスを
解消したいこともある!? こじろう
2012年01月04日
『マスク族』???(その2)
「こじろう117」・・・『マスク族』???(その1)・・・の続きである。
(その1) では、近年上昇の一途をたどる一般人の 「マスク装着率」 に
関する記事を紹介した。
本来のマスク使用の目的は 「風邪やインフルエンザの予防」 「花粉症対
策」 であることはいうまでもないが、昨今はそれと同等、あるいはそれ以
上に別の目的で使用するケースも散見されるようだ。自分自身が巷で耳に
してきた例をいくつか挙げると・・・。
まず、これは女性に特有の 「メイクなし隠し」 。それなりの場所にそれな
りの用事で出かける際はともかく、自宅近くのスーパーやコンビニなどへの
ほんの少しの買い物でいちいちメイクに気を遣いたくないというときには、少
し大きめのマスク一つでそれを十分にカバーできる。またメイクのあるなしに
かかわらず、その店で買い物などしているところをあまり人に見られたくない、
目立ちたくないときも有効である。
次に職場などでの、「周囲に心配や同情してもらえる」 という効果。冬場か
ら春先にかけてのマスク装着は珍しくない光景とはいえ、普段あまりそうして
いない人が着用していれば、周囲から 「大丈夫?」 「無理しないでね」 な
どと声をかけてもらえる確率が高い。日常的に 「さりげなく?目立ちたい」
あるいは周囲の人に 「心配してもらいたい」 願望が強い人にとってはマス
ク (の装着) が強力な味方?や武器?となるのは間違いない。
最後に 「自らの表情を読み取られたくない」 時。たとえば上司や取引先な
どに気まずい報告や連絡をせざるを得ない場面では、 「それなりの表情」 を
作らねばならないことがある。しかし相手が自分よりも人生経験豊かで海千山
千であれば、ヘタな表情やしぐさは作れない。ごまかしが通用しないどころか、
心の内をすべて見透かされてしまうことにすらなりかねないが、そんな時にマ
スクを着用することで、その心労?をかなり軽減できるだろう。ただし、こういう
場合は事前に 「タチの悪い風邪をうつしてはいけませんので、失礼を重々承
知でマスク着用のままお話しさせていただきますことをお許しください」 くらい
の断りを入れておかないと、大変なことになってしまうから要注意だ。
以上、昨今の 「マスク族」 といわれる人たちの 「本来の」 マスク使用目的
によらない利用効果の例であるが、 「有益なもの」 であればあるほど一般に
「両刃の剣」 であること、つまり本来の形を逸脱してヘタに “悪用” したりす
れば、それだけマイナス効果をもって自らの身に災いが降りかかることになる
というリスクを背負う必要があるのは言うまでもない・・・。
表情から自分の意図を読み取られない
よう、普段から 「すっとぼけ術」 を
磨く努力をしている!? こじろう
(その1) では、近年上昇の一途をたどる一般人の 「マスク装着率」 に
関する記事を紹介した。
本来のマスク使用の目的は 「風邪やインフルエンザの予防」 「花粉症対
策」 であることはいうまでもないが、昨今はそれと同等、あるいはそれ以
上に別の目的で使用するケースも散見されるようだ。自分自身が巷で耳に
してきた例をいくつか挙げると・・・。
まず、これは女性に特有の 「メイクなし隠し」 。それなりの場所にそれな
りの用事で出かける際はともかく、自宅近くのスーパーやコンビニなどへの
ほんの少しの買い物でいちいちメイクに気を遣いたくないというときには、少
し大きめのマスク一つでそれを十分にカバーできる。またメイクのあるなしに
かかわらず、その店で買い物などしているところをあまり人に見られたくない、
目立ちたくないときも有効である。
次に職場などでの、「周囲に心配や同情してもらえる」 という効果。冬場か
ら春先にかけてのマスク装着は珍しくない光景とはいえ、普段あまりそうして
いない人が着用していれば、周囲から 「大丈夫?」 「無理しないでね」 な
どと声をかけてもらえる確率が高い。日常的に 「さりげなく?目立ちたい」
あるいは周囲の人に 「心配してもらいたい」 願望が強い人にとってはマス
ク (の装着) が強力な味方?や武器?となるのは間違いない。
最後に 「自らの表情を読み取られたくない」 時。たとえば上司や取引先な
どに気まずい報告や連絡をせざるを得ない場面では、 「それなりの表情」 を
作らねばならないことがある。しかし相手が自分よりも人生経験豊かで海千山
千であれば、ヘタな表情やしぐさは作れない。ごまかしが通用しないどころか、
心の内をすべて見透かされてしまうことにすらなりかねないが、そんな時にマ
スクを着用することで、その心労?をかなり軽減できるだろう。ただし、こういう
場合は事前に 「タチの悪い風邪をうつしてはいけませんので、失礼を重々承
知でマスク着用のままお話しさせていただきますことをお許しください」 くらい
の断りを入れておかないと、大変なことになってしまうから要注意だ。
以上、昨今の 「マスク族」 といわれる人たちの 「本来の」 マスク使用目的
によらない利用効果の例であるが、 「有益なもの」 であればあるほど一般に
「両刃の剣」 であること、つまり本来の形を逸脱してヘタに “悪用” したりす
れば、それだけマイナス効果をもって自らの身に災いが降りかかることになる
というリスクを背負う必要があるのは言うまでもない・・・。
表情から自分の意図を読み取られない
よう、普段から 「すっとぼけ術」 を
磨く努力をしている!? こじろう
2012年01月03日
『マスク族』???(その1)
たしかに最近街なかで 「マスク」 を着用している人がだいぶ目立つように
なったことを実感しているが、その “目的” は従来と比較してまさに多種
多様といえるようだ。
先日某誌に 「年々増加傾向にある 『マスク族』 。 『風邪でマスクなし』
は今やマナー違反」 というタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・ 「この3~4年でマスクを着用する人が飛躍的に増えた。今季も
さらに上昇傾向にある」 。
K製薬の調査によると、風邪やインフルエンザの症状があった
り、気になったりするときにほぼ毎日マスクを使用する人の割
合は2008年が18.0%、09年が26.2%、10年が27.7%、
11年が30.6%と毎年着実に増加している。 「12年もマイナ
ス要因は見当たらない。32%までは増加するのではないか」
(同社) 。
日本でマスク市場の拡大が始まったのは03年ごろから。花粉
症対策としてマスクを毎日使用する人が増加したのだ。その後、
風やインフルエンザの予防、他人への感染予防にも効果があ
るというデータがそれを後押ししたようだが、事実、某企業と某
大学の合同調査によれば小学生のインフルエンザ発症率で、
「マスク装着あり」 は2%、 「装着なし」 は10%と、約5倍の
開きがあった。
今や 「風邪をひいているのにマスクをしないのはマナー違反」
との意見も一般化しつつある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
自分自身もこの冬は特に 「マスク装着率」 がかなり高く、外出する際はお
そらく90%を超えているだろう。旧来の厚手のガーゼ式?のものは、すぐに
「息苦しくなる、不快になる」 というのが普通だったが、最近のプリーツ式?
のものは薄手で軽量、さらに適度に隙間があり長時間装着していて息苦しく
ならず、快適とすらいえるという理由が大きいと思われる。
さて、 「本来」 のマスクの効用といえば、記事にあるように 「花粉症対策」
「風邪やインフルエンザの予防」 というのが一般的だが、最近の 「マスク
族?」 と称される人たちは、どうもそれ以外にもさまざまな目的で 「活用」
していると考えられる。イヤむしろそれらのほうが優勢?といってもいいよう
な 「その他の」 マスクの効用については 「こじろう117」・・・『マスク族』
???(その2) で詳しく触れたいと思う。
飼い主家族が使っていたマスクを手に入れ
ると異常なほど?喜び、数時間ほどはそれ
で遊ぶことが日常化している!?
こじろう
なったことを実感しているが、その “目的” は従来と比較してまさに多種
多様といえるようだ。
先日某誌に 「年々増加傾向にある 『マスク族』 。 『風邪でマスクなし』
は今やマナー違反」 というタイトルの記事があったが、その内容は、
・・・・・・・・ 「この3~4年でマスクを着用する人が飛躍的に増えた。今季も
さらに上昇傾向にある」 。
K製薬の調査によると、風邪やインフルエンザの症状があった
り、気になったりするときにほぼ毎日マスクを使用する人の割
合は2008年が18.0%、09年が26.2%、10年が27.7%、
11年が30.6%と毎年着実に増加している。 「12年もマイナ
ス要因は見当たらない。32%までは増加するのではないか」
(同社) 。
日本でマスク市場の拡大が始まったのは03年ごろから。花粉
症対策としてマスクを毎日使用する人が増加したのだ。その後、
風やインフルエンザの予防、他人への感染予防にも効果があ
るというデータがそれを後押ししたようだが、事実、某企業と某
大学の合同調査によれば小学生のインフルエンザ発症率で、
「マスク装着あり」 は2%、 「装着なし」 は10%と、約5倍の
開きがあった。
今や 「風邪をひいているのにマスクをしないのはマナー違反」
との意見も一般化しつつある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
自分自身もこの冬は特に 「マスク装着率」 がかなり高く、外出する際はお
そらく90%を超えているだろう。旧来の厚手のガーゼ式?のものは、すぐに
「息苦しくなる、不快になる」 というのが普通だったが、最近のプリーツ式?
のものは薄手で軽量、さらに適度に隙間があり長時間装着していて息苦しく
ならず、快適とすらいえるという理由が大きいと思われる。
さて、 「本来」 のマスクの効用といえば、記事にあるように 「花粉症対策」
「風邪やインフルエンザの予防」 というのが一般的だが、最近の 「マスク
族?」 と称される人たちは、どうもそれ以外にもさまざまな目的で 「活用」
していると考えられる。イヤむしろそれらのほうが優勢?といってもいいよう
な 「その他の」 マスクの効用については 「こじろう117」・・・『マスク族』
???(その2) で詳しく触れたいと思う。
飼い主家族が使っていたマスクを手に入れ
ると異常なほど?喜び、数時間ほどはそれ
で遊ぶことが日常化している!?
こじろう
2012年01月02日
『カレー好き』 と “認知症”!!!
もうずいぶん前になる?だろうか、年末年始になると晴れ着姿のアイドル?による
「おせちに飽きたらカレーもね」 というフレーズの入った某食品メーカーのTV・CM
が盛んに流れていたおぼえがある。
さて先日某誌に 「カレー好きは認知症になりにくい」 というタイトルの記事があっ
たが、その内容は、
・・・・・・・・厚生労働省の推計によると、日本では200万人を超える高齢者が罹患
している認知症。もちろんすべての人が認知症になるというわけではなく、
「認知症になりにくい人」 も存在する。
認知症に 「なりにくい人」 の特徴について興味深いデータがある。
2002年に発表された米国人研究者の論文で、 「インド人の (認知症
の原因となる) アルツハイマー病の発症率はアメリカ人の4分の1」 と
いう報告がされているのだ。
ここで 「カレー好きは認知症になりにくい」 と指摘するのは順天堂大学
大学院のS教授である。
「カレーには様々なスパイスが使われていますが、中でもウコン (ターメ
リック) の成分であるクルクミンには、認知症予防に効果があることがハ
ツカネズミへの実験で確認されています。インドカレーは欧風カレーの約6
倍のクルクミンが含まれているという調査データがあります。インド人に認
知症が少ないとすれば、理由はそのあたりにありそうです」 。
市販のカレールーにもクルクミンは含まれているので、 「ごはんをターメ
リックライスにしたり、カレーと一緒にウコン茶を飲めば多く摂取できます。
ただし、摂りすぎは肝機能障害につながる可能性も指摘されているので
『毎食インドカレー』 というのはやりすぎでしょう」 (S教授)・・・・・・
というものである。
ラーメンなどと並んでカレー (ライス) は従来より、いわば 「国民食」 ともいえる
ほどポピュラーなメニューであり、幼少期より食べ慣れている人がほとんどだろう。
またさまざまなスパイスを組み合わせたり具材を選択してオリジナルの 「自分カレ
ー」 を作るのは楽しいし、それが面倒な人でも市販のルーをアレンジするだけでい
ろいろな料理に応用できるという面もある。そんな誰にでも愛される 「カレー」 を
ただ 「食べる」 だけで、将来認知症になるリスクを軽減することができるとなれば、
これほど好都合な話はないというものだ。
ただし、何事も過ぎたるは及ばざるが如し。食べすぎはS教授の言う 「肝機能障害」
を引き起こすだけでなく、昔から巷間ささやかれているように 「身体が徐々に黄色
くなってしまう」 かもしれないので、要注意である・・・。
( 「こじろう117」・・・『ときめき』 で 『ボケ防止』???・・・運動不足で “認知症”
???・・・参照)
犬も 「認知症」 にかかることがある
と聞き、今からなんとか予防したいと
考えている!? こじろう
「おせちに飽きたらカレーもね」 というフレーズの入った某食品メーカーのTV・CM
が盛んに流れていたおぼえがある。
さて先日某誌に 「カレー好きは認知症になりにくい」 というタイトルの記事があっ
たが、その内容は、
・・・・・・・・厚生労働省の推計によると、日本では200万人を超える高齢者が罹患
している認知症。もちろんすべての人が認知症になるというわけではなく、
「認知症になりにくい人」 も存在する。
認知症に 「なりにくい人」 の特徴について興味深いデータがある。
2002年に発表された米国人研究者の論文で、 「インド人の (認知症
の原因となる) アルツハイマー病の発症率はアメリカ人の4分の1」 と
いう報告がされているのだ。
ここで 「カレー好きは認知症になりにくい」 と指摘するのは順天堂大学
大学院のS教授である。
「カレーには様々なスパイスが使われていますが、中でもウコン (ターメ
リック) の成分であるクルクミンには、認知症予防に効果があることがハ
ツカネズミへの実験で確認されています。インドカレーは欧風カレーの約6
倍のクルクミンが含まれているという調査データがあります。インド人に認
知症が少ないとすれば、理由はそのあたりにありそうです」 。
市販のカレールーにもクルクミンは含まれているので、 「ごはんをターメ
リックライスにしたり、カレーと一緒にウコン茶を飲めば多く摂取できます。
ただし、摂りすぎは肝機能障害につながる可能性も指摘されているので
『毎食インドカレー』 というのはやりすぎでしょう」 (S教授)・・・・・・
というものである。
ラーメンなどと並んでカレー (ライス) は従来より、いわば 「国民食」 ともいえる
ほどポピュラーなメニューであり、幼少期より食べ慣れている人がほとんどだろう。
またさまざまなスパイスを組み合わせたり具材を選択してオリジナルの 「自分カレ
ー」 を作るのは楽しいし、それが面倒な人でも市販のルーをアレンジするだけでい
ろいろな料理に応用できるという面もある。そんな誰にでも愛される 「カレー」 を
ただ 「食べる」 だけで、将来認知症になるリスクを軽減することができるとなれば、
これほど好都合な話はないというものだ。
ただし、何事も過ぎたるは及ばざるが如し。食べすぎはS教授の言う 「肝機能障害」
を引き起こすだけでなく、昔から巷間ささやかれているように 「身体が徐々に黄色
くなってしまう」 かもしれないので、要注意である・・・。
( 「こじろう117」・・・『ときめき』 で 『ボケ防止』???・・・運動不足で “認知症”
???・・・参照)
犬も 「認知症」 にかかることがある
と聞き、今からなんとか予防したいと
考えている!? こじろう
2012年01月01日
初詣を 『ネット』 で!!!
すでに 「世の中の大抵のことは、 『それ』 で済ますことができる」 と言っても
大げさではないほどに、 「ネット」 は日常欠かせないものとなっているが、 「さ
すがにそこまでもネットで?」 と思われるものもその中には存在する。
先日某誌に 「ネットで初詣 神主動画を公開する神社も」 というタイトルの記事
があったが、その内容は、
・・・・・・・・ 初詣に行きたい、あるいは行かなければならないと思っていても
「寒い」「面倒」 。そんなあなたにピッタリなのがネットを利用した
初詣だ。
たとえば 「護摩 祈祷 専門学院 成田山」 (宮城県) が開設
しているサイトを訪れると、サイト内に 「ネット祈祷申し込み」 と
いうコーナーが設けられており、自宅に居ながらにして祈願を行う
ことができる。申込フォームの 「願意 (お願い事) 」 の欄の中
から 「家内安全」 「無病息災」 「開運成就」 等のお願い事を
選択し、他の必要事項を入力したうえで祈祷料 (3000円) を
振り込むと、メールにより 「ウエブお札」 が送られてくるシステム
となっている。
他にもネット上では有料で見られる 「ネット神主による参拝動画」
や 「オンラインでの護摩行体験」 、さらに神社同様おみくじを
引くことができるものもある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
自分自身、さまざまな予約関係に限らず、昨今は個人的な振込をはじめとする入出
金のほとんどをネットバンキングで済ませているし、商品の購入もネットショッピング
を多用しているという実態はたしかに認めざるを得ない。だが、 「カネ」 や 「モノ」
といった俗物的なものと異なり、 「 『こころ」 に関する事柄の最たるものともいえ
る “祈願” や “願意” といったものに関してまでネットに依存するのは、さすがに
抵抗感を有してしまう」 と考えたいが、いかがなものだろう。
それでも年を追うごとに 「ヘタに外出してカゼなどひいてはいけない」 という、もっ
ともらしい?理由をつけては 「初詣」 や親しい人への 「挨拶回り」 をサボってい
る?わが身としては、こういったことにあれこれ口出しをする資格は到底ないのだろ
うなどと、暇にまかせてどうでもいいようなことを考えているうちに、いつの間にかま
た新たな年を迎えてしまったのが情けない・・・。
( 「こじろう117」・・・『餅』 を出さずに殴られる???・・・『ザ・ちぐはぐ』???
・・・参照)
今年も 「寝正月」 を決め込むこと
にした!? こじろう
大げさではないほどに、 「ネット」 は日常欠かせないものとなっているが、 「さ
すがにそこまでもネットで?」 と思われるものもその中には存在する。
先日某誌に 「ネットで初詣 神主動画を公開する神社も」 というタイトルの記事
があったが、その内容は、
・・・・・・・・ 初詣に行きたい、あるいは行かなければならないと思っていても
「寒い」「面倒」 。そんなあなたにピッタリなのがネットを利用した
初詣だ。
たとえば 「護摩 祈祷 専門学院 成田山」 (宮城県) が開設
しているサイトを訪れると、サイト内に 「ネット祈祷申し込み」 と
いうコーナーが設けられており、自宅に居ながらにして祈願を行う
ことができる。申込フォームの 「願意 (お願い事) 」 の欄の中
から 「家内安全」 「無病息災」 「開運成就」 等のお願い事を
選択し、他の必要事項を入力したうえで祈祷料 (3000円) を
振り込むと、メールにより 「ウエブお札」 が送られてくるシステム
となっている。
他にもネット上では有料で見られる 「ネット神主による参拝動画」
や 「オンラインでの護摩行体験」 、さらに神社同様おみくじを
引くことができるものもある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。
自分自身、さまざまな予約関係に限らず、昨今は個人的な振込をはじめとする入出
金のほとんどをネットバンキングで済ませているし、商品の購入もネットショッピング
を多用しているという実態はたしかに認めざるを得ない。だが、 「カネ」 や 「モノ」
といった俗物的なものと異なり、 「 『こころ」 に関する事柄の最たるものともいえ
る “祈願” や “願意” といったものに関してまでネットに依存するのは、さすがに
抵抗感を有してしまう」 と考えたいが、いかがなものだろう。
それでも年を追うごとに 「ヘタに外出してカゼなどひいてはいけない」 という、もっ
ともらしい?理由をつけては 「初詣」 や親しい人への 「挨拶回り」 をサボってい
る?わが身としては、こういったことにあれこれ口出しをする資格は到底ないのだろ
うなどと、暇にまかせてどうでもいいようなことを考えているうちに、いつの間にかま
た新たな年を迎えてしまったのが情けない・・・。
( 「こじろう117」・・・『餅』 を出さずに殴られる???・・・『ザ・ちぐはぐ』???
・・・参照)
今年も 「寝正月」 を決め込むこと
にした!? こじろう


